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ちょっとした事情があって東京ゲームデザイナー学院について調べてたら、なんと昨年の今頃(2020年1月)に閉校したんだね。
同校は90年代に数多く開校したゲーム専門学校の一つだけれど、同時期に開校したヒューマンやカルチャーブレーンの学校が比較的早期に閉校したことを考慮すれば頑張った方か。振り返って見れば90年代はゲームスクールバブルだったんだなあ。
バブリーといえば、東京ゲームデザイナー学院の入学式には90年代後半にゲーム業界の風雲児と言われた故・飯野賢治氏を呼んだりとやたら豪華だった(飯野さん見たさに新入生じゃないのにどさくさに紛れて入学式忍び込んだ程w)。
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ところで東京ゲームデザイナー学院には一年制コースがあったんだけれど、他人事ながらも
「一年じゃ何も学べないし、ゲームが作れる程度の学力を身につけた頃には就職活動が始まるだろうし、無理ゲーじゃね?」
とずっと思っていて、実際に卒業生の話を聞くと派遣レベルならともかく、正規雇用は厳しいと聞かれ、実際の同校の就職率は派遣を除けば低かったんだろうなと思った。
これは素人考えだけれどゲーム業界に入りたかったらゲームスクールじゃなくて大学行って4年間学んだ方が現実的だと思う。
この手の専門学校行く若者は、高校卒業後は大学行きたくないけれど、まだ就職したくないから、勉強は苦手ながらも取り敢えず専門学校に入って学生生活を満喫したいと思っているんだろうな。実際に一年目の二学期から学校に来なくなる学生が何割か出てくることは専門学校ではよくある話だしね。それならば最初から大学行った方がマシだし、その4年間で考えが変わっても軌道修正もできるしね。
それに今はUnityといったゲームエンジンが充実しているから独学でゲーム開発できる環境にはあるしね(じゃあお前がゲーム作れ!と言われたら拒否するけどw)。




●G-MODEアーカイブスソーサリアン配信決定!
G-MODE社がかつてガラケーアプリとして配信してきたタイトルをNintendo Switchで復刻するG-MODEアーカイブスシリーズ。今度はなんと!日本ファルコム原作の『ソーサリアン』!

来週配信の『ザナック』に続いて、ライセンス的に配信が難しそうな他社版権タイトルが続くとはなかなか熱いし、今後の流れも期待できそう。
ただ、ソーサリアンは歴代ファルコム作品で見ても80年代当時のPCゲームらしく超マニアックなシステムを採用しているので、特に王道かつ厨二なJRPGを貫く軌跡シリーズからの若いファルコムファンにはどう評価されるか気になるところ。自分のようなヘボゲーマーは最初から不老不死で遊べるイージーモードを搭載してくれると助かるなあ(笑)

新世紀エヴァンゲリオン』は自分が高校生時代から好きなアニメの一つで、1995年から放映されたTVシリーズをリアルタイムで第一話から観ていた身からすれば今回の劇場版の公開延期は仕方ないとはいえ残念だけれど、第一話の放映から凡そ26年も経ったと思うと時の流れを早く感じるなあ。

26年といえば、これはSNSで知った事なんだけれど、大物声優・大山のぶ代さんがドラえもんを演じた年数と同じなんだよね。つまり林原めぐみさんが綾波レイを演じた年数と同じと聞いて超衝撃!栗田貫一さんがルパン三世を演じた年数が山田康雄さんのそれを超えたと聞いた時以上の衝撃なんだけれど、ルパン三世の場合は作品数だけ見れば山田康雄ルパンの方が多そうだな(山田康雄さんはパート3までのTVシリーズの全てやってるわけだし)。
あ!葛城ミサト役の三石琴乃さんは、エヴァよりも主役を演じてた『美少女戦士セーラームーン』をやってた年数の方が長いんだよなあ。30年近く経つ作品なのにあの声を出せるなんてさすがプロだよね。

話はエヴァに戻すけれど、サターンプレステ時代に発売された『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド』の評判が当時から悪かったのが未だに納得しないんだよね。批判の多くは、ほぼ観ているだけだとか設定がアニメと異なるとか文句言われてた気がするけれど、前者の場合はOVAをノベルゲー感覚で観ていれば問題なかったし、後者はTVシリーズの最終回を観ればこれはこれでアリだと思ってしまうし、実際に当時はセガサターン版をOVA感覚でやってた。
個人的には本作のオリジナルヒロインに対して夢中になるシンジに嫉妬するアスカが可愛かったように見えたけれど、さすがに四半世紀近く前に遊んだゲームなので細かい記憶が色々曖昧で間違って覚えてるところもありそう(汗)





●ファミ通ゲーム販売本数ランキング(1/4-1/10)
売り上げランキング上位30位までSwitchソフトオンリーで一切プレステ4のソフトがないけれど、プレステ4ユーザーがプレステ5本体を買うためにソフト購入を控えて節約しているのが結果に反映されたのかな?


ちなみにこのランキングの30位中13本は所有済みだけれど、その中でゼルダの伝説BotWとマリオカート8DXは発売から4年近く経つソフトでありながらフルプライスで売れ続けているのは本当に脅威だよね。発売から4年も経てばなかなかフルプライスじゃ手が出せず安くなるまで待つ人がいても不思議じゃないのに…


ファミ通といえば先週のサクナヒメ特集が組まれたファミ通をようやくゲット!うちのところはどのコンビニも全滅だったんだよね。
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わざわざ秋葉原に行ってアキヨドで買ってきたんだけれど、秋葉原まで行ったにも関わらずゲームソフトは一本も買わなかった…。

コロナ不況の影響でお金に困ってレトロゲームを売るゲームコレクターが出てくると言ってた人が割とSNSでいたけれど、リモート等で自宅待機している事が多いせいか外で金を使う事がなくなって、浮いた分のお金でレトロゲームを買いまくる人が出てきた印象。そう思うほど秋葉原ではレトロゲームが少なくなってきたなあ。昔はレトロゲームは外国勢の買い占めと言われてたけれど、外国人が秋葉原から消えた今となってはリモートサラリーマンの買い占め率が多そうな気がする。

G-MODE社がNintendo Switchで展開する『G-MODEアーカイブス』に、なんとポニーキャニオンの名作コンパイルシューティング『ザナック』…の、ガラケー版が1/28に配信決定!


G-MODEアーカイブスに出ているタイトルはガラケーオリジナルタイトルか、同社が権利を所有するデータイースト作品の移植がメインだったけれど、今回は他社の版権タイトルを出してくるとは意外な展開。
この調子でSNKとコラボした『餓狼伝説vsファイターズヒストリーダイナマイト』出してくれないかな?
タイトルを聞いて少し期待したけれど、実際に当時遊んでみて、大量のカルノフが襲ってくる悪夢のようなベルトスクロールアクションで驚いたけれど。そして大して面白くない。


ところで今回のG-MODEアーカイブスのザナックだけれど、ガラケー版をそのまま移植するとフレームレート的に遊びにくいと思ったのか(実際に結構ガクつく)、他のG-MODEアーカイブス作品より割増となった分、遊びやすくなったアレンジモード収録ということで、こちらの出来も楽しみ。
しかし、ガラケー版とはいえザナックが遊べるようになったら、すでに発売済みの『アレスタコレクション』と合わせてSwitchで二大じぇみに広野シューティングが遊べる事に!
いつしかの機会に、じぇみに広野さんと並ぶ元コンパイルの名プログラマーぱっく藤島さんの代表作であるシューティングゲーム『ガーディック』『ガルケーブ』がSwitchで遊べるといいなあ。
ガルケーブといえば、クリアまで(凡そ70分は)長すぎると藤島さん本人に言ったら、当時は延々とゲームが続くループのゲームが多かったからプレイ時間を意識してなかったと言われたのを思い出した(汗)





●1/14発売のファミ通でサクナヒメ特集
同時期に話題作が他にもあり(実際に自分はその頃ゼルダ無双 厄災の黙示録をやってた)、発売前の注目度が高くなかったせいかパッケージ版の出荷数も控えめで発売直後にSwitch版の品切れ店が相次いだ『天穂のサクナヒメ』だけれど、1/14発売号のファミ通ではなんと26ページの大特集が!非大手による新規IPがいきなりメジャー誌でこの扱いは快挙では?

新作ソフトは基本的に続編か有名クリエイターによる新作ばかりに注目されがちだけれど、こういうのを見るとゲームの未来は明るいよね。

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