IMG_8375
ニンテンドーeショップでは事前告知なしで当日いきなり配信する事があるけれど、そんな告知なしで先週配信された中で購入したのがネオジオポケットからの移植の『ロックマン バトルファイターズ』と、ネオジオオリジナルシューティングの続編タイトルである『アンドロデュノス2』の2本。

ネオジオポケット移植でカプコン絡みのタイトルは今回のロックマンで3作目。ネオポケのカプコンネタは尽きたし個人的にはそろそろ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ ポケットアドベンチャー』が欲しいけれど、当時はセガとSNKとのクロスライセンスで出たタイトルだから難しいのかな?同じく『水木しげるの妖怪写真館』も版権的に無理っぽさそう。

アンドロデュノス2は前作と同様の横スクロールシューティングで、海外で先行発売された時からチェックしてただけに今回の日本での発売は純粋に嬉しい。程よくシンプルで、解像度も含めた90年代風グラフィックのゲームを見ると、それだけでも興奮してしまう。せっかくだから前作もSwitchで出して欲しいけれど版元のビスコはSwitchに参入してないから難しいんだろうなあ。


そして、レトロゲーム移植をもう一本。これはオリジナルを知らないゲームだけれど、『サンダーボルトコレクション』という縦スクロールシューティングのカップリングソフト。
IMG_8379
一作目が海外ファミコン(NES)、2作目は海外のメガドライブで出たらしいソフトなんだけれど、そんなゲーム聞いた事がないし、検索しても全くヒットしない謎のシューティング。
自分はかつてメガドライブ野郎だったので、早速気になったメガドライブバージョンをプレイしたのだけれど…
FullSizeRender
自機のショットといい、敵の爆発パターンといい、奥行きのある背景といい、これってナムコの『デンジャラスシード』ですか?
FullSizeRender
長い長い道中の一面をクリアしたら、2面の紹介デモが流れて、縦ラスター処理による奥行きある背景が美しい2面が始まって…今度はアスミックの『ヴェリテックス』ですか?

全体的にメガドライブ版『デンジャラスシード』のソースコードを流用したようなハックロムぽさを感じて怪しい感じだけれど、シューティングとしては見れば、一面はまだ遊べる難易度だし、自機はライフ制&残機制なのでそんなに難しくないとは思いきや、2面から超スピードで弾を撃ってきたりとゲームバランスが雑で極端。

後で有志から教えてもらったんだけれど、台湾で『雷電伝説II(サンダーボルトII)』として発売されたゲームとのこと。

そうと聞いてこのアングラ感には納得したんだけれど、これを任天堂を通して発売したのがすごい!


しかしシューティングゲームとしての面白さはメガドライブ版デンジャラスシードに遥か及ばない(笑)

ずっと前の話になるけれど、RECCAさん( @famicomSpirits )から「とあるメガドライブソフト」を自分が持っているメガドラソフトとトレードしてほしいとの打診があり、自分がわざわざ通常市販メガドラソフトをコンプリート(自称)している事を知った上でわざわざ声を掛けるほどだから中途半端なソフトを提供しないだろう…と思ったらヤバイものを用意していると聞いて衝撃!

タイトルは
三國志II withサウンドウェア

存在は昔から知ってたけれど、現物を過去に一度も見たことがなかったから、一時期は存在しないソフトと、近年までそう思ってたくらいは幻のソフト!まさに金を出して買えるレベルのゲームはレアじゃない!というのを体現したようなソフト!

自分の中では既存ソフトのバージョン扱いにしてたので敢えてメガドラコンプリートの数には敢えて入れてなかったのだけれど、こうやって申し入れがあったらメガドラユーザーとして無視はできないよね。
というかwithサウンドウェアの存在を考慮するとアクレイムジャパンタイトル以上の壁になるから意図的に入れなかったのもあるけれど(汗)

後はメガCDの『NBAジャム』のNBA公認ホログラムシール付きを提供して頂けるとのこと。こちらも90年代の大技林にも掲載されなかったほどのタイトルで、かつパッケージの仕様からNBA公認ホログラムシールまで残してる中古ソフトは皆無なはず。

もちろんRECCAさんの申し入れを断る理由がなく、即快諾。
逆にRECCAさんの欲しいタイトルを聞いたら
・エリミネートダウン
・鋼鉄帝国
・カダッシュ(日本未発売の海外版)


全部ダブりで持ってるので、こちらも全然問題なし。特に鋼鉄帝国は少なくとも3本持ってるしね(笑)

快諾はしたもののどちらも貴重なソフト。実際に会って商品を確認してお互い納得しないと取引は成立しないので(この世の中コピー品も多いしね)、お互いが都合つく日時を…と思ってたらコロナ禍でなかなか都合付かず、トレード話が出てから一年後ようやく都合がつくことに。コロナ憎し!

そしてこれがトレードによる戦利品。
IMG_8342
RECCAさんは気を遣って鳩サブレまで頂き感謝!

三国志II withサウンドウェアを見るのは今回が初めてだけに、興奮が止まらない…
IMG_8345
IMG_8344
パソコンゲームのパッケージを彷彿させるような大きなパッケージが何となく迫力を感じる。
カートリッジが上手くハードケースに固定できないのは、光栄の他機種版withサウンドウェアシリーズを流用しているせいなのかな?
IMG_8343
付属のサントラは紙のケースに収納だったのね。てっきりプラケースと思ってただけに今回仕様が確認ができたのは大きい。

ここまで来たら残る『信長の野望 武将風雲録withサウンドウェア』が欲しいところだけれど、いつになる事やら…自分が生きているうちは無理っぽいな(笑)

RECCAさんとは秋葉原の喫茶店で3時間以上ゲーム話をしてたんだけれど、質問内容がマニアックで、特にメガドライブ版『NFLクォーターバッククラブ‘95』のパッケージ内の仕様を聞いてくるとは予想外だった(笑)

NFLクォーターバッククラブ‘95には説明書の他にフォーメーション表とGENESIS版マニュアルが付属しているけれど、それぞれの厚みからハードケースにはどう見ても収納出来ず、どうやって販売していたのか?

というもの。
この手の情報はどこかに残さないと埋もれてしまうので、情報を共有する為にここにも載せるけれど、正解は「GENESIS版マニュアルのみ別に手渡された」。1996年に新品で買った自分が言うのだから間違いない…が、たまたまその店がそうしただけで、実際はシュリンクされた可能性も考えられるけれど、それならばパッケージの上からバーコードシールわざわざ貼り付けてるのを見るとそれはなさそうだ(シュリンクだったらシュリンクされたビニールの上からバーコードシールを貼るのが普通)。

中古ゲームショップでGENESISマニュアルがないNFLクォーターバッククラブをよく見かける…というか、流通するほぼ全ての中古が欠品しているから、当時買った人はGENESISマニュアルを捨てているか、それともパッケージに収納できないから別に保管して無くしてるかのどっちかだろうなあ(笑)

というわけで駿河屋さんまんだらけさん、買取の査定の時にGENESISマニュアルの有無をきちんと確認して下さいね!(笑)


しかしだ、RECCAさんと自分とは年が20歳ほど離れている二十代の若者。現在レトロゲームは高騰化して若者には手が届かないとよく聞くけれど、そんな若者でもゲームコレクターが欲しがるソフトと交渉力があれば市場価格10万オーバーのタイトルが手に入る実例が今回あったわけで、諦めなければチャンスは誰にもある事を忘れてはならない…と言うと偉そうだけれど、逆に自分はトレード要因を沢山持っていてよかったなあと思ったりもする(笑)

さて次は信長の野望武将風雲録withサウンドウェアを持ってる方、交渉に来てくれると嬉しいなあ(他力本願)

本日(7/30)、45歳の誕生日を迎えました。

40代後半に突入しても相変わらず変わらない生活をしていくと思いますが、年々落ちる体力、それに罹りやすくなっていく様々な病気等、若い頃のようにいかなくなるんだろうなと、出来ることは今のうちにやらなくてはいけない。
IMG_8333
…という事で『ゼノブレイド3』をこれから遊ぼうと思います(笑)

やりたいゲームが尽きる事なく相次いで発売だれていくこの世の中、自分は幸せだと思う。問題は生きているうちに消化できない事だろうか。その為にも長生きしないとな(汗)





●ジャレコ のアーケードゲーム、ファンタズムがSwitchに登場!

発売に関してニンテンドーeショップで告知がなかったのでいきなりの配信は驚いた。
移植されるとしても(ジャレコタイトルが参入している)ハムスターのアーケードアーカイブスレーベルで出ると思ってたら、レトロゲームファンにはメサイヤ作品の復刻ソフトの配信でお馴染みのShinyudenからの発売。

アーケードアーカイブスのインターフェイスに慣れている身としては残念だけれど、取り敢えず初移植された事に素直に祝いたい。
国内版だけでなく、海外版も両方収録されてるのも、近年の移植系としては何気に嬉しい。
IMG_8338
本作は幽体となった主人公が敵に乗り移りながら進んで行き、さらわれたヒロインを救うのが目的のアクションゲーム。
稼働当時はスト2ブームの陰で稼働された事もあってあまり注目されなかったのと、90年代に唯一移植されたゲームボーイ版もハードが下火の時に発売されたせいかいまいち知名度が低いけれど、2種類存在するエンディングはどちらも心に残るほど切なくなってくる。

現在、ゲームボーイ版はニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信されているので、興味ある人はニンテンドーeショップが終了する前に是非!





●CygamesがメタルマックスのIPを獲得

先月末頃にニンテンドー3DS版初代メタルマックス(バーチャルコンソール版)とメタルマックス4の配信が終了したけれど、KADOKAWAからCygamesへIPが移ったからなのね。
最近、メタルマックス最新作の開発中止になったのは記憶に新しいけれど、今回のIP譲受だけでなく、シリーズの生みの親である宮岡氏がCygamesへ移籍しディレクターを務めるという事だから、今後のメタルマックスシリーズの動きに注目したい。

…メタルマックスゼノやった人ならばわかるけれど、低予算で作られた事がやっていてすぐ感じられたので、Cygamesさんにはその辺の改善を何とかして欲しい(笑)

↑このページのトップヘ