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先週はNintendo Switchで発売されたシューティングゲームだけで5本も発売される快挙週だったけれども、その内訳で3本はサクセス製シューティングという事を差し引いても定期的に言われる「(2D)シューティングは下火になった」論は何だったのかと言いたくなる。発売を控えているタイトルも含めて実はシューティングは活発なジャンルなのかも?というか下手なジャンルよりも充実しているよね。

しかし、そのサクセスシューティングなんだけれど、そこまでオリジナルのサターン版をやり込んでない(というかシステムに癖があって相性が合わない)自分でさえ遅延が目立つよね。ヌルっと動く感じというか、ガーディアンフォースになると上手く立ち止まれないというか。修正パッチ待ちまで放置かも。



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達人王オマージュの『クライシス・ウイング』は見た目だけではなく実際にやってみても驚くぐらいに達人王で、ザコでさえ撃ちもらすこともザラな硬さや、ステージ道中の長さも達人王譲りだけれど、難易度が高いながらもあそこまで難しくはないので(いや十分に難しい!)、今どき珍しい弾幕じゃないシューティングを遊びたいのならば価格分は十分に楽しめるかと。
ただ、自機はパワーアップしても前方しかショットが撃てず、後ろから出現する敵に対してひたすら避けるしか手段がなく、後半ステージでは後ろから出現するザコの頻度が高くなるので、弾幕とは違ったセンスの避けを求められるのは厳しいものがある。あとステージクリアするまで同じ地形がずっと続くので、背景でパターンを覚えるシューターには辛いかも知れない。
そうそう現時点ではアナログスティックしか対応してないので、当然ながらアーケードスティックは使えず、スティック派の人はアップデート待ちかも?
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10回以上コンティニューしながらなんとかラスボスまで行ったけれど、コンティニューが無限とはいえ、戻り復活な上にボス連戦だから凄くキツイ。しかしラスボスの攻撃は『エスプレイド』のガラ婦人にそっくりだな(笑)




ガラケー移植の『弾幕検定死験-ケツイ編』は普通によく出来ているし面白いけれど、ミスるまで同じボスと連戦しまくるので飽きやすさはある。これをやってるとアリカがニンテンドーDSで出した『ケツイデスレーベル』をやりたくなる。ケツイデスレーベルはケツイ本編のダイジェストみたいなステージ構成なんだけれど、各ステージが数分程度で終わるテンポの良さと手軽さが気に入っていて、ケツイ本編よりも好きだったんだよね。真ボスと延々と戦うドゥームモードも熱かった。クライシスウイングとは違いこっちはアーケードスティックに対応しているので、かつてのガラケーの名作がスティックでも遊べるなんて夢のようだな(大袈裟)




個人的に、先週発売されたシューティングよりも熱くなれたのが、同日9/30に配信された『Steel Assault』。
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ジャンルはワイヤーアクションと呼ぶべきか微妙なところだけれど、コナミの『アルマナの奇跡』のように地形にロープを引っ掛けながら進んでいくアクションながらも、カプコンの『2010ストリートファイター』『ストライダー飛竜』『バイオニックコマンドー(GB版)』を彷彿させるSFハードアクションといったところ。
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実際にやってみても難易度的にカプコンのそれらタイトルに匹敵する「何度もやられながらもパターンを覚えて叩く」内容で、初見だと難しく思えるような難易度に見えても、何度かやってるうちにパターンが見えてきて、慣れた頃にはスムーズに進んでいけるのがかなりの快感。
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ただボスに関しては完全にパターンではなく、ある程度のアドリブ的な読みが必要で、ここら辺はトレジャー開発の『ガンスターヒーローズ』『エイリアンソルジャー』の近いかも知れない。
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2日くらい頑張ってみたものの、おそらくラスボスであろうボスが倒せなくて泣いている…。
もう何十回とチャレンジしたおかげでボス手前のデカキャラ(上の画像参照)は少ないダメージで倒せるようになったけれど、その後のボスが強い上に前のボスとの連戦だからライフ回復もなく、しかもボスのライフがある程度減ると足場がなくなりワイヤーに捕まりながら攻撃したり避けたりしなければいけないので、正直かなりキツイ。

これを書いてる時点でもまだクリアできてないんだけれど(しかも難易度ノーマルでこのザマな)、あまりにも倒せないせいからか、とうとう夢の中でさえもラスボスに挑戦してた自分がいたり(笑)





●アーケードアーカイブスに新規タイトル発表!
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先日のアケアカの放送で発表されたけれど、
・ガンネイル
・サンダードラゴン2
・ゼクセクス
・QIX
・レイメイズ
・ちゃっくんぽっぷ
・ブラックハート
が追加!

初移植ではないにしろ、コナミシューティングということで『ゼクセクス』の追加に興奮しているシューターは多いと思うけれど、自分としては秋葉原Heyに行くたびに遊んでいる『サンダードラゴン2』が今回初移植という事でかなり嬉しい。サンダードラゴン2、昔は2P機体で遊んでたけれど、今は1P機体で遊んでいるのよね(誰も聞いてない)。

そういえば移植されそうでようやく発表となったタイトーの『ちゃっくんぽっぷ』。超レア基板として有名で、オークションでも50万オーバーは余裕の高額基板を安く手に入るのはかなり有り難い…が、未だにあのゲームの面白さが理解できないでいるんだよね。