11/2はタイツの日だったらしいけれど、それとは関係なく数日前からやってたタイツを題材にしたパズルゲーム『あそぶタイツ パズルレッスン』をCG&アニメムービーをコンプリートするまでずっと遊んでた。

パズドラみたいに隣接したブロック(?)を移し替えて、同色のブロックを縦横一列に3個以上並べて消していき、決められたノルマをクリアするとレベルアップ。なおゲームは制限時間制で、ブロックを消したりレベルクリアすると残り時間が一定数回復し、無くなるとゲームオーバー。
ゲームオーバー時に貰えるポイントを交換することでCGが、今まで獲得したポイントの累計でムービーが手に入る。

正直面白いかどうか微妙なんだけれど、ゲーム自体がシンプルなのと、ご褒美のムービーの出来が良いからついつい遊んで、コンプリートまで遊んだわけ。

コンプリートした今となってはもう遊び気にはなれないけれど、アニメムービーならば繰り返して観てみたいなとは思う。タイツを色っぽく見せる演出はなかなか秀逸だと思うし、一話辺りのボリュームも短めで気楽に観れるし、何より女の子が魅力的。これの為に2000円近い価格を払ったことに後悔しないどころか自分は満足した(笑)
●ジノーグ、Switchに登場

海外のNintendo Switchでの話だけれど、eショップのcoming soonリストによるとメガドライブの怪作シューティング『ジノーグ』が11/12(日本時間で11/13?)に配信とのこと。
かつてメサイヤがPCエンジンで『超兄貴』を出した時に超兄貴の基になったゲームと一部で話題(再評価)になった事もあるけれど、それを抜きにしてもシューティングゲームとしての出来もさる事ながら、グロテスクながらも異様に描き込まれたグラフィック、マーチ調のBGM、ラスタースクロールを使った5面の斬新な背景処理等、今の目で見ても芸術性の高いクオリティに仕上がってると思う。一周6面構成なので、当時のコンシューマオリジナルシューティングのようにやたら長すぎず、アーケードゲームのように手頃なボリュームなのも良い。当時は弾幕シューティング的な評価を得てたけれど、ケイブシューティングがある今の目で見ると大した事ないな(笑)
ただ、難易度を上げると敵がやたら硬くなるだけで、弾幕シューティング以上に避けシューになってしまうのだけは頂けなかった。
取り敢えず今回のSwitch版ジノーグは海外のみの配信だけれど、前回の『グレイランサー』のように日本でも出てくれると嬉しい。まあ、当然ながら北米Switch版も買うけれど(笑)
ところで北米での配信なのにタイトルが北米版タイトルの『Wings of Wor』ではなく日本&欧州版タイトルでの配信なのが疑問。つまり、日本版にあった一部のステージの曲を長時間鳴らし続けると音がズレだすバグを再現しているのだろうか?ほんのちょっとだけ気になる(笑)

パズドラみたいに隣接したブロック(?)を移し替えて、同色のブロックを縦横一列に3個以上並べて消していき、決められたノルマをクリアするとレベルアップ。なおゲームは制限時間制で、ブロックを消したりレベルクリアすると残り時間が一定数回復し、無くなるとゲームオーバー。
ゲームオーバー時に貰えるポイントを交換することでCGが、今まで獲得したポイントの累計でムービーが手に入る。

正直面白いかどうか微妙なんだけれど、ゲーム自体がシンプルなのと、ご褒美のムービーの出来が良いからついつい遊んで、コンプリートまで遊んだわけ。

コンプリートした今となってはもう遊び気にはなれないけれど、アニメムービーならば繰り返して観てみたいなとは思う。タイツを色っぽく見せる演出はなかなか秀逸だと思うし、一話辺りのボリュームも短めで気楽に観れるし、何より女の子が魅力的。これの為に2000円近い価格を払ったことに後悔しないどころか自分は満足した(笑)
●ジノーグ、Switchに登場

海外のNintendo Switchでの話だけれど、eショップのcoming soonリストによるとメガドライブの怪作シューティング『ジノーグ』が11/12(日本時間で11/13?)に配信とのこと。
かつてメサイヤがPCエンジンで『超兄貴』を出した時に超兄貴の基になったゲームと一部で話題(再評価)になった事もあるけれど、それを抜きにしてもシューティングゲームとしての出来もさる事ながら、グロテスクながらも異様に描き込まれたグラフィック、マーチ調のBGM、ラスタースクロールを使った5面の斬新な背景処理等、今の目で見ても芸術性の高いクオリティに仕上がってると思う。一周6面構成なので、当時のコンシューマオリジナルシューティングのようにやたら長すぎず、アーケードゲームのように手頃なボリュームなのも良い。当時は弾幕シューティング的な評価を得てたけれど、ケイブシューティングがある今の目で見ると大した事ないな(笑)
ただ、難易度を上げると敵がやたら硬くなるだけで、弾幕シューティング以上に避けシューになってしまうのだけは頂けなかった。
取り敢えず今回のSwitch版ジノーグは海外のみの配信だけれど、前回の『グレイランサー』のように日本でも出てくれると嬉しい。まあ、当然ながら北米Switch版も買うけれど(笑)
ところで北米での配信なのにタイトルが北米版タイトルの『Wings of Wor』ではなく日本&欧州版タイトルでの配信なのが疑問。つまり、日本版にあった一部のステージの曲を長時間鳴らし続けると音がズレだすバグを再現しているのだろうか?ほんのちょっとだけ気になる(笑)
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