今週のファミ通のセガ特集で秋葉原のスーパーポテトが紹介されていたのですが、プレミアソフトとしてスーパー32X版『バーチャファイター』が紹介されていてびっくり(172ページ参照)。しかし、定価が7800円(税別)なのに、スーパーポテトでは4179円が相場とのことですが、定価よりも安いのに「プレミアソフト」と呼ぶのはどうかと思います。その程度でプレミアというのであれば、新作ソフトの中古は全てプレミア価格になっていまいます。本来、プレミアって定価よりも高い商品に対して呼ぶべきものなのに、定価よりも安く取引されているソフトまでプレミア扱いになってしまうと、ゲームソフトのプレミアの基準がイマイチよくわかりません。
それにしても、私が同じ店で23ヶ月前に買ったときは1980円(もちろん完品)だったから随分と値上がったなあ。
 
そういえば、プレミアソフトが他機種に移植されると、そのソフトの相場が下がるという意見を聞きますが、それってどう考えても嘘っぱちですよね。さっきの32X版『バーチャファイター』を例に挙げますが、あれは一時期(90年代後半頃?)一万オーバーで取引されていたのですが、その32X版の約一年前には、当時の次世代機であるセガサターン版が発売され、そのセガサターン版も32X発売時にはすでに中古価格は捨て値に近い状態で取引されていました(この値崩れには、バーチャファイターリミックスが発売されたのもありますが)。プレイしたいのであればセガサターン版で十分なのに、「他機種でも出ているから価値が下がる」ならば、一時期的だとはいえ32Xはプレミアが付くはずがありません。32X版『バーチャファイター』の価値は、「セガサターンよりも非力なスーパー32Xでも遊べる」のが最大の魅力であって、上位機種で遊べたとしてもその有難味は半減以下になってしまいます。
 
 
ちなみにこの特集では、メガドライブのメガモデム対応ソフト『GO-NET』も紹介されていたのですが(173ページ参照)、こちらは148000円とのこと。これぐらい値段なら安心してプレミアソフトと呼べますね(笑)。
 
 
 
 
 
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昨日メッセサンオーで買ってきた『蒼穹紅蓮隊』のサントラCD2310円也。同僚にamazonで売り切れていたから秋葉原に行ったついでに買ってきて欲しいと頼まれました。他にも、PS2版怒首領蜂大往生&エスプガルーダ、アトラス関連(プリンセスクラウンなど)やUPL関連、ジャレコ関連などの一般的な店では取り扱ってなさそうなCDが充実しているので、興味がある人や、通販専売CDを買い逃した人は、秋葉原に行ったついでに寄ってみるのもいいでしょう。一部の曲は試聴もできますしね。
 
 
 
 
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バンダイ(現バンダイナムコゲームズ)のアルカディア用ソフト『ホッピーバグ』。
タイトルとパッケージイラスト見て0.05秒ぐらいで気付くと思いますが(私の同僚ですら余裕で気付いた)、セガの『ジャンプバグ』のパ○リゲーです(笑)。元のゲームは、ワーゲンが飛跳ねながら進んでいくという奇抜な内容で、80年代のアーケードゲーマーの間では知らぬ者がいないほど超メジャーな作品でしたが(多く流通したせいか駄菓子屋でもよく見かけた)、正式な移植版はNECのパソコン「PC-9801」版しか存在せず(違ったらゴメン)、モドキとはいえ、このアルカディア版は貴重な存在だと思います。スーパーポテトでは1280円という大変お求め安い価格設定なので、興味ある人は是非どうぞ。まあ、肝心のアルカディア本体の入手の方が難しいのですが…(笑)