昨日の記事の続きみたいなものですが、「とにかく数を揃えたい」のであればわざと状態ランクを落とすことも必要となります。
 
一番お勧めしたいのは、査定がかなり厳しい「まんだらけ」。美品を求めるマニアが多いのでコレクターグッズは高めですが、状態が落ちると大幅値下げ、特にPCエンジン、メガCD、セガサターン等のCD系タイトルは帯が欠品だけでもジャンク扱いです。それがCDの盤面に傷がなくっても、説明書に痛みがなくても容赦なしにジャンクです。試しに棚を見ていただければ分かりますが、それらソフトはほぼ全て帯付きのタイトルで、帯欠品ソフトは回転率が高いソフトを除いてほとんど置いていないことに気付くでしょう。秋葉原店では、そういった帯欠品ソフトは、レジ近くのワゴンコーナーに置かれています。
カートリッジ系でも査定が厳しく、それが例え完品でも、パッケージに多少の焼けや潰れがあったり、それどころか工場出荷時にできる微妙な傷ですらも減額対象なので、普通の人が綺麗に見える状態でも大幅に値下げすることがあります。実際、私が綺麗に見えたメガドライブの『鋼鉄帝国』ですらも、説明書に工場出荷時にできた傷があった為、相場の半額以下である2980円で売られていました(あれは正直厳しすぎ)。最近だと、メガドライブ版『ボナンザブラザーズ』の52円がそれにあたりますね。『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』の840円、『スーパーファンタジーゾーン』の1280円もおいしかった(笑)
 
私のブログ記事の『秋葉原の掘り出し物』シリーズの読んでいただければ分かりますが、相場の半額は当たり前、相場が2980円以上するタイトルですらも、帯欠品なら下手をすれば52~210円で買えることもザラです。以前ここで買ったプレイステーション版『moon』通常版は、他の店では定価以上で取引している場合がありますが、ここでは帯欠品で840円で購入することができました(もちろん盤面に傷なし)。
 
こういったマニアショップって、「高い」印象があるのから近寄らないのか、それか「ジャンク」という響きが気になるのか、閉店間際に行っても売れ残っていることが多いです(実際、私は仕事上がりに寄ることがあるので、基本的には閉店間際)。
確かに、ジャンク商品は起動保障がないイメージがありますが、マニアショップにとってはコレクション価値が劣る商品は全て「ジャンク判定」となるので、プレイするだけなら全く問題ありません。それどころか、普通のゲームショップが取り扱うそこそこ綺麗なレベルの状態でも、まんだらけの査定では「ジャンク判定」となることがザラなので、敢えて状態ランクを落として集めると、下手をすれば予算の半額以下でソフトを揃えることができます。
 
まんだらけは全国各地にあるので、まめに通っていれば必ず掘り出し物に巡り合えるはずです。まあ、そう都合良く欲しいタイトルがジャンクで並ぶことがないので、トレード要員としてゲットしまくってますが(笑)
 
 
 
 
話は変わりますが、高橋名人は本日付けでハドソンを退社でしたね。在籍期間は28年9ヶ月とのことですが、この長い期間、本当にお疲れ様でした。ゲーム業界の広報のあり方、そしてテレビゲームが健全な遊びだということを世に知らしめた功績は大きいと思います。これからの活動についてはまだ発表がないので分かりませんが、新天地での活躍を期待しています。