といっても34歳なので祝うには微妙な年齢ですが、気分的にはまだ18歳ぐらいです(爆)
まあ未だにファミコンやらメガドライブと騒いでいるので、あの頃と全く進歩していないですしね。家庭とか持てば少しは変わるのだろうか…いや、私の性格上、子供ができようが変わらないかも。
 
 
 
さて、任天堂はニンテンドー3DS値下げ前に購入したユーザーに向けてアンバサダープログラムを実施しましたが、この「アンバサダー」という言葉を聞いてネット上では「飲料水みたいだ」との意見を聞きますが、個人的にはア○ウェイのディストリビューターのクラス名を思い出してしまいました。
10年以上前、○ムウェイの勧誘がうざかった奴がいて、そいつは「俺はアムウェ○の収入で食べていくから、それまではフリーターで食い繋いでいく」みたいなことを言ってましたが、ア○ウェイ商品自体の知名度からするとアム○ェイの収入だけでは食べていってないんだろうなあ。彼から(嫌々ながらも)説明会や表彰式ビデオを見せてもらったんだけど、なんか宗教的でうさん臭かったのが印象的です。商品の質も、掃除機や浄水器は他社メーカーとの違いがわからないし(そもそも○ムウェイには製造能力はなく、商品自体が他社のOEMなので当然といえば当然)、洗剤関連も一般的に売られている洗剤と比べても特別優れているわけでもないですしね。ちなみに私、アムウェ○の会員じゃないですよ(笑)
 
 
 
 
アンバサダープログラムの話に戻りますが、配信されるソフトは全10タイトルとの事ですが現在分かっているタイトルは、
 
『スーパーマリオブラザーズ』
『ドンキーコングJr』
『アイスクライマー』
『バルーンファイト』
『ゼルダの伝説』
 
の5タイトルです。無難といえば無難ですが、それがかえって安心感があります。これがセガだったら『獣王記』を入れそうですし(笑)。それにしても、『ドンキーコング』を差し置いて『ドンキーコングJr』をラインナップに入れているのもポイントです。
 
残る5タイトルが気になるところですが、今までの任天堂を見ていると、実際のところは
 
『デビルワールド』
『クルクルランド』
『レッキングクルー』
『メトロイド』
『光神話パルテナの鏡』
『リンクの冒険』
あたりのいずれかに落ち着くんだろうな、と思ったり。
個人的には、今のところディスクでしか遊べない『タイムツイスト(前・後編)』がプレイしたいなあ。当時遊べなかったので、余計そう思います。