閃乱カグラをちまちまとやって現在二章の途中ですが、やればやるほど主人公たちがどんどん強くなるので、少しでもやり込もうとすると緊張感がなくなってしまうんですよね。これはコーエーテクモゲームズの無双シリーズでも言えた事ですが、逆に言えばアクションゲームが苦手な人でもレベルさえ上げれば先に進められるぬるさが良いのかも知れません。
その点、同じくレベル制を取り入れながらも、それでも緊張感のある展開だったゲームボーイアドバンスのベルトアクションゲーム『アドバンスガーディアンヒーローズ』(セガ/トレジャー)の調整具合は素晴らしかったなあ。カウンターのタイミングは慣れないとかなり難しいゲームでしたが、慣れればかなり病みつきになります。
カグラの場合、お手軽コンボゲーとして楽しめれば、これはこれで面白いのです。
 
以前の日記でも書きましたが、カグラはタムソフトが開発を担当していますが、同社は業界で初めてアニメチックなキャラクターが登場するポリゴン格闘ゲーム『闘神伝』(販売元:タカラ)をプレイステーション初期(1995年1月1日発売)に手掛けただけあり、カグラでもそのノウハウが活かされているな、といった印象です。
 
当の『闘神伝』のゲームとしての出来はさておき、初代『闘神伝』はパッケージを新調して小冊子が同梱された再販版が発売された際には2本目を購入する人がいるほどのキャラクター人気があり、しまいにはOVAまで制作するほどのコンテンツに成長したので、このカグラもそんなコンテンツに育ってくれればと思います。
 
ところでこのカグラ、見た目の雰囲気とは違ってお色気要素はあるものの、「萌え」要素は意外となく、むしろ「燃え」な感じがします。物語の展開がジャンプ(少年誌)の王道バトル漫画的な展開が熱いですね。ジャンプのバトル漫画特有のややお約束な展開がこのゲームにもありますが、それを知った上でも先に進めたくなるワクワク感が素晴らしいです。
 
 
ジャンプといえば、今週の『HUNTER×HUNTER』の巻頭カラー、レオリオやクラピカが描かれていてびっくり(あと小さくヒソカが)。
アニメ化に合わせて物語初期のイラストを描いたんだろうけれど、冨樫先生による彼らのイラストは何年ぶりだろう…まあ本編には登場しなくても実際には単行本扉ページでも描き下ろしで掲載されているので、そこまで経っていないんでしょうけれど、5年ぶりぐらいなんでしょうかね?
それでも一応彼らはメインキャラクターなのに、幻影旅団編(ヨークシンシティ)が終わってから全く出番がないからなあ(笑)
 
そういえばこの『HUNTER×HUNTER』、ここ最近の休載ペースが1年ちょっとですが(最長でも一年半ぐらい)、今では余裕に再開を待てる自分がいます。
かつて『キン肉マン』のキン肉星王位争奪編で、キン肉マン対ゼブラとの闘いの途中で作者が倒れてしまい三ヶ月以上の休載があったのですが、実感としては一年以上待ったような感じでした(休載中はジャンプで唯一?の再録が行われた)。
『キン肉マン』連載当時、私は小学生でしたが、社会人の今と小学生とでは時間の流れがここまで違うものなんだな、と思います。
まあ時間の流れが早く感じるようになったとはいえ、ニュータイプで絶賛休載中の『ファイブスター物語』はさすがに厳しいものがあります(笑)。最低限、せめて進行途中のエピソードを終わらせて欲しいです、永野センセ(笑)。
 
 
 


 
 
ゲームとは全く関係ないのですが、スペインで300年の歴史を誇る闘牛が、動物愛護団体によるクレームで廃止されたようです。
くだらん正義感でスペインの文化に口出しするなんて、日本文化でいえば捕鯨にいちゃもんつける奴らとそう変わらない気がする。他国の文化にまでとやかく言われる筋合いがないのに…(しかも牛は絶滅種でもないですし)。
そもそも牛を食べる文化なら世界中どこでもあるのに、食用の牛は問題なく、闘牛用の牛は可哀そうだなんて、どうも矛盾しているなあ。
どうせやるなら闘牛廃止というセコイことせず、世界中の人達をベジタリアン化させるように働きかければいいのになあ。ねえ動物愛護団体の皆様(笑)