今日は久しぶりの休みなので恒例の秋葉原へ。まあ先週も行っていますがね(笑)
 
先週の疲れがたまっていたのか、夕方まで布団で倒れていたので、活動は18時から。
探索をそこそこに、目指すはレトロゲームゲーセン「トライアミューズメントタワー」へ。いやあ、今回は全くといっていいほど掘り出し物がなかったので、やむを得ずゲーセン巡りしただけですが(涙)。まあ先週は欧州版『エイリアンソルジャー』をゲットしたので、運をそこで使い果たしたのかも知れませんね(笑)
 
エレベーターで7階に向かい、エレベーターを降りると真っ先に目に着いたのは、1980年にスクウェア・エニックス(当時はタイトー)がリリースしたアクションゲーム『ルパン三世』
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実はこのゲーム、今から約20年前『BEEP!メガドライブ』(ソフトバンク)に掲載された、「バイナリーアナリシス」(ハイローラー元帥”渋谷洋一氏”がレトロアーケードゲームを紹介する連載記事)を読んで以来、興味を持ったんですよね。私が中学生だった頃の話です。
 
ゲームのルールは、画面上部にあるドル袋を警官(銭形のとっつあん?)に捕まわないように画面下部の収納エリアに全て持っていくとステージクリア。特殊アクションとして、エネルギーがある限りボタンを押すことでランダムワープすることができるので、警官に捕まりそうになった時の為の緊急ボタンといえます。
地形に引っ掛かりやすいせいか難易度が高く、2コイン投入したものの一面すらクリアできませんでした。
 
ちなみに基板は同社の『スペースインベーダー』をベースにしていることもあり、単色キャラなので、ぱっと見た目、『ルパン三世』のゲーム化には見えません。辛うじて原作を匂わす部分は、曲の一部にTVシリーズ版パート2のテーマ曲の1フレーズが流れるぐらいでしょうか。
 
バイナリーアナリシスの記事によると、クリアするとルパン不二子と結婚。2回、3回とクリアするとなんと不二子の間に子供が生まれるという、オフィシャル製品でありながら原作無視の展開!(笑)
まあアニメ版も原作無視というか、エピソードごとにキャラ設定が変わるので(銭形警部がエピソードによっては独身だったり既婚だったりとか)、これもそんなエピソードの一つとして考えれば納得…いかないか(笑)
 
前の記事「原体験のないゲームは興味ない」と書きましたが、このゲームは中学生時代から追いかけていたゲームなので、今回の発見は非常に大きいものがあります。それでも、「100円で満足させる」ほどのゲームには程遠いゲームなので、2回目のプレイで満足してしまいましたが…
 
ただ、こんな滅茶苦茶な設定のゲームでありながらも、オフィシャル商品として発売できた作品として、未来に残すべき作品だと思います。原作者であるモンキー・パンチ先生にとっては嫌がらせかも知れませんが(笑)。
プレイする価値があるかどうかは微妙ですが、撤去される前にチェックする価値はあるかと思います。
 
 
トライアミューズメントタワーレポート、次回に続きます。多分。