せっかくニンテンドー3DSよりも画面が大きいプレイステーションポータブル(PSP-3000)を買ったので、
 
「この画面の大きさを活かした大きなキャラクターが登場するゲームをやらないのは勿体ない!」
 
ということで、ゲームアーカイブズでとあるゲームをダウンロードしました。
 
そのゲームは…
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コナミデジタルエンターテイメント社の半強制スクロールカンフーアクションゲーム
 
『THE 功夫』(ジ・いさお)
 
タイトルの読み方が違うとか(本当は「ザ・クンフー」と読む)、オリジナルであるPCエンジン版の販売元はハドソンとか、突っ込みたい気持ちもわかりますが、PSPの画面で見てもなかなか迫力がありますね。
 
ただ、私がこのゲームを初めてプレイしたのが今からちょうど25年前(1987年)の小学生の頃ですが、このゲームの印象が、
 
「デカイぜ!すげぇぜ!迫力があるぜ!でも、ゲームとしては微妙だぜ!」
 
だったのですが、今改めてプレイしても同じ印象でした(笑)
 
オリジナルのPCエンジン版は、同機種のデモンストレーション的なソフトで、当時はファミコン全盛期だったこともあり、「ファミコンでは不可能なデカキャラを」といった立ち位置で発売されたソフトでしたが、本当にそれまでのソフトでした(好きな人には申し訳ないですが、自分にとってはそう感じた)。キャラクターの名前は好きでしたが。「沙羅季曼」と書いて「サラリーマン」とか(笑)
ぶっちゃけ似たようなゲームである『スパルタンX』の方が遥かに面白かったです…
 
そういえばこのソフト、X68000というシャープのパソコンにも移植されたのですが、デカキャラが当たり前のこの機種でこのタイトルが移植されたのが謎です。キャラがデカイ」だけじゃ、当時のアーケードの完全移植が当たり前だったX68000の他のタイトルに全然対抗できないですからね。
 
しかし、買った後にこんな事を書くのもアレですが、こんなゲームに600円はちょっと厳しいなあ。ゲームアーカイブズにはPCエンジンソフトの他にプレイステーションソフトも並んでいるので、同じ600円と考えると割高に感じます。何せ、『グランディア』『ゼノギアス』も同じ600円なんだぜ(笑)