ホビージャパンから、今月の30日にアーケードゲームを題材としたゲーム雑誌『アーケードゲーマー』が新創刊されるようです。
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ホビージャパンのサイトによると、30代ゲーマーをターゲットにした紙面構成で、今主流のネットワークゲームや麻雀、クイズゲームなどの最新ゲームのみならず、昔ながらのビデオゲーム(当然ながらレトロゲームも含む)もフォローするということで非常に楽しみな雑誌です。
近年のゲームセンター事情は、多少の盛り上がりつつあるもの、駅前のゲームセンターが相次いで閉店という冬の時代で、もしあったとしてもプライズかメダルゲー中心で、昔ながらのビデオゲームが何台も置かれているゲームセンターは非常に珍しくなりました。
それだけに、この雑誌にどれだけのニーズがあるのか疑問に思うところですが(そのために不定期刊行なのだが)、それだけに頑張って欲しいところです。
毎月、私が楽しみにしているおっさんホイホイ雑誌といえば、『オトナファミ』(エンターブレイン刊)ぐらいしかないので。
 
ところで、今回の創刊号の特集の目玉といえば、やはり「俺たちのDECO」特集でしょう。
DECOといえば、数多くの大手ゲームメーカーがデコゲー(デコのゲームの通称)に参入していることで知られ、ナムコ(カルノフ、バーガータイム、ポケットサイドなど)セガ(ゾンビリベンジ、熱闘ゴルフ)SNK(ファイターズヒストリーダイナマイト、ミラクルアドベンチャー)バンダイ(LCD版バーガータイム)G-MODE(トリオザパンチ)だけでなく、あの天下の任天堂様ですら『ヘラクレスの栄光 魂の証明』でデコゲーに参入するほどのゲーム業界にとって究極最大のキラーコンテンツ。この事からも、編集部の本気度が伝わります。デコは倒産しても、
デコ魂(スピリッツ)は不滅です!

という訳でデコゲーマーの皆さん、この創刊号だけでも買ってはいかがでしょうか。デコの魅力にとり付かれて、「でっこでこ」にされても保証しませんが(笑)


話は変わって、とあるまとめサイトで

「今朝の朝礼でコミケ参加禁止が発表されたわけだが 」

という記事を見掛け、その馬鹿馬鹿しさについ笑ってしまいました。

>『都内で開催されるコミックマーケットに本校生徒が参加することを禁ずるって。
見回りも先生と保護者に協力してもらい10名程度だしますとのこと。
参加が発覚すれば、停学にするかもしれないって』

その理由が、

>『校長いわく「学校の調査で漫画の祭典を隠れミノにしたポルノイベントであることがわかった」ためとのこと
実際に18禁コンピューターゲーム制作会社もブースを出展しているのも要因だったと・・・・ 』

元の記事が2chでの書き込みなのでこの記事に信憑性はありませんが、なんか無知なPTAとかが実際に思い付きそうだなあ。ポルノを扱っているだけ立ち入り禁止だったら、本屋やコンビニやビデオショップすらNGになるんじゃねえの?
まあ、突っ込みどころはそれだけでなく、一度コミケを経験すれば分かることですが、何の知識を持たずに夏のコミケに参加する行為は、富士山を登るのに軽装で挑むのと同じぐらい無謀な行為です。
夏のコミケは、コンビニやトイレは長蛇の列(これは冬もそうですが)、会場は熱気でムンムン、一歩歩くだけでも相当な体力を消耗するほどの混雑ぶりで、同人に全く興味のない人にとっては地獄絵図に感じられるでしょう。誇張でも何でもなく。
しかも一日の参加人数が15万人前後もいるのに、それに対し見回りがたったの10名。いくら何でも無茶すぎです。せめて全職員、全保護者体制で見回りしないと効果が発揮しないと思うんだけどなあ。これもまた誇張でも何でもなく(実際にコミケに参加すればわかる)。
もっとも、生徒がコスプレしていたら判別つかなそうですが、見回りも「変装」と称して「コスプレ」してたら面白いんだけどなあ(笑)