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ファミコン世代なら知らない人はいない(と思われる)、ビック東海の怪作(?)『カケフくん ジャンプ天国スピード地獄』。80年代に人気のあった子供タレント「カケフくん」を主人公としたアクションです。
 
もし、これが同時期にデビューした子供タレント「間下このみ」が主人公だったらロリコン野郎にも売れたのになあ、と今更ながら思ってしまいますが、そんなアホなことを言う奴は手遅れなオッサンなので気をつけよう(笑)。
 
そういえば、その間下このみは所ジョージと共に『リンクの冒険』などの任天堂ディスクシステム作品のTVCMに出演していたなあ(ちなみにカケフくんを採用したのは、当時の社員によると版権料が安かったからとのこと)。

話が脱線してしまいましたが(笑)、そのカケフくんですが、現在コンビニ経営者であり二児の父だそうです…私と同じ1977年生まれなのに何でここまで差がついてしまったか(それは私がへぼいからだw)
 
 

前置きが長くなってしまいましたが、今回はカケフくんではなく、カケフくんのシステムを流用した3作品についてちょっとだけ語りたいと思います。
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以前の記事でマスターシステム版『Psycho Fox』について紹介しましたが、そのメガドライブバージョンである『まじかるハットのぶっとびターボ!大冒険』と、そのGENESIS(北米メガドライブ)版『Decap Attack』が部屋から発掘されたので撮影しました(本当は前回の記事で紹介するつもりが『Decap Attack』が行方不明だったので断念したw)
 
これら3作品の基本システムはカケフくんを踏襲していて、『Psycho Fox』及び『まじかるハット』はパンチによる攻撃ですが、『Decap Attack』はパンチの代わりに頭を飛ばして攻撃します。
前回の記事で「方向ボタンを押し続けるとどんどん加速していくシステムはソニック・ザ・ヘッジホッグの原点では?」みたいなことを書きましたが、『Decap Attack』のヘッディングアクション(?)は同社の『ダイナマイトヘッディー』(開発はトレジャー)の原点にも見えます。どんだけセガはカケフくんが好きなんだよ、というか、そこまでヒットしたゲームじゃないだろカケフくんは(笑)

なお、『カケフくん ジャンプ天国スピード地獄』はゲームセンターCX効果により、人気が上昇、もし中古で見つけてもやや相場が高めなので、もし興味のある人でメガドライブを持っている人なら『まじかるハットのぶっとびターボ!大冒険』の購入をお勧めします。
秋葉原のメディアランドなら完品でも180円で買えるので、この値段ならそれなりに楽しめるかと思います。少なくとも、『アレックスキッド天空魔城』が楽しめた人ならいけると思います。どちらも微妙に慣性の働く操作感が似ていますしね。