…といいつつ行ってはいませんが(笑)
 
ぶっちゃけ幕張は遠いし、駅から結構歩くし、試遊どころか展示も見るのに一苦労するので、一般客には敷居が高いよなあ。それでもドリームキャスト時代は結構行っていたのですが。
 
個人的には、例年通り任天堂が参加していないのが痛いです。ゲーム業界最大の注目ハードであるWiiUは、ネット等の動画ではなく、実機でその目で凄さを実感したいですからね(但し、バンナムのブースには鉄拳の新作として展示してあったとか)
 
しかし、任天堂不在で、尚且つ天候に恵まれなかったのにも関わらず、入場人数が過去最高の22万3700人というのは凄いです。
 
ショウに行った友達が言うには、コンソールで頑張っていたのはカプコンとバンナムぐらいで、話題のほとんどがソーシャルに持って行かれたような雰囲気とのことでした。
 
聞くところによると、大手メーカーであるセガのブースは龍が如くとPSO2ぐらいしか無かったと言ってたけれど、昔からのセガを知る私にとっては寂しい限りです。ベヨネッタの最新作を任天堂に譲ってしまったし…うーん。
 
主に、ソーシャルは普段ゲームをやらない層を中心にヒットしていますが(個人的な主観ですが)、今ではわざわざ東京ゲームショウに行くようなソーシャルゲーマーがいるというのは驚きです。時代は変わったなあ。


その頃私は、実家から部屋に戻り、それから速攻で秋葉原に行きました。
 
すでに夕方過ぎだったので、買い物をそこそこにゲーセンで遊んでいました。
実は先日、メガCD版ナイトストライカーの記事を書いていたら急にナイストをやりたくなったのもあります(笑)
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…で、Heyにてワンコインクリアを達成しました(笑)
 
実は、パシフィストボーナスを狙うどころか、障害物の少ないルートを選ぶというチキンな遊び方だったので、なんとかクリアすることができましたが、それでも最終面スタート時に6つあったライフが残1の状態でクリアしました…危ない危ない。