先週の金曜日は大手町にある日経新聞本社で行われた「日経の読み方セミナー」に参加したこともあってブログの更新ができなかったのですが、仮にも日経新聞を読んでいる人間がこんなアホなブログを書いているという事実が恐ろしい(笑)
 
まあこんな記事でも真面目に書いていることには違いがありませんが、真面目は真面目でも「一生懸命にバカなことを真面目に書いている」だけなんであまり褒められたものではないですが(爆)
 
さて先週といえば、フジテレビの「ノンストップ!NON STOP!」でデビィ婦人が”狩猟女子”と呼ばれると女性たちと激論を繰り広げたのを観たのですが、あまりにもの狩猟女子の腹立たしさにイラついてしまいました。
価値観の違いがあるにしても、いくらなんでもこれは酷過ぎだろ。なんだよ「交際相手22人」「三年間で付き合った男性の数100人以上」って。それって恋人ではなく、援助とか、愛人とか、セ●レとかそんな関係にしか見えないのだが。男にとっては都合の良いオンナにしか見えないですが、本人たちはそれをわかっているのか…
 
 
さて、最近の気になるニュースでも。
 
●ナイナイ岡村「AKB柏木合コンスクープの裏に、芸能事務所の力関係が見える」
http://biz-journal.jp/2013/02/post_1470.html
(以下引用)
「アイドルグループの運営元がメンバーに対し恋愛を禁止することは、人権侵害だ」との主張が出ていることについても岡村は、「芸能界の汚さをわかっていない発言だ。芸能界というのは、アイドルがデビューする時には、事務所から恋人と別れさせられる世界であり、みんなそんな世界であることを承知の上で入ってきており、アイドルに人権なんてない」と反論した。
(引用終わり)
 
これに関しては、80年代以降のアイドルグループ(それ以前は知らん)や、今人気の女性アイドル声優を見ればわかりますが、彼女らが恋人がいることをデビュー前からカミングアウトしている人がいないことからもわかります。
世の中、あんだけアイドルがいるんだもの、一人ぐらい恋愛していてもおかしくないのに、そういった情報すら流れないのは普通に考えておかしくないですか?
これはあくまで憶測でしかないですが、これは事務所側がアイドルデビューの条件として「恋人がいないこと(いても別れること)」もしくは「恋人がいてもカミングアウトしないこと」と言っているのかも知れません。
 
恋愛禁止で思い出しましたが、実は80年代の若手ジャンプ作家も恋愛禁止だったんですよね。
 
ゆでたまごの原作担当である嶋田隆司先生は『キン肉マン』連載当時、とある女性と交際していましたが、編集者側から「今までの経験から若手作家が恋愛をしていると作品のクオリティが落ちる」と編集部に説得され、ほぼ強制的に別れさせたと、本人による自伝(エンターブレイン刊『生たまご ゆでたまごのキン肉マン青春録』参照)で明かされています。
30年近く経った今(ただし自伝執筆当時)でも、(編集部側からの指示とはいえ)彼女にそんな態度を取ってしまったことを悔やんでいるとも語っています(しかし相棒の中井先生は21歳で結婚しているんだよなあ。まさか作画担当はこの条件に当てはまらないとかw)。
 
恋愛とは違いますが、同じくジャンプ作家(当時)であり『北斗の拳』作画担当の原哲夫先生も、「若い作家が今まで見たことがない高額な収入を見ると人間として脱落する」という理由で、一切の休載を認めなかったようです(本当はラオウを倒してからの構想のために休載したかったようですが、編集部はこれを認めなかったよう)。
 
こうやって見ると、80年代のジャンプ作家は青春の全てを仕事に謳歌していることがわかります。
「恋愛したければジャンプ作家を辞めればいいじゃん!」と言われますが、そもそもジャンプ編集部は作者が連載を終わらしたくてもなかなか希望を通さないので、ジャンプ作家になった以上、プライベートを捨てることを覚悟しなければならないようです。
 
女の子とデートすることが趣味のぼくにしてみれば地獄以外の何物でもありません(爆)
 
そんな80年代のジャンプ作家の例を見ると、AKBの件に関しては「恋愛を禁止していることを事前に言っている」からまだ救われていると思います。ジャンプ作家の方は売れだしてから急に言われるからタチが悪い(笑)
 
…でも、80年代のジャンプが黄金期と呼ばれているのも、そんなジャンプ作家の犠牲の上で成り立っているともいえるので、今のジャンプも作家全員を恋愛禁止にすれば80年代と変わらない勢いを取り戻すかも知れませんね(もちろん皮肉)
 
しかし、これだと同じく80年代にジャンプ誌上で大ヒットした『コブラ(寺沢武一)』や『ストップ!!ひばりくん!(江口寿史)』や『BASTARD!! -暗黒の破壊神-(萩原一至)』の休載の多さは理由にならないけどな(爆)
 
 
 
 
 
●マイベスト北斗の拳ゲーム
 
ジャンプネタついでに。
誰かのツイートで見かけたのですが、『北斗の拳(武論尊/原哲夫)』のゲーム版で面白い作品を挙げる場合、ナツメが作ったプレイステーション版(世紀末シアターがある方)か、セガマークIII版を挙げる人が多かったです。まあ無難なところですね(笑)
ちなみに私が推すのは、東映動画とショウエイシステムという黄金タッグで作られたスーパーファミコンソフト『北斗の拳6』です。実はこのソフト、随分昔に燐さんからいただいたんですよね。
ゲーム内容はSNKの『龍虎の拳』をさらに大味にした対戦格闘ゲームで、世間一般の評価は著しいものではありませんでした。
ただ、一点のみ作り手の愛を感じる部分が説明書のラオウ紹介文にありました
 
それは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ラオウにだけ”しゃがみ動作”がないのは、容量の問題でも手抜きでもなんでもなく、拳王だからしゃがめない(=膝をつけない)のです。
たった一文でラオウの語ってしまったこのセンスだけでも私の中では余裕でベストゲームです。ここまで書かれたらゲームの中身はどうでも構いません!
 
…もっとも、これはもらったソフトだからそういえるだけで、
これを定価で買ってたら猛烈にキレます(笑)