今日はハロウィンですが、ここ3年ぐらいの盛り上がりは凄いですね。恋人と一緒に過ごすイベントとしてはクリスマスに匹敵するぐらいでしょうか。
 
特に東京ディズニーランドでは生誕30周年&ハロウィンでかなり混雑していました。
 
そういえば某ゲハの管理人が「ハロウィンって日本ではそこまで流行っているか?」というコメントをしていたけれど、お前、そもそもクリスマスを恋人と過ごしたことがあるのか?と突っ込みたくなった(笑)
 
とういいつつ私も、今月は一度もデートしていないんですがね。キモメンで、なおかつモテない男はつれー。
まあ来月はなんとか約束が取れたからいいけれど(笑)
 
 
 
さて、ハロウィンもそうですが、今日は待ちに待ったニンテンドー3DSソフト『新・光神話パルテナの鏡』のダウンロード版配信開始日です。
このダウンロード版のために敢えてプレイを断っていたんですよね(パッケージ版とはセーブが共有できないため)
 
さっそく、4台の3DSで同時ダウンロードしましたが…
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画像は見辛くて申し訳ないですが(笑)、なかなか玉が落ちなくて、30分近く待っても全体の7%しかダウンロードできなかったので中断しました。
まあ、全体でも1.5GBほどあるという話なので、順調にダウンロードできても時間が掛かるのは仕方ないかも知れませんね。
しかし、ダウンロードソフトの場合、カードの抜き差しなしでゲームができるのは嬉しいですね。
 
3DSといえば、すでにご存じかと思いますが、クラブニンテンドー2013年度プラチナ会員向けに、日本未発売のニンテンドーDSソフト『ファミコンウォーズDS 失われた光』のDSiウェア版が景品として登場しました(10/30よりDL提供開始)。
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ネットでは色々と言われていますが、未発売で終わったゲームが違った形とはいえ、遊べられるようになったのなら、これはこれでいいと思います。
今ではどこでもWi-Fi環境が整っているので(飲食店やコンビニなど)、部屋にネット環境がなくてもダウンロードできるので、パッケージ版にこだわる必要もないでしょうし。
 
また、プラチナ会員になれなかった方でも、来年5月から800ポイントで交換できるようです。これもまた批判対象のようですが、一般人が一年でプラチナ会員に必要な400ポイント貯めるのは敷居が高すぎるし、クラブニンテンドーの景品として並ぶのはまだまだ先の話なので、救済策として800ポイント交換は妥当だと思います。それに、プラチナ会員なら他の会員よりも半年前後早くゲームを遊ぶことができますし。
 
なおこのソフト、システム上の問題でDSiウェアでありながら3DS専用なのが残念ですが、もっとも3DS用に作り直したらそれはそれで時間と予算が掛かるので、仕方ないでしょう。
むしろ、この「過去のDSソフトのDSiウェア化」という路線を低価格でニンテンドーeショップで販売して欲しいですね。ニッチすぎて企画すら通らなさそうだけど(笑)