PSVitaで目ぼしいソフトを眺めていたら、PSPソフト『ダライアスバースト』のページにたどり着いたんだけれど、ダウンロードに必要な容量を確認したら…
 
 
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たったの64MB!
 
参考までに16年以上前に発売されたプレイステーション版『Gダライアス』は430MBなので、前作の容量差はなんと1/7以下…
 
もちろん、容量が大きければ大きいほど面白いわけではありませんが、前作よりも遥かに小さい容量で作られているので、大手企業のスクウェア・エニックスといえどもシューティングゲームには予算が掛けられないことを思い知らされました。
 
まあ、コナミやケイブといったシューティングゲームメーカーで有名な各社が次々と新作シューティングを作らなくなってきたので、新作が出るだけでもマシだと思わないとなあ。
 
とはいえ、PSVitaのメモリーカードはかなり高額なので、少ない容量を良質なシューティングで埋めたい人にはいいのかも知れませんね(笑)
 
 
 
 
そういえば、夏のコミケもいよいよ一ヶ月を切りました!
 
会社の後輩がカタログ本を買ってきたので見させてもらったら…
 
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なんと!『艦これ 艦隊これくしょん』のサークル数が約600もあるじゃないですか!
とうとう『艦これ』も、『東方シリーズ』と並ぶ、コミケ界の超大型コンテンツ扱いですね。
 
実は『艦これ』はやったことはないのでブログではあまり触れないようにしますが、メディアミックスに強い角川書店とネットゲームに強いDMMのタッグが、たった一年強でここまで育つコンテンツになるとは思いもしませんでした。
 
ところで私はDMMの会員に登録しているのですが、それは『艦これ』を遊ぶためではなく、スマホでAV鑑賞するためだけに登録していたりする(爆)
 
ふと思ったのですが、没になったと思われるブラウザ版『サクラ大戦』も、同ゲームと繋がりがある角川書店と手を組めば違った結果になったと思うけれど、そういや2年前に発表されたソーシャルゲーム版はどうなった?(笑)
 
 
 

 
その他、てきとー画像(笑)
 
 
●メガドラソフトのラベル剥がれ
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これの他に、『重装機兵レイノス』『武者アレスタ』などもそうですが、カートリッジに張られているラベルが剥がれやすいのが難点。
上記のソフトはラベル剥がれのせいで、ラベルの上部に折れの跡が見られますが、そのおかげでまんだらけでは中古価格が相場の1/3以下で買えたので、安く買いたい人はむしろラベル剥がれは嬉しいのかも(笑)
 
 
 
●ザクティックス
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『太陽の牙ダグラム』の仮タイトルって『太陽の牙ザクティクス』だったなんて初めて聞きました(笑)
ちなみにザク(ガンダム)をデザインした人と、ザクティクス(ダグラム)をデザインをした人は同じ大河原氏なので、ザクつながりで命名したのかなあ。
 
 
 
●清楚系JK
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個人的にも仕事などで十代の女性と話す機会があるので(ゲームレジェンドでお会いしたコスプレイヤーの村雨めろんさんも18歳ですしね)、最近のJK事情にはそれなりに詳しいのですが(こうやって書くと自分はかなり怪しい男に見えるなw)、これで「清楚系スタイル」とは…
自分では若いと思っていても、若者との感覚がズレてきた老害になった気分です…
 
 
 
●おまえが言うな!
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