ヤマダ電機Labi大井町にて、Newニンテンドー3DSLLが試遊台として置かれているという情報が入ったので、早速試しに行きました!
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今回の最大の売りとなる3Dブレ防止機能は、どの角度から画面を見ても3Dがブレず、安定して立体視として見る事ができるので、これだけでも魅力に感じます。セガ3D復刻プロジェクトは立体視があるかどうかでもプレイ感覚が異なるので、これは嬉しい機能です!
追加されたZR・ZLボタン・Cスティックも指の置きやすい部分に配置されているので操作性に問題がなさそうです。ただ、Cスティックは拡張パッドのような感じではなく、ゴムのボタンを触っている感じだったので、使い心地に関してはこればかりは対応ソフトで確認するしかなさそうです。
一部で気になる十字ボタンは相変わらずでしたが、音質や音量に関しては、この試遊台では確認しようがありませんでした。
 
総合的にはすぐにでも買い換えたい出来ですが、気になる方は試遊台で試してみるといいでしょう。早く発売日にならないかなあ。
 
 
 
 
 
ところで最近、私は新作ゲームばかりブログに書いている気もしますが、レトロゲームに精通する(と自称している)杏野はるなさんもまた、プレイステーション4の『The last of Us』や、待望の新作『サイコブレイク』など新しいゲームを口にするようになりました(一応バイオハザードの最新作は毎回遊んでいるようですが)。
 
それを聞いて意地汚い私は「ソニーから仕事をもらえるからプッシュしているのか?」と一瞬思ったのですが(笑)、先日のブログでCEROの審査員についての話が書かれていたので、なるほど自分もその審査員に一員になりたいが為に新しいゲームについても口にするようになったのかと邪知してしまいました(笑)
 
レトロゲームについては彼女以上に有野課長の存在感が圧倒的ですし、最近ではレトロゲームを遊ぶ若いアイドルが増えてきたので、その中で埋もれてしまうと危惧したのでしょう。
このままだとゲームソムリエールの貫禄が丸潰れですが、CEROの関係者になれば仕事の経歴に箔が付くので、今後のゲーム関連の仕事も安泰でしょう。
彼女の裏で暗躍する元ファミ通編集者のKさんと共々、ゲーム業界の発展の為に頑張っていただきたいものです!
 
そういえば誰か忘れたけど、ゲーム業界に精通している(と自称する)とある方がCEROは天下り団体と痛烈に批判してたなあ(棒)。そんな天下り団体の一員になりたいなんて、さすがソムリエール。
私たちのような一般人にはできない事を平然とやってのけるソムリエールさんッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!