急に外が寒くなりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は風邪をひいてしまったようで、あまりにも体調が悪く、久々に病院に診てもらいました。
鼻水はとまらないし、頭痛はひどいし、熱は37度の微熱だし、30代になって体調が悪化しやすくなったなあ。
処方してもらった薬はきちんと飲んでいるのですが、風邪薬が効きすぎるのかすぐに眠気が誘い、昼間に飲むと仕事に支障が出るほど。
寝る前に薬を飲むようにしているのですが、寝る直前にいつもやっている読書やゲームをしようとする気力が全く起きず、そのまま睡魔が襲ってきます。
おかげで『妖怪ウォッチ2元祖』はラスボス直前で止まったままです…
 
まあ、眠れないよりかは全然いいか(笑)
 
 
 
ところで先日の23日、待ちに待った北米ニンテンドー3DSウェアソフト『Shantae and the Pirate's Curse』がついに配信されました!
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発表時から楽しみにしていただけに配信日直後にダウンロードしようとしたら…なかなか配信が始まらない。
よーく考えたら海外って時差があるじゃん(爆)
お恥ずかしいながら海外のゲームをダウンロードするのは今回が初めてだったので時差があることをすっかり忘れていました。ホノルルは過去に2度行ったことあるのに(笑)
 
本体の設定を「ホノルル」にしてあるので、手持ちのiPhoneの世界時計の設定に「ホノルル」を加えました。
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これで北米3DSの配信ソフトのダウンロードタイミングもばっちりだぜ(笑)
 
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ホノルルとの時差は「-19時間」。つまり日本時間では24日の早朝よりダウンロードが解禁されたので早速ダウンロードしました!
これでシャンティシリーズ三部作がこの北米3DS本体に入り、満足満足。
 
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序盤の序盤しかプレイしていないので多くは語れませんが、90年代のメガドライブやスーパーファミコンの日本のアクションゲームを研究してあるだけあって操作性はシンプルながらも快適。
前作DSiウェア版『risky's revenge』と比べても、各ステージの仕掛けや演出にメリハリがついたり、プレイヤーの誘導もしっかりしていて、英語テキストが読めなくてもゲーム目的を見失いにくい構成となっています。
 
3DSだけに立体視にも対応していますが、ステージの奥行きに立体視を使っているだけでなく、キャラクターのアップ絵にも立体視対応となっています。
なんと巨乳ヒロインシャンティのおっぱいが別パーツでの立体視なのです!
重要なので繰り返しますが、
おっぱいが立体視で飛び出しているのです!
 
おっぱいを揺らすと日本でいうCEROの審査に引っかかるので、残念ながら本作では揺れることは決してないのですが、開発スタッフはギリギリのところを狙っておっぱいを立体視対応にしたに違いがありません!なんというこだわり!(多分わたしの思い過ごしw)
 
おっぱいはともかく(笑)、19.9ドルで購入できる2Dアクションとしては至高の出来じゃないでしょうか?
個人的には、ダウンロード専売でいいから、このクオリティに匹敵する2Dアクションを日本でも配信して欲しいですね。
 
 
…というか、前作の『risky's revenge』って、ずっと前から日本での配信を発表されていましたが、いつになったら配信されるんですか?(2回目)