イメージ 1
古いゲーマーには「ナグザット」の名称で知られる加賀クリエイトが昨年12月31日をもって解散したとこのことです。

スマホゲーに力を入れるようになった近年の加賀クリエイト作品は詳しくないですが、ナグザット名義で活動してた頃は特にPCエンジンタイトルでお世話になりました。
個人的に『ダブルリング』『ネクスザール』『精霊戦士スプリガン』『スプリガンマーク2』あたりは(売れたかどうかはさておき)家庭用シューティングが最も脂が乗っていた時期の作品だけに、今でも根強いファンがいるのも納得の出来です。

今回の解散を理由に加賀クリエイト(ナグザット)作品が高騰化する可能性もあるので、少しでも興味ある方は今のうちにゲームショップへゴー!

私としてはPCエンジンソフト以外ではこの2タイトルを押さえたいですね。

『サマーカーニバル'92 烈火』とか
イメージ 2

『武者アレスタ』とか(※現在の権利元が同社)
イメージ 3

在庫がある限り買いまくるぞ!
…と思いきや、今の相場でも十分高すぎて買えないのですが(´・ω・`)

そういや、サターンの『プラネットジョーカー』もナグザットだった…
イメージ 4
ナグザットが一般公募で集めたアマチュア作品、つまり文字通り素人に作らせたシューティングゲームですが、当時の同人ゲームレベルのクオリティ(?)でありながらフルプライスの5,800円で売り付ける度量が凄まじいとして一部カルトゲーマーの間で話題となりました。
そのカルト人気が響いて、秋葉原のどの店に行っても売っていないほどの品薄で、
「一体誰が買い占めたんだ!欲しい人が手に入らないじゃないか!(」
と言いたくなるのですが、実際に私が持っているのは当時買ったこの一枚しかないのです…
ちなみにあまりにもの酷さに未だ一回しか起動させていません!

しかしだ、今回の加賀クリエイトの解散は、とにかくスマホゲームを出せば安泰という夢のような話が打ち砕かれてしまったという現実を、特に自らの発言に責任を持たないアナリストたちがどう思っているのか聞きたいところです(笑)



話は変わって、ふと部屋から出てきた『BEEP!メガドライブ 1994年5月号』を読みふけていました。
イメージ 5
期待の大作RPG『ルナ エターナルブルー』の今となっては貴重なボツ開発資料や、(当時の)ゲームギア全タイトルのスクリーンショット&コメント付きカタログなど、この一冊でも十分すぎるほど密度の濃い内容で、発売日である毎月8日が凄く楽しみにしていたことを思い出して読みふけていました。

そんで、よく利用していた通販ショップ「サンタ」のページ。
イメージ 6
今では超高額で取引されているバンパイアキラーとスパークスターが5,500円!?

くそ!今の相場を知っていれば在庫ごと買い占めてやりたいところだけれど、当時高校2年生(16歳)だった自分には合わせて11,000円は大金だから、一本買うだけで精一杯だったもんなあ。仕方ない。

!?
イメージ 7
駿河屋で18万で売られているエリミネートダウンが2,000円!?(もちろん新品)

今の相場を知っていれば買っていたものの、やはり当時の高校生でも2,000円は大金だから買い占めは不可能だぜ…

でも、完品で2本持っているけど(笑)
イメージ 8
こうやって当時の値段を見るとあの時買っていればな、と思うことは何度もあるんだけれど、かといって予防線を張って買いまくっていたら、今度は部屋中がメガドラソフトで溢れてしまうので、結果的にこれでよかったと思います。










イメージ 9
だって、今の状態でも震災のたびにこのメガドラの壁が崩れるんですもの!(本当)

ちなみにさっきのサンタですが、末期には何故かメガドラの『ランパート』を買いまくった記憶があります。たぶん800円か400円だったから買ったんだろうなあ、きっと。