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コロコロアニキ最新号を買ってきました!
買ってきて知ったのですが、コロコロ本紙が創刊して今年で40周年なんですね。1977年創刊ということは自分と同級生だ(笑)。
 
それはともかく、40周年特典としてコロコロ創刊号の復刻版のオマケが売りですが、
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さすがに紙ではなく期間限定でのネット配信なんですね。各作品だけでなく、広告のページなど権利の問題もあるんでしょうけど、ネットとはいえ一般の人はそう目にする機会がない創刊号を読めるのは嬉しい貴重な企画ですね。
 
 
40周年ならではの企画としては人気漫画家が描くトリビュート祭が面白かった。各作家がコロコロの思い出を一枚のイラストとして語る企画ですが、思い入れの作品に世代差が感じられました。藤子F先生の『ドラえもん』がぶっちぎりの人気ですが、私と同世代の40前後の作家さんは小林よしのり先生の『おぼっちゃまくん』を挙げる人が多かったですね。その世代の子供が好きな漫画が曽山一寿先生の『絶対絶命でんぢゃらすじーさん』というのも興味深い(笑)。
個人的にコロコロで思い入れがあるのはぶっちぎりで『おぼっちゃまくん』ですね。コロコロギャグ漫画ではお馴染みの下品なギャグだけでなく、子供が好きそうな言葉遊びを取り入れた茶魔語は当時ブームになりました。まさに80年代後半を代表する作品のひとつだと思います。
次点は徳田ザウルス先生の『ダッシュ四駆郎』ですが、肝心のミニ四駆ブームに陰りを見せはじめた影響で途中で読むのをやめてしまったんですよね。アニメも打ち切りになって残念でしたが、某Tスクエアを彷彿させる主題歌は熱くて最高!
 
 
今回の連載モノで一番面白かったのは井上和郎先生の『198Xメモリーズ』。80年代の中学生の青春期を描いた漫画ですが、今回の題材はギャルゲー。今の時代のギャルゲーというと恋愛を題材にしたものを指しますが、80年代のギャルゲーは女の子が主人公のゲームを指すジャンルだったんですよね。
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というか、そのことをこのページを見て思い出しました(笑)。
しかし、この中だと『銀河お嬢様伝説ユナ』(コナミデジタルエンタテイメント)が懐かしいですね。本作の権利を持つレッドエンタテイメント(当時はレッドカンパニー)や同社に所属するキャラデザの明貴美加さん(あとゲストキャラ担当の藤島康介さん)、そして主演声優の横山智佐さんといった多くの関係者はその後『サクラ大戦』(セガ)に移行して、気付いたら忘れさられたシリーズにされてしまいましたが…(涙)
 
主人公は硬派ぶってエロかバイオレンスな漢(おとこ)ゲーを語るのですが、
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その硬派なゲームの一例が『チェルノブ』(パオン)というのがわかってらっしゃる。井上先生はデコゲーマーだったのか…。我が前に敵はなし!
結局、主人公はとある革新的なPC用の育成シミュレーションゲームに魅せられていくのですが、詳しくは本編で!
しかし、恋愛モノのギャルゲーの一例で有名な作品のキャラが描かれていましたが、『ときめ●メモリアル』(コ●ミ)の藤●詩織さんだけ目線にモザイクがあったのは政治的理由でしょうか?(爆)
 
 
 
 
●WiiUVCでネクロマンサーが3/29に配信!
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近日生産が終了するWiiUに3ヶ月ぶりにバーチャルコンソールに『邪聖剣ネクロマンサー』(コナミ)が配信されます。元はハドソンのPCエンジン用ソフトですが、当時小学生だった私は、そのおどろおどろしい不気味な世界観に恐怖しながら遊んだ記憶があります。敵を倒した時の生々しい血しぶきと緊張感ある戦闘BGMは今見ても秀逸な演出ですね。ゲーム部分はバランスがきつくて挫折しましたが。
ゲハあたりだと「コナミはハドソンIPを飼い殺しをしている」と批判されているけれど、多くのメーカーがWiiUを見捨てている中で、ハドソンのIPで終わったハードに新たにタイトルを出すところのどこが飼い殺しだというのだろうか?あのセガなんて最初からWiiUにVCタイトルを出していないんだぜ?