職場で先週のファミ通で話題になったシューティング総選挙の話をしたんだけれど、自分の5歳年上の同僚(1972年生まれ)は「グラディウスもR-TYPEも好きだよ。でも今遊んでも好きなのはRez※になるな」(※セガのPS2ソフト)とのこと
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グラディウス等はリアルタイムで昔遊んだから思い入れがあるけれど、一つ挙げるのであれば最後に遊んで面白かったゲームが一番かな、とのことでした。これは自分も同じ考えで、これは前にも書きましたが現在一番のシューティングを挙げるならば3DSの『新・光神話パルテナの鏡』(任天堂)になりますから。
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基本的に新しいゲームの方が面白いジャンルといえば、自分の中ではスポーツゲームですが、さっきの同僚に「ファミコンのサッカーをやるぐらいならばウイイレ※の最新作だよねー」(※コナミのウイニングイレブンの略称)と言ったら、その同僚、「テーカンワールドカップ※かな…」(※コーエーテクモのアーケードゲーム)と即答されました…
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…このタイトルが思いつかなかったなんて不覚…
トラックボールで操作する特殊性は今の時代で見てもやはり別格で、ゲームの面白さに以前に、操作して楽しいというゲームの本質をここにきて思い出したという(笑)
 
ちなみに自分の場合、スポーツゲームでの括りではバンダイナムコのメガドライブソフト『レッスルボール』を選びます。
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格闘スポーツとしての出来は、アークシステムワークスの代表作であるくにおくんシリーズと匹敵するんだけれど、これを入手するのにひたすら苦労したのと(発売前は期待されてなかったのか再販されるまではかなり品薄だった)、中学時代友人宅で集まって対戦をしまくった思い出がある作品として挙げたいと思います。対戦の時は足の速いボクシングチームの取り合いになったけど(笑)