先日、ヤフオクにEAビクター最後のメガドライブソフト『NBAプロバスケットボール'94』が出品されたんだけれど、その驚きの落札価格が…
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16まん!?
 
最後にヤフオクで見た落札価格が4万ぐらいだった記憶。
とはいえ、自分でも入手に苦労したどころか、過去に店頭で一度しか見たことがなく(その時に勿論購入)、ある意味でアクレイムジャパンの相場40万オーバーで有名な『マキシマムカーネイジ』以上に見なくて、出現率でいえば同じくアクレイムの『WWFロウ』(not 32X版)に並ぶレア度かも知れない…。
これもバスケが好きなアメリカ・ジンが買い占めて海外流出したのが品薄化の原因かも知れない…(適当)
 
そのアクレイムの『WWFロウ』なんだけれど、昨年秋葉原のまんだらけで30万で入荷したと思ったら1週間もせずに売れたので、その値段でもやっぱ欲しい人はいるんだなーと思ったし、何よりも相場40万オーバーの『マキシマムカーネイジ』よりも安いのは今でも納得しない(笑)
 
それにしても、レトロゲームはレアスポーツゲームを買うのは鬼門だな。アクションやシューティングはどれだけ高くてもわりと回転率がいいんだけれど、スポーツゲームはゲーマー層が苦手とするジャンルだけに(偏見かな?)、高い安い以前に見なく、もしあってもコレクターでもないスポーツゲーム好きが買うから完品で揃ってないこともザラだったりする。あの時にスポーツゲーム好きだったら…と思ったけど、振り返ってみてもそんな歴史的なifはない(笑)
 
 
そして、そのヤフオクでの戦利品はこちら
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・若貴大相撲
・'96全国高校サッカー選手権
・超攻合神サーディオン
・バトルブレイズ
合計で400円
 
『若貴大相撲』(イマジニア)は現在、貴乃花問題で話題になっているからこれを機に落札という単純な理由(笑)
 
『'96全国高校サッカー選手権』(魔法)は、次世代機ブームの中で発売されたスーファミ末期タイトルでありながらJリーグでもなく、高校サッカーを題材にしたというニッチさに興味を持って落札。それだけ当時のサッカーゲームは人気あったんだなあ…。ほぼコナミぐらいしかサッカーゲームを出していない現在とは大違いだ(笑)
 
しかし、魔法という社名は未だにピンと来ないなあ…むしろ旧社名であったホームデータの方がしっくりくる老害です(爆)
 
『超攻合神サーディオン』(アスミック)は、メカデザにカトキハジメ氏、音楽に田中公平先生を起用したというゴージャスなロボット・アクションシューティングと聞いて落札。というのはウソで、前持っていたけれど入手し直し。昔中古で買った当時、何も知らずに起動したらタイトル画面が映らずいきなりゲームがはじまって驚いたなあ。オートセーブ仕様とはいえ、この仕様は酷いと思ったのか海外版では修正されているんだけれども、その海外版が全然市場で見ない…これも、ガイジンの買い占めによる海外流出が理由なのか!?(しつこい)
 
『バトルブレイズ』(サミー)は、タイトルロゴがトレコのメガドライブソフト『ファイティングマスターズ』にクリソツだったので落札。
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似ているも何も、トレコ自体がサミーのメガドライブ専門ブランドだったから似ていておかしくはないんだけれど、わざわざ別ブランドで参入しなければいけなかった政治的理由ってあったのかな?そして後年、このサミーがセガと繋がりを持つとは当然思いもしなかった(笑)
 
ちなみにゲーム中のタイトル画面のロゴは全く別物という(笑)
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『バトルブレイズ』は大してやったことがないけど、『ファイティングマスターズ』はそこそこプレイしたなあ。対戦格闘ゲームとしては見た目が地味だったけど壁や床に連続で当てるのが爽快で好きだった。ラスボスが異様に強かったけど(汗)
 
 
 
 
●Wiiのバーチャルコンソール駆け込み需要
4/27の早朝でニンテンドーポイントの追加ができなくなる前に駆け込みダウンロードした人の話を結構聞くけど、それに関連してこんなにも需要があるならばサービスを続けろとか、バーチャルコンソールに新展開があってもいいんじゃないか…みたいな意見を見るけれど、サービス終了時の駆け込み需要なんてバーチャルコンソールに限らずそんなものだし、定常時こそが本当の需要なわけで、駆け込み需要の瞬間的な勢いだけで売れていると判断するのは愚かだよねー。
 
販売戦略をしている人ならば今回の駆け込み需要なんて百も承知だし、WiiUになってバーチャルコンソールのラインナップが弱くなったのがWiiのバーチャルコンソールの売れ行きが悪くなったのも理由のひとつだし、駆け込んでダウンロードしないでリアルタイムでやれ!
と言いたくなるけれど、Wiiのインターフェイスの悪さを見れば躊躇したくなる気持ちはわかる(爆)
 
サービス続行の希望も割りと見るけれど、そもそもWii(&WiiU)本体が現在市場で流通していない以上、任天堂がコストを掛けてまでサービスを続ける理由もないんだよなあ…。むしろ十年以上渡ってサービスを続けていたことを偉業に思うべき。あと、今は遊ばなくても将来遊ぶためにダウンロードした人も結構いると思うけれど、アフターサービスが終了したWii本体の寿命を考えるとそれもリスクだし、むしろ実機(ファミコンやメガドライブ)の方が寿命が長そうな予感。まあ、半田ごてとコンデンサがあれば余裕に直せる人ならば故障さえも無問題なんだろうけど。
 
一部例外があるとはいえ、レトロハードやレトロゲーセンで遊べるバーチャルコンソールタイトルよりも、Wiiウェアのオリジナルタイトルの方がレアなんだけれど、そっちはあまり話題にならなかったのは寂しいなあ。裏を返せば今回の盛り上がりはレトロゲーム好きだけが盛り上がった現象といえそう。
Wii自体がレトロハードという突っ込みはなしで(笑)