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2018年4月から12月のNintendo Switchソフトのミリオンセラーだけど、国内だけで100万本以上売れたタイトルがこれだけあるなんて凄いよな。実際、自分が買ったタイトルもこの中に6本あるし(クリアしたのはそのうちたったの2本だけど)。

Switchは任天堂が新ハード出すたびに出すような主に定番タイトルと呼ばれるゲーム中心に売れているんだけど、プレイステーション4の場合は大作国産ゲー中心(DQXI、MHW、FFXV)というデータを見ると上手く差別化されてるなーと思うなど。
逆に任天堂ハードはハード性能もあっていわゆる海外の超大作なAAAタイトルが出せなかったり、プレステ4はソニーが定番ソフトを出さなくなったりと、上手い具合に棲み分けできてる。
個人的には初代プレステ時代に放映してたSCE(当時)タイトルのTVCMが好きだっただけに、今のソフトを出さない現状を見るとちょっと寂しいな。出てるゲームそのものは申し分なく面白いけど、周辺の盛り上がりに関しては佐伯さん&ステハニー林さんが広報やってた時代が猛烈に面白かった…というと、自分も老害だなーと思ったりする(笑)



●本格横スクロールシューティング『Rolling Gunner(ローリングガンナー)』のSwitch版が2019年冬に配信
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発音が何と無くバンナムの『ローリングサンダー』に似ているけれど(笑)、なかなか面白そうな弾幕系横スクロールシューティングという事で期待!元ZUNTATAスタッフによる音楽も注目!
地形の判定の無い横シューで弾幕の見た感じがカプコンの『プロギアの嵐』やケイブの『赤い刀』っぽい雰囲気だけど、それらが苦手な自分はきちんと遊べるんだろうか…?(汗)