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本日購入のNintendoSwitchソフト
・DOOM
・DOOM II


FPS初期の名作と誉れ高いDOOMの2作が同時に配信されたので早速買ったけれど、遊ぶにはベセスダのアカウントを登録しないといけないのね。つまり起動毎にネット認証しないと遊べないし、そこまでユーザーにさせておいて多人数プレイはネット通信じゃなくてローカル通信。価格が580円と安いのは魅力だけど、なんで四半世紀前のゲームにここまで面倒なことをさせるかなあ。任天堂はベセスダの対して忖度があったんだろうか?(汗)

自分はDOOMをプレイするのがスーパー32X版以来だから、それこそ四半世紀ぶりのプレイになるけれど、今見るとグラフィックの粗さは諦めるにしても(それでも小さすぎる英語テキストは何とかしてくれ!)、さすがに色々と遊び方を忘れているな。ダウンロード版だから説明書はないし、ゲーム中のテキストも英語オンリーだから、おそらく580円という低価格を実現させるために色々とコストカットさせたんだろう。

ちなみに今回で今まで買ってきたNintendoSwitchソフトは494タイトル。今月中に500タイトルは無理っぽいな。
遊ぶ時間はもっと確保できないんだけれど(涙)

ところで今週発売された『ファイアーエムブレム風花雪月』、ネタバレ防止で事前に情報を仕入れてなくて知らなかったんだけれど、これってコーエーテクモゲームス開発なのね(コエテク開発のFEシリーズはFE無双に続いて2作目)。
先週発売された『マーベルアルティメットアライアンス3』の開発もコーエーテクモゲームス(TeamNinja)だし、2週連続でコーエーテクモゲームス開発の任天堂タイトルが続けて出すなんて凄いよな。一定のクオリティを保ったままこれだけのタイトルを発売しまくるコエテクの開発力はマジやばい!