2011年11月

ふぅーやっと従業員の給与計算がオワタ。毎月のことながら月の最後を締めくくるこの作業は緊張感が高まるなあ。もし計算が狂っていたら従業員に刺されるし…なんちゃって店長は辛いぜ(笑)。
 
しかし今の給与計算ソフトは素晴らしいですね。社会保険やら厚生年金とか自動にやってくれるので、管理が凄く楽です。何から何まで手作業でやっていたら丸二日あっても足りない(ただでさえウチは査定項目が多いので)
 


 
明日(12/1)からはセブンイレブンでニンテンドー3DSを使ったNEWラブプラスのスタンプコレクションの配信サービスが始まるようですね。残念ながらソフトは発売延期してしまいましたが、こういったサービスを発売前にやってくれるならファンには嬉しいでしょうね。発売前の盛り上がりも、ファンにとってはお祭りですし。なお同一店舗でスタンプを5つ集めれば特製ステッカーが貰えるようなのでこれはぜひ参加したいですね。あとは人前でダウンロードする勇気ぐらいか(爆)
 


話は変わって実は私、婚活に興味があるんですよね。結婚願望はそれほど強くはないのですが、それよりも婚活について調べるのが面白かったりするので(笑)
 
実は私、某有名結婚相談所が運営している出会い系サイトに登録しているのですが(開通に3000円も取られるのでほとんどプロフ閲覧目的)、色んな人のプロフィールを見るのが面白く、つい読んでしまいます。ちなみにそのサイト、きちんとした結婚相談所が運営しているだけに登録には身分証明書のコピーの提出が必要で、経歴とか(ある程度)ごまかせないのが難点ですが(笑)
 
よくテレビで婚活を特集したりしますが、そういった番組を見てネット上では「身分不相応の分際で年収ウン百万という高年収を狙っている女性なんているわけない。テレビ局のでっちあげだ!」みたいな意見をよくいますが、なんちゃって婚活している私の意見としては、これは嘘でもなんでもなかったのが実情です。
 
婚活女性の名誉のために言っておきますが、こういった女性はもちろんごく一部だけですが、それでもやっぱりいたりします。
高収入の男性を狙うには、女性側はその男性に何を差し出せるかがポイントとなるので、女性側の職業が「家事手伝い」だと、「何寝言を言っているんだ」と言いたくなります(本当にそういう人が登録しているのが恐ろしい…)
 
男から見てちょっと気になるプロフィールを見つけたので、私のコメントを含めて紹介します(サイトの仕様上コピペは不可能なので、一部修正して掲載しています)。
 
「容姿について悪く言われたことがありません」
>本人と面に向かって悪口言う人はまずいないのだが。
 
「優しい人を望みます」
>「優しい」という目に見えない基準って、実際に付き合ってみないとわからないのになあ。
 
×1子供ありの50歳手前家事手伝い「年収600万以上・車あり・背の高い人」
>条件以前に、×1子供ありの時点で申し込むような人は限られているのでは?あと都内では駐車代が高くて(3万以上)安易に車が買えん…(涙)
 
「四大卒細身高身長ルックスに自信ある方お願いします」
>この女性、年収にこだわっていないのは救いですが、30代後半家事手伝いでこの条件は…しかも本人が短大卒なのにも関わらず四大卒なんて理想が高すぎるのでは?
 
40代家事手伝い「結婚後は専業主婦になりたいので年収は500万以上でお願いします」
>結婚する以前に、すでに職に就いてないじゃん。ジョブズを語る前にジョブに就けよ(笑)
 
「(血液型で)○型じゃない方を募集しています」
>血液型による相性を信じている時点でもう駄目。科学的根拠が全くないですし、私自身、血液型の性格判断はオカルトだと思ってますから(もしそれが事実なら人間の性格はたった4パターンしかない)
 
「長男でない方を募集しています」
>男性側の両親の面倒や同居をしたくないのはわかりますが、この少子化の時代においてこの条件は厳しいと思う。というか、長男のオレ、詰んだ…(笑)
 
 
 
年収にこだわる人のコメントを読んで気づいたのですが、どうも年収を「額面」ではなく、「手取り」のことを指しているように見えるんですよね。彼女たちが結婚してからやりたいことを見てみると(毎月海外に行ってみたいとか)。給与計算をしている私からすれば、例え年収1000万でも、実際に貰える金額は思っているよりも少ないですよ。私の知人はそれを調整するために、年収が1000万越えそうになったらわざと900万台に抑えるように会社にお願いしていたようですし。だから、敢えて1000万にいかないようにしている人がいるので、年収についておかしなプロフィールを載せている人を見かけたら「この人社会に出たことないな」と思いたくなります。
高収入の男性はそんな社会に出たことがないような世間知らずな女性を欲しがると思いますか?そもそも、高収入の人はこんなサイトをまず利用しない(正直こんなサイトを利用する男性は遊び目的だと思う。冷やかし登録している私も人のことを言えませんが)
 
ちなみに比較的まじめに書いた私のプロフじゃ誰からも申し込みはありませんでした。そういった意味では多少は信頼できるサイトなのかも?(インチキサイトなら登録後に女性からの申込がたくさん送られてきそうですし)
まあ「長男」とか「年収○○万」じゃむしろ申し込む女性がいたら奇跡ですが(笑)
 
あと、これは当然の流れですが、このサイトに登録すると運営会社(結婚相談所)からの勧誘がしつこいです。「今お申し込みすれば登録料10万引き」みたいなメールが毎日のようにきますが、毎回同じようなメールだということは、あの登録料は二重価格ということになります。皆さん、騙されないように!(笑)
 
というか、この結婚相談所(というか大手全般)、2年間の活動費で3040ほど掛かるのですが、成婚率が10%にも満たないので、よほど自信がなければ利用しないことが賢明だと思います。もし成婚できなくても相談所にとっては保障してくれるわけでもないので、大金を払って結婚できなかったら泣くに泣けないです。
これだったらオフ会で知り合った方が安上がりで楽じゃん、と思ったり。まあ去年のオフ会に参加した女性はみんな既婚者か彼氏持ちでしたが…(涙)
 
色々と書いてしまいましたが、婚活女性を決して馬鹿にしてはいません。これはあくまで一例できちんと活動をしている人はたくさんいますが、プロフィールの書き方を見てみると、「男性から見たらこれダメだろ」と思うことが鼻についたので書いてみました。
 
逆に女性側から見てダメな男性のプロフィールが知りたいので、誰か記事にして下さい。参考にします(笑)

バンダイナムコゲームズから発売予定のプレイステーションポータブルソフト『ヒーローズファンタジア』ですが、脚本にはなんと鬼才「遠藤正二郎」氏が手掛けるとのことです。今日知ったばかりで、かなり驚きました。
遠藤氏はどちらかというとセガ寄りのユーザーには有名なクリエイターで、過去に日本テレネット時代にメガCD『魔法の少女シルキーリップ』『Aランクサンダー』、セガサターンでは『メタルファイターMIKU』『MARICA 真実の世界』『ひみつ戦隊メタモルVを手掛けたことで知られています。
遠藤氏の作品の多くは女の子が主人公ですが、見た目の雰囲気とはかなり違い、ダークで重い話が特徴となっています。
 
特に現代の日本を舞台としたMARICA 真実の世界』では、敵対するテロリストが少女の皮膚を切り刻んでそれを自分の体に張り付けたり、ある場面では人肉を食べるシーンがあったり、これ以上はここでは書けないほどの(単に書くのが面倒なだけw)衝撃的な展開が続きます。最近のアニメで例えると、『魔法少女まどか☆マギカ』に近い印象でしょうか。一応レーティングは18歳以上推奨となっていますが、これを今発売するのはかなり難しそうです。こんなことを書くとエログロなイメージを持たれそうですが、遠藤作品に共通する深いテーマ性は健在なので、氏のファンで未プレイの方がいましたらプレイすることをお勧めします(特に未完で終わったAランクサンダーが好きな人にはお勧めです)
 
何でこんな記事を扱ったかと言うと、実は今日は遠藤氏のデビュー作のメガドライブソフト『ビースト・ウォーリアーズ』の発売20周年だからです(笑)。この作品、当然ながら持っていますが、重い動きや操作感、バランス調整、テンポの悪さ等、無理矢理納期を早めて作ったような作りであまりプレイできませんでした(これは遠藤氏の同人誌で認めている)。遠藤氏が「プロレス好きだから」という理由で始めた企画とのことですが、『ビースト・ウォーリアーズ』のリベンジは、ジャンルこそは違いますが、近未来のプロレスを題材にした『メタルファイターMIKUで果たしています(あのゲームの真の主人公は明らかにマネージャーですね)。
 
ちなみに私が初めてプレイした遠藤作品は、メガCDの『魔法の少女シルキーリップ』。当時私はメガCDを買ったばかりの高校一年生で、本体を買うのがやっとでソフトを買うお金が全くなく、1200円で売られていたこのゲームを試しに買ってみたのがきっかけでした。パッケージイラストの第一印象とは違い、物語は結構重い話で、中には古き良き昭和時代(といっても私の小学生時代に近い雰囲気)を彷彿させる描写があったりと、ゲームとしては未完成なシステムながらも(広すぎる町内マップにはうんざりしましたが)、話の面白さからぐいぐいと引き込まれました。主題歌も歌詞を覚えるほど聴きまくったけ。個人的にはゲームアーツ作品に並ぶメガCDソフトの名作だと思います。もちろんこのゲーム、4枚ぐらい持っていて、なお且つ一枚は未開封で所有しています(笑)
 


 
ビデオリサーチの週間高世帯視聴率番組10のページで、私が毎週楽しみにしている『HUNTER×HUNTER』がなんと8位になりました!
 

サザエさんフジテレビ'11/11/20(日)18:30 - 3017.2
ちびまる子ちゃんフジテレビ'11/11/20(日)18:00 - 3012.1
ワンピースフジテレビ'11/11/20(日)9:30 - 3010.3
ドラえもんテレビ朝日'11/11/18(金)19:00 - 309.4
名探偵コナン日本テレビ'11/11/19(土)18:00 - 309.2
クレヨンしんちゃんテレビ朝日'11/11/18(金)19:30 - 248.8
トリコフジテレビ'11/11/20(日)9:00 - 307.4
HUNTER×HUNTER日本テレビ'11/11/20(日)10:55 - 305.0
スイートプリキュアテレビ朝日'11/11/20(日)8:30 - 304.8
アニメおさるのジョージNHKEテレ'11/11/19(土)8:35 - 254.4

 
上位に『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』『ドラえもん』などの長寿番組が並びますが、その中で8位は凄まじいです。個人的には、7年以上続く人気アニメシリーズの最新作『スイートプリキュア』よりも上なのには驚きました。冨樫パワー恐るべし!
 
アニメ系のコピペブログでは、『HUNTER×HUNTER』の視聴率の低さを見て(あくまで低いと思っている連中の中で)「爆死」「ハンタはオワコン」とブヒブヒ騒いでいますが、そんな彼らの好きなブヒアニメはたったの一度すらランキングに載っていないのですが、アレはどんなんでしょうか?(笑)
視聴率なんて視聴者には全く関係のない数値でしかないので、純粋に作品を楽しめばいいのにな、と思います。
まあ彼らにとっては、作品の中身には興味を持たず、ビデオソフトの売り上げと視聴率しか興味ないんでしょうけど(笑)

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今は亡き(?)レトロゲーム専門誌『ゲームサイド』(マイクロマガジン刊)の2008年10月号。この号はメガドライブ生誕20周年を祝って、46ページに及ぶメガドライブ特集が組まれています。
 
 
紹介されたソフトは以下の通り。
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●獣王記
●ファンタシースターII
●大魔界村
●ゴールデンアックス
●重装機兵レイノス
●時の継承者ファンタシースターIII
●コラムス
●スーパーモナコGP
●ストライダー飛竜
●メガパネル
●ダライアスII
●武者アレスタ
●レッスルボール
●魔物ハンター妖子
●シャイニング&ザ・ダクネス
●ラングリッサー
●ボナンザブラザーズ
●ソニック・ザ・ヘッジホッグ
●レンタヒーロー
●乱世の覇者
●スーパーファンタジーゾーン
●バトルマニア/バトルマニア大吟醸
●鋼鉄帝國
●トージャム&アール
●シャイニングフォース
●ランドストーカー
●ベア・ナックルII
●エコーザドルフィン
●マーブルマッドネス
●ガンスターヒーローズ
●ガントレット
●バンパイアキラー
●バーチャレーシング
●ヴイ・ファイヴ
●パノラマコットン
●エイリアンソルジャー
●魔導物語I
 
 
ネット等の評判、特にメガドライブユーザーの意見で、「選別タイトルが無難すぎる!」といった意見が目立ちましたが、メガドライブソフトをコンプリートした私としては、これはこれでアリだと思います。
 
そもそも、ゲームサイド読者の中で現役でメガドライブを遊んでいる人はごく一部でしかないので(いまどきWiiのバーチャルコンソールでメガドラソフトをやっている人も少ないだろうし)、メガドライブを知らない人や、昔メガドライブをやっていた人に懐かしんでもらうには、比較的知られたタイトルの方が受けがよかったりしますからね。
 
というか、メガドライバーを語るなら全タイトルの所有はともかく、少なくとも全タイトルを知っているはずです(たった554タイトルしかないので覚えること自体がそう難しくないはず)。
特にメガドライブ最初期は月に1本か2本しか発売されなかったので、「ジャンル関わらずソフトが選べる」行為自体が贅沢でもあり、専門誌のソフト発売予定欄に掲載された全てのゲームソフトを穴が開くほどチェックしたユーザーは多かったと思います。事実、私の同僚はメガドライブの初期タイトルは発売されるたびに全て購入していたので、中にはそのまま完走して全てのソフトを揃えてしまった人も決して少なくありません。
初期のユーザーの中には買うソフトが全くなく、仕方なしに『おそ松くん はちゃめちゃ劇場』を泣く泣く攻略したユーザーいたでしょう(笑)。
 
私からすれば「どのタイトルが選ばれようがメガドライバーにとっては知っていて当然」なので、「あのタイトルがない!」と言っても、誰もが納得する答えなんて出るはずがありません。メガドライブらしいソフトというのは人によって大きく異なるので、むしろ私にとってはこの選別はある意味正しいと思っています。
 
 
その他、メガドライブ関係では、バトルマニアシリーズの企画者たかやん氏とゲームコレクター酒缶氏の対談と、メガドラ界で活躍した作曲家岩垂徳行氏(代表作:ラングリッサーシリーズ、LUNARシリーズ、鋼鉄帝国、魔天の創滅、ジノーグなど)のインタビューありと、メガドライバーなら勿論、かつて青春時代をメガドライブで過ごした人にもお勧めできる本です。
 
あと、機種は異なりますが、プレイステーション2誇る奇ゲー『サンダーフォースVI』(セガ)のゾルゲール氏のインタビューもあって大変お買い得です(爆)
 

かなりどーでもいい話ですが、この本には私の名前(本名)が2箇所載っています。一つはエイリアンソルジャーのページ、そしてもう一つは後ろの方のページです。猛烈に暇な人はチェックしてみてやって下さい。きっと人生の中で最も無駄な時間を過ごせるはずです(笑)

今日は念願の2週間ぶりの休日でしたが、疲れがたまっていたせいか部屋でぐったりしていました。まあ秋葉原は休みじゃなくても行ってたので、休みの日ぐらいは部屋で過ごすのも悪くないかと。
そんなわけで、『HUNTER×HUNTER』『機動戦士ガンダムAGE』の放映時間のみ起きていた感じです(笑)
 
そういえば今日の『機動戦士ガンダムAGE』ですが、ウルフが今回駆った新MS「Gエグゼス」の必殺技が「ウルフファング」というらしいです。そのうち、「空牙」とか「スカルファング」といった必殺技が飛び出すに違いない…という夢をみたデコゲーマーのボクでした(笑)
 


とあるコピペブログの「バッドエンドの名作」というスレッドを読んで、気になったコメントがありました。
 
RPGでバッドエンドなんてぶっちゃけねーだろ
長時間プレイした挙句後味悪かったら売り物としてどうなのってわけ
主人公が死ぬ系はたくさんあるけど、大義のため死んだり、しんみりしたりとまず暗い感じではない」
 
このコメントで思い浮かべたのが、ファミコンディスクシステムソフト『アスピック』(ボーステック/クリスタルソフト)
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元のゲームは、国産PC時代(Windowsが主流となる以前の機種)に発売されたクリスタルソフトの『リザード』の続編の移植です(前作はファミコンでは未発売)。
ゲーム内容は、敵とエンカウントするとサイドビューのアクションに切り替わる『リンクの冒険』(任天堂)タイプのアクションRPGで、フィールドは2D、ダンジョンは3Dとなっています。
ファミコンソフトの鬱エンドといえば、『銀河の三人』(任天堂/エニックス)も挙がりますが、あちらは割と綺麗に終わる分マシですが、『アスピック』となるとそうはいきません。
 
以下 Wikipediaの記事より抜粋(ネタバレ注意)
 
アスピックを倒して姫を救出したサムソン(主人公)は、アスピックの呪いを受けているとの理由で王に裏切られ、城を追放されてしまう。サムソンは魔物を仲間にして城を襲撃し、王を殺して姫を奪い去ったが、アスピックの塔に戻った後に、身も心もアスピックに変わってしまう。実はアスピックは自分を殺した者に魂を移すことで永遠の命を持つ存在だった。つまり、王の「アスピックの呪い」との指摘は正しかった。本作はマルチエンディングではないため、このバッドエンドが唯一の結末である。
 
ハメを使わないと進められないきついバランス、ディスクシステム特有の長い読み込み時間に耐えた結果が、このラストではきつすぎます。
当時の国産PCではダークな展開のゲームは決して珍しくはありませんでしたが、ライトユーザーが大半を占めるファミコンユーザーにはきつかったように感じます。これが発売された当時、私は小学生でしたが、もしこれをリアルタイムでプレイしていたら、きっとトラウマになっていたと思います(というか今でもプレイしたことはないのですが)。
 
鬱エンドとは違いますが、メガドライブの『ファンタシースターII 還らざる時の終わりに』『魔天の創滅』「これからが本番だ!」というところで終わってしまうのが消化不良で残念でしたが、あれらとどっちがマシなんでしょうかね?(笑)

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秋葉原帰りに職場に戻り、まんだらけで買って来たケイブのXbox360ソフト『赤い刀 真』を早速プレイしました(この時間になると流石に従業員がいないな)。
 
本作は横スクロールシューティングですが、大元のシステムは同社の『プロギアの嵐』(販売元カプコン)に近く、属性切り替え(?)は同じく同社の『エスプガルーダ』(販売元AMI)に近い感じです。
アーケード版は、難易度の高さもさることながら、システムがわかり辛く、5回もプレイしないでやめてしまったんですよね。とにかく横スクロールシューティングで弾幕は厳しいです(同社の『デススマイルズ』は地形があるおかげで例外だった)
 
コンティニューしまくっているうちにむなしくなったので5面でプレイをやめました。実績は140まで解除しました。今度はまじめにプレイしよう。
 

おまけ
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私の総合実績は7837
全部で80タイトル以上のXbox360ソフトを持っていることを考えると、ほとんどのゲームがちょっとかじった程度でプレイをやめてしまったことが、この数字でわかります(笑)。

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