2012年05月

少し前の話題で申し訳ないのですが、ちょっと的外れな記事を見つけたので紹介。

「コンプガチャよりこっちを規制すべき」 AKBファンのCD大量購入に批判殺到

>ネット掲示板では「これは狂気の沙汰だわ。キモイと言われても仕方ないww」「握手券取り出したCDはどうすんの?捨てるの?」「握手券や投票券のおまけが音楽なんだね。こんなことしないとCDが売れない時代なのか…」「消費者庁はコンプガチャよりこっちを規制すべき!」などと、投票するためにはCDを購入しなければならない、いわゆる“AKB商法”や、これに踊らされCDを大量購入するAKB48のコアなファンに改めて批判が寄せられた。

毎度いつも思うんだけど、ファン本人が言っているならともかく(もし言ってたらそれで問題だけど)、何で全く関係のない外野が騒いでいるのかなあ。本人はそれに納得して買っているんだし、後で本人が後悔してもそれは自己責任ですし(故にファンの事を可愛そうとも思わない)。

毎回ウチのブログに書いている気もしますが、それでも敢えて書きますが(笑)、そもそも有名人の握手会や特典商法なんてAKB48がデビューする遥か昔にやっていることなのに、それを”AKB48だけ”を批判しているヤツを見ると、「どれだけ世間を知らないの?」と言いたくなってきます。

私自身の経験だと、女性声優・長崎みなみさんのサインをゲットするために大して欲しくないPiaキャロット2のドラマCDを買ったり、某声優さん(名前失念)と握手するためだけにドリームキャスト版『メモリーズオフ』を発売日に秋葉原メッセサンオーに買いに行ったり、同じくゾルゲール岡さんのサインのもらうためにドリキャスの『セガガガ』をやはり発売日にメッセサンオーに買いに行ったことがありますが、それら全てのイベントにおいて特典のために複数買いをした人は結構いました。多い人でも軽く10枚は買ってたんじゃないかな?これらイベントはAKB48がデビューする遥か前の話です。
 
あと、前人気の高いギャルゲー&PCエロゲーの発売日だと、特典のために同じゲームを数十本買う行為は、秋葉原にとってはごく日常の光景です。

もちろんAKB以外のそういったイベントは各地域で今でも行われていますが、それすらを知らないで「握手券のおかげで売れているCDを売上ランキングに入れるな」というのはナンセンスです。それを除いてしまったら、少なくとも過去30年の売り上げランキングを見直す必要がありますからね。その過去30年間ですら複数枚買いをした人なんてザラにいましたし(ソースは自分)。

そこで”自称情強クン”に聞きたいのですが、

「おまえは今までに特典商法を行ったアーティストの人数を知っているのか?」(ジョジョのDIO風に)
 
と言いたくなります。秋葉原に限定するなら、ゲーマーズやソフマップといった店舗でアイドルやグラドル、女性声優のサイン会やら握手会やら撮影会を定期的にやっています。まあどうせ、自分の気に入らないものが売れていることに対して批判したいだけで、世間の事を全く知らないただのアホなので答えられるワケがないでしょうが。もちろん私もそんなアホの一人なんで答えられませんが(爆)。

中でも、「こんなのに無駄なお金を注ぎ込むなら俺なら○○に使うね」という発言を見かけるたびに(事実、私がメガドライブソフトを集めていた時によく言われた台詞)てめえの価値観を他人に押しつけるんじゃねえ!」と言いたくなります。
人の趣味なんて他人に理解してもらえなくて当たり前、しかもそういう発言する奴の趣味を聞いたところで、大した答えが期待できませんからね。
自分の趣味が高尚だと勘違いしているのか、それとも他人の趣味を馬鹿にするのがそいつらの趣味なんでしょう。どっちがキモイ性癖を持っているか、私が敢えて言う必要もないでしょう。

道楽なんて他人の顔色を見てやるものではなく、ただ自分の道を突っ走るものです。「誰も認めてくれないけど、俺は俺の道を突っ走るぜ!」の方がカッコイイと思いません?まあTKC48(闘技王キングコロッサス48本)をやるのもどうかと思いますが(笑)
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そんなワケで握手券などの特典商法は音楽業界としては昔からある商法で、AKB48はそれを真似ているのに過ぎませんが、ネットでの「AKB48が特典商法の走り」的な扱い方を見ると、ファンに複数枚買わせたくなるほどの魅力が過去のアーティストにはなかったことを意味します。所詮アイドルなんて寿命が短いんだし(むしろSMAPの長い人気の方が異常)、売れる時に売るのが正義だと思います。

そもそもファンがCDを複数枚買わなくてはならないという義務は全くない訳で(秋元康先生も公式で言っているわけでもないですし)、むしろ「ファンなら複数枚買いして当然」というのはアンチ派の勝手な妄想です。ファンで複数枚買っている人間は本当に一部だけで、どこぞのマスコミの報道やニュースサイトに釣られているだけです。散々マスコミのことを「マスゴミ」と馬鹿にしておいてここでは真に受けているとは笑えますが、当然、一枚しか買っていなくてもファンを語るのになんら問題もありません(そもそもアンチは無理矢理理由をこじつけて批判したいだけですからw)

言い方を変えれば、私が「メガドライバーを語るならソフトを全て持っていて当然!」と言うようなものです。所有ソフトが少なくても、現役でメガドライブを楽しんでいればメガドライバーを語っても大丈夫です。むしろ、私の方がメガドライブから離れているので(メガドラやるなら最新ソフトをやる)、それもどうかと思いますが(笑)

 
昨日は一泊だけ実家で寝泊まりしましたが、月曜から通常通り出勤なので、今日の昼過ぎに実家を後にしました。
 
とはいえ、今日は休み。いつもの如く、部屋に荷物を置いてそのまま秋葉原に向かいました(笑)
 
実家から今住んでいるところまで、徒歩の分を入れて一時間半ぐらい掛かるので、秋葉原に着いたのは18:00前後。まだ、秋葉原の夜はわずかに残っています(笑)
 


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まんだらけで購入。
プレイステーションポータブルソフト
●けいおん!放課後ライブ!! …2100円
 
トレーダーで購入。
●機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム …200円
●フェイト/タイガーころしあむ …300円
 
『けいおん!放課後ライブ!!』は最近プレイステーション3のHD化バージョンが発表されたので一気に値崩れしましたね。同機種の『初音ミク Project DIVA』シリーズのようにドリーミーシアターを遊ぶにはPSP版ソフトが必要でしたが、こちらはPS3版単体で遊べるのでPSP版にはあまり需要がないのかも知れません。あと、発売時期の割にはアニメ版二期の曲が収録されていないので、ファンにとっては残念な要素かも知れませんね。わからんけど(笑)
 
残り2タイトルは「安かったから」買いました。他に理由はなしです(笑)
 
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あと、同僚の依頼で、ニンテンドー3DSの『アースペディア』(学習研究所)を新品で買ってきました。初回特典の「ツキの砂ボールペン」付きです。
品薄なのかわかりませんが、ほとんどの店で中古品が見つからなかったです…
 
 
見つからないといえば、今日もプレステ2版キングダムハーツを見かけなかったなあ。まんだらけで久し振りに『キングダムハーツII』を見かけたのですが(初期版)、中古で2500円以上したのにはびっくり。数ヶ月前、秋葉原駅前のトキワムセンで新品が700円以下で売ってたのに…
 

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秋葉原某店では久し振りに海外マスターシステムソフトが入荷しました。お値段はやや高めですが、興味ある人は是非!
 
そういえば、この店でブラジルマスターシステム版『SONIC BLAST』(ゲームギアの「Gソニック」の移植)が11800円で売られていてびっくりです。ブラジルでもマスターシステム末期に発売されたので出荷本数が少なかったのかも知れませんが、この値段は相場的にどうなんでしょうか?確かに日本のリアルショップでは今回初めて見たのでレアかも知れません。
 
なお、この店でブラジルマスターシステム版『Street Fighter II'』を確か7980円で買ったような気もしますが、あれよりも高いんですね。まあ、マスターシステムのスト2に比べれば、ソニックブラストは遥かに遊べるんですがね(笑)

昨日(5/26)は少し仕事が早く終わったので、思い付きで相模原にある実家に帰りました。何の前振りもなく、突然母親に「こっちに向かう」と電話したので、何も準備していない家族にとってはいい迷惑かも知れませんが、数ヶ月ぶりの帰省なんで許してやってください(笑)
 
特に実家でやることはなかったのですが、たまには一家団欒もいいものですね。


そういえば、前回のAKB48のCDの画像を貼った時に、対抗してメガCDソフトのコンプリート画像を貼ったのですが(下の2点の画像)、
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その記事を読んだ友達が、
 
「メガCDソフトコンプリートするなんて誰でもできる。むしろ、みやたにしかできないネタで対抗しろ!」
 
と叱られたので(笑)
友達の要望通り対抗させていただきます。その対抗画像がこちら↓
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『闘技王キングコロッサス』(通称:キンコロ)の48本画像。
名付けて「TKC48」
 
本当はもっと持っているのですが(10本以上…)、今回のネタに合わせて48本のソフトを揃えてみました。こんなにキンコロを買ってもAKB48のCDみたいに特典が付かないので、全く意味のない行為ですが、それでいい。愛があればこれぐらい余裕っすよ。
 
…できたら、本作の監修者である漫画家・荻野真先生と握手できれば言うことがないのですが、ここではやめておこう…(笑)
 
なおキンコロが発売されてから今年で20年経つのですが、このゲームを初めて買った時(中学2年生だった)、まさかここまで買うとは思いもしませんでした。そもそも、将来、メガドラソフトをコンプリートできるとは思ってもいませんからね。
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ちなみに当時発売されたオーケストラアレンジのサントラCDも持っています。重厚な世界観が作品イメージにぴったりで秀逸な名盤です。

ここ数日忙しくってゲーム機すら立ち上げていませんが、最後にプレイしたのはPSPの『初音ミク project DIVA』の数曲。
しかしこのゲーム、結構難しいですね。ミクの曲をほとんど知らないのと、ゲームにまだ慣れていないというのもありますが、ミスが少ない状態で完走しても好成績を収めないとクリア判定にならないのは、リズムゲーが苦手な人にとって厳しいのでは?と思います。でも面白いです。1575円の価値はありまくりです。これはやり込んでみたい作品です。
 
ちなみに今回の記事タイトルのネタはT&Eソフトのシミュレーションゲームですが、気付いた人はどれだけいるんでしょうね(笑)
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最近、家庭用レトロゲームを離れていますが、それでも一応は買っているんですよね。
その中の一つが欧州マスターシステム版『Street of Rage 2』(邦題:ベアナックルII)
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以前にも紹介したような気もしますが、名作と言われたメガドライブ版ベースではなく、ゲームギア版をベースにした作りなので、非常にタイニーな作りとなっています。
欧州でもマスターシステム末期に発売された為、非常に手に入れにくいゲームではありますが、せっかく手に入れてもやる事はないかも?すでにブラジル版(画像右)も買ってますしね(笑)
 
 
そういえば、奇しくも『初音ミク project DIVA』『Street of Rage 2』も、同じセガのゲームですね。作風が違いまくり…

いつも思うのですが、エロ漫画にせよ、今回のコンプガチャにせよ、何で簡単に規制に走ろうとするのが理解できないんだよなあ。これらはどうみても自己責任で済むレベルなのに、その責任を放棄して誰かに責任を押しつけたい気持ちが今回の規制になったんだろうけれど(要は「俺が悪いんじゃなくて社会が悪い」みたいな)、規制ばかりだと自分で判断する能力が衰えるばかりで、もしそんな軟弱な若者だらけになってしまったら、そんな社会の中で育てた大人たちの責任だといつも思っています。

そういえば、どっかで見つけたコピペで秀逸だと思ったのが、

「放課後は早く家に帰りましょう」 
「公園の遊具は怪我して危ないから撤去しましょう」 
「公園ではボール使った遊びは禁止です」 
「空き地には入ってはいけません」 
「山も危ないからいけません」 
「川もいけません」 
その結果が、
「子どもが外で遊ばないのはテレビゲームのせいだ!」
 
馬鹿じゃね、と本気で思いました。こんな過保護すぎる社会じゃ日本がどんどんダメになっちゃいますよ。時には危険を知らないと、その対策を知る事もできず、何もできない人間に育ってしまいますからね。よく年配の人達が言う「最近の若者は…」というのはむしろ若者の方が被害者で、大人たちが知らずに子供を虐待しているとしか思えません。
 


そうそう、コンプガチャ規制でふと思い浮かんだのが、私の小学生時代に大ブームを起こしたビックリマンシール。
有名なシールなので敢えて説明するまでもない気もしますが、ビックリマンシールには「ヘッド」と呼ばれる貴重なシールがあって、1箱(1箱40個入り)に1枚の封入り率でした(創世巡師キャラとなると2箱に1枚だったかな?)。
小学生なら当然、箱で買えるほどお金は持っておらず、それどころか人気商品だけあって、地元のスーパーやコンビニでは一人3個までしか買えない店が多く見られました。

それだけに気に入ったシールが手に入らず、同級生と交渉してトレードしていました。少なくとも金銭的なやりとりはしていないはずです。
「欲しいシールをトレードして手に入れる」という行為はそれから20年以上経った今でもやっているので、意外とビックリマンシールブームでやっていたことは活かされているのかも知れません。

そんなトレードする行為も含めて、集めるのが楽しかったビックリマンシールですが、とある事情でブームに陰りがみえました。1989年頃、第17弾(ヘッドがキッソスとポセイドス)となると一気にヘッドシールの価値がなくなって、他の天使・お守り・悪魔シールと同じ封率となり、シールの集めが甲斐がなくなりました。後から知ったのですが、封入り率の調整は射幸心を煽るということで、公正取引委員会による勧告によるものだそうです。ソースはないけど(笑)

その後も19弾(アニメでいう新ビックリマン編)まで集めていたのですが、その辺りになると集めているクラスメイトがいなくなり、終いには私も興味を失ってしまいました。
 
まあ私自身、小学校を卒業する前でもあったので、ヘッドの封入り率関係なしにビックリマンから卒業していたかも知れませんが、当時は「PTAなんてクソ喰らえ!」(大抵こういう規制話はPTAのせいだと思っていた)と腹を立てていました。そんな思いが当時から引っ掛かっているので、今でも子供に影響があるものは何が何でも規制しようとする大人は嫌いだったりします。お菓子を買うという行為も、自分の少ないお小遣いの範囲内でやりくりして買っている訳ですし。

それと当時から言われていましたよ、「そんな物集めてもゴミになるだけ」と。そう言っていた馬鹿な大人に、まんだらけでのビックリマンシールの相場を見せてやりたいなあ。
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これはちょっと卑怯ですが、「スーパーオリオン」(青)が某通販で170万で売られていたのが速攻で売れた例もありますしね。まんだらけでも、スーパーオリオンが入荷するたびに事前宣伝してイベントの目玉にするぐらいですし(オリオンズシリーズP2フルコンプ250万でも売れたのが今でも信じられん…)
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ちなみに銀バージョンの方はかなり安い金額で取引されています。それでも美品となると20万は余裕ですが(笑)

あと一部で有名な偽物シール「ロッチ」ブランドですが、こちらにもかなりコレクターがいて、ブラックゼウスとなると偽物でありながら高いと一万超えしたり、17弾ヘッドになると本家シールよりも高価で取引されています(この辺になるとビックリマンブームが陰りがあったので、偽物シールの需要がなくなり、当然ながら出荷枚数が控え目)。偽物ですら高額取引されるなんてビックリマンシールは偉大です。

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