2012年12月

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前回の記事のためにニンテンドー3DSLL内の「遊んだ時間ランキング」を撮影しましたが、その時についでに撮影した画像をアップします。
 
上の画像を見てもらえばわかる通り、ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』のプレイ時間がぶっちぎりで長いです。
去年の今頃プレイしたWiiソフト『ゼノブレイド』は90時間プレイしたので、それの約1.5倍プレイしたことになります。しかし、よくここまでプレイしたなあ。
 
もともと私、ドラクエシリーズはじっくりと長く遊び込みますが、来年発売予定の『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』も最低はこれぐらいは遊び込むんでしょうね、きっと。
 
 
 
2位と3位は実質的にはゲームではないですが、その次の4位はなんと、
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『閃乱カグラ -少女達の真影-』
だったりします。マジで(笑)
 
アクションゲームとしてはかなり大味ですが、お色気要素は思ったほど薄く、むしろ少年漫画的な王道で熱い展開がよかったです。特に、焔戦でテーマ曲が流れるのは最高でした。

話は変わって、部屋を片付けていたらゲームボーイの『GBメモリ』のカートリッジを発掘。
中身が何なのかわからないので手持ちのゲームボーイアドバンスSP(シルバー)で起動してみたら…
 
 
 
 
 
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ケムコから発売されたロッピー書き換え専用ソフト『バットマンビヨンド』でした…
 
ふと思えば10年ぐらい前、秋葉原近くにある任天堂東京支社へ直接書き換えに行ったんだよなあ(笑)
 
このゲームは『閃乱カグラ-少女達の真影-』タイプのベルトスクロールアクションになると思いますが、全体的に画面が暗くて、液晶画面が暗いゲームボーイアドバンスSPじゃゲームになりません…やるならゲームボーイカラー実機に限ります。SP本体じゃまともに遊べないので、よって、評価はしない(笑)
 
ちなみにこのゲームは、同社の『大刀GB』とセットで書き換えてもらいましたが、こちらはもろにゼルダを意識していながらも、そこそこ楽しめました。

今日は風邪なのか、また頭痛がおきてしまったのでこれから寝ます…
そういえば今朝起きたら鼻血が出てたってけ…
 
では皆様おやすみなさい…

本日購入したニンテンドー3DSダウンロードソフトは以下の通りです
 
●3Dスペースハリアー …600円
●バーチャルコンソール『ファミコンウォーズ』 …500円
●バーチャルコンソール『迷宮組曲』 …500円
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今回の配信タイトルもかなり豪華です。
ただ明日は仕事が早いので、今日はプレイせずにお休みの時間になってしまいそうです…残念無念…
 
次回配信予定タイトルは個人的にはもっとすごく感じました。
 
そのタイトルは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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『スーパーマリオブラザーズ3』
 
ここまで改行する意味があるかどうかはともかく(笑)、私にとって超好きなゲームなので、これは楽しみすぎますね。
元旦(1/1 10:00から)配信だけに、これは任天堂からのお年玉になりそうです(笑)
 
あのボリュームで500円は安すぎですが、そもそもオリジナルのファミコン版はボリュームがある癖に中断機能がなかったので、自由にセーブできるバーチャルコンソール版は夢の全ステージ制覇も見えてきました!
 
…その前に今の私の腕前でクリアができるのだろうか…(爆)
 
あと、この3DSバーチャルコンソール版、ダウンロードプレイにも対応していて、お友達と2人で遊ぶことができるようです。小学生時代、『マリオブラザーズ』で対戦を楽しんでいた頃を思い出します。
配信日が楽しみです!

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ちょっと前の話になりますが、3DSバーチャルコンソール版『サマーカーニバル'92 烈火』とほぼ同時に、同じく3DSバーチャルコンソール版『ソロモンの鍵』を攻略していたのですが、ようやく先日クリアできたので報告。
 
攻略に要した時間は6:41です。結構時間を掛けたなあ…
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アクションパズルという性格上、取り敢えずノーヒントクリアを目指しましたが、やっぱりかなり難しいですね。
さすがにノーヒントクリアだったので隠しアイテムをゲットすることができず、マルチエンディングは最低ランクのモノで、偏差値は72
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ちなみに私は高校時代にマスターシステム版をノーヒントでクリアした経験がありますが(そもそもインターネットがなかった時代)、改めてバーチャルコンソール版をクリアしてみて、当時の自分はこんなゲームをクリアできたな、と思いました(笑)
 
ところでこのマスターシステム版は、ファミコン版とは違い斜め方向へのダイレクトなジャンプ操作ができない仕様ですが、その操作に慣れてしまったこともあって、このバーチャルコンソール版でもマスターシステム版のような感覚(向こう側へジャンプする時は「まず従事ボタンの上に押して、すぐに左(あるいは右)に押す」)でクリアしてしまいました(笑)
 
3DSバーチャルコンソールのコーエーテクモゲームズのタイトルは『忍者龍剣伝』『マイティボンジャック』『ソロモンの鍵』と続いてきたので、発売順からいうと(龍剣伝除く)次は『スーパースターフォース』か…
 
いらんな(でも配信されたら買うw)
 
何度も書いている気もしますが、普通に『アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃』が欲しいかも?
あとは高橋陽一先生次第だけど、『キャプテン翼』シリーズもあれば嬉しいですね。
 
 
 
 
ところで、コーエーテクモゲームズといえば、AKB48と同社の代表作『信長の野望』のコラボタイトル『AKB48の野望』が発表されましたね。
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今年発売されたDSソフト『ポケモン+ノブナガの野望』の時もびっくりしましたが、まさかAKBまでコラボしてしまうとは…さすが国民的アイドルは違います(笑)
 
今回のタイトルはソーシャルでの配信ということですが、個人的には携帯ハードに出て欲しかったなあ…でも、機種変したらやってみたいかも(笑)

先日のクリスマス連休、「でえと」だけでなく、ひとりで秋葉原にも行きました。
 
「目的はシューティング」
 
というのは、うちの常連さんには言わなくてもわかっていただけると思います(笑)
 
 
いつものトライアミューズメントタワー7階に向かうと、あの怪作が迎えてくれました。
 
 
…そのタイトルは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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韓国メーカー”アフェーガ”の『戦神』!!!!!!
 
以前、当ブログで同社の『ステッガー1』を紹介しましたが、内容はアレとほぼ同じです(笑)。
あえてシステム面で違いを挙げると、タメ撃ちやボンバーを使っても得点が入ることでしょうか。あとは、ステージクリア後に買い物ができるぐらいか…(あんま意味ないけどw)。
『ステッガー1』の翌年に発売されただけあって技術的な向上が見られますが、これでも1998年の作品なんだぜ!
同年に『レイディアントシルバーガン』『エスプレイド』が発売された時期の作品とは思えないよ…
 
まあネタにする分には面白いけれど、2回3回とやるゲームでもないなあ…普通に東亜シューやってた方が楽しいし。
 
 
 
 
 
 
その他、元東亜プラン組が手がけた、ガゼル(販売元はバンプレスト)の『アクウギャレット』をプレイ。
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東亜時代に『BATSUGUN』を手がけた井上淳哉氏がグラフィックを担当しているだけあって、見た目の雰囲気があれに近いです。中でも背景の細かい描き込みは今見てもレベルが高いですし、特に2面の東京タワーの描写は衝撃を受けるはずです。
 
出来に関しては、ぶっちゃけ同じ元東亜プラン組であるタクミが製作した『究極タイガーII』より多少マシな程度です…何せ、難易度が高いくせに敵が固くて爽快感がないので、遊んでいてちっとも楽しくないんですよね。
東亜プラン作品は、難しいながらもきちんとしたバランスの上で調整した難易度であることを実感しました。
 
3回やってようやく一面クリア…一面ボスのスペースシャトルが強いのなんのって…
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「CONTINUE」のロゴがケイブ作品のそれに近いですが、そもそもガゼルが倒産した後、ガゼル社員の何人かはケイブに移籍したので当然といえば当然です。
合流したスタッフは『怒首領蜂』から関わったようです。めでたしめでたし。
 
 
 
 
 
 
今回初めて見たタイトルはこちら。
 
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セガの『アッポー』
 
開発はセガファンならお馴染みのサンリツ電気(現:シムス)。
画像はバブ(ジャイアント馬場)とイノケ(アントニオ猪木)との対戦で、私はバブを操っています(しかもプレイしながら撮影w)
 
当時、プロレスゲームというジャンル自体が確立していなかったので、ぶっちゃけ技の掛け方がわかりにくく、相手から一本も取ることなくゲームオーバー(三本勝負)。
 
正直、面白いうかどうかは微妙ですが、本人にそっくりなデフォルメキャラが素晴らしいです。
今思えば、後の『極悪同盟ダンプ松本』の原点にあたるゲームですね。開発元も同じサンリツですし。

トラタワでの成績が悪かったので、泣きながらHeyへ。
 
今回久しぶりにプレイしたのは、セガ/テクノソフトの『サンダーフォースAC』
 
とりあえずワンコインクリアしてきました(笑)
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ランキング2位の「MYT」(みやた)というのが私の名前です。
 
久しぶりのプレイだけあって、クリア時点で自機を10機しか残せませんでした…凡ミスが多すぎ…
それにしても、ウエポンの一つである「ハンター」はチート級の便利さだよなあ。道中のほとんどがこれだけで十分なぐらい役に立ちます(障害物を破壊するところは例外だけど)。
 
そんなわけで、例え簡単なゲームとはいえどもワンコインクリアを達成したので、気持ちよく秋葉原を出ることができましたとさ(笑)

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海外マスターシステムソフト
●POWER STRIKE …1ポンド71ペンス(約 250円)
●POWER STRIKE II …117 ポンド 98ペンス(約13,000円)
 
ご存知、コンパイルの名作シューティングシリーズ『アレスタ』の海外マスターシステムバージョンです(IIは日本では未発売)
 
ebayでふと海外マスターシステムソフトを眺めていたら、私の大好物なゲーム『POWER STRIKE II』を発見。
前回の時は残念ながら落札することはできませんでしたが、今回は即決だったのでこの値段でも迷わず落札しました。
 
本作は、現在の時点でアレスタシリーズの最終作となっていますが、海外での人気は凄まじく、ebayで数ヶ月に一度、ヤフオクでは数年に一度程度の出現率だけに、日本円にして15,000円は覚悟しなければならないほどの高い競争率を誇ります。
それだけに即決設定は本当にありがたいです。なにせ見つけたモノ勝ちですからね(笑)
 
これで『POWER STRIKE II』を4本所有
 
ひとつのゲームをここまで集めると、
「なぜそこまでこのゲームにこだわるのですか? かけたお金も相当高额になってますよね?」
と言われそうですが、
「愛するものを独占したいと思うのは当然でしょう?
ですから愛ですよ愛。私はとっても嫉妬深くてね」
と答えたくなるぐらい好きなゲームです。
 
…もっとも、今までかけたゲーム代に比べれば、『POWER STRIKE II』の落札価格なんぞゴミのような値段だし(笑)
 
しかも今回落札した『POWER STRIKE II』は、メイドインジャパン製でありながらポルトガル語マニュアル同梱で、実は今回初めて見るバージョンです。
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見ての通り、ポルトガル語圏に向けて発売されたようですが、ネットでもこのバージョンに関する情報が見つからないので、これだけでも高い金を出した甲斐があります。こういった未知なる発見をすると興奮しちゃいます。しかも、それが自分の好きなゲームなのでなおさらです。
 
あとは、ブルーパッケージが印象的なブラジル版(TEC TOY社製)を手に入れれば満足ですが、それを手にするのはいつの話になることやら…(nazさんはお持ちだそうで羨ましい…)

そういえば部屋を片付けていたら、マスターシステム版の『SAGAIA』(ダライアスII海外版)を5本発見。
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しかも、すべて説明書まで揃っている完品状態です…
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今まで4本しか持っていないと思ったら、もう一本出てくるとは…この調子だと10本出てきてもおかしくはなさそうです。
 
こんなことを言うと、
「自分で何本買ったのか覚えていないのかよ」
と言われそうですが、
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
と言いたくなるぐらい、自分でどのゲームを何本持っているか把握していなかったりします。マジで
 
 
 
でもまあ……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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メガドラの『闘技王キングコロッサス』のように48本もないことは確かと言えそうです(爆)
 
こうやってみると、ゲームなんてそこそこ愛する程度がちょうど良いのかも知れませんね(笑)
 

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