2014年07月

都内では落雷をともなうゲリラ豪雨に見舞われるなど散々な週末でしたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
 
落雷による停電が都内でありましたが、エアコンが使えない場合は扇風機を使って熱中病対策をするよう心がけてください。
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ところで本日、びっくりするニュースがありました!
 
秋葉原の名店「あきばお~」では80~90年代に人気を博したあのゲーム機の互換機を扱うようです!
 
それは…
 
セ●のゲー●ギアや…
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N●C(コ●ミ)のPCエン●ン…
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どの機種も互換機は初登場ということもあり、今回の発表によってどれだけ話題になるか非常に楽しみであります。
 
実はPCエン●ンは、ひっそりとアジア方面で互換機が出ているのですが、近年の廉価本体としては初登場となります。世界の普及率からしてHuカードオンリーの対応になるんじゃないかと思ったりもします。
 
Huカードには数多くの名作がありますが、まず見逃してはいけない作品はやはりこれでしょう!
 
それは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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『THE功夫』
 
同じネタを2回連続して使って読者に叱られないか冷や冷やしていますが(笑)、当ブログの常連様には知らない者はいない、コナミデジタルエンタテイメント様の名作アクションがついにHuカードで楽しめます!
 
ご存知の通り『THE功夫』は、コナミ作品として数多くの機種に移植されていることでも知られ、私が思いつく限り、ドリームキャスト(ドリームライブラリ)、PSN(PS3、PSP、Vita)、プレイステーション2(PSBB)、任天堂バーチャルコンソール(3DS、Wii、WiiU)、Gクラスター、携帯アプリ、iOSなどなど、移植例の多さからも、いかにファンから愛されたことが理解いただけると思います。
 
同社は『グラディウス』『沙羅曼蛇』『魂斗羅』『イーアルカンフー』『タイムパイロット』など、数多くの家庭用移植作品がありますが、「完全移植の多さ」という一点のみを見れば、どの名作コナミ作品でも『THE功夫』の足元に及びません。
 
それだけ『THE功夫』はコナミにとって完成された作品であり、完成されているからこそ、移植例の多さのわりに今でも続編が出ていないのです。
 
『THE功夫』は完璧なゲームなのです!
 
…面白いかどうかはさておき…
 
 
 
移植度について、正直いうとPSN版の画面比率がオリジナルと異なるのですが、気にしないことにします(笑)
 
そんな移植例が多い『THE功夫』がオリジナルのHuカードで楽しめるのですから、バーチャルコンソールなどで本作を知ったファンはこれを機に遊び比べてみるのもありかと思います。
 
 
 
 
もうひとつの互換ハード、ゲーム●ア互換機ですが、今現存するゲームギアは液晶が映らなくなった本体ばかりで、ちゃんと起動する本体の現存数はかなり希少だと思われます。秋葉原でも年に数回も出回らないほどのレアさを誇ります。
 
個人的にこの互換機で遊んでみたいのは、
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『GGアレスタII』『MEGAMAN(ロックマン』です。
 
前者は言わずと知れたコンパイルの名作シューティングで、後者はUSゴールド社がカプコンのライセンスを受けて開発されたUSゴールドオリジナルの完全新作です。
 
…ぶっちゃけゲームギアはGGアレスタII一本あれば十分だな(爆)
 
 
PCエン●ンHuカードも、●ームギアソフトも、秋葉原ではまだ中古市場が存在するのでそれなりに売れるとは思いますし、何よりもどちらも初の互換機。ちょっと楽しみでありますね。
 
 
そんなわけでHuカード版『THE功夫』が店頭から消える前にマニアショップへ
レッツランニング!!

気づいたら当ブログも27万アクセスを突破したんですね。
 
いつもご覧になっている方々には、こんなデタラメなブログに付き合っていただき誠に感謝いたします。
 
毎日うな垂れる暑さが続きますが、日射病には気をつけてください。あといきなりのゲリラ豪雨は…あれは防ぎようがないよなあ。
 
 
 
さて、本日久々に北米3DSのeショップを覗いてみたら、ファミコンで発売されたあの超有名野球ゲームがバーチャルコンソールで配信されているじゃないですか!?
 
 
それは…
 
 
 
 
 
 
 
 
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ジャレコの『燃えろ!!プロ野球』の海外版『Bases Loaded』(北米バーチャルコンソール版の発売元は日本版と同じくハムスター社)
 
ファミコン世代にはお馴染みのゲームがこのタイミングで出るとは思いもしませんが、日本では150万本以上も売れた超ヒット作品。当時、アメリカではどう評価されたか気になります。
 
それにしても、ファミコン版の150万本は凄いよな。
 
このソフトが発売されたのが1987年。今でも続編が作られ続けている(もしくは長いこと続編が作られ続けた)『ファイナルファンタジー』『メタルギア』『ロックマン』『デジタルデビル物語 女神転生』『ヘラクレスの栄光』の一作目が発売された年(ファミコン版ウィザードリィが出たのもこの年)でもあります。
 
それらタイトルも何十万本とかなり売れたのですが、『燃えろ!!プロ野球』の売り上げの足元にも及ばなかったし、しかも当時はドラクエから始まったRPGブームが巻き起こり、クリアに時間が掛かるゲームがモテはやされ、短時間で勝負がつくタイプのゲームは下火になりつつあった時期にこの結果は凄いとしかいいようがありません(とはいえ、燃えプロの一試合はかなり長いですがw)
 
売れた理由といえば、やはりあの野球中継を見ているようなリアルな視点でゲームができたことでしょうか。実際にやってみるとあの視点がかえってバッティングしにくいという弊害に繋がりましたが、あのグラフィックのインパクトは何物にもかえられない迫力がありました。
それに音声合成による演出も当時のファミコンではまだ珍しかったので、思えばこのあたりからファミコンの表現方法が飛躍的アップした時代だったのでしょうね。前年には大容量のメガロムが採用し始めましたのも関係ありますが。
 
肝心のゲーム内容は面倒なのでここでは書きませんが(笑)、ファミコンでは三作目の野球ゲーム(一作目はベースボール、二作目はプロ野球ファミリースタジアム)でありながら、グラフィックの進化具合には目を見張るものがあります。
 
…グラフィックの進化だけは(爆)
 
余談ですが、今では酷評されている『ドラキュラII』『スーパースターフォース』『スーパーゼビウス ガンプの謎』『アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃』『魔界島』といった、元のゲーム(あるいは前作)に謎解き要素やRPG要素などを取り入れたのは上記の事情もありますし、当時のファミコンユーザーは目に肥えて単なるアーケード移植じゃ受け入れられないという考えが多くのメーカーにありました。
 
 
 
 
前置きが長くなりましたが、早速ダウンロードしようとしたら、何と時を同じくコナミからアレが配信開始されているじゃないですか!
 
 
 
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『Castlevania III:Dracula's Curse』、日本名『悪魔城伝説』
 
日本では未配信の『悪魔城伝説』ですが、海外ではすでに配信されているとは当日まで全く知りませんでした!
 
 
燃えプロを購入するのをやめ(笑)、即キャッスルヴァニアIIIをダウンロードしました!
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さっそくプレイしてみましたが、元のNES版がそうであったように、NES本体の仕様上内蔵音源になっている為、日本版『悪魔城伝説』のようなVRC6による重厚なBGMが貧弱になっているのが一番気になるところ。
 
しかし、各ステージのギミックや演出の数々は「ファミコンってここまで出来たっけ?」と改めて思わせるほど凝っていて、こんな素晴らしい名作が携帯ハードで手軽に遊べるのは本当に素晴らしい。
 
3DSという小さい液晶画面のせいか、一面のステンドガラスは今の目で見ても綺麗に映えるし、時計台の歯車の動きは圧巻で、大手の貫禄がヒシヒシと伝わります。
 
とゆーか、
こんな素晴らしいゲームの配信を海外だけではなく、日本でも出してくださいよコナミさん!
 
さらに言わさせてもらうと、
3DSバーチャルコンソールの新作が一ヶ月以上更新されていないのはどうなんだ!!
 
とりあえず任天堂さんには頑張ってもらいたいところですが、好調な3DSよりもWiiUの方をテコ入れしないといけないんだろうなあ。
 
 
 
日本のユーザーよりも先に3DSで『悪魔城伝説』が遊べる海外の3DSユーザーですが、その逆にコナミのとある名作アクションが日本のみしか配信されていないのでお互い様といえそうです。
 
 
そのアクションゲームとは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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『THE功夫』
 
当ブログの常連様には知らない者はいない、コナミデジタルエンタテイメント様の名作アクションが意外にも北米eショップでは配信されていないのです。
 
でも、その理由はわからないでもないんですよね。
 
3DSで『THE功夫』が配信された2013年12月25日は、3DSニンテンドーeショップが開設されて以来、初めて全世界のeショップがサーバーダウンしてしまうというアクシデントが起きたのは記憶に新しいと思います。
 
つまり、『THE功夫』を3DSで遊びたいというユーザーによるアクセスが殺到してサーバーダウンしたということになります。
 
当時は各国にeショップの使用時間帯に制限を設けるようにするといった対策をしていましたが、もし『THE功夫』が日本だけでなく、全世界同時配信したとしたら、それどころじゃすまないということは理解できると思います。
 
私のような凡人が一人で何台もダウンロードするほどの名作アクションが全世界の『THE功夫』ファンが同じようにダウンロードしたら、どんな対策を設けても意味をなさないですからね。
 
そういうわけで、日本の3DSユーザーは「ガイジンざまーみろ!」と思いながら、有難がって『THE功夫』をダウンロードしまくりましょう!
 
 
それに、これだけダウンロードすれば『バーチャファイター』のパイに
「あなたにはクンフーが足りないわ!」
と叱られることはありませんしね(笑)

先日、なんと!セガの歴史が引っくり返るかも知れない発言が、レトロゲームに精通している(と商業誌などでいつも紹介されている)某ソムリエールさんのツィートにて明らかにされました。
 
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あれ?
 
『ゴールデンアックス』は1989年作品、『獣王記』は1988年作品と私はそう認識していたのですが、どうやらそれは間違ってたみたいですね(棒)
 
私とは違って、彼女はほぼ毎日80年代のゲーム雑誌を読んでレトロゲーム知識の勉強をしているらしいので、ある意味、当時の記憶が曖昧な私よりも詳しいはずで、いよいよ私もボケが深刻化してきたな、と思います(笑)
 
トシはとりたくないものだな。今月の30日で37歳になるし…
 
 
 
ところで、さっきのネタに便乗ですが、アイレムの横スクロール格闘アクション『ビジランテ』は、もしかしてコナミの『THE功夫』がなければ存在しなかったんじゃね?と、ふと思ったり。
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『ビジランテ』は1988年作品、『THE功夫』は1987年作品なので、一応私の言い分は問題が無いはずです。多分。
 
 
すなわち、元ネタとなったと思われる『THE功夫』とあわせてコナミが販売元となっているので、この2タイトルに何かの因縁を感じるのは単なる偶然でしょうか?(考えすぎ)
 
もちろん、ここで「ス●ルタンXは?」とレトロゲームファンなら誰もが言いたくなる突込みはなしの方向でお願いします(笑)
 
 
とりあえずコナミデジタルエンタテイメント様。アイレムのバーチャルコンソール作品の販売元になってくれたんだから、今度はPSNのアイレム作品の引継ぎをやってください。せっかくの名作がこのまま埋もれてしまうのが非常に勿体無いですからね。
 
 
 
 
 
コナミネタでもうひとつ。
 
コナミといえば『THE功夫』というのはもはや説明不要ですが、今からちょうど20年前、PCエンジンソフトとして発売された『ときめきメモリアル』がコナミ最大級の代表作として一大ブームを巻き起こしたことは30代以降のゲームファンなら記憶に残っているかと思います。
 
ここでときメモについて語ると話が長くなるのでしませんが、20周年にあわせてPSVitaにときメモシリーズを一気にダウンロードしました!
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とりあえずナンバリングシリーズの1&2と、スピンオフ作品の(?)対戦ぱずるだまシリーズとクイズゲームを購入しました。
 
個人的には当時めちゃハマったドラマシリーズがないのが痛いですが(私はセガサターン版でプレイ)、PSNに対戦とっかえだまがないのは、ゲーム内容がパネポンに似ているからと任天堂に考慮してのことでしょうか?
 
コナミは権利関係はうるさいからその辺に対してシビアなんでしょう。昔許された表現が、今ではNGの場合が結構ありますし。
 
その割には、対戦ぱずるだまは「ブロックが3つ揃えると消えるぷよぷよ」にしか見えないのは気のせいでしょうか?(笑)
 
 
 
ところでダウンロードついでに今のところの最新作である『ときめきメモリアル4』で検索してみたら…
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なにこの有料DLCの多さ!
 
ダウンロードコンテンツが多すぎて何を買えばいいのか、ぱっと見じゃわからないなあ。一つ一つの有料DLCが安いとはいえ、多少高くてもいいからパッケージにひとまとめして欲しいですね。この量だとひとつひとつ買うの面倒だし。
 
ところでこの『ときめきメモリアル4』、コナミとしては大々的に宣伝してたのに、同時期に同社から発売されたニンテンドーDSソフト『ラブプラス』に話題を持ち去られ、完全に空気になっていたのが悲しかった。
 
…というのは全く嘘で、私でも『ときめきメモリアル4』が発売されたことをだいぶ後になって気づいたという(爆)
 
そりゃ、スピンオフ作品(ドラマシリーズなど)が企画されないのが納得のほど売れないよ。

今日は連休の中間の日でしたがいかがお過ごしでしょうか?
 
私があいにく昨日も今日も明日も出勤ですが(涙)、今日は夕方から秋葉原に行きました!
 
…途中で雨に降られて大変でしたが(笑)
 
今回の秋葉原の目的はこれ。
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TVアニメ『太陽の牙ダグラム』に登場する量産型コンバットアーマー「ラウンドフェイサー」。それの1/72スケールのプラモデルを買ってきました!
 
劇中では製造メーカーである「ソルティック」と呼ばれていた機体で、主役機ダグラムが登場するまで主人公が乗っていた機体でもあります。
 
それにしても、いつ見てもコンバットアーマーのデザインは素晴らしい。
顔を無くすなど、ヒーローメカ的な要素を廃したそのデザインは、30年以上経った今でも古さを感じません。
 
なお、下記のリンク先ではダグラムについて熱いレビューが掲載されているので興味のある方はぜひご覧になってください。
 
 
 
 
 
 
 
 
●スクエニシューティング
 
話は変わって、PSNでVitaに対応したダウンロードソフトをいくつか買ったのですが、メーカー別でシューティングを買うなら、コナミ(ハドソン含む)かスクウェア・エニックス(タイトー)になるかと思います。
 
先日、ふとスクウェア・エニックスの『レイクライシス』が欲しくなり、検索で「レイクライシス」と入力したら…
 
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「コンテンツがありません。」
 
あれ?確かに『レイクライシス』は前作『レイストーム』同様にPSNで配信されているはずなのになあ。
 
正解は「RAYCRISIS」で検索。
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PSNのメーカー別検索でスクウェア・エニックスの項目を見てみると、多くの旧タイトー作品が英語表記だったりしますが、かと思えば『Gダライアス』はカタカナ表記だったりと、チグハグだったりします。ダライアスシリーズ最新作の『ダライアスバースト』は英語表記なのに…
 
とりあえず検索が不便だから、日本語表記でも、英語表記でも、どちらの表記を入力しても検索に引っ掛かるようにしてください、ソニー&スクエニさん!(笑)
 
 
 
 
●ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェルの進行状況報告
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スクエニ作品が続きますが(笑)、現在ようやく7章に突入で、全ジョブをマスターしました!
アイテム関連もかなり揃ったし、ボス戦なんて余裕だと思ったら、見事にやられまくっています(笑)
なので、一度ボス戦で相手の攻撃方法をチェックし、そしてリセット。ゲーム再開時にボスの特殊攻撃を防ぐ装備を身につけて再戦しています。
 
シナリオ的には盛り上がりを見せるクライマックス付近ですが、ダグラムのプラモを作りたいし、かといえば睡眠もたっぷりとりたい。楽しみが多すぎる(睡眠が楽しいのかはさておき体力は回復しますからね)
 
とりあえず今はシャワー浴びて寝よう(笑)

PSVitaで目ぼしいソフトを眺めていたら、PSPソフト『ダライアスバースト』のページにたどり着いたんだけれど、ダウンロードに必要な容量を確認したら…
 
 
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たったの64MB!
 
参考までに16年以上前に発売されたプレイステーション版『Gダライアス』は430MBなので、前作の容量差はなんと1/7以下…
 
もちろん、容量が大きければ大きいほど面白いわけではありませんが、前作よりも遥かに小さい容量で作られているので、大手企業のスクウェア・エニックスといえどもシューティングゲームには予算が掛けられないことを思い知らされました。
 
まあ、コナミやケイブといったシューティングゲームメーカーで有名な各社が次々と新作シューティングを作らなくなってきたので、新作が出るだけでもマシだと思わないとなあ。
 
とはいえ、PSVitaのメモリーカードはかなり高額なので、少ない容量を良質なシューティングで埋めたい人にはいいのかも知れませんね(笑)
 
 
 
 
そういえば、夏のコミケもいよいよ一ヶ月を切りました!
 
会社の後輩がカタログ本を買ってきたので見させてもらったら…
 
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なんと!『艦これ 艦隊これくしょん』のサークル数が約600もあるじゃないですか!
とうとう『艦これ』も、『東方シリーズ』と並ぶ、コミケ界の超大型コンテンツ扱いですね。
 
実は『艦これ』はやったことはないのでブログではあまり触れないようにしますが、メディアミックスに強い角川書店とネットゲームに強いDMMのタッグが、たった一年強でここまで育つコンテンツになるとは思いもしませんでした。
 
ところで私はDMMの会員に登録しているのですが、それは『艦これ』を遊ぶためではなく、スマホでAV鑑賞するためだけに登録していたりする(爆)
 
ふと思ったのですが、没になったと思われるブラウザ版『サクラ大戦』も、同ゲームと繋がりがある角川書店と手を組めば違った結果になったと思うけれど、そういや2年前に発表されたソーシャルゲーム版はどうなった?(笑)
 
 
 

 
その他、てきとー画像(笑)
 
 
●メガドラソフトのラベル剥がれ
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これの他に、『重装機兵レイノス』『武者アレスタ』などもそうですが、カートリッジに張られているラベルが剥がれやすいのが難点。
上記のソフトはラベル剥がれのせいで、ラベルの上部に折れの跡が見られますが、そのおかげでまんだらけでは中古価格が相場の1/3以下で買えたので、安く買いたい人はむしろラベル剥がれは嬉しいのかも(笑)
 
 
 
●ザクティックス
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『太陽の牙ダグラム』の仮タイトルって『太陽の牙ザクティクス』だったなんて初めて聞きました(笑)
ちなみにザク(ガンダム)をデザインした人と、ザクティクス(ダグラム)をデザインをした人は同じ大河原氏なので、ザクつながりで命名したのかなあ。
 
 
 
●清楚系JK
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個人的にも仕事などで十代の女性と話す機会があるので(ゲームレジェンドでお会いしたコスプレイヤーの村雨めろんさんも18歳ですしね)、最近のJK事情にはそれなりに詳しいのですが(こうやって書くと自分はかなり怪しい男に見えるなw)、これで「清楚系スタイル」とは…
自分では若いと思っていても、若者との感覚がズレてきた老害になった気分です…
 
 
 
●おまえが言うな!
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