2015年01月

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ファミコン初の食べ物異物混入ゲー(?)であるコナミデジタルエンタテイメンド(旧ハドソン)の『忍者ハットリくん』当時のプログラマである元ハドソン社員奥野仁氏が自身のブログでボーナスステージの仕様についての裏話が語られています。
 
ちくわと鉄アレイとお父さん(ムカシのナマエでデテいます)
 
Wikipediaの記事ではプログラマが中本氏になっているそうですが、どこからの出典なのか気になるのですが、実際のプログラムは奥野氏なのでWikipediaのことは忘れましょう(笑)
 
しかしこのブログ、当時の裏話だけでなく、プログラムソースやキャラバンクまで掲載されているのは凄いですね。素人が見たところでワケ分からないのですが(笑)、この辺はさすがプログラマが書いたブログだけのことはあります。
 
いまさらながら本作の感想を述べるとするなら、ハットリくんの基本性能が悪く、パワーアップしないと操作性が悪いアクションゲームという印象でした。反面、パワーアップすると操作性は飛躍的に上昇するので、忍術を積極的に使わせるデザインのゲームともいえそうです。キャラゲーとしても、原作で登場した多くの忍術が使えるのは、それだけでも魅力です。
 
ただ、30年前はファミコンソフトは出せば売れた時代でありながらも、それでも150万セールスは当時の目で見ても驚異的な本数です。
コロコロコミックのバックアップ込みでも、長期にわたって売れ続けたという実績(任天堂がFFマークを採用した時代まで再販された)は、今の評価はともかく、当時の少年少女たちに魅力があったからこその150万セールスだと思います。
 
 
 
 
ところで奥野氏は、あの問題作『ファザナドゥ』のプログラマであり、元の『ザナドゥ』の原型をとどめていないデザインに仕上げた張本人でもあります。
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ブログによると、近いうちに当時の裏話を語るということですので期待しております。
 
ザナドゥファンには大きな声で言えませんが、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
元ネタよりもファザナドゥの方が好きなんですよ!
 
…あ、大きな声で言わずに、大きなフォントで書いてしまった…
 
 
まあ『ザナドゥ』自体、当時ならではの面白さを持つゲームだったので、日進月歩のゲーム業界において『ファザナドゥ』が発売された1987年でも、そのまま移植して通じるか微妙だったのかも知れません。
 
結局、オリジナルのゲームデザインのまま移植された家庭用版はセガサターン版のみでしたが(ファルコムクラシックスに収録)、念願の移植のわりにあまり評判を聞かないのを見ると、ファミコンにそのまま移植されても評価されなかった気もしますが、そもそもサターン版は移植タイミングが遅すぎただけですね(笑)
 
同社の『イース』が今でも移植され続けている反面、『イース』以上に売れたとされる『ザナドゥ』の移植例が少ないどころか(当時発売された国産PC版除く)、同社の関連作(風の伝説ザナドゥ、ザナドゥネクストなど)が『ファザナドゥ』同様に原型をとどめていないことからも、少なくともファルコム自体が当時ならではの面白さだったと認めたのは明らかです。
でなければ、ここまで移植例が少ない理由は見当たりませんし、この頃の他のファルコムゲーはきちんと家庭用に移植されていました、『ダイナソア』以外(笑)
 
まあ、メーカーは未来人に向けてではなく、その時代に合わせてゲームを作っているわけで、発売された当時の面白さのまま30年間維持されるゲームを求めるのは酷ですし、結果的に40万本を売り上げたのだから十分に名作の貫禄です。
 
そういった意味では、私が1985年当時に『ザナドゥ』が遊べなかったのは痛いですが、その代わり同年に発売された『忍者ハットリくん』をリアルタイムで遊べたから後悔はありません!(本当かよ)
 
さて、発売が待たれる『東京ザナドゥ』がどうなるか楽しみです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…しまった!『忍者ハットリくん』の話からだいぶ脱線しちゃったなあ(笑)

先々週の話ですが、ヤフオクにてアーケード基板『グラディウス ROMボード版』が出品されていたのですが、落札価格は驚きの74万!
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耐久性の低いバブルシステム版に比べ、耐久性に優れたROM版は昔から基板コレクターの間で人気が高いのですが(もちろんタイトル自体の人気もありますが)、今回の出品物は純正のインストカードが付属しているのも高額に繋がったと見られます。
というか、この勢いなら純正インストカードだけでも軽く十万はいくな(笑)
 
なお、アーケード基板屋で知られるトライではコナミの語呂に合わせた573,000円で売られていたので最初は単なるネタかと思っていたのですが、どうやらこの値段でもネタじゃ済まされなくなりましたね…レジェンド級のタイトルの恐ろしさを思い知らされました。
…基板コレクターじゃなくってよかった(笑)
 
 
 
 
ところで昨日はフリューの3DSソフト『レジェンドオブレガシー』の発売日でした!
発売前から興味を持っていたものの、最初はたまっているゲームがあったので購入は見送る予定でしたが、いてもたっても居られず、結局買ってきてしまったという(笑)
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フリューという会社は馴染みなかったのですが、本作はスクウェア・エニックスでRPGを手掛けた方々も何人か関わったRPGということもあり、見た目の雰囲気が同社のRPGっぽさを感じたのが購入の決め手になりました。
少しだけ遊んだのですが、経験値のないレベルアップ、シンボルエンカウントなど、サガシリーズの簡易版という印象を受けましたが、戦闘がスピーディなのが気に入りました。UI周りもよく練られていて遊びやすいです。
この辺は過去に名作RPGを多く手掛けたスタッフのゲームだけのことはあります。
 
サガシリーズといえば、本家がPSVitaでサガシリーズを出すと発表されましたが、どんな出来になるか少し気になるところです。
 
 
 
話は変わって、Newニンテンドー3DSユーザーを対象に期間限定でダウンロード版タイトルの40%オフセールを開始されましたが、気になったタイトルがラインナップに入っていたので嬉しい限り(タイトルは以下の通り)
 
【1/15~1/28限定】
・新・光神話パルテナの鏡
通常価格:4,927円 → セール価格:2,950円
・スーパーマリオ3Dランド
通常価格:4,937円 → セール価格:2,960円
・ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D
通常価格:4,937円 → セール価格:2,960円
・とびだせ どうぶつの森
通常価格:4,937円 → セール価格:2,960円
・A列車で行こう3D
通常価格:5,724円 → セール価格:3,430円
・逆転裁判123 成歩堂セレクション
通常価格:3,990円 → セール価格:2,390円
・初音ミク Project mirai 2
通常価格:5,761円 → セール価格:3,450円
・ダンボール戦機ウォーズ
通常価格:5,122円 → セール価格:3,070円
・実写でちびロボ!
通常価格:1,543円 → セール価格:3,070円
・ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒
通常価格:2,057円 → セール価格:1,230円
・蒼き雷霆ガンヴォルト
通常価格:1,960円 → セール価格:1,170円
 
 
 
【1/29~2/11限定】
・ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
通常価格:4,937円 → セール価格:2,960円
・星のカービィ トリプルデラックス
通常価格:4,937円 → セール価格:2,960円
・マリオカート7
通常価格:4,937円 → セール価格:2,960円
・ルイージマンション2
通常価格:4,937円 → 2,960円
・戦国無双 Chronicle 2nd
通常価格:5,554円 → 3,330円
・スーパーロボット大戦UX
通常価格:7,344円 → セール価格:4,400円
・牧場物語 つながる新天地
通常価格:5,184円 → セール価格:3,110円
・ファンタジーライフ LINK!
通常価格:5,122円 → セール価格:3,070円
・実写でちびロボ!
通常価格:1,543円 → セール価格:920円
・ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒
通常価格:2,057円 → セール価格:1,230円
・蒼き雷霆ガンヴォルト
通常価格:1,960円 → セール価格:1,170円
 
とりあえず今回は逆転裁判とどうぶつの森とA列車の3タイトルを購入しました!
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『逆転裁判123』は初期のゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズでしか遊んでいないので、お色気直しされた3DS版は少し気になっただけに2,390円という価格は嬉しいです。
 
『とびだせ どうぶつの森』は毎日少しずつ遊ぶスローライフ系タイトルなのでダウンロード版と相性がいいのですが、今回のセールはまさに購入の決め手となりました。
 
『A列車で行こう3D』ですが、
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本作の開発元であるアートディンクで主にプロデュース業を務める八木さんとたまたま知り合ったのが運のつき(?)でうっかり購入してしまったという(笑)
 
ある意味、これも営業活動ですな(笑)
 
八木さんといえば、以前私が婚活をしていることについて「そろそろゴールを決めたい」と言ってたら、八木さんに「隊長!結婚はゴールじゃありません!繰り返しますが結婚はゴールじゃありません!」と警告されちゃったんだよなあ。とても重い言葉です。
人生の先輩の警告として受け取っておきます!
 
…その前にまともに婚活やってないんだよなあ…最後にお見合いデートしたのは一年半前だし、なかなか申込にOKが出ないんもんなあ(涙)
 
まあ私自身も本気で婚活やっているか怪しいところもありますが(笑)
 
 
 
恋愛絡み(?)で、先週日本テレビで放映された『ルパン三世 カリオストロの城』を観てふと思い出したんだけれど、物語の最後に銭形警部がヒロインのクラリスに「奴はとんでもないものを盗んでいきました!あなたの心です!」と言うのですが(ファンの間でも最も有名な台詞なので説明不要ですが)、実のところルパンに一番心奪われているのは、他の誰よりも銭形警部であることは疑いも無い事実だと思います。
でなければ地の底まで追いかけませんからね(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…さて、こんなブログに心を奪われる神秘的JK美少女は出現しないものか(ない)

女児を中心に、TVアニメやゲームコーナーで人気の『プリパラ』ですが、今年の3月にニンテンドー3DS版が発売されるんですね。
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アニメは観ていないし、アーケードゲームもやったことないですが、知り合いのプリパラおじさんが毎日「プリ活」をしているのを聞くと気になって仕方ないという(笑)
 
しかし、カードを使ったアーケードゲームの浸透は凄いですね。近くのヤマダ電機のゲームコーナーの盛り上がりを見ると、まだまだゲーセンが生き残る道が残されているんじゃないかと思わされます。
 
 
とりあえず、似たような印象の3DS版『アイカツ!』シリーズは先日コンプリートしました(笑)
いまだテレビシリーズは観た事ないけど(爆)
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さらについでにプリキュアゲーもここまで揃えましたが、近々最終回を迎える『ハピネスチャージプリキュア』のゲーム版はまだ買っていないので、誰かください。貧乏すぎてソフトが買えないんです(涙)
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さて前置きが長くなりましたが話は変わって、有名非売品ゲームコレクターのじろのすけ先生のブログで経理屋視点によるハドソンのついて語られているので紹介。
 
 
実は昨年の2月、彼と中野でオフ会した時にもハドソンについて話をしましたが、概ねこのブログで語られているのでここでは敢えて触れません。リンク先を参照下さい。
 
個人的にハドソンがやばいと思ったのはPC-FX以降ですね。
 
ファミコンやPCエンジン時代にハドソンを支えてきたハドソンの技術者たちが在籍していた時代は、次の世代に引き継がれるほどのセンスに満ちたヒット商品を連発していたのですが、90年代中頃から単なる中堅メーカーに成り下がっていて、ファミコンブームの頃のハドソンを知っている身からすると残念な気持ちでいっぱいでした。80年代でハドソンのゲームに触れたことがない小学生は皆無に等しいほどの認知度でしたし…
 
ボンバーマン、桃鉄、デカスポルタ、マリオパーティ(任天堂販売)といったパーティゲームの強さは末期まで健在だったのですが、いわゆる大作ゲームがほとんどなく、どちらかというとアプリゲーがメインの小粒のタイトルしか出していない印象で、いつ消えても仕方ないなという印象でした。
まあ、ゲーム会社が定番のタイトルしか出さなくなったら消滅のジンクスはここでも健在だったようですね。脱衣麻雀に走るようになったセタやニチブツやジャレコ、マジドロ&サイドポケットしか出さなくなったデコとか(笑)
 
少なくともじろのすけ先生の仰る通り、コナミは最後のギリギリまでハドソンを延命させていたのは間違いないし、今でもハドソンのコンテンツが遊べる環境を整えているのも、いかにハドソンのコンテンツが重要か理解しているからでしょう。
 
今でも『THE功夫』がほぼオリジナルのまま、Xboxシリーズ以外のハードで楽しめるのもコナミデジタルエンタテイメント様のおかげなのです!
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そういえば、オフ会でお会いした時に感じたじろのすけ先生のハドソン愛は本物で、そのオーラはそれこそ全世界のマニアが震撼させるほどでした。
特に『チャレンジャー』を語らせたらそれこそ大変ですよ。「熱い!」とか、そういうありふれた安っぽい言葉では済まされません!
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もし、うっかり誤ってじろのすけ先生に『チャレンジャー』を差し出してしまったら最後、自らの肉体そのものを武器とし、その拳は空を裂き、その蹴りは大地を割り、そして全世界のコレクターが認められたスーパーゲームコレクターのみが許される「ゲームソムリエ」を名乗ったという…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…と、これはこの記事を書くために私が捏造したじろのすけ先生の設定なので、読まれた方はさっさと忘れるように!
 
というか、怒られたくないので本人様には絶対ナイショだよ!
 
あと、勝手にギャグキャラにしてしまってすみません、じろのすけさん…
 
 
 
おっと!ゲームソムリエで思い出したけれど、毎週月曜日更新の杏野はるなさんの有料メルマガが本日更新されませんでした。
休載告知もないし、こっちは金は払っているわけで、エッグコアもいい加減だなあ。

昨日はセンター試験でしたが、皆さん結果はいかがでしたでしょうか?
…こんなこと書いたところで、うちの読者で受験生はほとんどいない気がしますが(笑)
 
ちなみに私はセンター試験中は、多分メガドライブをやっていました。
というか、人生で一度も受験勉強も就職活動もしていないや(爆)
 
 
さて、随分と日が経ってしまいましたが、今月の14日に配信されたニンテンドーダイレクトで発表された気になった3DSソフトを挙げてみます。
 
 
まず最初は突然の発表に驚かされた『ファイアーエムブレムif』
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前作『ファイアーエムブレム覚醒』のスタッフが引き続き制作に関わっている以外は内容が明らかにされていませんが、今年の夏発売とのことで、発表から発売までの短さも驚かされました。
そういえば、任天堂はゲームボーイカラーの『ポケットモンスター金・銀』以降はユーザーに気を遣ってか、発売のメドが立ったら発表している気がします。大人はともかく、子供に一年二年も待たされるのはキツイですからね。
 
『ファイアーエムブレム』といえば、『真・女神転生』とのコラボ作品ってどうなったんですが?(笑)
 
 
 
突然といえば『リズム天国』の最新作が発表されましたね。
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ニンテンドーDSで発売された前作『リズム天国ゴールド』から発売が結構経っていたので、タイミング的には丁度いいかも?
リズムに乗りながら遊んでいる姿を第三者から見るとシュールすぎるので人前で遊びたくないゲームの筆頭とも言われますが(笑)、今回の新作リズムゲームも期待が掛かります。
なおこちらも発売時期は夏だそうです。
 
 
 
そうそう、つい最近知ったのですが『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3D』の発売が一ヶ月を切っていたことかなり驚きました!
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実はいま2013年末に発売された『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』をプレイ中なので、発売前に何とか終わらせたいところです(笑)
 
 
 
個人的に期待しているソフトであり、初のNEWニンテンドー3DS専用ソフトの『ゼノブレイド』の発売が4月2日に決まりましたね。
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「これの為にWiiを買った!」と言い切れるぐらい好きなタイトルですが、それが手元で遊べるのが幸せ。しかも、3,700円という低価格設定も、一人でも多くのRPGファンにこの名作を遊ばせたいという任天堂の意図を感じさせます。
気になる続編『ゼノブレイドクロス』の発売も決まったし、4月が凄く楽しみ!
 
 
 
そして、『ゼノブレイド』と同じ4月に発売される『パズル&ドラゴンズスーパーマリオブラザーズエディション』
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日本国内で絶大な人気を誇るスマホゲー『パズル&ドラゴンズ』(以下パズドラ)がなんとスーパーマリオとコラボレーションされます。
日本以外でのパズドラの評判は聞きませんが、世界中で人気のあるスーパーマリオとのコラボレーションでどれだけ盛り上がるか見物です!
そういや、13年末に発売された『パズドラZ』いまだ起動すらさせてないや…
 
 
 
サードパーティ作品ではフリューの『レジェンドオブレガシー』が気になっています。
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タイトルからしてスクウェア・エニックス作品臭を感じますが(笑)、PVでも『ロマンシング・サガ』『ファイナルファンタジーXIII』といったスクウェア・エニックス作品を手掛けた方々が開発していることを全面的にアピールしているので、妙な大作感のオーラがあります(笑)
…と思っていたら発売日が残り一週間もない(22日発売)んですね!
積みゲーがあるから買うのはしばらく先になりそう…
 
 
他にも『初音ミク Project miraiでらっくす』『新ロロナのアトリエ はじまりの物語』が気になるところですが、今月末は『デビルサバイバー2 ブレイクレコード』が出るんだよなああああ
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夏までに発売される期待の新作はたくさんあっても、発売されるのは月に2本程度。
予算的には全く問題ないけれど、問題は遊ぶ時間がなかったり、時間があっても疲れていてゲームどころではなかったり…
 
そう考えると、今の高校生はいいよなあ。これぐらいの発売ペースだったら気になるソフトは全て買えるはずだし、時間も体力も社会人に比べれば余裕です!
事実、私が高校生だった時はメガドラソフトを月に10本以上買うなんてザラでしたし(笑)
 
ああ、今の自分が高校生だったらセンター試験そっちのけで3DS遊びまくるのに!
 
 
 
 
余談ですが、ニンテンドーダイレクト配信後にニンテンドーeショップにて配信が開始された『ハコボーイ!』はその日のうちに購入しました。
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見た目こそシンプルですが、630円という低価格ながらもパズルアクションとして丁寧に作られているので、ちょっとした時間に遊ぶといい感じです。
そういえば、カービィシリーズ以外で久しぶりに遊ぶハル研究所の新作かも?(笑)

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以前記事にしましたが、ニンテンドー3DSソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo3DS』『ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア』を両方買うと、バーチャルコンソールソフト『ゲームボーイギャラリー3』がもらえるキャンペーンの締め切り日が1月20日(火)と迫ってきました。
 
詳しくは公式サイトを見てもらうとして(笑)、このキャンペーンの為に両方のソフトを買った人は多いかと思います。
 
…私なんて当初、ポケモンは片方だけ(オメガルビー)でいいと思っていたのですが、このキャンペーンを聞いて結局オメガルビーとアルファサファイアの両方買ってしまったという…(爆)
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マジでボーナスが出て助かったぜええぇーーー!!
 
…任天堂さん、商売上手いですね(笑)
 
今のところニンテンドーeショップで『ゲームボーイギャラリー3』が配信される見込みがないどころか、そもそも今の任天堂は3DSのバーチャルコンソールに消極的なので、これを機に後悔がないよう手持ちの3DSに『ゲームボーイギャラリー3』をダウンロードしまくってください!
 
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とりあえず自分は5台の3DSにダウンロードしたけどな(笑)
 
…個人でキャンペーン用ソフトをこれだけ手に入れた人間はどれだけいるんだろうか?(と、ふと脳裏に浮かんだ)

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