2015年03月

みなさんこんばんは!
 
とうとう平成26年度も本日で終りですね。
明日より新学期とあって、新社会人になったり、進学したりする方はいらっしゃるかと思いますが、私はいつもと変わらずでいたいと思います。健康であればこれ以上望みません。たぶん(笑)
 
ここ何十年と変わらず世の中を生きてきた私は、本日CDやらゲームやらを買ってきました!
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プリキュアのゲームだったり、乃木坂のCDっだったり、NMB48のCDだったり、SKE48のCDだったり…可愛い女の子は正義*。(*´Д`)。*°
 
ちなみに今はRev.from DVLの橋本環奈ちゃんにドハマリしていたりする。
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千年に一度の逸材と言われる国民的美少女と同じ時代に生まれて幸せだなあ
 
…しまった!これじゃキモイ男のブログになってしまう…と思ったけれど、これは元からか…
 
今回、ようやく3DSの『ハピネスチャージプリキュア』を手に入れたので、せっかくなんでDSや3DSで発売されたプリキュアシリーズを並べてみました。
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並べてはみたけれど多分やらないんだろうなあ(爆)
 
 
プリキュア=バンダイナムコ繋がりで
 
 
バンダイナムコが所有するキャラクターなどの利用を国内クリエイターへ開放するようで、これによってどんな作品が生み出されるのかとても興味深いです。
 
元々私はバンナムのゲームが好きで、初期のナムコットシリーズはもちろん、メガドライブを買ったきっかけが同社の『フェリオス』でした。
バンナムのゲームは確かに面白いですが、特に80年代初期の作品が他社を圧倒していたのはキャラの魅力に他ならず、今でもバンナムのソフトは買い続けています。
 
こんな感じで
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私の所有する3DSソフトはメーカー別に棚に収納していますが、ダントツに多いのは任天堂。そして最近波に乗っているレベルファイブ、そしてバンナムです。
 
こうやって見ると、バンナム作品はキャラクターに魅力のあるゲームを多く輩出していることがわかると思います。
そんな魅力のあるバンナムキャラを他社がどう利用してくるのか楽しみで仕方ありません!
 
バンナムが3DSで多くのソフトを発売している反面、かつてゲーマーの熱い支持を受けていたコナミのソフトはあまり持っていなかったりします。
というか、コナミは任天堂ハードに対して消極的なのか、3DSでは『NEWラブプラス』シリーズ以外はパッとしないですよね。
まあ普通の人にとってのコナミは『THE功夫』のメーカーだし!(笑)
 
 
話は変わって、先週はようやく3DSソフト『デビルサバイバー オーバークロック』を新シナリオを含めてクリアしました!
来月2日に発売が迫った3DSソフト『ゼノブレイド』の繋ぎのためにやっていたのですが、続編『デビルサバイバー2 ブレイクレコード』にはなかった女神転生シリーズならではのダークさは健在で、遊んでいる間は『ゼノブレイド』のことはスッカリ忘れていたりします(笑)
 
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とはいえ、『ゼノブレイド』は今でもWii最高傑作と呼ばれるゲームですが、中には今回の発売で初めて触れる人もいらっしゃるかと思います。私からすれば、これからこんな素晴らしいゲームをまっさらな状態でプレイできる方々が羨ましく思います(笑)
できれば私も『ゼノブレイド』をプレイした過去の記憶を全部失ってからプレイし直したいですな(笑)

本日はデータイーストメガドライブ参入第一弾ソフト『ミッドナイトレジスタンス』が発売されて24周年となります!
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元のアーケード版はループレバー操作を採用したコンバット・アクションシューティングゲームで、移植に際し、メガドライブ版はいくつかの操作方法から選択する方式に変更されていますが、敵の攻撃がそこまで激しいわけでもないので慣れれば問題ないレベルです。
 
グラフィックに関しては原色が目立つし、描き込みが大味なのが残念ですが、比較的大きなキャラが派手な攻撃をしても処理落ちしないのは遊んでいて気持ち良いし、崎元仁氏が本作のために手掛けたサウンドドライバの音色は素晴らしく、些細な欠点すら気にならないほどのクオリティです。
 
またデコイズムも全開で、無駄に熱いオープニング、進行方向とは逆の方向になびく仲間の髪、放電しまくる人間発電所(?)、ひたすら脳味噌をはきまくるラスボス、救えなかった家族は星になるなど、もはやデコゲー以外ありえない演出が満載なところも最大の売りといえるでしょう。
 
メガドラユーザーでデコゲーマーは絶対買い!
…そういう人はすでに持っているだろうけど。
 
 
 
デコといえば、WiiUでWii版『罪と罰 宇宙の後継者』のダウンロード版が配信されましたね。
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前作の『罪と罰 地球の後継者』は、これのためにニンテンドー64本体ごと買うほど気になったタイトルでもあり、実際に遊んでみて好きになったタイトルでもあります。
 
ゲーム内容はガンシューティングタイプのアクションゲームで、似たようなタイプのゲームで例えるならSNK『NAM-1975』やナツメ『ワイルドガンズ』といえばわかるでしょうか?例えるゲームがマイナーすぎて意味わからんかも知れませんが(笑)
 
前述した通り本作にはガンシューティングの要素があるので、リモコンでダイレクトに照準を合わせることができる操作性は、まさにWii版だからこそできたタイトルといえそうです。というか、ロクヨン版のようにコントローラーには戻れないですが(笑)
 
いきなりネタバレになりますが、本作のラスボスは「デコ」
そして、そのデコを表現するために外部デザイナーである元デコ社員様の鈴木康士氏が起用されています。
つまり、本作は任天堂作品とも、実開発したトレジャー作品ともいえますが、間接的にはデコゲーといえそうです!毒どく…
 
このWiiUダウンロード版は通常2,700円ですが、今月の31日までは1,890円で購入できるので、興味あればぜひ!

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本日はシャープのパーソナルコンピュータ『X68000』が発売されて28周年となります!
 
当時主流だったNECのPC88&98シリーズにはないスプライトやスムーズスクロール機能を採用したことによって、アクションやシューティングといった市販のゲームソフトが豊富で、特にアーケード移植モノに関しては完成度の高い物が多く、ゲーマー層からも支持を得たパソコンとして知られています。
 
初代機に至っては、当時としては超越した移植度を誇る『グラディウス』を本体に同梱することによってメーカー自らX68000の方向性を示したといえます。
 
正直いうと、X68000はフルセットで40~50万もすることもありリアルタイムで体験したことはなく、かろうじて学校に置いてあったX68000でプログラム(X-BASIC)をやってただけなんですよね。仕上がったプログラムのクオリティはMSXでも出来るレベルのヤツで(笑)
 
 
 
X68000といえば、5月4日(月)にX68000をはじめ、オールドPC&ゲーム機の展示・即売会『マイコンインフィニットPro-68k』が秋葉原・ハロー貸会議室IIにて開催されます。
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今となっては見ることが難しいレトロPCを実機で触れることができる滅多にないチャンスなので、青春をWindows機以前のPCで過ごした方、私のように憧れながらも触れる機会がなかった方はぜひこの機に足を運んではいかがでしょうか?
中にはX68000を個人的に修理依頼を引き受けているサークルさんが参加されていますので、本体を持っているけれど電源が壊れて起動できないユーザーは相談してみるといいかも?
 
また、『スラップファイト』『A列車で行こうMD』(以上メガドライブソフト)『スターウォーズ』『スタートレーダー』(以上X68000ソフト)などを手掛けたマインドウェアの市川氏や、『家庭用ゲーム機興亡史 ゲーム機シェア争奪30年の歴史』の著者・前田氏の講演もあるので、当事者しか知りえない国産PCゲーム裏事情が聞けるかも?
というか、過去に参加された方はご存知だと思いますが市川さんの講演は毎回やばすぎてブログには書けないのが残念すぎです(笑)
 
個人的にですが、主催者のあるきちさんには「X68kのスタートレーダーを遊びたい」とリクエストしときました(笑)
 
あと、あるきちさん娘さん下さい(*´ω`*)

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数日前の話になりますが、読売新聞に続き毎日新聞でも24日の朝刊一面に太田出版の『メガドライブ大全増補改訂版』の広告が掲載されました。
一部本屋でも早くもベストセラー扱いにされている店舗もあるようで、自分が思っている以上にメガドライブはメジャーだったのかと思うと同時に、比較的若い人にとっては『ゲームセンターCX』による影響も強いのでしょう(そもそも太田出版とゲーセンCXとは無関係ではない)。
メガドラの発売から26年以上経った今となっては、メーカーが倒産したり、合併などをして権利関係がはっきりせず、メーカー公認でレトロゲーム本を出すのはなかなか難しいと聞きます。ある意味奇跡的な本ともいえるので、興味を持った方は買ってみていいと思います。レビュー内容に思うことはたくさんあるので強制はしないけど(笑)
 
 
 
さて本日は決算月の最後の新作ソフト発売週ということもあって数多くのソフトが発売されましたが、私が本日買ったソフトはこれ。
 
ニンテンドー3DSの『シアトリズムドラゴンクエスト』
 
そして
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女の子に人気のリズムゲーム『プリパラ&プリティーリズム』も一緒に購入。
つまり本日だけで2つの音ゲーを買ってきたことになります(笑)
 
 
シアトリズムドラゴンクエスト』は、以前に発売された『シアトリズムファイナルファンタジー』シリーズをやってた時から待望していたドラクエバージョンだったので、発表された時は心の中でガッツポーズしたほどでした。やはり自分にとって思い入れのあるゲームのBGMで遊べる音ゲーはそれだけでも魅力的です。
 
 
『プリパラ&プリティーリズム』は、アーケードやアニメで人気の『プリパラ』を題材にした音ゲーで、本編で作ったコーデをアーケード版で遊べたり、前作『プリティーリズム・レインボーライブ・きらきらマイ☆デザイン』の本編が丸々収録されているという太っ腹ぶり。前作は中古品でもなかなか値段が下がらないので、定価4,299円(税込)という価格設定はありがたいですね。
もっとも、前作は全く興味なかった上、本作を買った理由も、女児と一部おっさん(通称プリパラおじさん)に人気と話を聞いて買っただけですが(爆)
…ちなみにアニメ版は一度も観たことない。
 
 
 
 
話は変わって、ニンテンドーeショップでカプコンの一部3DSダウンロードソフトが4/1まで1,500円で買えるセールが行われています。
『エクストルーパー』『ガイストクラッシャーゴッド』『バイオハザードシリーズ』など、なかなかのラインナップですが、ほとんどのソフトはパッケージ版かダウンロード版のどちらかでソフトを持っているんだよなあ(笑)
 
セールのラインナップの中でも『モンスターハンター3G』だけが
「何故いまさら3Gをセールするの?」
と思ったのですが、最新作『モンスターハンター4G』はまだまだフルプライスで買えるだけのパワーがありますし、下手に値下げしてコンテンツの価値を自ら下げる必要性もありません。
その前の『モンスターハンター4』は、今となっては『4G』の体験版みたいな内容(それでも十分にボリュームがある)で、システムが若干異なる『モンスターハンター3G』がセールするには無難なんでしょうね。
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さすがに『モンスターハンター3G』はベスト版を含めて4本持っているので買う気はないのですが(笑)

相変わらず体調が優れず、先日の日曜の大半は寝ていましたが、一応生きております。
 
今はひたすらニンテンドー3DSの『デビルサバイバー オーバークロック』にハマっていて、現在は3DS追加シナリオである8日目。続編『デビルサバイバー2 ブレイクレコード』よりもメガテンらしいダークな世界観はいい感じです。
 
 
ゲーム以外でハマっているのが、前にも書いたとおり現在テレビで放映中のTVアニメ『妖怪ウォッチ』
毎週観ているどころか、昨日なんてセブンイレブンでクリアファイルを貰ってくるほどのフリークぶりです。
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ところで先週の『妖怪ウォッチ』も相変わらずパロディ方面で炸裂していましたよね。
 
 
まずはAパート『水曜スペシャル 川口浩探検隊』のパロディである『金妖スペシャル コマさん探検隊』
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元ネタ同様、ジャングル(?)を舞台にしたサバイバル番組風の作りで、本作でもバレバレのヤラセや煽りまくるナレーションがアニメスタッフのこだわりを感じます(笑)
何かあるたびに純粋に驚くコマさん(本エピソードの主人公)と、あからさまなヤラセに冷静な突っ込みをいれながらも兄に合わせているコマじろうの対比が面白いです。
 
 
Bパートの我慢大会のエピソードに登場するトーナメント表では…
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バンド「人間椅子」のメンバーが!
パロディではなく、そのまんまの名前で登場するのですが大丈夫なのだろうか?(笑)
 
 
最後にエンディングの最後に流れる「妖怪大辞典」のコーナーでは
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フジテレビの人気番組『ドリフ大爆笑』の1コーナーの雷様のパロディが!
というか、今の子供は雷様のコント以前に、いかりや長介さんの現役時代を知らないんだろうなあ。
 
 
しかし、ここ最近のヒットは先々週の回に登場した大人になったフミちゃん!
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あくまでケータくんの妄想ですが、確かにこんなフミちゃんを想像したら劇中のケータくん同様に顔がデレデレになってしまう。
というか、
実際にデレデレな顔になってしまったら通報されてしまう!(゚m゚=)ハッ!!

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