2015年09月

TVCMでSMAPの中居さんが「通常のコカコーラと変わらない」と宣伝しているコカコーラゼロを買ってみた。
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買うまでわかってましたが、通常のコーラよりも味も炭酸も弱いじゃん!
 
…と思って、その後に通常のコカコーラを買ったのですが、こちらも味が薄く、「むむむ」と思ってたら、風邪をひいたせいで味がわかりにくくなってたという(笑)
 
いや、風邪は笑い事じゃないんだよなあ。
昨日は半日以上寝てたし、鼻水が出まくってティッシュペーパーでかんだら今度は鼻血がだらだら出てきて散々。しかも鼻が詰まっていて息苦しくてなかなか寝付けないという…早く直さないと!
 
最近、体調不良ばかり書いている気がするけど一応生きてます(笑)
 
 
 
 
さて先日、ニンテンドー3DSの『シアトリズムドラゴンクエスト』を買いました!
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お値段は980円!
 
上の画像のように全部で3本持っているのですが、
 最初の一本は発売日に5,000円以上で購入
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しばらくしてゲオで新品1,980円だったので悔しくなって購入
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さらに数ヵ月後に980円になったので購入(今ココ)
 
最初の一本はともかくとして、残り二本は安かったから買ったのですが、これまで買ったシアトリズムドラクエの一本あたりの金額が2,700円程度なので、定価の半額で買ったことになります。やったね!
 
…三本のトータルの金額の時点でかえって割高だけどな…
 
 
 
 
そして(?)、本日はコナミデジタルエンタテイメンドの『魂斗羅ザ・ハードコア』が発売されて21周年です!おめでとうございます!
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いきなり唐突ですが、記事を書いているうちに思い出したんで(笑)
 
他機種で発売された『魂斗羅』シリーズと比較し、ライフ制になったり、ルート分岐があったり、性能が異なる4人のプレイヤーから選べたりと、何度も繰り返し楽しめる作りとなっています。
 
開発者いわく「一面はプレイ毎に必ずプレイする=最もプレイすることになるステージだから」という理由で、一面の展開は意図的にスピーディかつ見せ場だらけの作りになっていて、ここで一気にプレイヤーのハートを鷲掴みです(笑)
 
それはそうと、メガドラソフトをケースとカートリッジを別々に保管している方はカートリッジに貼られているラベルには気をつけてください。
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コナミのメガドライブソフト全般や、『重装機兵レイノス』『武者アレスタ』『グラナダ』などは上の画像のように剥がれやすい材質のシールが貼られているので注意です。下手に保管したらラベルがめくれてラベルに折り目が付いてしまいます。
 
ところでサン電子のメガドラソフトのラベルが経年劣化(?)でシミができるんだけれど対処方法ってあるんですかね?メガドライブだと『レミングス』が目立って酷いし、ファミコンでもシミのない『ギミック!』とか見たことないし…なんであんな透明感(?)のある材質のシールを採用したんだろう。

本日はゲームソム●エールさんの元事務所の後輩であるシネマアナライザー香●梨子ちゃんの誕生日です!
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17回目の誕生日おめでとうございます!
 
というか、芸能事務所としてのエッグ●アを畳むという話はどうなったとか、いまだニッカンスポーツでゲームソムリエールさんの連載が続いているとか、胡散臭い「コスモス女子」となるものをデビューさせたりと、色々と言いたいことがあるけれど、個人的にはゲームソムリエールさんが失踪する前に一度でも会ってみたかったのが生涯の後悔の一つかな?
いや、そこまでもないか(笑)
 
 
 
そして本日は任天堂の『スーパーマリオブラザーズ』の生誕30周年でもあります!
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マリオさん、お誕生日おめでとうございます!
 
…と書くと、おっさんゲーマーに「ドンキーコングはどうした?マリオブラザーズはどうした?」と突っ込まれそうだけど、自分の世代的にそれらタイトルはリアルタイムでの経験がないので「マリオといえばスーパーの方」なんですよね。
 
当時のゲームは変わり映えしないステージがずっと続くのが普通でしたが、こちらは地上面もあれば、地下面や、水中面や、天空面など、冒険の舞台がバラエティ豊かで、「先が気になるステージ構成」が見事だったと記憶しています。
「各ステージ、異なるステージ構成のゲーム」といえば、同年にコナミがアーケードで出した『グラディウス』もそうでしたね。
 
 
ゲーム内容についていまさら語る必要もないし、語ったら語ったで長文になるのでやめますが(笑)、「マリオが登場する任天堂のゲームは幅広い層に楽しめる」という安心感があって、それだけは今でもどのメーカーに敵わないと思います。
「フルプライスで何年も売れ続けるゲーム」はいまやマリオシリーズだけですからね。
 
ちなみにうちの3DSにはこんな感じでマリオシリーズを入れています。
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ところで、
一般向けに配信すると数年前にアナウンスがあったGBカラーの『スーパーマリオブラザーズDX』っていつ配信されるんだろうか?
 
…欧州や北米ではとっくに配信されているのに…

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昨日はエインシャントの3DSダウンロードソフトみんなで まもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃの発売一周年でした!おめでとうございます!
 
本作は4人まで同時プレイが可能なアクションゲームで、それぞれ能力が異なる騎士の中から一人を選択し、姫を守りつつ魔物の大群を全滅させるのが目的となっています。
 
4人同時プレイが可能で、大量の敵がジェネレーター(?)からわらわら出現してくる部分でいえばアタリの『ガントレット』風ですが、8bitチックなレトロ風グラフィック&音源と、どこかで見たようなパロディネタや、メーカー間を越えた超有名コンポーザーの5名が参加しているのが売りだと私はそう思っていますが、どうでしょうか?(笑)
 
 
さて、公式サイトにあるPVには
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姫が「ノルマは一人10本ね!」という恐ろしい台詞があるのですが…
 
 
 
 
ええ、やっちゃいましたよ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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全体画像じゃちょっとわかりにくいのでアップ…
 
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ノルマを越えた11台分をダウンロードしました(爆)
 
…画像の解像度が低くてすみません。ダウンロードした台数を途中で勘違いして10台やったつもりが、確認してみたら11台やってたという…
あとになってエインシャントの中の人に聞いた話ですが、エインシャントnに開発機材としての3DSは5台、言い換えれば開発会社ですら5台同時起動までしかやっていないそうです。
 
そう、メーカーですらやっていない偉業をついに成し遂げてしまったのです!
(エインシャントの中の人に聞いたら、誰からも10本ダウンロードしたという報告はないとのこと。そして機材では最大同時5台起動なのでそれ以上はバグの確認はしていないらしい)
ちなみに11台分のダウンロード料は8,800円(税別)で、スーパーファミコン全盛期を思い起こす金額となっています(笑)

 
 
話は変わって3DSついでに、セガの「セガ3D復刻プロジェクトシリーズ」の数タイトルをパッケージに納めた『セガ3D復刻アーカイブス』の続編がついに発表されましたね!
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収録タイトルは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ギャラクシーフォースII』『獣王記』『サンダーブレード』『ファンタジーゾーン II ダブル』の5タイトル。
 
そして、今回はボーナストラック(?)として『パワードリフト』『ぷよぷよ通』のアーケード版と『メイズウォーカー』『ファンタジーゾーンII』のセガマークIII版が収録されます。
 
この中で『ぷよぷよ通』は万人向け(?)すぎて浮いている気がしますが、実は一番楽しみにしているのも『ぷよぷよ通』なんですよね。
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『ぷよぷよ』シリーズは2作目より追加された「相殺システム」によって完成され、あとに発売された蛇足というのが持論ですが、それが単品ではなく豪華パッケージのひとつとして収録されるのはゴージャスすぎです!
 
本当は単体配信してくれるといいのですが、ゲームのジャンルのバラエティさを考慮してのセレクトなんでしょうね。
 
 
ふと思ったけれど、これを買わなかったら自分の買うセガのゲームはアトラス作品とミクだけになってしまう…

消費税5%時代の2、3年前にまんだらけで買った値札シールを貼ったままのメガドライブソフトを並べてみましたが…
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●レインボーアイランド・エキストラ 1,575円
●ストリートスマート 840円
●バッドオーメン 315円
●エアロブラスターズ 525円
●ガントレット 840円
●スラップファイト 5,985円
●ボナンザブラザーズ 52円
●幽☆遊☆白書 魔強統一戦 2,940円
●マイケルジャクソンズムーンウォーカー 1,890円
●スーパーファンタジーゾーン 1,260円
 
今の相場を見るとあり得ない安さですが、この数年で一気にレトロゲームが高騰化したことがわかります。それこそ数倍単位の跳ね上がり方で。
 
よく「外国人が秋葉原のレトロゲームを買い漁っていく」という話を聞きますが、この安さだったら外国人どころか日本人でも棚ごと買い占めたくなるレベル(笑)
 
中でも…
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ボナンザブラザーズの52円はあり得ねえ!!
 
よくハードオフでレトロゲームを安く買ったという報告は聞きますが、さすがに52円という価格は聞きません。
しかも、まんだらけは査定が厳しいだけに状態ランクCは「多少使用感がある普通の中古状態」レベルなので、新品レベルまでにこだわらなければ十分に満足できるかと思います。
というか、このソフトを売った人って10円か20円で売っちゃったんだろうなあ…
 
個人的には『ストリートスマート』『ガントレット』が同じ値段(840円)なのは納得しないですが、それでも『ガントレット』は一度再販されましたが、『ストリートスマート』はそんな話を聞いたことはないので、数自体は『ガントレット』の方が出ているのかな?
ひとつ言えることは、どちらのソフトも「何故今の時期にこれを出す?」と言いたくなるぐらいのタイミングの時に発売されたことでしょうね(笑)
ちなみに同時期にトレーダーで買ったGENESIS版『ガントレット』は630円でした(笑)
 
 
ところで、「レトロゲームの高騰化のせいで欲しいタイトルが買えない!」という声もありますが、そもそも安かったところでその人が手に入るのか疑問なんですよね。
メガドライブソフトを全部持っている私でも、上の価格帯でメガドラソフトが売っていれば問答無用で買ってしまうし、他にもそういう人がいるでしょう。
むしろ現在の高騰化は私のようにすでに持っていても安ければ買う人へ牽制できるので、「本当に欲しい人が買える」という意味ではソフトの高騰化は優れたシステムだと思います。高いといっても、テレビゲームの相場なんてビンテージ玩具やトレーディングカードの世界に比べればまだ何とかなる価格帯ですから慌てるにはまだまだ早い(笑)

昨日、秋葉原のローソンでドラクエグッズを買い、荷物を整理していたら…
 
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おお!レジ袋がスライムデザインじゃないですか!これはいいデザイン!
というか、買ったときに気付けよ、自分(笑)
 
それにしても、スライム缶はデザイン面が素敵ですよね。
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中身はビスケットですが(スライムはバター風味、スライムベスはメープル風味)、スライム缶の形状といい、このビスケットの形状といい、価格が1,500円近くするものの、ドラクエグッズの一つとしてかなり満足度の高い商品だと思います。
 
期間限定のイベントなので興味ある人は秋葉原へ!
ちなみにドラクエグッズを買うと貰えたスライムうちわの配布は終了とのことです。残念。
 
 
話は変わって、先日ヤフオクで落札したメガドライブの『ファイナルブロー』が本日到着しました!
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メガドライブ初期に発売されたタイトーのゲームですが、綺麗な状態の『ファイナルゴロー』を求めて、10本近くソフトを買ってしまった思い入れのあるタイトルだったりします。買う前に状態を確認するべきですが(笑)
というか、メガドラ初期の中古ソフトって状態が微妙なのが多い気がする。使用感が出るほどの遊び込むようなゲームじゃないと個人的には思うけれど、好きな人には好きなゲームなのかな?
 
と、言いながらもこのソフトは自分も気に入っていて、何よりもキャラのデカさがいい。
コナミデジタルエンタテイメントの傑作『THE功夫』と画面を比べてもキャラが大きいのが一目瞭然!
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ゲームはどちらも大して●●だけれど、あまり気にするな!
 
そういえばこの『ファイナルゴロー』、先月も一本ヤフオクで落としているんだよな。
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高騰化が激しいメガドライブソフトにおいてこの『ファイナルゴロー』は比較的安価で手に入るので、
「メガドラでTHE功夫並のデカキャラのアクションを楽しみたい!」
という物好きな変態はおさえておいて損はないでしょう。鑑賞のみなら(笑)
 
ちなみに私はこのゲームは大の苦手で、何よりも試合の駆け引きが分かりづらく、三人目の対戦相手までしか進んでいないんだよなあ(そもそも最初の対戦相手を倒すのも苦労したクチ)
 
しかし、アーケードでもあまり見なかったこのゲーム、何故メガドライブに移植しようとしたか、そしてこのソフトを発売前から首を長くして待っていたユーザーがいたのか、今でも疑問に思います…

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