2016年06月

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今頃になってようやく3DSの『逆転裁判6』をゲット!
今手元にある『逆転裁判シリーズ』を並べてみたけれど(逆転裁判123のみダウンロード版で購入)、実際に最後まで遊んだシリーズは2作目までだったという…しかも大昔に発売されたオリジナルのゲームボーイアドバンス版の方で(爆)
 
しかしカプコンは昔からコンシューマに力を入れまくっていますが、逆にスマホや最新HD機(特にPS4)は手薄で「この先うまくやっていけるのかな?」と思うこともありますが、過去のIPに甘んじることなく、新規IPもたくさん生み出すというイメージもあるので応援したくなるメーカーの一つですね。
 
 
 
購入ゲーといえば、ちょっと前になりますが、まんだらけでPSVitaの『ラブライブ! School idol paradise vol.2』を400円で購入。
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以前、数百円で購入した『ラブライブ! School idol paradise vol.3』とのツーショット!どうせならvol.1も揃えたいところですね。
しかし、アニメは凄い人気あったのに何故このVitaのソフトは速攻で値崩れしたんだろ?
 
 
 
 
●聖闘士星矢30周年ポスター
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かつて『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載され、性別問わず幅広い層に人気を博した車田正美大先生の格闘コミック『聖闘士星矢』の30周年記念ポスターのために久し振りにチャンピオンを買ってきました(笑)
近年復活した車田正美先生の『リングにかけろ2』『男坂』があまりにも微妙でしたが、現在絶賛休載中の『聖闘士星矢 冥王神話』はそんな自分でも楽しみに続きを読み続けているので、お願いだからはやく連載再開してください車田先生!
 
ところで明日(6/18)は秋葉原のUDXで「聖闘士星矢30周年展」が開催されます!
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チャンピオンの、いや秋田書店最大の人気コンテンツの一つだけに、チャンピオン本誌でも大々的に宣伝していることからも、この展示会の力の入れようがヒシヒシと伝わります!
開催期間は12日間しかないので気になる方は秋葉原UDXへゴー!

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一昨日はサン電子(当時はウルフチーム)のメガドライブソフト『アークスオデッセイ』が発売されて25周年でした!おめでとうございます!
ゲーム内容を語るのは今回はしませんが、その代わり買った当時の思い出をひとつ語ってみたいと思います。
発売から一年ぐらい経った頃の話(1992年。今話題のファミコンの舛添ゲーが出た年でもあるw)ですが、当時の私は中学3年生。友人と3人でゲームショップに買い物に行き(今はなき淵野辺の16号沿いにあったぴゅう)、雑誌などの情報で気になってたこのソフトが店頭で2,400円で売られていたんですよね。おそらく当時の相場としては比較的安い価格だったと記憶しています。しかし、手持ちに200円ほど足りない。でも欲しいし、ここで買わないと、金を取りに行った時に売れてしまうかも知れない。そこで考えたのは連れの友人に足りない分のお金を借りました(笑)
お金そのものは何とかしてその日に返しました。さすがに金のトラブルだけは避けたかったし(なら借りるな)。店頭で見かけた興味あるソフトはどんな手を使っても買うようにしてきましたが、たぶんこの『アークスオデッセイ』が最初かも知れません。その次が母親からお小遣いを前借りして2,500円で買った『アリシアドラグーン』とかかな?(思い出せば他にも出てきそうw)
中学生時代から金借りてまで欲しいゲームを買ってきたのに、なぜ26万のテトリスはスルーしたんだと若き日の自分を叱り付けたい!(爆)
…それはともかくとして、『アークスオデッセイ』を買ってきた後は友人のうちで二人同時プレイでクリアまで一気に遊んだ記憶があります。オープニングアニメのクオリティは高いし、クォータービューのグラフィックは斬新だし、桜庭統氏によるBGMも素晴らしいし、無理して買ってよかったと思うゲームでした!そこで気合を入れすぎたのか、凝ったオープニングに対してエンディングが寂しかったですが、二人で遊べるメガドラゲーとしては久々のヒットでした!ちなみにこの時の友人は中年になった今でも年に一度以上は会っている仲でもあります。
 
後にスーファミで『アークススピリッツ』として移植されました。内容的にあまり変わらないですが、処理速度が上がったりと技術的進化が見られる作りでしたが、私のお気に入りだったパスワード入力BGMがオミットされたのは残念でした。
 
 
 
●久々にキン肉マンマッスルタッグマッチをやってみる
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誰だよ!ブロッケンjr最強説を唱えたヤツは!
足が遅すぎてパワーアップアイテム(?)を取る以前にやられてしまうじゃないか!(笑)
BGMがないとか、超人のグラフィックが簡素とか色々と言われてますが、メガロムさえもなかった当時の環境で8人の超人を登場させ、しかもそれぞれの超人に個性を持たせたのはむしろ凄いことだと思います。同時期に発売されたMSXソフト『キン肉マン コロシアムデスマッチ』なんてほぼ同じ容量ながらも(それどころかメモリ的にもファミコンより有利なMSXで)4人しか超人が登場しないんだぜ?(笑)
 
 
 
●ヤフオクでナイトライダーSPをゲット!
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裸で600円でした。2メガHuカードでありながら音声合成が比較的クリアで驚かされますが、レースゲームとしては凡作。それはそうとこのゲームは何故スピードが一定数上がると勝手にジャンプするんだろうか?(笑)

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『ログイン』『ファミコン通信』に連載された荒井清和先生の四コマ漫画『べーしっ君』が、過去に4冊のコミックスとして出版されていたものを1冊にまとめ、さらにコミック未収録の約100本の作品も追加収録された、まさに完全版といえる単行本の発売が決まりました!全384ページの大ボリュームとのことです!
先日の『ファミ通』の30周年記念号でも描き下ろしが掲載されましたが、なかなかタイミングがいい復刻だけに嬉しいニュースですね!べーしっ君が掲載された時代のファミ通こそが全盛期だと思っているぐらいですから!7月25日の発売日が楽しみ!
あ、別に今のファミ通がダメなわけじゃないですよ?
 
 
 
荒井清和先生といえば、彼がキャラクターデザインを手掛けた『肥後連環殺人 迷宮のブロードウェイ』もついでに復活してくれると嬉しいなあ(棒)
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もっとも、この作品を復活させるには作者(?)の某ゲームソムリエールさんとの接触が不可欠ですが、彼女の居場所を突き止めるところからある意味でリアルゲームがはじまっているという(笑)

ゲームレジェンドの帰りに連れのGallさんと共に恒例の秋葉原へ(笑)
 
 
BEEPショップにロケテのみで発売中止となったセイブ開発の『POP'n run THE VIDEOGAME』がプレイアブル展示されていると聞き、買い物がてらに遊びに行きました。
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横スクロールのアクションゲームで、ゲーム画面を見てもらえばわかる通り、白を基調にしアクセントで黄色を使った独特なグラフィックですが、1987年のゲームとしても全体的に地味で、それがインカムに繋がらず未発売に終わったんでしょう。
遊んだ感じ、インストを読まなくても遊べるシンプルな内容はよかったのですが、そのシンプルすぎるグラフィックのせいで、まさか黄色の矢印が弾だとは気付かず、「なんで勝手に死ぬんだろう?」と思って遊んでました(笑)
 
同店のプレミアソフトショーケースには欧州メガドライブ版『エイリアンソルジャー』が初入荷。
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個人的にも入手に10年以上掛かったソフトなので出荷本数は日本版よりも圧倒的に少ないと思われますが、その入手難易度の高さを思えば29,800円はだいぶリーズナブルだと思います。
ちなみに私は5年前に、じろのすけさんたちと秋葉原オフした日に欧州版をゲットしました。トレーダーで5,000円もしなかったと思いますが、今思えば超ラッキーでしたね!(そもそも、じろのすけさんと買い物できる体験こそが超レアなんですがw)
 
冷やかしはまずいと思って(笑)、BEEPさんではコナミデジタルエンタテイメントの『ワイワイワールド2』の裸を880円で購入。
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余談ですが、このゲームの最終面のミニゲームは同社の『フロッガー』が元ネタだったとは発売から10年以上経って初めて知りました(爆)
 
 
ナツゲーミュージアムではナムコの戦車道(?)『バトルシティー』をプレイ。
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画面に私のキモイ顔が映っているのはご愛嬌ですが(爆)、ファミコンで発売された同名ソフトのアーケードへの逆移植。
VSシステム基板と呼ばれるものを採用していますが、この基板にはファミコン本体をRGB化するためのパーツ(PPU)が使われていることもあり、パーツ取りとして多くの基板が解体され、現存枚数は世界的にもごく僅かになっていて、事実、基板屋では見ることも少なくなりました。
この『バトルシティー』も例外なく犠牲にされたか、実は今回初めて見ました。
しかし、ファミコンと同じ内容のゲームをゲーセンで稼動させるなんて凄い時代だったな、と思います(ファミコンクオリティのゲームが当時のゲーセンで通じるか、という意味で)
 
ナツゲーではお土産として巨人コラボの不二家ミルキーを買いました!
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最近のペコちゃんは意外なコラボが多いなあ。個人的に意外だったのはしまむらで扱っていた男性用のトランクス(笑)
 
 
まんだらけではメガドラの『ザ・スーパー忍』が3本入荷していたので裏パッケージを見てみたのですが…
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どれもが「MADE IN JAPAN」の記載がある初期版ではないか!これもガイコクジンによる海外の流出の影響か…(棒)
それはともかく、有澤さんとじろのすけさんと飲み会をした日に『ザ・スーパー忍』の後期版が話題になったんだけれど、二人ともマニアショップに行ってはチェックはしているものの後期版を目撃をしたことはないそうです。コレクターとして相当な実力者でありながらも見たことないぐらいだから、出回った本数はごく少数なんでしょうね…まあ自分は見かけるたびに買っているので秋葉原で見ることは難しいと思います(笑)
 
そういえば、ネオジオコレクターのヤマザキ氏(ドイツ人)から聞いた話ですが、ネオジオカートリッジ版『マジカルドロップ2』は相当レアみたいですね。まんだらけでは27万でしたが、それでもパッケージの状態は下の下。でも、パッケージを見て超納得。パッケージに使われている色が変色しやすい黄色やオレンジを多用しているんですよね。マニアは当然色あせのない状態を狙いますが、発売から20年以上経ち、経年劣化で変色している個体がほとんどでしょうから、ある意味で美品状態は初代『メタルスラッグ』さえも霞むレア度になりそうです。
ヤマザキさんの知り合いは50万以上しても欲しいんだそうで、どんなコレクターも金持ちにはかなわんことを思い知りました…
 
 
ゲームレジェンドの次は6/25(土)に秋葉原UDXで行われる「マイコンインフィニットPRO68k」に一般として参加予定ですので、同イベントに参加される方は宜しくお願いします!
 

昨日は埼玉の川口にてレトロゲーム&マイナーゲーム同人即売会「ゲームレジェンド」に行ってきました!
いつもだったら会場の模様をレポートするのですが、今回は諸事情でしません。
ただ、前回に引き続き今回も相変わらずの人混みで、会場の中を自由に回るには人の出入りが落ち着いた昼過ぎになってやっとでした。
 
私はお馴染みのサークルさんの挨拶まわりで、セガのST-V基板をプレイアブル展示していたプリパラおじ様おばをさん、勝手移植・ボス戦オンリーの『ダライアス』をプレイアブル展示(なんとオリジナル筐体をミニチュア的に再現!)してたラッキィさん、PC-6001展示をされているTiny ProjectのHashiさん、今月秋葉原で行われるMI68の主催者あるきちさん、過去にタモリ倶楽部に出演経験のある脱衣麻雀評論家のみぐぞうさんたちや、絶滅危惧種であるSMC-777の数少ないユーザー(?)のSOWさんをはじめ、ネットで知り合った多くの方々にお会いしました。
 
また、初対面の方々からも文字通り相次いで「宮田さんですか?」と声を掛けられて、そのことで横に居た連れのGallさんに後で笑われました。どんだけ顔が広いんだよと。腹回りの方が広いような(爆)
 
ブログでもメガドラファッションで参加すると書きましたが、今回はしまむらのセガハードTシャツ効果もあり、かなり多くの人がメガドラファッションでした。しかもあの人混みの中で個人を特定できた人が(数人とはいえ)いたのだから凄いですが、彼らいわく「全身からメガドラオーラを発してた人は他にいなかった」だそうで、どれだけ自分がメガドラ人間かと思いたくなりますが(ネタであることを信じたいw)、取り敢えず
どこにもいそうなただのゲーム好きである私に声を掛けて頂きとても恐縮です!
あと、自分でさえ忘れていたブログ内容までしっかりと覚えていただき、うかつに適当なこと書けないな、と反省しました…。とはいえここまで覚えていただけるほど読み込まれている事は事実なわけで、本当にありがたいです!
お会いした方の中で、がぶちさんからとても貴重なアイテムを見せていただきました!
「宮田といえばTHE功夫」という認識の方が多く、がぶちさんはそれにあわせて『THE功夫』のサンプルプログラムの5インチフロッピーディスクを持ってきてくださりました!
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ディスクを所有するがぶちさん自身も詳しくはわかっていないそうですが、あとはから元関係者に聞いたところ、NECのPC-9801シリーズのMS-DOSで起動させるディスクとのことです。
 
他にもがぶちさんは主にNECハードでRPGを手掛けられたレイフォース社のサンプルディスクまでお持ちでした。
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同社の『スタートリングオデッセイII』『スターブレイカー』のサンプルディスクで、何かの提出用と思われる感じで、CD-Rではなく、きちんと工場で焼いたものでした。
一緒にレイフォースがハドソン宛に送られたと見られる伝票も見させていただきました(担当者の名前がある部分は伏せさせてもらいます)。
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これを見る限り、PCエンジンのサードパーティは商品を発売する際にハドソンにサンプルを提出させる必要があることがわかります。しかし、こんな処分されてもおかしくはない貴重な資料をお持ちなんて、ご本人は謙遜してましたが、がぶちさんは只者ではありません!
しかも、私に会うことを前提にこんな貴重なアイテムを持ってきていただいたようで、ものすごく感謝いたします!久々に興奮しましたよ!(特に功夫サンプル)ありがとうございます!
 
そのがぶちさんからレイフォース社のストラップをいただきました!
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PCエンジン時代は個人で携帯電話を持つことがまだ珍しい時代でしたが、それ故に一般的には馴染みが薄かったストラップを販促品として作るなんて純粋に凄いな、と思いました。任天堂でさえもストラップはまだ馴染みが薄いからと、初代ゲームボーイに敢えてストラップ穴を付けなかったエピソードがあったぐらいですから(笑)
 
あと、Tiny ProjectのHashiさんからファミコン版『ソロモンの鍵』をいただきました!レトロゲーム高騰化の時代においてとても恐縮です…というか、同人誌を一冊も買ってないのに申し訳ございません…新刊出たら必ず買いますが(笑)
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すでに持っているマスターシステム版とのツーショット!
実はファミコン版が全然見なくて、マスターシステム版の方を何度も遊んで、後に3DSのバーチャルコンソール版をクリアするまで遊びましたが、今回ようやくファミコン実機で楽しめます(笑)
 
 
そして今回も美人コスプレイヤーの村雨めろんさんとお会いしたので、まあツーショットをお願いしました!
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前回に引き続き『サクラ大戦』のヒロインさくらのコスプレですが、相変わらず村雨さんもうアイドルのように最高に可愛くて、ゲームレジェンドは彼女にお会いする為に存在するんじゃないかと思うほどですが、そんな余計なことを書いたら彼女は怯えてしまうよな(爆)
いつもだったら村雨さんのご友人(女子大生!)に撮影をお願いするのですが、今回は諸事情でお休みで(残念!)、連れのGallさんを引っ張り出して撮影してもらいました。お二人とも色々とすみません…
 
もちろんコスプレイヤーさんは他にもたくさんいましたが、個人的に「ランドセルを背おってたから」という理由で『ロックマン』に登場するロールちゃんのレイヤーさんに撮影をお願いしました!
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彼女は身長150cm以下という小柄さで、しかもランドセル。そんな彼女に声を掛ける私は完全に不審者(実際、後で色んな方に聞いたら幼女オーラを発していて声を掛けられなかった方が結構いた)で、いつ通報されても仕方ない状態でしたが(爆)、村雨さんに負けず劣らずの素敵さでもう最高です(*´꒳`*)
なみに写真に写っているランドセルはわりと普段から愛用しているようで、その頑丈さ、長時間背負っても疲れにくい作りがお気に入りだそうで、改めてランドセルの凄さを実感しました。普通に小学生が6年間も付き合うことになるアイテムだから、ある意味でブランド物並みの頑丈さを求められるんでしょうね。
 
 
 
今回の戦利品!
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この中だとみぐぞう先生のスーパーリアル麻雀本が研究系同人誌の中だとレジェンド最大の目玉と言えそうです。価格にして3,000円しますが、この濃さ・ボリューム(なんと272ページもある!)で、麻雀のルールを知らない私でさえも買って損はしない読み応えでした!アーケード版&PCエンジン版のスタッフインタビューは読み応えあり!今まで明かされなかった裏話が特に面白かったです!
 
PCエンジンソフト『イースI・II』『天外魔境II 卍丸』開発の中心人物のひとり岩崎啓眞さんのサークルで同人誌を買うともらえた、あいざわひろし先生(メガドラのグレイランサーのキャラデザを担当)のエコバッグが可愛すぎて最高というか!
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その岩崎さんとも当時の話を色々と聞いたのですが、自分が面白いと思って作られた通称「ぼくが考えたさいきょうのゲーム」が一般的には受け入れられないことを岩崎さんのデビュー作である『凄ノ王伝説』で思い知った事と、その反省から生まれた王道な作りの『天外魔境II 卍丸』に至る経緯(もっともハドソン側の指定)や、『天外魔境II 卍丸』の戦闘システムはファルコムの『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』にかなりを影響を受けて作られた話も興味深かったです(敵モンスターのHPが常に表示されているところ等)。
なお岩崎さんは、当時の開発環境をブログに書いたところで、開発現場に居ない外野がいちゃもんをつけることに苦言をしてましたが、Wikipediaを中心としたネット情報も含め、取り敢えず素人が語る業界話は信じないようにしないとダメですな、うちのブログも含めて(爆)
(注:元業界人である、じろのすけさんのブログは別格です)
 
 
「レジェンドレポートを書かない!」と言いながらも、そこそこ文章を書いてしまいましたが、マナーを守らない参加者が多すぎて会場ルールが増えすぎて、嫌になってレポートを書きたくなくなったのが真相なんですよね。昔と違って大きなイベントになったので、それ相応にルールを守らない人が増えていくのはコミケを見ても明らかですが本当に悲しいですね…
 
レジェンドに参加された皆様、当日はお疲れ様でした!次回レジェンドも参加予定なので宜しくお願いします!
 

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