2017年04月

お待ちかねのゴールデンウィークがはじまりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?私は連休が二日あるだけで大して休めないのですが、それでも部屋でゲームで遊びまくりたいと思います!
…給料日前(毎月7日)だからどこも出かけられないのですが…(涙)
 
 
 
●ゼルダの伝説ブレスオブワイルド
80時間以上のプレイで、試練の祠を58/120攻略しました!そろそろ半分です!
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ただ相変わらずメインのシナリオは相変わらずあまり進めておらず、ただのんびりと進めています。最近は寝ている時に目が覚めたら、ちょっとだけゼルダをプレイし、満足したら出勤時間まで寝るというサイクルを時々送っています。おかげで仕事中が眠くて(笑)
 
試練の祠といえば、攻略した時のこの演出がなかなか綺麗で好き。
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●マリオカート8デラックス
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とりあえずグランプリの50ccモードを一度プレイ。シリーズはニンテンドー3DSの『マリオカート7』以来だったのでグラフィックの進化に純粋に感動。このグラフィックのカートゲームが携帯モードで遊べるのは純粋に嬉しいですね!バッテリーの燃費は悪すぎるけれど(汗)。ちなみにこのシリーズは初代から苦手なのでネット対戦したらボロクソに負けそう…
 
 
 
●銀星将棋 強天怒闘風雷神
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配信日にいきなりの発表には驚きましたが、とりあえず買いました(何がとりあえずなんだか)。ネット対戦はできませんが、CPUはそれなりに速いし、以前の対局を再生や保存できるし、コマを打つ時のボイスはあるし、この内容で1,200円は悪くないと思います。ちなみにCPU戦の入門戦で勝利しました!将棋は全くの苦手で、過去の将棋ゲームは一度も買ったことがないので純粋に嬉しいです(笑)
 
 
 
現在のNintendoSwitchのソフト管理画面
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64GBのマイクロSDカードを使用して、残りの容量が42.5GB。現在のソフトの発売ペースからすればしばらくは足りそうですが、半年以内で大容量のマイクロSDカードに買い替えたい。しかし、高いのはコーエーテクモのシミュレーションゲーム並みに高いので買うのに躊躇してしまいます。これだったらゲーム買うわって(汗)

どっかのデマまとめサイトによる「ソニーがモンハン5の販売権を獲得!」が何千と拡散されて喜んでいるコメントを見て、ここまでオリジナルのソースを確認しないでデマサイトを信用する人が多いことにゲンナリしてしまう。読むなとは言わないけれど、あんなところ参考にしても、残念な期待を持つから読まなければいいのに。
裏を返せばそれだけカプコンに期待しているんだろうけれど、あれだけ普及しているPS4にオリジナルタイトルの供給を拒むのか。全24タイトル中、ほとんどが過去作のリマスターだし…。まあ据置ハードなんてマルチじゃないと採算が合わないんだろうけれど、カプコンほどの大手がこれだと絶望的だなあ。タイトーに至っては7年以上コンシューマにソフトを出してないし(棒)。おかげでPS4が日本のメーカーのハードという気がしなくなったし、海外先行で本体が発売されるのも無理はないよね…
 
 
デマまとめサイト絡みといえば、以前からプラチナゲームズの神谷さんにカプコンのアクションRPG『大神』の続編作って欲しいという要望をよく聞くけれど、権利を持つ企業や経営者ならともかく、イチ開発の一員でしかない神谷さんに要望するのはどうなんでしょう。それともどこかのメディアで神谷さんが「大神は俺のゲームだ!カプコンは関係ないッ!」と発言したことが一度でもあったんでしょうか?(笑)
しかも、HDリマスター版や関連グッズを買ってもカプコンの懐に入るだけで神谷さんのところにお金がいかないから不買をすると言った連中は何だろうか?カプコン側だってリマスター売れなきゃロックマンやヴァンパイアシリーズみたいに続編の話が出てこないだろうし、開発や販売に金を掛けたメーカーが一番の権利を持つのは当然だし、そういった連中はむしろ営業妨害でしかないよね。それともゲハに居るとデベロッパーとパブリッシャーの違いでさえわからないノータリンになるのだろうか?そんなノータリンで面倒な(自称)ファンに対しても紳士に対応してくれる神谷さんは偉大すぎます!というか無視すればいいのに…お疲れ様です…。
 
 
 
 
●NEWニンテンドー2DSLL
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ここに来てニンテンドー3DSファミリーに新しいハードが発表されるとは思いもしなかった。要は立体視をなくしたNEWニンテンドー3DSLLですが、立体視をなくした分、薄型・軽量化されたのがポイントです。というか普通に3DSシリーズって重かったからなあ(汗)。個人的に3DSは立体視を重視しているのでNEW2DSLLに買い換える必然性はありませんが、中にはほとんど立体視をせずに遊んでいる人もいるので、今回の本体が出ることによってユーザーの選択の幅が広がってこれはこれで良いことだと思います。バーチャルコンソール目的で買うならばNEW2DSLLで十分ですし。
 
 
 
 
●マリオカート8デラックスをダウンロード
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昨日が発売日だったので、前もって買っておいたダウンロードカードのコードをNintendoSwitchに入力しました!
しかし、ニンテンドー3DSやWiiUで出来たあらかじめダウンロードができないのはどうなんでしょ。本作は7GBと比較的大きいサイズなのでプレイまで待たされてしまう。まあすぐに遊べないほど今はゼルダが充実しているから気にしないですが、将来的には対応してほしいですね。そしてその頃にはもっと容量が大きいマイクロSDカードを揃えたい(汗)
 
 
 
 
●NintendoSwitchのホーム画面
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体験版を除き、現在の所有ソフト本数が25本。そのうちアケアカNEOGEO(ハムスター)のタイトルが13本(笑)。ここまで買っておきながらSwitchを遊んだ時間の8割ほどはゼルダです。というか、自分の日常にゼルダが侵食しているので、クリアしたらゼルダロスが酷いことになるんだろうなあ…(汗)

神田沙也加の結婚報道について、彼女が松田聖子の娘である事実どころか、松田聖子自体を知らない若者が多くてびっくりですが、思えば宇多田ヒカルがデビューした時に藤圭子の娘と言われても、その時自分は藤圭子自体を知らなかったから、まあ自分と同じ世代のアイドルじゃなければその程度の知名度だろうなあ。実際に、ただでさえ若者のテレビ離れだと言われるのに、松田聖子自体がそう滅多にテレビに出るようなことがなかったし(女優じゃないからテレビの露出が少ないんだろうけど)。そもそも自分も松田聖子の歌は何とかのスィートピーしか知らん(爆)
 
 
 
 
 
●NintendoSwitchアケアカNEOGEOオーバートップを購入
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まんだらけでネオジオカートリッジ版が44万円で取引されているあの『オーバートップ』(SNK)が遂にアケアカNEOGEO13弾タイトルとして配信されたので早速購入。
実はゲーセンでも未だ見たことがないタイトルなので内容は詳しくないですが、とりあえず家庭用でも業務用でもレアなゲームを税込823円で配信してくれるハムスターさんは素晴らしい!というか、秋葉原のゲーセンでも見たことないという事実は、インカム的に相当やばかったんだろうなあ。まあ当時だったらMVS筐体にこれを入れるぐらいなら絶大な人気を誇ってた対戦格闘ゲームをいれるだろうし、実際自分がオペレーターだったとしてもそうしている(笑)。
 
 
 
 
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1993年末にセガからバーチャルシネマシリーズ第一弾タイトルとして発売されたメガCDソフト『ナイトトラップ』が24年の時を得てリマスター版として登場という報にちょっと驚き。ゲームは実写動画でリアルタイムで進行していき、複数のカメラを切り替えて侵入者を隠しトラップで退治するという、現在どころか当時としても斬新なゲーム内容でした(まだCDロムマシンが一般的に普及する前のゲームですしね)。CD2枚組みという構成も当時は珍しかったっけ(家庭用で2枚組はこれが初)。
今回のリマスター版は公式のPVを見る限りですが、メガCD版ではカメラの切り替えに画面の下にあるアイコンを選択しましたが、リマスター版では実写動画になっているのでカメラを切り替えずともリアルタイムで全カメラを確認できるようになっているようです。まさにハードパワーの恩恵ですね。
 
そういえば割と最近、メガCD版を秋葉原トレーダーで買ったなあ。
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比較的中古価格が高い秋葉原のショップでさえ93円という扱いなので(しかも帯付)、地方ならもっと安く買えるはず?オリジナルに興味があれば決して損はない買い物かと思います。しかし、メガCD版の粗いグラフィックだとそう気にならなかったですが、PS4クラスのグラフィックでリマスターされると、実写映像のセットのクオリティが安っぽく見えてますますB級ホラー映画感が強まります(笑)
 
 
 
 
 
●【悲報】トラタワのレトロゲームフロア5/7を持って消滅!
ぶっちゃけレトロゲームは儲からないんだろうなあ。10年ほど前のトラタワに戻るのか…。昔のゲームはループゲームだとワンコインで延々と遊べるし、クソゲーと言われるゲームは一度遊べば満足してリピーターがなく、今まで置いてたのも客寄せでしかなかったんだろう。そういった意味では一回のプレイ時間の短いプライズやプリクラや音ゲーの文化が長く続いているのは納得。ビデオゲームも音ゲーを除けば対戦がメインのゲームが生き残るんだろうな。どこいってもここ数年、ガンダムvsシリーズのコーナーの盛り上がり凄いし(笑)
 
 
 
 
 
●ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
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遊び始めて70時間以上プレイしてますが、攻略した試練の祠の数が48/120とまだ半分も攻略していません!しかも今日は『マリオカード8デラックス』(任天堂)の発売日だからどうしましょ…(ダウンロードカードは購入済み)。
ゴールデンウィーク中にSwitchと一緒に『マリオカード8デラックス』を買う人は多いと思いますが、うっかり『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』も合わせて買ってしまうと、とてもじゃないですがゴールデンウィーク期間中には全然遊びこめないボリュームなので注意!どちらか片方だけなら充実したSwitchライフを送れると思います!というか自分もある意味で今が充実しています!何せ今月はまだ秋葉原に一度も行ってないぐらいだし(笑)。
 
 
 
 
 
●星のカービィ25周年
昨日で任天堂を代表する人気シリーズ『星のカービィ』がこの世に誕生してから25周年だったそうです。当初は本作の開発元のHAL研究所自ら発売する予定で、その時のタイトルは『ティンクルポポ』だったのは、古参のファンならご存知の方もいらっしゃるでしょう。
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それから諸事情があり、任天堂が発売することになりましたが、その際に今のタイトルに変更されたのはご存知の通り。このタイトル変更の理由が「略称がティ●ポになるおそれがある為」というのが有力な説だそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…もちろんデタラメの話なので拡散しないで下さい(汗)

先日、「日本は先進国イチの怠け者だ」という話題があったので調べてみたら週刊現代の記事にぶつかったんだけれど、そこには「長時間労働をモノともしない高度経済成長期のモーレツ社員のおかげ」と書かれてたり、引用している話もバブル時代に青春を謳歌してたようなブラック企業経営者の話ばかりで、世間知らずな書き手に殺意が沸きまくったけど殺しはしない(当たり前)。
それに対し、バブル期を知らない若者の「俺もバブル期のイージーモードに社会人をはじめて、甘い汁を吸い続けておきながら代表者の立場になった頃になったら”最近の若者は苦労を知らない先進国イチの怠け者だ!”と大口叩きたい!」という声に支持が集まったのを見ると、多くの若者がバブル期はみんなその恩恵を受けたようにも見られ、バブル期の老人といまどきの若者は絶対に分かり合えないよね。当時を知る人間からすれば、ネットのない時代に戻りたいか?と言われると微妙だし、タクシーはなかなか捕まらない、メシは高いと、今と比べると不便な部分がかなりあるし一概には言えないけれど、それを踏まえてもケチな経営者のせいでバブル期に比べ車や女や酒から離れた若者が増えていっているのは事実だし、賃金を上げるのを渋って「日本の労働者がいないんなら外国人を使えばいいじゃないの?」という経団連のジジイは許せんけど。人間はニュータイプになれてもイノベーダーにはなれないんだよ。
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※図版は長州力になったニュータイプ(新人類)
 
 
 
 
●セガがヴァンキッシュ、Steam版発売を示唆か。「べヨネッタ」のアップデートで同作の画像を仕込む
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プラチナゲームズ開発繋がりで前回の『べヨネッタ』に続いてこれが出てもおかしくはないんでしょうけれど、PS3版を買った自分に言わせてもらえば好きな人には申し訳ないけれどアレほどの大作感がなくて地味な印象で、これのSteam化の発表を煽っているのならば今のセガはとても残念なんだよね。というか高々8年前のレトロゲームの移植でカウントダウン発表をした時点でセガに絶望したんだけれど。
セガが同時期に発売したPS3&Xbox360ソフト『バイナリードメイン』もそれなりに良く出来たゲームだったけれど、やはり『べヨネッタ』ほどではなかったので、セガがSteamに求められることは『べヨネッタ2』か、その続編の配信なんだろうけれど、でもあのセガだからなあ…
 
 
 
 
●メトロイドヴァニア
海外における「Metroid」「Castlevania(悪魔城ドラキュラ)」を組み合わせた造語であり、2D探索型アクションの通称なんだけれど、最初から探索型アクションだった『メトロイド』はともかくとして、最初はステージクリア式だった『悪魔城ドラキュラ』『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』以降の探索型アクションという扱いなのを見ると、海外におけるドラキュラシリーズの認識がわかって面白いし、何よりもメトロイドヴァニアの根強い人気がわかります。
しかし、それだけの人気を誇るのにメトロイドヴァニアの元になったメトロイドもドラキュもこの十年以上出てないのを見ると、海外向けであっても商業としての採算が取れないんだろうなあ。あの任天堂でさえGBAで出した(但しメトロイドヴァニアタイプのメトロイド)のが今のところ最後になったのを見ると、むしろこんなに売れないジャンルのゲームをDS時代まで頑張ってたコナミは偉いんじゃないかと思えてきた(笑)。
Steamでは多くのメトロイドヴァニアは出ているので人気があるのには違いないんだろうけれど、Steamのタイトルの価格が1,000円前後なので、人気あるけれどフルプライスでは買いたくないユーザーは多いんだろうなあ。自分だってメトロイドヴァニアを他の大作タイトルと同じ価格で出されたら買うのに躊躇しますし(汗)
 
 
 
 
●タツノコvs.カプコンお台場人気総選挙
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お恥ずかしい話、『プリパラ』がタツノコアニメだということをたった今知りました(笑)。タツノコプロといえば『超時空要塞マクロス』『赤い光弾ジリオン』『新世紀エヴァンゲリオン』だろ!(偏見)
それはともかく、現在ロックマンが第二位なのが嬉しいですね。一時期ロックマンシリーズが絶望的に売れず、当時カプコンに在籍していたイナフキンが企画していた『メガマンユニバース』『ロックマンDUSH3』『ロックマンロックマン2』が相次いで中止になった経緯を知っている身とすれば、これを機にシリーズ復活して欲しいですね!まあ当時のロックマン関係者の多くはカプコンを去ってるけど(汗)
 
 
 
●バッジとれ~るセンターより
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これだけ見ると「めんどくせー人がいるなあ」と思うんだけれど、その反面、任天堂自身がニンテンドーDSなる商品を命名しているんだから、こっちはこっちで色々と面倒臭いよね(笑)

日曜日は早朝より出勤だったんだけれど、4時間ぐらい働いたあとに部屋に戻って仮眠をとったら9時間も寝てしまい、そこから慌てて事務所に戻って仕事を再開したんだけれど、9時間も仮眠するなんて相当疲れているなあ…そもそも睡眠9時間は全然仮眠じゃないし!
それでも夜は普通に寝れたので、一日3時間しか寝なくても大丈夫な人が羨ましい…。そして、それだけ出勤日に寝てるということは仕事が遅れているわけで、そこは休日出勤とかでフォローすることもありますが(汗)
 
 
 
 
 
●ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
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もう何だかんだいって65時間以上遊んでいます。歴代ゼルダシリーズでここまでプレイしたのはこれが初めてかも?
ただメインのシナリオはあまり進めておらず、攻略した試練の祠の数も43/120です。
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試練の祠を一つ攻略するのに探索時間も含めて一時間だとすると、120個全部攻略するとなると単純計算であと77時間も掛かるのか…。メインシナリオを攻略する時間も考慮するとクリアまで200時間はかかりそうだ…。いまどきの国産RPGはクリアに100時間前後掛かるけれど、その倍のボリュームだなんて凄いよな。このゲーム、任天堂らしく謎解きも、アクションの難易度もゲーマー向けのガチさで、200時間あってもクリアできる自信がないのですが(汗)
 
 
 
 
 
●そういえばアレどうなったの?
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ハムスターのPS4のアーケードアーカイブス、上記の『ミュータントナイト』以来、アケアカNEOGEOシリーズ以外一切音沙汰なしなんですがどうしたんでしょうか?
そういえばPS2時代ではボロクソ言われてた同社のオレたちゲーセン族シリーズでしたが、今となってはナムコミュージアムシリーズのそれ以上のダメさ具合にはどうにかならんかと言いたくなってくる。今どきのレトロゲー移植では当たり前の液晶モニターを再現したスキャンラインが実装してないどころか、攻略パターンの再現性さえできてない80年代によく見られた目移植レベルのクオリティはいかがなものだろうか?見た目は似ているんだけれど触ってみて違和感あるものばかり…(Xbox360版も買ったけど微妙だった)。初代プレステ時代はこれでよかったけれど、今の水準では論外だし、コスト面からエムツーといった実力派ではなく海外の外注に丸投げしてるんだろうなあ。これならハムスターにライセンスしてくれよとは思うけれど、自社で何とかしたいというプライドがあるんだろうなあ。移植クオリティよりも優先されるプライドって…。
 
 
 
 
 
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資金繰りがまともに出来ていない会社で、バブル時代から続いていた「自由な社風」がコナミ吸収後でももし続いていたとしたら、どうみてもコナミもハドソンも無能すぎるだろ!そういった意味ではハドソンもバブル時代の犠牲者と言えるけど。
そもそも吸収された会社の社風って、コナミに限らずどこが吸収したとしても変わるものだし、この項目を書いた奴は社会人でさえないよな(笑)

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