2017年10月

先日、とあるライターさんから某アーケードシューティングの同人誌の寄稿を誘われて原稿を書いたんだけれど、その同人誌が遂に完成されたようです。
目次画像を見たのですが、その同人誌に参加された方々の名前を見て正直ビビッております。元ゲーメスト編集長の石井ぜんじ氏や高田馬場ミカドの店長や大ヒットしたゼビウス攻略同人誌で有名な大堀師範(うる星あんず)氏やプラチナゲームズの神谷氏や超クソゲーのクソゲーハンターの箭本氏と多根氏や数々のゲームミュージックサントラに関わった罰帝氏などなど…その筋の方だったら名前ぐらいは聞いたことがあるゲーム業界のビッグネームばかりで、一般人であり素人であり普通人である自分の名前が同じ目次のページに並んでいるのを見ると恐縮というか、本当にこれでいいのかと思ってしまいます…。だって、その某アーケードシューティング、他のライター陣とは違ってリアルタイムで遊んだ事がないんだぜ?面白そうな話だったので寄稿の話には喜んで乗ったんだけれど(無我夢中になって書いてたら文字数にして2,600文字になってしまった…)、その某アーケードシューティングが今年で30周年を迎えるタイミングで出す記念的同人誌にそんな自分を誘っていただいたラッキィさんの度量と勇気に感謝します(汗)
 
なお同人誌は来月のゲームレジェンドで販売されますので乞うご期待。というか自分も楽しみにしています!
 
 
 
 
●メトロイドサムスリターンズ
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おそらくエリア6の終盤で、残りメトロイドが4匹。現在、おそらくエリア6のラスボスに挑んでいるのですが、ずっとダメージを与え続けているはず(ダメージを与えているエフェクトがあるし)なのに、倒せる気配がない…。何度も何度もリトライしているのでボスの各種攻撃に対する回避パターンは覚えたんだけれど、倒し方が特殊なのか延々と同じことを繰り返している状態です。色々とパターンを試して攻略方法を見つけるのも楽しみの一つですが、残り4匹のメトロイドに対して、ますます手ごわくなっていくボスに対して、クリアまでにあとどれだけ掛かるか見当も付きません!
こんな難易度なのに世の中には2時間以内でクリアできた人がいると聞いて本当に恐ろしいです…ちなみに現在15時間ほどプレイしてますが、残りエリアは2つも残されているという(汗)
 
 
 
 
同人誌の方は持ってますが、web版の存在は今さっき知った。
『エイリアンソルジャー』(セガ)の項目では「全体的に未完成」とあるけれど、あれで未完成だったらメガドライブソフトの多くは未完成だよ!と突っ込みたくなった(汗)
技術的に凄いゲームはいっぱいあるんだけれど、最後の最後の調整さえしていれば名作といわれたのになあ…というゲームは結構あって(そう思うと開発期間に余裕があったゲームアーツ作品は幸せだと思う)、メガドライブ現役当時はメガドラを愛しすぎて盲目状態だったけれど、後年にスーファミソフトの任天堂タイトルに触って、そりゃあっちは一般向けするわと思いました(笑)
 
ちなみに『エイリアンソルジャー』は企画当初ボス100体だったことから未完成と言われているけれど、同じセガのメガCDソフト『ダークウィザード 蘇りし闇の魔導士』は発表当初聖王(主人公)が8人だったのが最終的に4人になったけれど(シナリオ担当の寺田氏曰く本当は12人だったらしい)、それで未完成と言われなかったのは納得しない。むしろマル勝メガドライブ付録冊子絡みで各メガドライブ雑誌とセガ間でトラブった通称ダークウィザード事件の方が話題になった気がする(汗)

先週末は実家に帰省してたんだけれど、雨ということもあるけれど何もしない日というのは本当に贅沢だなと感じる。寝て起きてご飯食べてゲームして風呂はいってまた寝るで一日を終わらせることができる日が一ヶ月あるとだいぶリラックスできるな…。
 
そうそう、実家で体重量ったら4ヶ月前に健康診断を受けた時よりも12キロ以上減っていてびっくり。社員旅行の日にも量ったんだけれど、あまりにもの減量で体重計が壊れたんだと思ってたんだけれど(汗)、どうやら本当に減量したみたいだ。意識してダイエットしたわけじゃないけれど、同僚に進められたサプリの効果か(まだ一ヶ月しか続けてないけれど)、それともラーメンを食べる回数が減ったからかわからないけれど、ここまで落ちると快感。ラーメン食べる回数減ってた代わりにトンカツ食べる回数は増えたけれど(爆)
しかし、ダイエットの為にご飯を豆腐に替える人がいるけれど、普段食べているものを絶つなんて本当に凄いよなあ。自分だったらストレスで逆効果になりそう。
 
 
 
 
●メトロイドサムスリターンズ
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実家で集中的にプレイして、プレイ時間13時間17分でエリア5。残りメトロイドも7体になりました(つまり21体のメトロイドを倒した)。
発売前の情報で主人公サムスにオリジナルのゲームボーイ版にはなかった新アクションが追加されまくっていると聞いて、「これだけチート的な能力を持てば難易度はそこまで高くないだろう…」と思ってたら、実際は新アクションを駆使することを前提とした調整をされているので、なかなかの難易度でこれで難易度ノーマルかよ…と泣きながらプレイしているという…(笑)
 
それにしても、難易度が高いながらもプレイヤーの誘導のさせ方の丁寧さがさすが任天堂。探索型アクションは移動の自由度が高いだけにどこに行けばわからなくなることもありますが、オートマッピングは当然あるし、メトロイドの居場所を教えてくれるし、重要なアクションは最新エリアで揃えないと次のエリアに進められないように作られているので、(ライフやミサイルなどの最大所持数を増やすアイテム以外)取りこぼしもなく安心して攻略できるのはいいですね。自分なんて新アクションを覚えるたびに過去のエリアに戻って、それまで行けなかったところで新アクションを使うから攻略の進行に時間が掛かっているという。せっかく買ったゲームだし初回はじっくり時間を掛けて遊びたいと思います。2周目のことは後で考える(笑)
 
 
 
 
●オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ
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キンドル版『ファミコンコンプリート』(主婦の友)をぼっと読んでいて気付いたんだけれど、ファミコン関連の本でこのソフトの価格が記載された本って他にあったけ?
多くの関連書籍では非売品ソフトとして扱っているんだけれど、ニッポン放送で売られていたという実績がある事実は、つまり非売品ソフトじゃないわけで、玩具店やゲームショップ以外の販売方法が非売品扱いならば『アイアムアティーチャー』(ロイヤル工業)シリーズも非売品扱いになるし、ここら辺はどうなんだろう?
ところでうちの周りにはニッポン放送でこれを買ったという報告を聞いたことがないんだけれど、当時これを買った人ってどれだけいたんだろうか?それと雑誌などの広告媒体で宣伝されたことがあったのかな?当時の資料が全然見ないんですよね…
 
 
 
 
●電撃オンラインのデッドオアアライブの記事
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色々と突っ込みたいところがあるんだけれど、まずアーケード版『デッドオアアライブ2』(以下DOA2)から2ヵ月後にセガのドリームキャストにスピード移植されたという部分を当時の熱狂的なドリキャスユーザーが聞いたら激怒するだろ!
まず最初にドリキャス版が発売されたというのは誤りで、先にソニーのプレイステーション2版が発売されて、その半年後になってようやくドリームキャストへ移植されたんだけれど、実はその数ヶ月前に海外ではドリームキャスト版が発売されていたんですよね(当時は海外でプレイステーション2が出てなかったので代わりに先行してドリームキャスト版を出したらしい)
当時は日本でのドリキャス版の販売はアナウンスされていないこともあって、あえてドリキャスでDOA2が遊びたい熱心なファンは海外の本体と込みで買った人もいて、輸送費などを考えると5万前後掛かったと思いますが、高い金を出してでも欲しがるファンがどれだけいたかわかると思います。それをアーケード版からたった2ヶ月で発売されたと言われれば、少しでも早く家でドリキャス版を遊びたいが為にあの時に高い金を出したユーザーはどう思うのかと。それでいてライターはこれの為にドリキャスを買ったとあるけれど、こんな記事を書いているようじゃ本当なのかと疑問に感じます。当時の専門誌の読者コーナーで「なぜNAOMIボードの作品なのにプレステ2で出すんだよ!」という怒りの投書が相次いでいたのも、ドリキャスユーザーだったら忘れもしない(いやついさっきまで忘れてたw)事件だったのにね(笑)
個人ブログで書くならともかく、電撃の名前でやっている以上、きちんと書いて欲しかったなあ。
 
ドリキャス版といえば、後期に出た通常版パッケージはかなりレア。
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レアすぎて自分では持っていなく、画像は拾い物で申し訳ないけれど、持っていたら自慢していい。というか今は普通にドリキャスソフト自体売っている店も全然見なくなったなあ。
 
個人的にDOA家庭用版で記憶にあるのは初代DOAのサターン移植版
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自分の中では『ラストブロンクス』(セガ)と並ぶ、セガサターンの3D対戦格闘最高峰の出来で、ゲーム部分だけでなく、ポリゴンキャラの造形も本当に素晴らしく、ポリゴンモノではプレステに劣等感があっただけに凄く感動したのを覚えていますが、当時都内では出荷を抑えていたのか全然売ってなくて、ソフトはデジキューブで取り扱ってたものの中野付近のコンビ二では発売日の昼頃には全滅で、当日の秋葉原に行ったらゼット(後のメディアランド)では限定版(ピクチャーレーベル仕様)が24,800円で売られていて、こっちはこっちで別の意味で驚きました(笑)

ネット広告でビズリーチなどの高収入の転職サイトを見て、実際にこんなに貰えるのか…と思う反面、すごい転職サイトを見つけたんだけれど…
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ゲーム開発経験者を募集しておきながら「年収はそこまで上がらなくても」と書いてある辺りに清清しさを感じる。というか、日本のゲームメーカーは新人を教育する余裕がないから経験者を求めるのは理解できるけれど、転職をしようと考えている経験者がわざわざ給料が安い会社に転職するわけないじゃん!
こんなのを見ると、日本の優秀なクリエイターは日本のメーカーから離れたり、独立するよなあ…ますます海外に遅れを取るよ。
 
 
 
 
●ファミコンコンプリートガイドキンドル版を購入
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キンドルの何周年かのセールで『ファミコンコンプリートガイド』(主婦の友)のキンドル版を200円で購入。紙の本でも購入しましたが、200円ならばiPhoneで読むのに悪くない値段かなと思い、キンドル版も手を出したという。
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カタログ系のファミコン本は数多いけれど、この本は全タイトルのスクリーンショットだけでなくパッケージ写真やメディア(カートリッジやディスクカード)写真まで掲載されているのが嬉しいですね。
他にも周辺機器が写真付きで紹介されたり、当時のチラシや数々のコラムなど、読み応えあるので、このボリュームで200円は安いと思います。興味ある方は是非!
 
 
 
●クラシックミニゲームボーイが商標出願?
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単なる商標出願なので、任天堂からの公式発表ではなく、競合相手への牽制の意味で出願した可能性がありますが、どちらにせよ実際に発売するかどうか期待するのは禁物ですね。ミニといってもゲームボーイは最初からポケットサイズのような…(笑)
個人的にゲームボーイは『テトリス』(任天堂)のイメージが強いのですが、もしミニゲーボーが出たとしても収録は難しそうですね。3DSのバーチャルコンソールでは一応配信されましたが、権利上の問題かごく短い期間での配信だったので、もしミニゲーボーに収録されたとしても期間限定の発売になりそうです(汗)

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遂に、というかやっとというか、今まで購入したNintendoSwitchソフトが昨日で100本に達成しました!
記念すべき購入100本目はハムスターの対戦格闘ゲーム『アケアカNEOGEO ザ・キング・オブ・ファイターズ'95』です。
 
アーケード版の方はプレイしてませんが、旧SNKが発売したセガサターン版は発売日に買ったのでそこそこ思い入れがあります。大して上達しなかったけれど(汗)
セガサターン版を買う前に友人にネオジオCD版を遊ばせてもらったのですが、無茶苦茶長いローディングで「えええ?これ商品として出しちゃうの!?」と言わずにはいられない論外の長さでセガサターン版も少し危惧してたのですが、実際にプレイしてみてソフト同梱のツインアドバンスドROMカートリッジのおかげでテンポよく遊べたのには感動しました。カートリッジスロットとの接続の悪さでなかなか反応しなかったのが痛かったけれど。
 
さっそくプレイ!!
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チームは餓狼チームを選択。難易度は元から難しい、というかCPUが反応良すぎるので一番難易度の低いレベル1に。
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最初の相手チームは韓国のキムチーム!
 
…が、
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2人目の対戦相手でゲームオーバー…
難易度落としても難しいよ!!
アナログスティックでのプレイだとはいえ、同じ条件で'98はコンティニュー一回でクリアできたことを考えると、'95はシリーズ中でも結構難しい方かも…?
 
 
 
 
●「ミニスーファミ」、発売後4日間で国内販売数36万台を突破 ミニファミコン上回る
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未だに手に入らずにいるのですが(汗)、ソニーの最新ハードであるプレイステーション4Proの初週売り上げが6.5万台だったこともあると、ミニスーファミはその5倍以上の売り上げだったんですね。すげえ…(もちろん比較するのが間違えてるのは自覚している)
 
ここはソニーも対抗してソニークラシックミニプレイステーション1を出して欲しいところ。
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今として見ればガビガビでカクカクなポリゴンキャラも、20数年という長い年月を経てそれがレトロの味として消化されたので、他社ハードもミニ版を出す流れを見ると復刻するには絶好のタイミングかと…それに初代プレステは来年度の大卒の新入社員にとっては自分が生まれる前の化石ハードであり、昔パパママお爺ちゃんお婆ちゃんが遊んでいたという人以外の若者にとっては未知なるハードでもあるので、タイミング的にもいいんじゃないかな?HDの美麗グラフィックに見慣れた若者にとっても、初代プレステのガビガビポリゴンを見させたらかえって想像力が刺激されるかも知れません。当時の人はパッケージイラストとは別人レベルのポリゴンキャラでも想像力を膨らまして遊んだんだな…と思ってくれたら幸いです、たぶん。
 
…に近いことをプレイステーションヴィータTVで実現してたのを思い出しました!
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こっちはゲームがプリインストールされていないのでダウンロードしなければ旧プレステソフトが遊べませんが、任天堂のミニファミコンやミニスーファミとは違って、配信されているタイトルであれば合法的にユーザーの自由に自分のやりたいゲームをいれることができるので、まさに神ハード!(という内容を過去のブログに書いた気がするが気にするなw)
 
…のわりに製造中止になったのを見ると、時代が早すぎるのも問題なのかも知れない…まるでかつてのセガのようだけど(笑) 

先日の連休の日曜、連れと一緒に六本木ヒルズで開催のジャンプ50周年展に行ってきたので軽くレポート。
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当日秋葉原ではMI68やってたのですが、連れと一緒に行くタイミングがこの日しかなかったので断念。それに今やっている創刊~80年代の展示は今月15日までなのでこちらに行く事に。あるきちさん(MI68主催者)次は行きますのでよろしくお願いします(汗)
 
それにしても六本木って大井町から行くの大変だよなあ。乗換えが2回もあるし、地下鉄の通路は狭っくるしい上に臭いが独特すぎて受け付けられないし、六本木まで通勤している人はすごい…通勤といえる通勤をまともにしたことがない人間がいえたこと無いですが(爆)
 
会場内は撮影禁止なので文章説明とさせていただきますが、ジャンプ創刊からの89年までの歴史が作品解説や原画、関連グッズを通してわかりやすく展示されているのが好印象でした。89年までの作品だけでも数百に及ぶ膨大な数で、大きくスペースを取っている作品はジャンプ作品の中でも超ヒット作品に限られていますが、その時代を代表する作品でもあるので、そこは文句はありません。
生原稿が見られたのも大きな収穫ですが、冨樫義博先生が見た瞬間、作画面で自信を失ったといわれる萩原一至先生の『BASTARD!!-暗黒の破壊神-』の超絶美麗な生原稿の裏にはホワイトによる修正が多数見られたり、迷いが無いペン入れとスクリーントーンに頼らない白と黒のバランスが美しい鳥山明先生の生原稿の完成度など、読者にとっては印刷されたものしか見ることができない原稿一つとってもここまで性格が出るものかと感動。
というか、古くは永井豪先生の『ハレンチ学園』や本宮ひろ志先生の『男一匹ガキ大将』の原稿が50年経った今でも状態維持も含めてきちんと保管されているのは凄いですね。反面、創刊号に掲載され、その創刊号の表紙を飾った梅本さちお先生の『くじら大吾』の原稿はなかったのか当時のジャンプからの展示でした。今の作品の多くはデジタル入稿なので生原稿と言われてもピンと来ない世代が将来出てきそうです(笑)
 
その他、そして手塚治虫御大がジャンプで作品を発表してた過去を初めて知ったり(手塚先生はむしろチャンピオンのイメージ)、永井豪先生の『マジンガーZ』に至っては大人の事情か全く触れられていませんでしたのも発見ポイントでした(汗)
 
なお展示内容の雰囲気は会場内で販売されている図録でフォローしているので機会があれば是非。
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3,600円とやや高額ですが、大きくてしっかりした紙質で、しかもボリュームも申し分なし。ジャンプに掲載されたレジェンド作家のインタビューも再掲されて満足度が高いです。特に本宮ひろ志先生がジャンプについて語るなんて近年では珍しいと思います。
 
会場を出てすぐにあるコラボカフェで食事することに。
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1,680円という高価なので一つしか頼まなかったのですが、連れはドラゴンボール
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自分はキン肉マンを注文しました。
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キン肉マンの方の具はキン肉マンの好物である牛丼の具みたいな感じで、直接手で食べようとすると崩れて中身の具が落ちてしまうという…(汗)
仕方ないのでナイフとフォークで食べたのですが、ハンバーガーをナイフ・フォークで食べるなんて過去に高級バーガーを食べた一度だけですよ!(笑)
ちなみにトサカの部分まで食べることができ、中身はエビセンでした。見た目ダンボールっぽかったけど(笑)
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 レポートを書いたものの、全然ジャンプ展の魅力が伝わない内容となってしまいましたが(汗)、80年代の小学生時代をジャンプ作品で過ごした私(正直云うとコミックよりもアニメ派でしたが)にとっては胸を熱くさせる内容でした。繰り返しになりますが、創刊~80年代編は今月15日までなので興味ある方はお早めに!

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