2018年05月

今日で5月も終りだけど、金がないのにゴールデンウィークとか、ゲームレジェンドとか、面白そうなゲーム関連書籍が相次いで発売されたりと、今月はイベントがありすぎて嬉し苦しみを味わっていて、貯金もやばいことに…(汗)
 
そろそろ本気でゲーム買う本数を考えないとナ…せめて新作は10本ぐらいで抑えよう…(棒)
 
本日購入のNintendoSwitchソフト
イメージ 1
・斑鳩
 
2001年にアーケードで稼働され、この17年の間に各ハードに移植されまくったトレジャーの人気縦スクロールシューティング『斑鳩』(Pikii)が遂にNintendoSwitchに!
 
最初に移植されたドリキャス版は発売日に6,000円以上で買ったんだけれど、
それがHD化されて1,620円は安い!
こんなに安く買えるならばドリキャス版を買わず16年待てばよかった…(待てるわけないだろ)
 
移植ベースはSteam版規準で、残念ながらSteam版はやったことがないから比較できないけれど、ぱっと遊んだ感じは文句なしどころか、各種設定変更が充実していたり、弾数制限のあるプロトタイプが収録されていたり、HD化によって解像度がオリジナルよりも高くなって綺麗になっているのが嬉しい。
イメージ 2
イメージ 3
元がSD画質時代のゲームながらも、高解像度化しても安っぽさを感じない辺り、とても17年前のゲームとは思えない。当時のアーケードシューティングでもトップクラスのグラフィックでは?と思ったけど、この時期のアーケードシューティングはほぼ壊滅的で、同時期のシューティングは『怒首領蜂大往生』(AMI/ケイブ)ぐらいしか思い出せない…(汗)
 
あ!ゲーセンでの稼働期間がまるでセミのような命だったトゥ●ルブスタッグを忘れてた!
…まあ忘れられても仕方ないくらい当時としても見た目が古臭いゲームだった…(そもそもリアルタイムで見た記憶がない)
 
話が脱線してしまったけど、『斑鳩』は元が縦スクロールシューティングだけに縦画面モードが用意されているけれど、
イメージ 4
NintendoSwitchだとテーブルモードのおかげで手軽に縦画面に出来るのが大きい。この調子で他社からも縦シュー出してくれると嬉しいけれど、ファミ通のシューティング総選挙で第2位だった人気タイトルがハード発売から14ヶ月ぐらいの早いタイミングで出してくれたから贅沢かな?
 
個人的には属性切替による弾避けが苦手なんだけれど、パワーアップ要素がなく(ミスってもパワーダウンといったペナルティがない)、プレイ内容(ノーミスで進めたり、パワーアップをする等)によって難易度調整される要素もないので、覚えれば何とかなるところが人気の理由なんだろうなあ…
 
このSwitch版のパブリッシャであるPikiiは他にもスタジオ最前線が手掛ける『Code of Princess EX』『Blade Strangers』の発売が予定されているので、こちらも楽しみだ!スタジオ大前線には元トレジャー組が在籍してることもあって、特に前者はトレジャー開発の『ガーディアンヒーローズ』(セガ)まんまのゲームだし(笑)
 
 
 
 
●6/3(日)は高田馬場ゲーセン・ミカドで大感謝祭!
なんと参加費1,000円を払えば12:00~18:00の時間内で、出展タイトルが遊び放題とのこと。出展タイトルに選ばれればの話だけど、『グラディウスIII 伝説から神話へ』(コナミ)をたった4回遊べれば元が取れる上に、しかも200円お釣りがきてもうお得!まあミカドに来るようなマニアはワンプレイで数時間と周回プレイするからむしろ700円の大損か…(笑)
個人的にはこの手のイベントをすると混雑するから、普通の金を払って落ち着いてプレイしたい。ただでさえミカドは人が多いし、人気タイトルはなかなか台が空かないし…前回だとメガプレイ(業務用メガドライブ)台がなかなか空かなかった(汗)

過去シリーズのオマージュが至るところで見られるガンダムビルドファイターズシリーズだけど、最新作のビルドダイバーズで先日放映された最新話の次回予告に映ったアゴ割れで小太りのシャア…
イメージ 1
他所でも突っ込まれてたけれど、これの元ネタってバンダイのプレイステーションソフト『GUNDAM 0079 The War For Earth』に出てくるシャア…だよね…
イメージ 2
これを黒歴史(ガンダム用語)化せず、堂々とネタにしてしまうなんてバンダイは凄いよなあ…
 
バンダイの名誉の為に言うと、この実写シャア役の役者はオーディションを受けた時はスリム体型だったそうだけど、オーディションが受かったと同時に貰えた契約金で贅沢三昧してこの体型になった…ということを当時の関係者のツィートで明かされた(笑)
 
このツィートに関する信憑性は怪しいけれども(公式発表ではないので)、ガンダムほどの大きなコンテンツになると適当な配役をするとは思えず、個人的には納得感がある話だったりする。どちらにせよ、役作りで体型を整える役者もいる中で、これは酷いよなあ…
 
まあ
こんなトラブルがあるなら最初から実写化しなければよかったのに…
と思わなくもない(笑)
 
 
 
 
実際問題Wiiでしか遊べない現状、今から入手するのが困難なので確かに移植されると嬉しいけれど、その前にその噂の出所が不明すぎて本当かどうか怪しい。記事にするならソース出せ!(笑)

イメージ 1
制作サークル:ゆずもデザイン
定価:2,000円
全168ページ
2018年5月20日初版発行(ゲームレジェンド28)
 
 
スペハリ30周年本で輝かしいデビューを飾った、ゆずもデザインさんによる初代『ファンタシースター』(セガ)の考察本。
 
いつもこのブログを読んで下さる方には説明不要だと思うけれども、『ファンタシースター』はセガ初のオリジナルRPGとして1987年末に発売されたマスターシステムタイトルで、当時のRPGとしては珍しいSFの世界観や、大容量の4メガカートリッジを採用することによって当時の水準を超えたビジュアル&サウンドが評価を博し、今でも根強いファンが多い伝説の作品。
そんなレジェンド級のタイトルを扱う作品だけに、ゆずもデザインさんから発表があった時は完成を心待ちするほどの期待度でしたが、最後まで読んでその期待を裏切らない仕上がり!
 
 
ゲーム内容の簡単な説明はもちろん、国内版・海外版・移植版の紹介や、
イメージ 2
 
攻略本などの関連書籍やサントラの紹介
イメージ 3
イメージ 4
 
ディープなセガファンならばお馴染み(?)の同人誌『DEEP!メガドライブ』の著者であるヴァフィョーン原さんによる出張版記事(一部はDEメガの再録で、当時モノクロだったページがカラー化されている!)
イメージ 5
 
そして個人的に最大の目玉だったのが、シリーズを手掛けたスタッフのロングインタビュー!
イメージ 6
正直よくこの面子を揃えたなあ…と思った。もはやプロの仕事ですよ!(スペハリ本の時からそう思ってたけどw)
JUDY TOTOYAさんはメガドライブ版『ソーサリアン』(セガ/日本ファルコム)の挿絵がよかったなあ…とか、IPPOさんは女性だったんだ!という発見もあったけれど(笑)、ファンタシースター以外に関わったゲームについても語っていて、個人的に興味を持ったのが大島さんがキャラデザを担当した『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』(セガ)のBGMにマイケル・ジャクソンの曲を採用する話もあったという話。噂レベルで聞いた話ではあるけど、諸事情で前作の曲を担当したドリカムの中村さんが引き続き担当をすることになったんだそう。それにしてもマイケルの曲をボツれるなんてある意味で贅沢だ(笑)
 
 
その他、徳間書店でセガマークIII関連の初期を作っていたMW岩井のインタビュー、ゆずもデザインスタッフやファンタシースターファンによるコラム、SST氏によるリプレイ日記など、いつものゆずもデザインらしい安定した読み応えある内容!
 
 
巻末には攻略法も掲載されているけれど、なんと双葉文庫から発売されたゲームブック版のフローチャートまで掲載されている充実ぶり!
イメージ 7
…今からゲームブックに興味持ってもレアすぎて手に入らないよおぉぉぉ!
 
ファンタシースター好きはもちろん、当時を知らなくてもこの本を読めばあの頃の熱気は伝わるし、またマスターシステムと共に格闘してきた当時のユーザーでもこみ上げてくるものがあるはず。
つまり手に入るうちにゲットすることをオススメ。
特に関係者インタビューなんて次があるかどうかわからないですからね。
 
ちなみにこの自分もこの同人誌にホンの少しだけ関わってたりします…
イメージ 8
サムスンから発売された韓国版の貸し出しだけ…
イメージ 9
しかもちゃっかり名前まで出してもらっているという…(笑)
 
たまたま自分が韓国版を持っていることを編集長のPinさんが聞きつけて連絡してきたのですが、よくそんな情報を見つけてきたなあ…と少し驚き。確か20歳の20年前に入手したソフトだったけど、このソフトがこんな素晴らしい本のお役に立てるだなんて、あの時に手に入れてよかったと思った(笑)
 
本当はコラムも書きたかったんだけれど、マスターシステム当時のことは知らなく、初めて初代をプレイしたのが1994年に発売されたメガドライブの『ファンタシースター復刻版』というニワカぶり(汗)
 
メガドライブ時代はレトロゲームブームなんてものがないから当然レトロ市場というのがなければネットオークションやネット通販なんてものは姿形さえなく、さらに秋葉原とは違って地元ではマスターシステムソフトを手に入れる手段もなく、メガドライブでの復刻の発表はまさに待望の話でした。この頃はメガドライブで2~4作目をクリアしただけで、プレイしてないのが初代のみ。特に4作目の『ファンタシースター千年紀の終りに』が最高すぎて、どうしてもシリーズ全部やってみたかったんだよな…
 
復刻されたメガドライブ版はPSG音源オンリーなのでマスターシステム版の売りだったFM音源サウンドが残念ながら聴けなかったけれど、フルサイズの滑らかな3Dダンジョンや戦闘シーンのアニメーションはとても(1994年春当時で)5年以上前のゲームとは思えず、これをリアルタイムで体験できれば優越感があったろうな…と思いながらプレイした記憶。実際に遊んでみて戦闘バランスはあのドラクエII以上に厳しいものだったし、ストーリー展開はあってないものだったけれど、圧倒的なビジュアルで訴えていくパワフルな感じがアーケード出身のセガらしさを実感。
当時圧倒的シェアを誇っていたファミコンでさえも、1987年当時は4メガカートリッジがなかったせいか(せめて2メガ)ここまでビジュアル面に凝ったRPGが少なく、尚更当時遊びたかった…と思ったけど、当時は小学生だった為にハードごとソフトが買えないどころか、クラスメイトにユーザーがいなかったからどうにもならなかったという…(汗)
後にマスターシステム版をゲットして初めてFM音源サウンドを体験し、その衝撃から勢いで一気にクリアしたんだけれども、入手の苦労もあってあの時はめちゃ感動したなあ。繰り返すけれどこれを1987年当時に家庭用で出したセガは恐ろしい…。まさに技術力のセガ!これでバランスがよければ…とは言ってはいけないかな?これはファミコンRPG中心で遊んでいた人間の印象なので、セガオンリーの人には違う印象があるのかも知れないけれど(汗)
 
4作目の発売の後にプレイしながらも、あの頃はあの頃で熱中はしたけど、マスターシステム版から遊んだ人に比べると情熱あるコラムが書けない…と思って辞退したんだけれど、今だったら復刻版なりのコラムを書けたかなと少し後悔(笑)
 
 
同じくこの本を購入した同僚が一通り読んでみて衝撃だったというのが、ファンタシースター関係なく、コモドール64版『アテナ』(SNK)のグラフィック(笑)
イメージ 10
日本版のアテナはこちら…
イメージ 11
このレベルのローカライズは他にもたくさんあるけれど、こんなグラフィックのアテナでも向こうでは受け入れられたならば、当時のガイジンと日本人との感性の違いを実感。逆にガイジンに日本の80年代の萌え文化(80年代に萌えという言葉がなかったけど)がどう映ったのか気になった(笑)

イメージ 1
今週配信されたNintendoSwitchソフトの中で特にハムスターから出た『アーケードアーカイブス いっき』をやっているんだけれど、各ステージのクリアまでの短さや難易度が適度なのもあってなかなか楽しい。
やっているうちに気付いたんだけれど、レーダーを見ながらステージに点在するターゲットを回収するという内容がナムコの『ラリーX』シリーズのリメイク的な内容なのかな?と思った。どちらも「遊び」をクリエイトするナムコのゲームだし。
 
まあ、いっきの開発元が東亜セイコー(トーセ)なので、元の企画がどうだったのかは知る由もないし(トーセは基本的に表舞台には出ない会社)、単なる偶然なのかも知れないけれど、サン電子から発売されたファミコン版にはオミットされたレーダーがあるだけでこんなにも遊びやすいものなんだなと再認識!
しかし、画面のかなり端の方にプレイヤーを移動しないとスクロールしないという嫌らしい仕様はアーケード版とファミコン版も同じだったとは…(汗)
 
 
 
 
●一年ぶりのゲームラボ最新号
イメージ 2
昨年休刊となった三才ブックスのゲームラボの一年ぶりの最新号。
数が抑えられたのかネット通販が早いうちに品切れで、本屋で買おうにも近くには本屋がないので、仕方なく秋葉原まで行って購入したという…厳しい時代だ(汗)
 
実際に本を手に取ってみてまず感じたことが薄いこと。広告のページが極端に少ない…というか、月刊時はページの半数が広告のページだった気がするから記事としては少なくなった印象が少ないかも?
 
前半のページはレトロゲームコレクターの特集なんだけれど、非売品ゲームソフト、電子ゲーム、ゲームソフトが収納されたダンボール、ドラゴンボールゲーム、アーケード基板、スペースハリアー移植版の記事はそれぞれページ数が少ないもののよくまとまっていて面白かった!
しかも、記事の担当者がなんと個人的に知り合いがほとんど!
あまりにもの世間の狭さに驚きだけど、そのうちスペハリコレクターのHEDさんや電子ゲームコレクターのプラウドローさんや9999さんは先週のゲームレジェンドでお会いしたばかりという(笑)
非売品ゲームコレクターのじろのすけさんは今回のゲームレジェンドではお会いできず前回にお会いしたのが最後だったけれど、所帯持ちになると忙しいんだろうな…。
 
…そして、周りが凄すぎで自分の存在が霞みまくるのを知った記事でもありました…(汗)
 
他にも、先月閉店した西葛西のゲームズマーヤのロングインタビューや、ゲームラボの過去記事の紹介、従来の読者にはお馴染みピョコタンやマミヤ狂四郎などの漫画、改造コードの掲載など、一年ぶりの最新号ながらもいつものゲームラボという感じでよかった。月刊は無理でも、半年や一年ペースでまた出してくれると嬉しいなあ。改造コードは興味ないけど、マニアックな特集記事が好きで、その為に買ってたようなものだし。

「ゲーセンで遊んだ後焼肉屋でダベるならばそのお金をゲーセンに落とせ」
発言でごく一部で話題となった石川県のゲーセンが今月いっぱいで一旦店を畳むとか言ってるけど、そりゃ今どきワンコイン50円じゃ経営できないよね。物価の安い昭和時代ならば50円でも何とかなったかも知れないけれど、素人考えでもショバ代とか電気代とか台のメンテナンス代なんて回収できないじゃん。
 
高田馬場のミカドなんてグラディウスIIIがワンプレイ300円に値上げされても常に誰かしら遊んでいるのを見ると(自分は流石に300円は高いと思ったw)安いからといって遊ぶ人が増えるわけでもないし、ミカドに限らず20年以上前の話でもバーチャファイター2がワンプレイ200円だったけどそれでも対戦台に長い列を作った過去の例を見ると、50円で経営してるのは意地でやってるとしか思えないなあ。なんか値上げするタイミングを誤った感じがする。
 
…と思ったけど、ビデオゲームよりもスロットの方がインカムが高いと店長が発言しているのを見ると他にも理由がありそうだよなあ。
 
ちなみに地理が詳しくない自分は石川県がどこにあるか知らないし、知ろうとする気にもならないけど(汗)
 
 
 
 
 
●ヤフオクでの戦利品
イメージ 1
・ルパン三世 伝説の秘宝を狙え!(SFC)
・ミリティア(SFC)
・グレムリン2(GB)
合計2,000円
 
今回狙ってたのはエポック社から発売された『ルパン三世 伝説の秘宝を狙え!』。TVシリーズのルパンパート2を題材にしたオリジナルエピソードのゲーム化。
ゲーム内容はごく普通のアクションゲームなんだけれど、TVシリーズのパート2デモの再現性が凄いと聞いて欲しくなったんですよね。
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11
さすがに不二子のシーンは着衣になっているけれど、元のオープニングがボーカルなしというのもあって、デモの再現度だけでなく音楽もよく出来ている。
 
そしてゲームを進めると、シーンの節目にTVシリーズのアイキャッチが挿入。
イメージ 12
イメージ 13
イメージ 14
イメージ 15
これを初めて見た時、驚いたと同時にめちゃ感動しましたよ!アニメーションが気合いれまくりすぎ!
 
初めてPCエンジンCDロムロムソフトのビジュアルシーンを観た時の感動再びって感じだけれど、これをロムカートリッジでやってしまったなんて凄い!しかも、口パク紙芝居ではなく、ダイナミックにキャラが動いてるし!これ絶対全容量の半分はデモに使っているよ!
…あまりにもデモに気合と容量を注ぎ込んでしまったのか、アクションゲームとしてはオーソドックスな作りになってしまった感じだけど、久々に良いものを見せてもらったなあ。このデモを見るだけでも1,500円払った価値はあった。もはやゲーム部分なんてどうでもいい(汗)
 
 
そういえばエポック社のルパンゲーで思い出すのは、TVシリーズでパート3放映時(1985~86年頃?)に発売されたスーパーカセットビジョンの『ルパン三世』
イメージ 16
実は発売から30年以上経っているのに未だプレイしたことがないけれど、機会があればやってみたい。さすがにスパカセ買ってでもやりたいとは思わないけど(笑)

↑このページのトップヘ