2018年12月

イメージ 1


今年最後の更新となる当ブログの記事は恒例のコミケネタ。
電子マネーが一般的になった今でもコミケは現金の受け取りなので、事前に細かいお金を用意しまくった。枚数にして40枚以上の1000円円札が財布に中に。

イメージ 2

おかげで財布がかなり分厚くなったけど、これが一万円札だったどれだけ良かったか…と思うなど(笑)

戦利品はこちら。

イメージ 3

バトルマニア大吟醸のエンディングでお馴染みの伝説のメガドライブ同人誌・メガディクショナリーが二十数年ぶりに出るという事で当然買い。価格が三千円以上するけど、値段が高い分分厚い本なので読み甲斐がありそう。

その他、声優アイドルグループ・ピュアリーモンスターの同人誌(一般)もゲット。実はピュアモン(略称)のことは一切わからないけど表紙に釣られてつい(汗)

コミケ打ち上げはトンカツを。

イメージ 4

本当は焼肉屋に行きたかったんだけど、大井町という場所柄、ホテルが多いのもあってコミケ組が多く、飲食店はどこも混雑してトンカツ屋で妥協しなくてはいけなかったという。妥協にされたトンカツ屋には申し訳ないですが(汗)


そして湾岸マキシ6の方は遂に最終エピソードである90話突入で、車もフルチューン!

イメージ 5


イメージ 6

しかし、ゲーセンで使うお金の9割は湾岸マキシ6ばかりで、しかも家庭用ゲームの新作を買えるだけの金額を毎月使ってるから、相当な金食い虫だな。不満があるどころか満足だけど(笑)



さて、今年も一年、当ブログにお付き合いしていただき感謝します。次回更新はちょっと先になりそうですがちょくちょく覗いてみてください!

では良いお年を!

イメージ 2
現在、ローソンでニンテンドープリペイドカード9000円を買うと1000円のボーナスが、セブンイレブンで5000円分買うと1000円のボーナスが付くというキャンペーンが開始したので早速9000円分買ったけど、
こんなキャンペーン始めるならもっと早く告知してよ!

…今月だけでNintendo Switchソフトを30本ぐらい買ったけど、このキャンペーンを知ってたらもう少しお買い得に買えたのに…まあいいけど(いいのか?)

とりあえず直近で買ったのはこちら
イメージ 1
・SEGAAGES ゲイングランド
・アケアカNEOGEO ザ・キングオブファイターズ2002


相変わらず未だに『モンスターボーイ』を攻略しているから遊べるのは先になりそうだ…

ところで『ゲイングランド』で使われたシステム24って供給メディアはフロッピーディスクなんだけど、ハード的にもメディア的にもよく経年劣化せずに今でも稼働させているゲーセンがあるよなあ。すごい!それより数年前のLDゲームなんて今時のゲーセンじゃまず見ないし…

『ザ・キングオブファイターズ2002』はKOFシリーズとしては久々の3on3だけど、シリーズで人気上位一位二位を争うゲームが3on3の98と2002辺りにストライカーシステムの蛇足さを感じる(笑)


さて今日はコミケ初日だけど、朝起きれるかな?

皆さんクリスマスはいかがお過ごしだったでしょうか?

クリスマスイブの話になりますが、わたくしは首都高を911ターボで走りまくってました!






……ええ…もちろん湾岸マキシ6での話ですが…
イメージ 1
とりあえずストーリーモードは75話まで。
イメージ 2
クリスマスのせいか台が空いていて連コインしまくれて満足満足!これはこれで楽しいクリスマスの過ごし方だな、クリスマス全然関係ないけど(笑)
イメージ 6実はクリスマスイブ当日は仕事終えた後に秋葉原に行ったりして(汗)


同日、ナツゲーミュージアムでは初めて見るタイトーの
『プランプポップ』をプレイ。
イメージ 3
イメージ 4
80年代当時のタイトーは往年の名作をリバイバルしまくってたけど(アルカノイド、ヴォルフィードなど)、本作は風船割りゲームのリバイバルらしい。らしい、というのは自分自身が風船割りゲームを知らないので、人をブロック崩しの要領でトランポリン(?)で跳ね返すルールを見て『め組レスキュー』『飛ingヒーロー』を思い出したけれど、思えばそれらタイトルも風船割りゲームのリバイバルだったのかなあ…と思うなど。とりあえず初プレイは2-2まで行けた。この手のゲームはアルカノイドコンパネで遊ぶに限るなあ。


他には同社の『バルーンボンバー』をプレイ。
イメージ 5
PS2の『タイトーメモリーズ』収録版しか遊んだことがなかったんだけど、あっちは黒背景なのに対しアーケード版は青背景。バージョン違いが存在するのか、それともエミュで再現できなかったのか、どうなんだろうか?
しかし、そういったゲームシステムは理解の上だけど、ミサイルが落ちた足場には移動できず、移動範囲がどんどん狭くなっていくのは結構キツイ!でも延々とプレイできるゲーマーもいるんだろうな…きっと。

イメージ 1
今日はクリスマスイブという事で、25年前のクリスマスイブに発売されたビック東海のメガドライブソフト『バトルマニア大吟醸』を遊ぶんだ…と思ったけど、今日は出勤日だから遊ぶ暇がない上に、そもそもメガドライブを稼働させる気力がない…((((;゚Д゚)))))))

ひと昔前だったらメガドライブ…というかカートリッジタイプのゲームは
「カセットでポン!と気楽に遊べる」
と言われたけれど、スマホやHD機でゲームを遊ぶのが主流の今ではダウンロード購入が一般的だけに(少なくともうちの職場ではパッケージソフトを買う人がいない)、レトロゲームを実機で遊ぶ行為は儀式に近いんじゃないかと思えてくる…ちびっ子だった当時の自分は、(当時は当たり前だったにせよ)よくこんな面倒な事をしてきたな、とさえ思えてくる(大袈裟)

オールドタイプのゲーマーの中には今のハードは本体のアップデートが頻繁だから直ぐに遊べないと言われるけれど、レトロハードを動かすのにブラウン管モニターやらS端子やらRGBケーブル用意したり、液晶テレビ映すにも遅延対策としてフレームマイスターを用意する敷居の高さに比べれば、まだ本体のアップデートが気が楽かな?
裏を返せば、レトロゲームを実機で遊ぶことは、この面倒な儀式や様々な高い壁を乗り越えて遊ぶわけで、今でも実機を動態保存してるマニアを尊敬ッ!!(当時からのユーザーではなく、HD世代の若いゲーマーだったら尚更すごい)



この記事をアップした数時間後には出勤だけど、前日の日曜は一足早い自分へのクリスマスプレゼントとして(?)秋葉原でゲームラボ最新号とマイクロSDカードの512GBを購入!
イメージ 2
久しぶりのゲームラボは、今号の特集記事の一つを書いたじろのすけさん曰く、これが売れないと紙媒体での発売は今後難しくなるようで、応援の意味で購入。いや、過去に色々とお世話になってるじろのすけさんが書いた記事ならば買わない理由はないけど(笑)、少しでも興味ある人はゲームラボが今後も無事に出せるように購入を!
マイクロSDカードは当然Nintendo Switchの為に購入したけれど思い切って奮発して秋葉原で買える最大容量である512GBを購入。高額商品なだけに有料の保険も合わせて購入したけど、これでしばらくストレージに悩まされる事はないな(笑)


さてクリスマスはポケットの中の戦争を観て過ごすか…

イメージ 3

みんなもポケ戦を観てハッピーな気分になろうぜ!(棒)

イメージ 1
先日購入したロックマンクラシックコレクション2で初めて『ロックマン9』をプレイしたんだけど、昔、本作の作曲を担当された下田祐さんに食事を誘われた際に頂いたサントラCDとツーショット!

食事に誘われながらも発売から10年経った今も当のゲームを遊んでなかったので気が引けたけれど、これで堂々と遊んだと言える!
…難しくて全然進めないのはいつものだけど(汗)
イメージ 2
ところでこのロックマン9ってスライディングもタメ撃ちもないストイックな時代のロックマンなのがいいね。かと思えばショットのオート連射が実装されて携帯モードでも遊びやすいのも大変よい。クリアできるかは微妙なところだけど(笑)

ところで下田さんが関わったゲームは、彼がタイトーサウンドチームZUNTATAに移籍された後いくつか買っているけれど、最新作はSwitch最大のヒット作と言われる『大乱闘スマッシュブラザーズSpecial』(任天堂)。思ったんだけど、スマブラSPにタイトーキャラって登場したっけ?




●Switch版『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』はボイス付きで2019年発売を正式発表!
イメージ 3
さっそくPV観たけれど、一度ゲームを最後までクリアした自分の視点から見てもキャラの声がイメージ通りで一安心。発売は来年とのことだけど、その頃には話がだいぶ忘れている頃だから普通に楽しめそう。ただ、一通りの仲間が揃うまでかなり長いゲームでもあるから、中途半端に内容を知ってるとダレる気もするけどどうなるか…


ファミ通繋がりだと、今週のファミ通では『アーケードアーカイブス ドンキーコングJR.』の配信に合わせて、今回もゲームチラシコレクター浅野さんによる記事が掲載。
イメージ 4
簡単なゲームの説明から、同時収録の海外版との違い、
イメージ 5
そして当時のチラシの公開や、同作のハイスコアラーのインタビューが掲載されてる浅野さんらしい安定の内容で興味ある方は是非。アーケード完全移植が今までなかったタイトルだけに、ドンキーコングJR.特集なんて今後そうもないでしょうし(笑)

こうやって見るとファミコン版ってかなりアーケードに忠実な移植だったんだな…すごい!

↑このページのトップヘ