2019年07月

本日で42歳の誕生日を迎えました!
ブログ始めたのが大井町に住み始めたばかり(その前は板橋区に住んでいた)のまだ20代後半だったのでよく続いているなあ…と、思うと同時に、

「40過ぎてオタク活動していることをブログで報告するのは痛い」
とか言われそうな気がするけど、自分の気力が続く限りはブロガーやっていこうと思います(笑)

まあそれ以前にヤフブロが数か月後に閉鎖されるんだけどね(汗)
ぶっちゃけ相変わらず移転先決めていません!さてどこにするか…(毎回同じこと書いてる気がするが)



●「ニンテンドースイッチライト」発売に“様子見の声”があがる理由
むしろ新ハードで毎回様子見祭りになるのは、ソニータイマーが存在するソニーハードな気がするけど、きっとここで突っ込んでは負なんだろーな(爆)

アサ芸小林サンのNintendoSwitchLiteをDisりたい気持ちは分かるけど、もうちょっとまともなこと書いて欲しいよね。というか、

PSVitaが携帯ハード市場に幅を利かせていた時代っていつなのですか?
乙女ゲーのジャンルに関してはそうかも知れないけれど、今はそれがSwitchに移行しつつあるように感じる。

聞いた話、乙女ゲーを家族と鉢合わせるリスクのあるリビングで大きなテレビで音を出しながら遊べないから、乙女ゲーマーにとって自室でも遊べる携帯ハードはニーズがあるらしい(というか自室にテレビくらいはあるだろうと思ったけど若者のテレビ離れが深刻化しつつある今は事情が違うのだろう)。


そして今回のSwitchLiteのカラーバリエーションを見ると女性が好きそうなカラーリングで、任天堂もその層を狙っているのかな?と思わなくもない(笑)

あとPSVita、てめえメモリーカードが死ぬほどたけえよ!!!




●初代妖怪ウォッチHDバージョン、10/10にNintendoSwitchに登場!
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妖怪ウォッチは2からのプレイヤーなので初代は未体験だけにHD版の発売は有難い。3DSの存在意義の数分の一は妖怪ウォッチが誕生したといっても過言じゃないくらい3DS最大のコンテンツの一つとマジメに思ってる。
このシリーズは3DSのタッチパネルを活かした戦闘システムが特徴だっただけに据え置き機でもあるSwitch版はどうなるか気になるところ。

ところで数年前にスマホでも初代妖怪ウォッチが出ると発表されたけどあれはどうなったの?

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本日購入のNintendoSwitchソフト
・DOOM
・DOOM II


FPS初期の名作と誉れ高いDOOMの2作が同時に配信されたので早速買ったけれど、遊ぶにはベセスダのアカウントを登録しないといけないのね。つまり起動毎にネット認証しないと遊べないし、そこまでユーザーにさせておいて多人数プレイはネット通信じゃなくてローカル通信。価格が580円と安いのは魅力だけど、なんで四半世紀前のゲームにここまで面倒なことをさせるかなあ。任天堂はベセスダの対して忖度があったんだろうか?(汗)

自分はDOOMをプレイするのがスーパー32X版以来だから、それこそ四半世紀ぶりのプレイになるけれど、今見るとグラフィックの粗さは諦めるにしても(それでも小さすぎる英語テキストは何とかしてくれ!)、さすがに色々と遊び方を忘れているな。ダウンロード版だから説明書はないし、ゲーム中のテキストも英語オンリーだから、おそらく580円という低価格を実現させるために色々とコストカットさせたんだろう。

ちなみに今回で今まで買ってきたNintendoSwitchソフトは494タイトル。今月中に500タイトルは無理っぽいな。
遊ぶ時間はもっと確保できないんだけれど(涙)

ところで今週発売された『ファイアーエムブレム風花雪月』、ネタバレ防止で事前に情報を仕入れてなくて知らなかったんだけれど、これってコーエーテクモゲームス開発なのね(コエテク開発のFEシリーズはFE無双に続いて2作目)。
先週発売された『マーベルアルティメットアライアンス3』の開発もコーエーテクモゲームス(TeamNinja)だし、2週連続でコーエーテクモゲームス開発の任天堂タイトルが続けて出すなんて凄いよな。一定のクオリティを保ったままこれだけのタイトルを発売しまくるコエテクの開発力はマジやばい!

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本日の購入ソフト
・アーケードアーカイブス ロードファイター
・Sky Force Reloaded (スカイフォースリローデッド)

これまで購入したNintendo Switchソフトはこれで490タイトル(基本無料ゲーム除く)

同日配信(7/25)の雷電Vとニンジャウォーリアーズワンスアゲインはあらかじめダウンロードで購入済み。

週一での配信を守り続けているハムスターのアーケードアーカイブスシリーズ、今回は逆ハンのテクニックが熱いコナミのロードファイター。そういえばファミコン版やMSX版は有名だけど、グラディウス以前のコナミゲーとしては定番タイトルという印象。

発表と同時に配信となったSky Force Reloaded (スカイフォースリローデッド)は縦スクロールのシューティングということで購入。元はスマホ向けだったようだけど、今回のSwitch版はスマホ版とは違って物理コントローラで遊べるのは魅力!


ところで昨日はパッケージソフトオンリーで『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1』が発売されたんだけど、その収録タイトルの目玉は今回が初移植となるストライカーズ1999!
今回のパッケージは見送りで、後に配信される予定の単体のダウンロード版待ちになりそう。ただ、ストライカーズ1999というか、末期の彩京シューティングはどれも難易度は上昇気味でキツイんだよなあ^_^

よしもと芸人絡みの会見で、週刊誌どころか一般紙の一面にまで記事が載っているのを見ると、たかが芸能事務所のトラブルでここまで騒ぐのか!

…と思ったんだけれど、根からの関東人である自分からすればよしもと芸人は関東のテレビでも活躍しているような個人レベルで知られているけれど、芸能事務所である吉本興業自体はそこまで知られていないからそう思っているだけなんだろう。
だから、例の会見を見てこの人もよしもと芸人だったのか!と初めて知ることばかりだったという(汗)

もっとも、古くはナムコのファミコンソフト『さんまの名探偵』で知ったよしもと芸人も多いんだけれどね。オール巨人とかオール阪神とか。

これは人から聞いた話でしかないので少し話を盛って書くけれど、関西では吉本興業関連のテレビ番組が早朝から深夜にかけて延々と放映するほどの一大エンターテイナーのようで、もはや関西人にとって吉本興業は(関西では死ぬほど再放送しまくる)じゃりン子チエと同様に、生活の一部として成り立つぐらいはなくてはならない存在と聞く。それどころか、関西人がよしもと芸人のお笑いをしばらく見ないでいると禁断症状を起こし、発狂しながら身体をむちゃくちゃ捻ったり、逆立ちするほど、よしもと芸人のお笑いは中毒性の高いと…今この場で設定を考えた。あと関西の皆様すみません。新宿にあるルミネよしもと好きです!(汗)

だから、一般紙でも芸能面ではなく一面記事になるんだろうなあ。


しかし、反社!反社!と騒いでるけれど、よしもとやジャニーズやNGT運営がよほど反社だよね。

そういえばコナミのファミコンソフト『モアイくん』の偶数面のBGMは吉本新喜劇のテーマが使われているんだけれど、これはコナミが関西のメーカーだったから採用したんだろうな、と今更ながら気づいた(笑)



●マーベルアルティメットアライアンス3
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現在はウルヴァリンとキャプテンアメリカとスパイダーマンとベノムのチームを組み、フリープレイのステージでひたすら経験値稼ぎしている状態。
ところで本作はジャンルはアクションRPGと謳いながらマップがほぼ一本道で、かつて一本道RPGとしてDISられていたファイナルファンタジーXIIIを彷彿させるんだけれど、社会人となった今、RPGをやるのにマップを探索するほどの気力がないから、むしろシンプルなマップ構成は何気に助かる(笑)



●うまい棒たこ焼き味
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90本で540円。しばらくこれで食い繋げられるな(爆)

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先日7/19に発売されたNintendoSwitch専売ソフト『マーベルアルティメットアライアンス3』をやり始めた。

一切、事前に何も情報を仕入れずに買ったので起動するまでどんなゲームかさえ知らなかったんだけれど、これって無双系のアクションゲームだったのね(公式ではアクションRPG表記)。
どんなゲームだか知らないのにフルプライスのゲームを発売前に買うなんて今思えば狂っているけれど、そういえばファミコン最初期のゲームメディアがなかった時代も情報が一般ユーザーに流れない状態で内容を想像で買っていたと言われるので、そんな気分で買った感じかな?ここら辺はいつもの適当だけど(笑)

無双アクションといえばコーエーテクモゲームスだけど、本作の開発がまさにコエテクと聞いて納得。ただ、いつものオメガフォース開発ではなく、デッドオアアライブのチームニンジャ開発。そのせいか一度に出現する敵の数が無双シリーズよりも少なめだけれど、マーベルキャラクターたちの超ド派手なアクションが爽快で、無双アクションと相性がバッチリ!


まだ序盤なので感想は何とも言えないけれど、現時点で気になったところといえば日本語字幕の英語音声オンリーでさえキツイのに、その字幕が小さくて読み難いのが辛い。画面の小さい携帯モードだとさらに厳しい。
ただ、好きなキャラクターでチームを組めるのはキャラゲーとして最高!

といってもマーベルなんてあまり詳しくないから
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・ウルヴァリン
・スパイダーマン
・キャプテンアメリカ
・ハルク

といった、如何にも“にわかマーベルファンが考えたチーム構成”だけれど(汗)、ウルヴァリンの近接攻撃が派手、かつスピードがあって混戦の時はかなり重宝するな。



●BEEP!メガドライブFAN、9月発売
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ミニファミコンやPCエンジンminiの発売に合わせて当時の専門誌が復活する(された)けれど、メガドライブにもその流れがきて感激!当時の記事や特集の一部再録もあって是非とも買いたいところ。
ただ、当時の読者コーナーの再録がないのは正解かも?今見るとゲハ的なノリがちょっと痛くて、自分もそれに毒された経験上、ある意味の黒歴史なんだよね。
“メガドライブ一筋!他機種は敵!”と(今となっては痛々しい事を)言いながら、次世代機セガサターンを買うまではメガドライブソフト以外は購入せず(後にゲームギアは買ったw)、だけどメガドライブソフト買う以外の選択肢がないと今度は発売されるソフト全部買わないと他に買うべきゲームソフトが皆無だから、高校卒業する頃には大半のソフトを揃えるどころか、この時点でダブりのソフトも結構持っていたので(ソードオブソダンだけで6本は持ってた)、今冷静に考えると当時のメガドライバーは狂ってたとしか思えない(それはお前だけだ)

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