2020年03月

ゲリラ的に配信されたニンテンドーダイレクトミニだったけれど(職場の同僚に朝イチで言われて知ったくらいはゲリラっぷりだった)、正直自分にとってはミニどころじゃないボリュームある内容だった。

今回のダイレクトで気になるタイトルは、初代ゼノブレイドのリメイクである『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』
発売日は今年の5/29。
ダイレクト終了と同時にあらかじめダウンロードが開始されたけれど、
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勿論、速攻でダウンロード!発売まで待ちきれなさ過ぎるw
こうやって『ゼノブレイド2』のアイコンと並べるとデザインの共通性があって良い感じ。この勢いで『ゼノブレイドクロス』も出してくれていいのよ?


もう一つチェックしてるのは、ファミコン世代のワタクシとしては、ナムコのファミコンタイトルが遊べる『ナムコットコレクション』の存在も見逃せない!
今思えばNintendo Switch Onlineのファミコンタイトルでナムコタイトルが一本もないのはこれが理由かも知れない。
ソフトは基本無料で、最初から遊べる『ワンギャンランド』以外は、下記のタイトルを一本300円でソフトを追加できる仕組み(全タイトル収録版は2400円)

1:パックマン 

2:ギャラガ

3:ドルアーガの塔 

4:バトルシティ 

5:スターラスター 

6:ファミリージョッキー 

7:妖怪道中記

8:ドラゴンスピリット新たなる伝説

9:クインティ 

10:スプラッターハウス わんぱくグラフィティ


個人的に『スプラッターハウス わんぱくグラフィティ』は思い入れがあるだけに嬉しい。Switch版ナムコミュージアムではアーケード版が収録されたけれど、自分が求めているのはこのファミコン版なんだよね。操作にクセがあるアーケード版と比べて遊び易いのもあるんだけれど、有名ホラー映画をパロった演出が好きで、中学生時代にハマったんだよね。ファミコンソフトとしては大きめなキャラクターも魅力だった。


あとはアーケード版が地獄のように難しかった『妖怪道中記』も。難易度がマイルドになったのは勿論の事、タメ撃ちの操作が変更されて誤操作がなくなったのは大きい。何気にマップ構成はPCエンジン版よりもアーケード版に近いのもポイント。


こればかりは仕方ないんだけれど、アーケードゲームはインカム対策でプレイヤーが長く遊ばせない為に難しくする為、自分には楽しめない難易度が多くて、難易度がマイルドになったコンシューマ版の方が好きなんだよね。だからアーケード基準のナムコミュージアムよりも、こういったコンシューマタイトル集は割と待望だったりする。中には見た目がショボいとか言われそうだけど、そもそも昔の人ってそのショボいグラフィックを脳内補完で楽しんでたんじゃないの?

と突っ込みたくなるんだよね(笑)


しかし、海外のゲーマーだとナムコはNES(海外ファミコン)に参入してないからナムコットと言われてもピンとしないだろうなあ。『パックマン』はNESだとテンゲンからだし、『ドラゴンスピリット 新たなる伝説』はバンダイ、『クインティ』に至ってはハドソン(現コナミ)だから、本当に日本のファン向けに企画されたタイトルなのがわかる。いつも海外レトロゲーマーに合わせて復刻展開をしてるカプコンさんとは大違いだ!(爆)


ラインナップが一新された第二弾を企画されているようだからこれも楽しみ!




●メガドラミニアジアエディションインタビュー

記事の感想とは内容とは異なるけど、
一部で、
収録タイトルを各国の本体ごとに分けるならば全部入りせよ!
という意見を見かけたけど、懐かしがって買う層にしてみれば手に取りやすい価格帯で…となると今の42タイトル収録で本数的に十分だし、今の価格帯で全部入りは一本辺りの価格が安くなるからそれはオリジナルに対してリスペクト足りないよね。
このメガドラミニアジアエディションは『エイリアンソルジャー』収録が売りとなってるけれど、かと言って日本版メガドラミニに収録するにはマニアック過ぎるし、かと言ってこれがなければメガドラじゃない!という面倒な人にはそもそもエイリアンソルジャーくらい実カートリッジは既に持ってるからいいんじゃね?と思ってしまう(汗)




●コミケ中止

そうなるとは予想してたけれど、ゲームレジェンドに続きコミケも中止。まあ仕方ないよね。ただ、中止となったコミケカタログは予定通り販売するとの事なんで、応援の意味でも買える人は買って応援しましょう!

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『バブルボブル4フレンズ』に続き、Amazonプライムで購入したタイトーのNintendo Switchソフト『スペースインベーダーインビシブルコレクション』が遂に到着!

そしてAmazonから来た特典の『スペースインベーダー90』を早速ダウンロード!
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同時期発売だった『グランディアHDコレクション』『SEGAAGES G-LOC』『アーケードアーカイブス 怒III』も併せて購入。たった1日で大量にレトロゲームが増えたな(笑)

さて、週末は何から手をつけるか?


『グランディアHDコレクション』だけど、Twitter検索してみると多くのユーザーは1やってる人ばかりで、2をやる人はほとんど見かけないね。シリーズ物でありながら1と2はそれぞれ繋がりのない独立した話なので、2から始めても無問題だけれど、気持ち的に1から始めたい人が多いのか、それとも2は不人気だから遊ばないのか?(汗)
しかし、2を初代と比べて微妙だと感じた人でも(2は1と比べても明らかにスケールが小さくなっている)、3を遊んだ後だと悪くないという人もいるので、今では再評価の流れになってるのは色々思うところがあるんだけれど(笑)


そういえば先日はコロナウイルスによる都内閉鎖とか騒がれたけれど、それで真っ先に思い出したのはアトラスのデビルサバイバー^_^
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あの騒ぎで食料品まで買い占め騒動が起きたけれど、デビルサバイバーのように1週間生き延びられるのか不安になってきたな…(かなり誇張)

そんな感じはしたんだけれど、来月のゲームレジェンドはやっぱり中止なのね。オリンピックが延期になるほどのこのご時世、こればかりは仕方ない。次の11/15開催までお預けになりそうだけれど、手に入れるべき新刊は単純計算で2倍になるから(重さと予算的に)覚悟しないとな…
それはともかく、今回の中止は会場側の要請とのことだけれど、要請がなくても開催するかどちらを選んでも苦渋の判断になっただろうから開催に向けて準備されてきた運営やサークルの皆様、本当にお疲れ様です。


ゲーム関連だと秋葉原のエターナルアミューズメントタワーが倒産による閉店と聞いて驚き。ここのゲームセンターは高校生だった四半世紀前のトライアミューズメントタワー時代からお世話になってたので今回の件は寂しい限り。なかなか遊ぶことができないレトロゲームが置いてあるゲーセンとして好きだったなあ…エアタワになってからそれが微妙になったけど(汗)

しかし、今回のエアタワといい、ナツゲーミュージアムといい、川崎ウェアハウスといい、お気に入りのゲーセンが相次いで閉店し、通うべきゲーセンも年々少なくなっていくので今後がとても不安。客が来ないならば工夫で客寄せすれば何とかなるかも知れないけれど、新型ウイルスで自粛じゃ客寄せどころじゃないし、ますますアミューズメント業界は厳しくなっていくなあ…


ところで今、どこにも出掛けられない事情で室内で楽しめるプラモが売れてるらしい。実は先日、実家に帰った時にガンプラ作ってた(笑)
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HGUCリバイブ版ガンダムと、HGUCザクII。

ガンダムの方はほんの数年前のキットだけに今見てもクオリティ高く、パーツの合わせ目が目立たないところや、可動範囲の広さ、そしてこの出来で1000円で買える低価格はすごい!
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肩のパーツがそのまま上に上がるから、無理やり感があった大河原邦男先生が描く劇場版ポスターのラストシューティングのポーズまで再現できるのだから素晴らしい!
ただ、やっぱ今どきのキットだけに体型がスタイリッシュなのは賛否ありそう。個人的に劇中のスタイルに近かった前の旧HGUCの方が好みだったな。古いキットだから合わせ目もあるし可動範囲はリバイブ版よりも狭いけど。

ザクIIの方は今となっては古い15年くらい前のキットなので合わせ目も目立つし可動範囲が狭いけれど、劇中のガッツリとした体型、モールドといった情報量の少なさ等、デザイン的にスッキリしてるのが魅力。シールを貼る部分もモノアイ一個のみで、成型色だけの素組みで設定通りのカラーリングになるのも嬉しい。

つい最近だとジムコマンドのHGUCを作成。
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ヤマダ電機で税抜600円だったから買ったけど(定価800円)、これもまた15年以上前のキットだから今の目で見ると至らないところもあるかもだけど(ザクII同様に合わせ目と可動範囲の狭さ)、この低価格でこの完成度ならば大満足。安いだけあってパーツ数も少な目だけれど、その分組みやすいし、素組みだけでも十分すぎる色分けだし、初心者向けキットとしてもいいかも知れない。

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本日でハドソン(現コナミデジタルエンタテイメント)のファミコンソフト『魔神英雄伝ワタル外伝』が発売されて30周年になるんだけれど、その当時はTVシリーズのワタルが好きだった事もあり(ちなみに発売数週間前にワタル2が放映が開始されたばかりだった)、小学校の卒業祝いに親に買ってもらった思い入れが深いタイトルだったりする。
その思い入れは、発売日がそのまんま小学校の卒業式と同日だっただけに、毎年卒業式シーズンになる度にワタル外伝を思い出すほど。

発売から30年も経つゲームをここまで状態を維持しているくらいだしね(笑)

本作のジャンルはアクションRPGで、移動シーンは当時のドラクエみたいに上から見下ろしの2D画面で、戦闘はランダムエンカウント制でサイドビューのアクションゲームに切り替わる方式。セガの『ワンダーボーイ モンスターランド(ワールド)』で知られるウエストンが開発によるもので、メインスタッフも共通ということもあって戦闘シーンの操作感はまんまモンスターランド(今思えばアーケードゲームのエンジンをファミコンソフトでそのままの形ではないにしろ使われてるのは贅沢だよな)。

流石に今遊ぶとエンカウント率が高かったり(そもそもハドソンRPG全般がエンカウント率が高い)、徒歩スピードが遅かったりと、正直厳しいゲームだったりするけれど、この辺は当時のファミコンRPGでは一般的だったので、そんなことは気にせず当時はそれこそ無我夢中で遊んだなあ。その勢いで中学校の入学式まで2周したほど凄くハマった。今思い返しても後半に登場するドラゴンの異常なほどの強さだけは厳しかった…(汗)

そういえば、2Dマップにサイドビューのリアルタイムバトルという構成は後にバンナムが出したスーファミRPG『テイルズオブファンタジア』を彷彿させるよね。一部でバランスが厳しいところも共通だけど(笑)





●CONTINUE SP PCエンジンを購入
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Amazonでの在庫が切れたので購入を諦めてたら、ふと寄った駅前のヤマダ電機で売ってたので買ってきた。
全タイトルレビューはあまり期待せず、ときメモ開発者の永山氏インタビューや天外II開発の岩崎氏のロングインタビュー目的だったので税込3300円は痛かったけれど、これによって新たに知った事もあったのでまあいいかなと。

しかし、ハドソンの上層部ってこの時期から現場への口出しがうるさかったのね。以前TwitterでPS版『桃太郎伝説』の当時の開発者がエンカウント率が異常に高いのはハドソン重役の「すぐにクリアされるから駄目」という指示だったから改悪された(要約)と暴露されてたけれど、『天外魔境II 卍丸』も例外じゃなかったのか(結局ハドソン側の指示を従わずそのまま通したとの事)。そういえばさっきの『魔神英雄伝ワタル外伝』もエンカウント率が高いと書いたけれど、それもハドソン側がウエストンに指示を出したからかな?
現場の事は知らないので素人考えになるけれど、ハドソン上層部がゲームに理解がなかったから1994年当時でもコンセプトが意味不明だったPC-FXを出すんだろうなあ。なんだよポリゴン使わなくても大量の絵を予め用意すれば同じ事とは(笑)




●ファミ通PCエンジンmini特集にて
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PCエンジンmini収録タイトル紹介で『J.J.&JEFF』のところ。日本では『カトちゃんケンちゃん』として発売されたタイトルだけれど、ファミ通の誌面でもダメだったのか日本版タイトルさえ記載ないのね。
だけどファミ通ライターがうまいと思ったのは見出しの「ごきげんアクション」の部分。もともと『カトちゃんケンちゃん』は当時TBSで放映されたバラエティ番組『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』のワンコーナーのゲーム化だったんだけれど、ファミ通ライターはせめての抵抗意識でカトちゃんケンちゃんの名前が出せない代わりに番組名の「ごきげん」を見出しに使ったんだろうと思うと、さすがプロは違うと思った(笑)

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Nintendo Switch版の発売を楽しみにしてた割には他に遊ぶゲームが多すぎて、今頃になって起動したタイトーの『ニンジャウォーリアーズワンスアゲイン』だけど、先日『幻影異聞録#EFアンコール』をクリアした勢いでプレイし、数回のコンティニューで何とかクリア。

結論から言うと、面白かった。以上!

…じゃ寂しいので、感想でも。

今となってはかなりストイックなアクションゲームだった『ニンジャウォーリアーズ』をベースに、グラフィックや音楽やステージやキャラクター等多くの要素を一新し、投げ技や連続技やボンバーといった新アクションを多数加えたのがスーパーファミコンの『ニンジャウォーリアーズアゲイン』で、本作はそれのリメイク。

初回プレイはクノイチを選んでのプレイ。
アーケード版と同様に回転ジャンプで敵との間合いを詰めていき、敵に近づいたら連続技を決めて、敵が攻撃をしてくる素振りを見せたら回転ジャンプで逃げて、時間と共に回復するゲージが満タンまで貯まったらボンバー…で行けばなんとかなる難易度かな?

…と思ったら甘かった…。
ラスボス戦が大変で、なんと直接攻撃もボンバーも効かず、投げた敵をボスに当てないとダメージを与えられず、ここだけで何時間と時間が奪われた…。
クノイチだと投げられる方向や判定的にかなりシビアだったので、クノイチでクリアするのを諦めて、コンティニューの際にニンジャに切り替えて再挑戦し、何度目かの挑戦でクリアできたんだけれど、それもあと1発ダメージ食らったら終わりだったというギリギリさ。

タイムアタック狙いじゃなければ、ひたすら攻撃を避けまくって、ゲージが満タンになったらボンバー!を繰り返したら、ラスボスまではそこまで難しいゲームじゃないと思うけれど、それじゃあまりにも大味すぎるゲームになるからと、せめてラスボスだけはあんな闘い方になったんだろうな。しかし、ラスボス戦だけ異様に難易度高すぎだろうに…

個人的にはラスボス戦以外は物凄く面白いゲームだと評価する。
でもアクションゲームをそこまで遊ばない自分でもクリアでも出来るのだから難易度はもしかしたら低いのかも?(笑)

クリア後のボーナスとして新キャラクターが使えたり、オリジナルのアーケード版やスーパーファミコン版の曲で遊ぶことができるんだけれど、最初からアーケード版の曲が聴けなくてよかった。もしそれが可能だとすると、アーケード版リアルタイム世代がプレイしたらずっとアーケード版の曲しか聴かなさそうだしね(笑)

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