2020年07月

先月だったか先々月辺り、SNSでドリームキャストのGD-ROMが未開封なのに腐って起動しなくなったと話題になってたけれど、今度はプレイステーションポータブル(以下PSP)のバッテリーが経年劣化で膨らんで充電しなくなったと話題になっていて、レトロハードの保管の難しさを実感する。

PSPをレトロハードと呼ぶとレトロゲーム好きのおっさん達に反論されそうだけれど(笑)、バッテリーは数年単位で使用しないと膨れるようになっている訳で、つまり多くのユーザーが現行ハードとしてPSPを使ってないからこのタイミングで話題になったんだよね。

中には対応策として定期的に充電すれば問題はないという意見も聞くけれど、興味がなくなったハードに対して定期メンテナンスは正直なので、後悔したくなければPSPに興味を持ち続ける事!
と言っても現実的には無理だよね。いつの間にかゲームに興味を無くし、数十年後に再燃してレトロゲームを集めている人を見ると(汗)

しかし今回はまだバッテリー問題だから交換すれば大丈夫だけれど、次の問題はUMDドライブになりそう。メーカーによるサポートが終了した今、UMDドライブが死んだら(CFWに関してはここでは触れない)終わりだけど、かと言ってサポート終了にイチャモンをつけるのもどうかと思うんだよね。
アフターサービスなんてユーザーが居続けているから成り立っているからであって、実際のところ数年以上もPSPを起動せずにバッテリーを駄目にしている非現役ユーザーがここまで多いのを見るとソニーを責めるのはあまりにも可哀想。

だから気になったゲームは老後の楽しみとは言わず今すぐやれ!持ってなければ今すぐ買ってやれ!と言いたい。

安い中古ソフトが見つかるまで探す人もいるだろうけれど、ハードとメディアの寿命で、せっかく安く手に入れてもその頃には遊べなかった…となり兼ねないけれど、今まで買わずに何年も放置する程度の興味ならば仕方ないのかも知れないけれども(汗)



ところで、PSPのバッテリーについて職場の二十歳くらいの新人に話たら
「プレステに携帯機出してたんですか?」
と言われ、ジェネレーションギャップにショック死…

確かにPSPは20年近く前のレトロハードとはいえ、PSP全盛期に出たモンハンポータブル2ndGやってたであろう当時の高校生も今は既にアラサーなんで、知らなくとも当然なんだろうな。
しかもその子、
「モンハンって元々3DSのゲームじゃなかったんですか?」
と言ってくるし…当時のプレイヤーが聞いたら怒りそう(汗)

ちなみにPSVitaも同様に存在を知りませんでした。たかだか10年近く前のハードとはいえ、代表作といえるようなタイトルがないとゲーマー層以外にはそんな反応なんだろうなあ。





●GB、GBカラー、GBAのソフトが遊べる互換機登場
ゲームボーイシリーズだけでなく、別売アダプタを用意すればゲームギア、ネオジオポケット、アタリリンクスに対応。しかも別売ドックを買えばそれらをテレビに繋げるという仕様は、レトロフリークの携帯ハード版を待ち望んでた人には朗報では?

特にアタリリンクス辺りだと発売から30年も経つだけに動態保存されている本体も希少だから、ソフトだけあっても動く本体がない…という人にも重宝しそう。

気になる価格は、本体のみだと現地価格で199.99ドルとの事だから、ちょうどレトロフリークの当初の価格帯になりそう。
これはレトロフリークの時も思ったけれど、操作遅延と対応ソフトの互換性が気になるなあ。





●Switchサムライスピリッツネオジオコレクション購入!
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アケアカNEOGEOで配信されたサムライスピリッツシリーズは全て買ったのにも関わらず、幻のネオジオサムスピ最終作が遊びたいが為に購入。
この幻のサムスピ、20年近く前にゲーセンでロケテされてた噂がある曰く付きなんだけれど、このソフトにはその関係者によるインタビューが掲載されると聞いて、かなり気になったのも購入の理由の一つ。

そういえばサムスピはネオポケで出てたヤツ以外はクリアしてなかったのを思い出した。まあネオジオ格闘は普通にどれも難しいんだけれど(汗)

また1週間近く更新を開いてしまったけれど、久々のニンテンドーダイレクトでは発表後しばらく音沙汰なかった『真・女神転生V』の続報がついに公開してちょっと興奮気味。Nintendo Switchオリジナルの大作RPGがしばらく出てなかったので発売が楽しみ!ここずっとリメイクが続いてたからなあ。

それに合わせてか、10月末には『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』が出るし、これでVが発売される前まで遊ぶゲームはある程度確定したな。IIIは当時遊ぶタイミングがなくてずっと未プレイだったんだよね。確かプレステ2を壊したとかで。

そういえば『真・女神転生V』が発表されたタイミングでSNSでメガテン初心者が初めて遊ぶのに適しているタイトルとしてこのIIIを挙げてる人が比較的に多くて安心している。
最近、Nintendo Switchオンラインで初代『真・女神転生』が配信されたけれど、今の感覚だと攻略情報あっても厳しいゲームなんだよね。当時でさえ難易度高いゲームという印象なのに、当時を経験していないゲーマー(Not レトロゲーマー)がついていけるとは到底思えない。難易度だけでなくシステムやインターフェイスが今の感覚で遊び辛いのも理由なんだけれど。
ファミコンで出た『デジタルデビル物語 女神転生』を「シリーズ初作品だから」という理由で勧めてくる老害ゲーマーはシカトしていい(笑)

個人的にシリーズ初心者向けと思ったのは3DSで出た『デビルサマナー ソウルハッカーズ』かな?元はセガサターンのタイトルなんだけれど、シリーズで初めて攻略本無しでクリアできたのが大きい。もっとも、どうせ3DSでメガテンやるならば、今ならばセールで安く買える『真・女神転生IV』『真・女神転生IVファイナル』なんだろうけれどね。





●星をみるひと発売日決定!
発売日が7/30と、丁度1週間前に発売日を発表するなんて急だなあ。価格が安いからお金を貯めずに買えるのはいいけれど(笑)

ちなみに今年の7/30はワタクシの43回目の誕生日だったりする(笑)

ついでに9歳の誕生日はファミコンの『ソロモンの鍵』、16歳の誕生日にはメガドライブの『エコー・ザ・ドルフィン』『シルフィード 』といった今でも語られる事の多い名作が発売されたので、このギャップは…(汗)

日本では7/15より『真・女神転生』が配信がされたけれど、内容が内容だけに海外じゃ配信できないだろうな…と思って、海外のラインナップを見てたら…

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えええ!? The Immortal!?

日本ではエレクトロニックアーツビクターがメガドライブで『ウィザード オブ イモータル』として発売されたタイトルだけれど、なぜこのゲームが選ばれたの?

というかエレクトロニックアーツのクラシックタイトルが任天堂ハードで配信されるなんて凄く珍しい気がする。それがよりによってイモータル…日本の『真・女神転生』に合わせて北米もダークな世界観なコレを選んだのかも知れない。そう思うと任天堂やるな!(笑)

ジャンルで説明するならばアクションアドベンチャーに分類するゲームなんだけれど、少しだけ遊んだ感じ、メガドラ版を引けを取らないグラフィックで、ファミコン(NES)とは思えないクオリティが凄い…もっともメガドラ版自体が地味なのもあるけれど、特にデカキャラが動く戦闘シーンの再現度は素晴らしいよ!
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レーティングの関係(Nintendo Switch Onlineは全年齢対象の為)でメガドラ版にあった残酷描写は当然無くなっているけれど、それでもよくできているなあ。
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ゲームとしては理不尽なトラップが結構あるので、今のプレイヤーには「死にゲー」のレッテルを貼られそう(笑)





●カンガルー
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数年前、今は亡きナツゲーミュージアムで遊んだサン電子の『カンガルー』を購入。
駄菓子屋ゲーセンに似合いそうな原色バリバリのグラフィックがもう最高なんだけれど、ゲームの方も目的が分かり易い演出のおかげでインストカード見なくても遊べたんだよね。ファミコン以前の、過去に移植例のないゲームがアケアカでもっと出るといいなあ。

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セガトイズからアストロシティミニが発表されて以来ふとネオジオミニが欲しくなったんだけれど、たまたまヨドバシカメラのネット通販でインターナショナル版とはいえ別売パッド&送料込みでなんと5780円だったので迷わず。

で、開封。
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発表当初、ゲームを遊ぶだけならばNintendo SwitchのアケアカNEOGEOで十分と思ってたけれど、実際に現物を見て、筐体をイメージしたデザインが凄く魅力的。買って良かった!買っても遊ばないとは思うけれど、デモを延々と流すだけでも楽しそう。

これを見ると、やっぱカプコンのミニキュートミニ出して欲しいなと思ってしまう。やっぱ90年代アーケードはカプコンはどうしても外せないんだよね。




●キャサリンフルボディクリア!
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先週の話になるけれど、Kキャサリンルートでクリア!

イージーモードで遊んでたからこそクリアできたんだけれど、これが無印版ならば途中で挫折したんだろうな…と思う局面があったけれど、ステージ構成は本当によく練られていて、滑る床や誘爆するブロック等仕掛けもバラエティ豊かでイージーモードでも十分に楽しめた。一部でアイテムで強引に切り抜けたところもあったけれど(笑)
どうしてもクリアできないステージはモードにパスできるのは親切だし否定しないけれど、初回は任天堂作品のように何度かミスったらパスできるようにしてもいいのでは?と思った(話だけを楽しみたい人向けなんだろうけれども)

話はまさに大人のエンターテインメントって感じで、修羅場がテーマだけにドロドロでドキつい描写があるけれど先が気になる展開だし、登場人物は魅力的だし、特に新ヒロインのリンが猛烈に最高だった(だがリンは●●だw)

オープニングはテレビ番組『ゴールデン洋画劇場』のオープニングアニメ(?)パロディ、最後は『金曜ロードショー』の故・水野晴郎氏の有名な締めの台詞のパロディだったのが良かった…というか元ネタに気付いた人はどう見てもアラフォー以上なんですが(笑)

正直オリジナルの無印版が出て9年経つゲームに、追加要素があったりPS4&Vita版の有料DLCが最初から全部入りとはいえ、7000円以上するのは高い気がするけれど、無印版をやってなかった自分としては価格部分で及第点といったところかな?その前に遊んだ『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』とボリュームと価格で比較するのは間違いだとは思うけれども(汗)

久しぶりのNintendo Switch Onlineのファミコン&スーパーファミコンソフトの追加タイトルが3タイトル発表されたけれど、3タイトル中2タイトルがセガ関連タイトルなのが、セガファンの自分にとって激アツ!

真・女神転生』は歴史が長い有名なシリーズなので説明不要かと思うけれど(最新作Vの開発状況はどうなっているの!?)、もう片方の『ガンデック』はファミコン末期タイトルだけに当時遊ばなかったユーザーが多かったんじゃないかな?ファミコン末期作品だけに凝ったビジュアルは勿論の事、カーアクションやサイドビューアクション等バラエティ豊かなステージ構成が秀逸だった。日本では今回が初の復刻だけに再評価されると嬉しいなあ。

あと『スーパードンキーコング』は今見てもCGレンダリングのグラフィックと滑らかな動きが素晴らしい。当時のサターンプレステの次世代機戦争の中で発売されながらも、それらのハードのタイトルと並べられるクオリティだったもんなあ。容赦無くムズイゲームだったけど(汗)




●アストロシティミニ開発者インタビュー
セガのアーケードゲームが36タイトル収録で、しかも本物のアストロシティと同じ材質(樹脂)を採用して12800円は普通に安いよなあ。
メガドライブミニやゲームギアミクロと違いセガトイズの企画だけに、SNS上では開発にセガの奥成さんやエムツーが関わってない事で移植度に不安視な人も見掛けるけれど、今まで移植例のなかった『ダークエッジ』『ゴールデンアックス デスアダーの逆襲』が収録されているのは最大の注目ポイントかも?
そしてお約束の様に収録される『獣王記』…(笑)

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ところで、筐体のデザイン、収録タイトル数、価格帯、外部コントロールパッドへの対応、テレビへの出力が可能と、先行して発売されたSNKのネオジオミニを参考にしたんだろうなあ。勿論これがダメというわけではなく、むしろネオジオミニの良かったところを引き継いでいるならば大歓迎。
この仕様でカプコンさん、ミニキュートミニ出してくれないかな?版権タイトルもカバーしてくれたらなおよし!

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