スーパーマリオブラザーズ35周年の一環として期間限定発売された『スーパーマリオ3Dコレクション』が、今月末で遂に販売終了。

基本的にゲームソフトは発売から数週間までが売り上げのピークだから期間限定販売にしても大きな問題にはならないけれど(90年代でさえ期間限定どころか一度出荷したらそれまでのソフトも多かったわけだし)、マリオシリーズの場合は定番だけに長期に渡ってフルプライスでも売れ続けるので正直期間限定販売する理由がわからないんだよね。発売から5ヶ月強で終了だけれど、3年以上前に出た『スーパーマリオオデッセイ』が今でも売れ続けている現状を見ると勿体なく感じる。

しかし、今回のコレクションで久々に『スーパーマリオ64』やったんだけれど、3Dアクションの黎明期に発売されたゲームだけに操作性やカメラワークが今から見ると独自色が強すぎて、今遊ぶとかなり厳しいんだよね。特にスーパーマリオオデッセイの後だと不親切な部分が目立って、ゲームの本来意図した難易度以上に難しく感じる。
元のハード(ニンテンドウ64)のコントローラーにアナログスティックが一本しかなかった時代のゲームだから色々と制約あったんだろうな。現在の3Dアクションは2本のアナログスティックで移動とカメラ視点で振り分けているけれど、それができないゲームがここまで厳しかったとは…昔のゲーマーはすごいな(笑)

ちなみに3/31は『スーパーマリオブラザーズ35』もサービス終了。
オンラインゲームの特性上いつかはサービスが終わるのは仕方ないとはいえ、普段オンラインゲームをやらない人間が珍しくハマったゲームだけにサービス終了は寂しい。何かの機会で復活してくれるといいなあ。

もっとも、短期間でのサービスだからこそ無料で遊べるようになれたんだろうけれど、逆に無料でここまで遊べるゲームを提供してくれた任天堂に感謝!







●帰ってきた魔界村インタビュー
本作のディレクターって魔界村の生みの親である元カプコン社員の藤原得郎(現ウーピーキャンプ代表)さんだったんだね。

先月配信された『カプコンアーケードスタジアム』では藤原得郎さんと同期入社の岡本吉起さんの関わったタイトルの多くは未収録の反面、藤原得郎作品は魔界村シリーズ2作品をはじめ、『バルガス』『戦場の狼』『トップシークレット』『ストライダー飛竜』等といった氏の代表作がほぼ収録されているので、同じカプコン独立組でもえらい差だよね(笑)