2022年02月

北米Nintendo Switchのeショップを眺めていたらメサイヤのPCエンジンソフト『モトローダーMC』が近々配信されるのね。SwitchでPCエンジンタイトルが遊べるのはヴァリスシリーズ以来になるのかな。

他のSwitchのメサイヤタイトル(ジノーグ、グレイランサー)同様、後に日本でも配信されそうだけれど、メガドライブ作品だけでなく、PCエンジン作品もSwitchで遊べるのは大きい。
さすがにメディアミックス絡みのらんま1/2や魔物ハンター妖子は無理っぽさそうだけれど(笑)、今やブランド名でしか存在しないメサイヤの権利周りが今でもしっかり管理されてるからこそこうやって復刻できるんだろうね。正直これは他のメーカーも見習って欲しいなあ。

しかし今でも疑問なんだけれど、モトローダーMCって一画面固定(つまりコースが狭い)のレースゲームなのに大容量のCDロムで出してたのが不思議なんだよね。ビジュアルシーンや音楽はCDロムならではの恩恵があったけれど、ゲーム的にはコンパクトだから、演出を控えめにすればHuカードでも出せそうな気がする。この頃のゲーム業界は深刻なROM不足だったからHuカードで出すのはコスト的に難しかったのもありそう。PCエンジンはメガドライブと違ってCDロムマシンへの移行が早かったしね(笑)





●ファイアーエムブレム無双ストーリーモードクリア
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同時にヒストリーモードも少しずつ進めてレベルを上げながらストーリーモードを41時間ほどかけてクリア。

最終パーティはシオン(主人公)、リョウマ(if白夜)、タクミ(if白夜)、マルス(紋章の謎)で、平均レベルは50ほど。しかし、レベルは150が上限なので、極めるにはまだまだ先が長そう(汗)

FE本編のような悲劇的な展開はあれど、大団円で終わるラストは気持ちいい。ゲーム内容的にもほぼ文句なく、無双シリーズとFEシリーズとのシステムの融合が素晴らしくて満足度の高い仕上がりだけれど、ラスボスがやたら硬くて長期戦になるのは無双シリーズの定番とはいえゲームを通して微妙なところかな。あとステージ開始前のローディングは長く感じるかも?


これで心置きなく『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』の発売日を待てる状態になったぜ!

先日のニンテンドーダイレクトには新作だけでなく、発売済みタイトルのアップデートが幾つか公開されたけれど、中でも4年以上前のタイトルである『マリオカート8DX』に新たに有料DLCによる追加の48コースが用意されるのはすごい事だよね。4年以上前の作品で、しかもこの物量だったら普通にフルプライスの新作を出しそうなものだけれど、敢えて既存の作品でやってしまうのがすごい。まあオンラインゲームの世界ならば当たり前とか言われそうだけれど(笑)、買いっきりのパッケージソフトでここまでできるのは、今でも下手な新作ソフト以上に売れてるのと、定番ソフトとして自信がないとできない事だよね。

そして『メトロイドドレッド』。アップデートでは一発死のドレッドモードと、難易度を下げたルーキーモード。本作はボスの難易度が全体的に高いんだけれど、あの難しさで一発死モードとかあり得ないんだけれど、アクションに慣れた人はこれくらいの刺激がないとダメなんだろうな。滅多に硬派な2Dアクションをやらない人間としては最初からルーキーモード付けてくれと思ったんだよね。当時自力で頑張ってみたものの、ラスボスが強すぎて倒せず、その後しばらくしたら『新・女神転生V』が出てしまい、そのまま放置に…(汗)
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難しいとはいえ何度か遊べばパターンが読めてくる作りとはいえ、基本的にボスは固くて、途中で死亡したらボス戦の最初からだから心が折れる。ただ、エミーの硬さはあれが丁度良いと思っていて、有利な地形に呼び寄せてショットを集中的に当てるのが楽しいんだよね。
探索型アクションとしては面白いから、ルーキーモードの追加でプレイ人口層が増えるといいな。久々のメトロイド最新作でもあるんだし。





●ドラクエVの評価は当時低かった?

少なくともそんな実感はなかったなあ。敢えていうならば『ファイナルファンタジーIV』の一年も後のゲームなのに、当時の新ハード・スーパーファミコンならではの進化が目立たなかったのがアレだったのかなあ。
むしろドラクエIVのAIバトルが賛否両論、というか否の方が多かった。

そういえばセガファンの間でドラクエVの話が出ると「結婚システムは(時の継承者)ファンタシースターIIIが先!」と言われるけれど、遊び比べたら分かるけれど別物だよね。どちらも親子三世代のお話だけれど、ドラクエVは結婚はイベントの一つでしかなく(結婚相手によって話が大きく変わることも無い)最後まで主人公を主軸とした話なのに対して、ファンタシースターIIIの方はその世代の人間を主軸した話だから結婚相手によって敵対する種族は変わっても肝心のキャラクターの掘り下げが出来てなく、目指してる方向は違う気がするんだよね。三世代通してパーティに参加するシーレンやミュー側から見た話ならば見方が変わったのかなあ。

およそ半年ぶりのニンテンドーダイレクトが公開されたけれど、さすがこれだけ待っただけに今回も期待度が高い未発表タイトルが盛り沢山で、ゲームを買う金はあっても、遊ぶ時間の確保に悩まされそうだ…(汗)

今回目立ったのは旧スクウェアRPGのリメイク勢。『クロノクロス』の場合は以前にコラボ企画があったからある程度予想してた人もいたかも知れないけれど、『フロントミッション』『ライブアライブ』は意表つかれたね。ライブアライブは公開されたメインビジュアル見る限り、大人の事情かスーファミ版のように複数の小学館系の漫画家が参加することはなさそうだけれど、出ることを純粋に喜びたい。

クロノクロスの方は、オマケとしてかつてサテラビュー(スーパーファミコンの配信サービス)で配信された『ラジカルドリーマーズ 盗めない宝石』が収録されているのがファンにとって大きなポイントとなりそう。当時でもプレイできる環境にある人が少なくほぼ幻のタイトルで、今でも本作をダウンロードしたメモリーパックは現在高額で取引されているだけに、これでようやく陽の目を見た感じ。他にもサテラビュー専用タイトルが多く存在するだけに、これに続くといいなあ。


スクエニ作品以外で気になったのはコーエーテクモゲームスの『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』。

現在『ファイアーエムブレム無双』を攻略中だけにタイムリーなんだけれど(笑)、ゲーム本編である『ファイアーエムブレム風花雪月』は、ルートによっては教え子を倒さなければいけないハードな展開だっただけに、本作では少しでも報われる話になるといいなあ。


ちなみにファイアーエムブレム風花雪月は黒鷲ルートのみクリア!そういえば無双だけでなく本編も開発にコーエーテクモが関わっているんだよな。販売元違えどある意味でセルフスピンオフともいえそう。


そして、ニンダイのトリは恒例として任天堂作品で締めるのだけれど、今回もトリに相応しいタイトルが!噂ではゼルダの最新作の最新映像ではないかと言われてたけれど(ベヨネッタ3は噂さえ聞かない^ ^)、実際は全くの未発表タイトルでびっくり!まさかゼノブレイドシリーズ最新作『ゼノブレイド3』が発表されるとは予想さえしなかった!

前作から4年以上経つからそろそろ続編の話があってもおかしくはないんだけれど、ゼノブレイド3の発売日が今年の9月と聞いて二重に驚き。7ヶ月くらい待てば遊べるようになるとは、逆に心の準備が(笑)

初代ゼノブレイドがクリアまで90時間、ゼノブレイド2は黄金の国イーラ込みで150時間掛かったので、今回も相当な大作になりそうで、この時期に他に大作タイトルが出ないことを祈る(汗)


他にも沢山気になるタイトルはあったけれど、取り敢えず今回の発表された中で確実に買うのはファイアーエムブレム無双風花雪月とゼノブレイド3。これにゼルダ最新作が加わるとなると、一本あたりクリアに100時間以上掛かるとして、どれだけゲームを消化できるか心配なるレベルだよね。

先日久々に後輩からメールが来たんだけれど、内容はプレイステーション5が欲しいけれどそちらでは手に入りませんか?とのこと。
もちろんこっちでも入手は無理と断ったんだけれど、欲しい理由を聞いたら彼はどうしても『グランドセプトオート(GTA)V』がやりたいらしい。
彼は元々PS2以降のGTAシリーズが好きで、久々にPS3版でGTAVをやっていたら途中で原因不明のバグが発生して最終ミッションがプレイ不能。調べたらPS3の性能的な問題でアップデートが出来ず、さらに昨年12月でオンラインサービスも終了しどうにもならない状態らしい。
そこでPS5という事なんだけれど、PS4版をこの為に本体ごと買うならば、どうせならば将来性のあるPS5で…という流れらしい。PS4も、GTAVほどの大作を快適に遊ぶならPS4pro辺りだろうけれど、中古で買うと 4万以上だったりと、この値段を出すならばPS5だろうしね。

GTAVが発売されて9年近く経つのに新ハードが出る度に発売されて、うちの後輩のようにフルプライスでも買い直したいと思わせるユーザーが世界中で商売になるレベルでいるのは本当に凄いよね。世界ではマインクラフトの次に売れたゲームらしいけれど、この記録をどれだけ伸ばせるか興味深い。






●モータルコンバット11買ってみた
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北米ニンテンドーeショップにてセールだったので購入。正直あまり好きじゃないシリーズだけれど、本作はなかなかの評判が良いし、何より10ドルだったら買わない手はないよね(笑)

好きじゃないと言っても、最後に遊んだシリーズがメガドライブスーパー32Xの『モータルコンバットII 究極神拳』以来だから四半世紀以上のブランクがあるんだけれど(当時はまだ高校生くらいだったか)、さすがにナンバリングで9作分遊んでない間に対戦格闘ゲームとして普通に面白くなっていて好感触。操作性もゲームとしての調整も大味だった初期のシリーズが見違えるくらいに良くなっていて、優等生的な対戦格闘ゲームばかりを遊んでいる日本人が遊んでも取っ付きやすい作りにはなっていると思う。今時の対戦格闘ゲームらしく操作方法のチュートリアルも充実しているしね。気になる点があるとしたら他のSwitchの3D格闘ゲームにも言えるけれど、許容範囲の長さかな?あとダウンロード版だとストレージに30GB以上必要なので、購入の際は容量の大きめなMicroSDカード必須といったところか。
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シリーズお馴染みのグロい演出も超パワーアップしてるから、その手の演出が苦手な人は要注意(汗)





●今週のアーケードアーカイブスはサンダードラゴン2!

今でもゲーセンで見かけるたびに遊んでいるゲームだけに配信は純粋に嬉しいけれど、結局アケアカで買ってもゲーセンでやってしまいそう(笑)


1P側と2P側では機体性能が違うけれど、自分は連射力が高く前方集中型の2P機体がお気に入り。

個人的に実質サンダードラゴン3な『超時空要塞マクロス』も何らかしらの機会に移植してほしいな。

歴代ハードとしてみればソニーのプレイステーション2の1億5500万台が過去最高だからこの記録を超えるか気になるところ。

ただ、任天堂としてはNintendo Switchを据え置きと携帯のハイブリッド仕様にした分、最終的に2億はいって欲しいけれど、本体発売から5年近く経つだけに微妙だよね。かつてWiiが1億台突破した時も、同時期に売れてたニンテンドーDSも1億台を突破してたわけで、どうしても期待しちゃうわけで…
個人的に、Switch発売前にネガキャン記事を載せまくったメディア各種には今でも激怒モンだけれど、ゲームファンが言うのであれば兎も角、経済ジャーナリストや投資家やゲーム専門外の人たちに期待外れと言われてもなあ、と思った。
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まずSwitchが成功するかどうかをホリエモン氏&ひろゆき氏にインタビューする時点で間違いだと思うぞ週プレ!(笑)
子供たちが外(主にマンションの入り口付近で)でSwitchのテーブルモードで遊んでいる姿をよく見るけれど、低年齢層ユーザーの存在を忘れている時点で彼らは任天堂の強みを彼らは知らないよね。




●スカイジャガー2IMG_7378

MSXユーザーならご存知の方もいらっしゃるかと思うけれど、コナミMSX初期作品『スカイジャガー』。

今でもプロジェクトEGG等で遊べるタイトルでもあるのだけれど、なんとNintendo Switchの北米eショップでは『スカイジャガー2』なる続編が配信中。タイトルがあまりにも気になるのと、価格が4ドルくらいだったので早速買ってみてあそんでみたけれど…IMG_7371
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縦スクロールシューティングであること以外はスカイジャガーである必要性が全く感じられない…

スカイジャガーで特徴的だった鉄アレイみたいなザコが出ないとか、敵編隊全滅ボーナスがないとか、そういう突っ込みはまだ気にならないレベルどころか、そもそも全体的に展開がもっさりしてシューティングとして全く面白くない!
元のスカイジャガーもそこまでメリハリある展開とは思えないけれど、1984年という時代性で見れば今の視点で語るのはナンセンスだし、当時のMSXソフトとしてはかなり遊べる方だしね。

元のゲームにはなかった要素として、3種類のショットに任意で切り替えることができるのだけれど、そのうちのレーザーが絶望的に威力が弱く(最弱のザコさえまともにダメージを与えられない)、爽快感の欠片もないシューティングに仕上がってるのが辛い。
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こんなしょぼい内容なのに、なんと読み込み時間がネオジオCDに迫る20秒ローディング!
初回プレイで長いのならばまだ許せるけれど、この長さをステージ毎にやられるのは正直厳しい。『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』と同じハードとは思えない(比較対象がおかしい)。

しかし、このゲームで最も問題なのが著作権表記にKONAMIの名前がどこにもクレジットされてないこと。
海外では勝手に他社IPの続編を作って公開する文化があるみたいだけれど(近年ではMOTHER4が有名)、身内で公開するならまだしも、商業でこれは度胸あるよね。しかも相手はKONAMI。
ドラキュラシリーズに対するブラッドステインド、ロックマンシリーズに対するマイティーNo.9みたいな精神的続編なら全然問題ないけれど、勝手続編は逆にオリジナルに対するリスペクトが感じられず残念な気持ちになるんだよね。図々しいにも程があるだろう。

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