2022年03月

SNS等でレトロゲームの中古相場と面白さの相関がおかしいという意見をよく見るけれど、見るたびにモヤッとしてしまう。
価格なんて需要と供給で決まるのはレトロゲームに限った話じゃないし、そもそも最近のゲームを見ても値段と面白さの相関関係は変わらいのでは?と思ってしまうんだよね。
もっとも、この手の文脈で言われる面白さなんて各々のユーザーの主観でしかなく、それを市場評価とリンクさせる発想の方がむしろ疑問。

ひろゆき氏の迷言(?)を引用するのであれば
「そのゲームが面白いつまらないだなんて)あなたの意見ですよね?」
を中古相場に持ち込むのは無理があり過ぎる。世間的につまらないと言われるゲームだって人によってはツボにハマる人もいるわけだし、逆に名作と呼ばれるゲームであってもダメな人はダメだし、ゲームショップの店員さん自ら面白さをジャッジして値段を決めるのであれば、その店員さんプロのゲームライターで飯食えるよ!(笑)

しかし、その「プレミアソフトだからといって面白いとは限らない」を若者にアドバイスするなんてナンセンスだと思うんだよね。
いわゆるレトロゲーム初心者が何の知識もなくいきなり高額なプレミアソフトを買うなんてまず考えられないし、実際にプレミアソフトだから面白いと思って買ったという話は全然聞かない。むしろかつて名作と言われたゲームを若者がやって、「言われるほど面白くなかった」という意見の方がよく見るくらい。
だから忠告なんて要らないどころか、下手すれば若者にとって面白いゲームに出会う可能性も潰し兼ねないので、見守るスタンスがいいのかな?とさえ思っている。

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そういえばアイススケートの羽生選手がTVのインタビューでどんなゲームをやってるのか?という質問で、一般視聴者向けにどうぶつの森を挙げつつ(笑)、『平成新鬼ヶ島』(1997)と『エストポリス伝記Ⅱ』(1995)がゲームの原点と回答したのが話題になったけれど、これに便乗してかヤフオクやメルカリではエストポリス伝記IIが6000円前後で取引されたんだよね。
これに対し、いくらなんでも高くなり過ぎ!という意見も見られたけれど、先程のゲーム内容の評価と相場が比例しなければおかしいのであれば、「実際にRPGとして面白いし、定価より4000円くらい安いから別にいいんじゃね?」と皮肉を言いたくなる(笑)

いや、普通に好きですよ?エストポリス2。ネバーランドカンパニー作品らしくセミリアルタイムで展開するダンジョンのギミックが凄く練られて最後まで飽きずにプレイできたし、ドラクエやFFやMOTHER2といったスーファミの大作RPGと比べてもヒケを取らないクオリティだし、近年レトロゲーマーになった当時を知らない若者に対して今まで過小評価され過ぎたくらい。今は亡きソフトバンクの『ザ・スーパーファミコン』の読者レースでスーファミ全ソフトで一時期とはいえドラクエFFを抑えて一位を獲得したほどの評価を得た事があった事も忘れてはいけない。いや2位だったかな?(すでに自分も忘れてるw)
まあ、6000円出すならば、同じ値段で新作を買いたいと言う気持ちも当然理解できる。

もう片方の『平成新鬼ヶ島』については、本編のディスク版で活躍したお供が主役のスピンオフなんだけれど、雰囲気がほのぼのといえば聞こえがいいけれど、小さな話なので全体的に地味で、前編クリアしたところでやめてしまったんだよね。もし後半までクリアしてたら違った評価をしてたのかも知れない。あとクリア特典のディスク版が遊べずにいるのはちょっと勿体無かったかな?少し前に『ファミコン探偵倶楽部part2 うしろに立つ少女』のリメイクが出たのも痛かった(汗)

フリューの3DSソフト『レジェンドオブレガシー』とその続編『アライアンスアライブ』、本来フルプライスの作品がなんと3/30まで500円のセール!!
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とはいっても、レジェンドオブレガシーは発売日にほぼ定価で買ってるんだよね。アライアンスアライブは発売日に定価で買った同僚から貰ったけれど(笑)

なぜレジェンドオブレガシーを発売日に買ったかというと、発表時スタッフがファミ通等のメディアで「ロマンシングサガのようなゲーム」であるような事を謳っていて、しかも参加スタッフの一部にもロマサガシリーズに関わった方々が参加して、そりゃ期待しないわけにはいかない!まあ、そう思ったのですよ…

実際に発売日に買ってみて、色んな意味でロマサガ風…というか不親切かつ難易度が高いところが引き継がれた感じのゲーム。

3人パーティのRPGで、全体的に敵はザコでも強いバランスだから、パーティそれぞれにアタッカー、サポーター、ディフェンスと役割を分けて戦わないとどうにもならないバランスなんだけれど、当然一人でも欠けるとどうにもならないバランスだからザコ戦でも気が抜けない。戦闘のシビアさは歯応えを求めるヘビーユーザー向けという解釈もできるので、自分単に相性が悪かっただけだと思っている。また、経験値がなく、戦っていく中で能力がアップしたり覚えたりする独自の成長システムもロマサガ的と言えるかも。

戦略性も難易度バランスも高い戦闘が良くも悪くも売りのゲームだけれど、反面シナリオは淡白で、ロマサガのように何人かの中から主人公を選ぶタイプながらも誰を選ぼうがシナリオに違いがあるどころか、むしろ探索をメインとした話だから、そこは期待しない方がいいかも?

ここまでは賛否レベルなんだけれど、一番の問題は見た目の安っぽいグラフィックとボリュームの少ないシナリオにも関わらずフルプライスな事なんだよね。唯一豪華に思った部分が、新エリア突入時に流れる音声付きナレーションくらいで、キャラクターは一切音声ないのになぜナレーションだけボイスあり?と、まず最初に驚いたもの(笑)

これが3000円くらいのゲームなら文句はなかったんだけれど、いくら3DSといえども当時は既にPS2クラスのゲームも沢山出ていた以上、低予算のインディーゲーム程度のグラフィックじゃちょっとフルプライスじゃキツイなあ…と思ってたところに今回の500円セール!
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ここまで安かったら買うわな。アライアンスアライブはSwitchのHDリマスター版まで買ったけれど(笑)

ちなみに必要ブロック(容量)はこんな感じ。
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さすがレジェンドオブレガシー、パッケージのフルプライスRPGとしては比較的低容量(笑)
好みが分かれるのは重々承知だけれど、ハマる人にはハマるゲームだけに500円ならば試しに買うのもありかと思う。少なくとも試しにフルプライスで買った自分よりも最高の環境とさえ思ってしまう(爆)

ちなみにアライアンスアライブの方は遊んだことがないので評価できないけれど、実際に遊んだ同僚曰くレジェンドオブレガシーほどクセがなく遊びやすいと評価してた。相変わらず安っぽいグラフィックでフルプライスは高いとは言ってたけれど!(笑)

というか、フリューのゲームってフルプライスのゲームながら安っぽいグラフィックのゲームが多いよね。自分が買った中だと他にはSwitchの『カリギュラ オーバードーズ』とか。

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事前告知なしに3/17にいきなりNintendo Switch Onlineにてメガドライブソフトが追加されたけれど、『エイリアンソルジャー』『スーパーファンタジーゾーン』『ライトクルセイダー』という、いわゆるマニア向けタイトルが3本配信されたのは、青春時代をメガドライブと共に駆け抜けた自分にとっては嬉しいタイトル。

個人的な話をすると、スーパーファンタジーゾーンは当時なかなか店頭で見なくて、地元ゲームショップのビスコに取り寄せてもらったんだけれど、そのタイミングがエイリアンソルジャーの発売日の数日前だったので、今回の配信ラインナップには運命を感じてしまう。
というか、このラインナップを見て高校二年生の冬を色々思い出した(笑)

この中で思い出深いのはエイリアンソルジャー。こればかりは発売日に買わないといけないような気がして、テスト当日にも関わらず学校帰りに買いに行ったんだよな。そしてその日にスーパーイージーモードをクリア。学校の勉強なんてコンマ1ミリもやってない(汗)

そんな青春のエイリアンソルジャーだけれど、今回の配信タイミングで早速プレイ!
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そして難易度スーパーハードをノーコンティニュークリア!
実機でのプレイでも攻略動画で見られるような最速クリアのスーパープレイができるほどの腕前はないんだけれど(最速でも26分クリアが最高だったと思う)、そんな腕前でNintendo Switch Liteでのプレイだからアナログスティックで緻密な操作なんてできるはずもなく(Switch Liteには十字ボタンがあるけれどボタンの配置が下すぎて操作が無理)、カウンターフォース連打で切り抜けた部分が多かったりと大味な攻略になったけれど、当時は相当やり込んだ事もあってパターンの記憶力に助けられたなあ。
久々にやってみて相変わらず20面のセブンフォース楓が難しさのピークで、苦労してセブンフォース楓を倒してもライフ回復せずにそのまま次のステージに挑まなくてはいけないのが辛い。ノーコンティニューで目指すと初回は20〜22面の連続が厳しいと思うけれど、そこまで行けるほどの腕前ならばそれ以降は終盤の割に簡単に感じるかも?(久々のプレイにも関わらず24面ボスはノーダメージで倒せたし)

エイリアンソルジャーといえば、過去のNAMIさん(生みの親)からの発言から本来はボス100戦のゲームで、世に出てるソフトは未完成と言われるけれど、改めて遊んでも発売当時と気持ちが変わる事なく、25戦の今のバージョンが完成品だと思っている。通しで遊ぶにちょうど良いボリュームが今のサイズだし、これを単純に4倍のサイズにしたらとてもじゃないけれどクリアまで緊張感は続かないだろうし、むしろ本来の100戦のゲームとして世に出ていたら違った仕様のゲームになってた可能性さえ考えられるしね。パスワードセーブを行うのが前提のステージ構成とか。


ところで北米Switch ONLINEのGENESIS(北米メガドライブ)でも同タイトルが配信されているけれど、エイリアンソルジャーは向こうでは発売されなかったせいか、エイリアンソルジャーのアイコンだけパッケージではなく日本版のタイトル画面になってたりする。
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つまり海外では唯一パッケージ版が発売された欧州では、ここはきちんとパッケージ画像を使ってるんだろうなあ。
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こうやって欧州版パッケージを見ると、余計な情報が載せていない分カッコよく見える。
この欧州版、10年以上前にじろのすけさんと一緒に秋葉原で買い物をした時にトレーダーで買ったんだよね。確か5000円もしなかった筈。





●3DS&Switchのeショップで逆転裁判シリーズがセール中!
ニンテンドーeショップにて現在カプコンセールが行われていて、その中では3DSの『逆転裁判』シリーズの4〜6が、Switchでは『逆転裁判123』と『大逆転裁判1&2』がラインナップされているけれど、これら全部買うと逆転裁判&大逆転裁判シリーズが全部揃う上に、トータルで買っても6000円以下なので、Switchで逆転裁判4〜6が出ない限りもしかしたらシリーズを安く買える最後のチャンスかも知れない。中でも逆転裁判4〜6がそれぞれ500円で買えるのはデカい!

個人的にもSwitchで『逆転裁判123』と『大逆転裁判1&2』を持ってないのでこのセールには惹かれるものがあるんだけれど、
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3DSでシリーズ全部揃えてしまったから悩むんだよね。SwitchのHD画質は興味あるけれど(笑)

ところで『逆転検事』シリーズの復刻ってないのかしら?実は機会がなくて遊んだことないんだよね。まあ持っていてもなかなか遊ぶ機会なんてないし…






●3/31配信のアーケードアーカイブスナムコのワンダーモモ
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そういえば『ワンダーモモ』の初の家庭用移植版であるPCエンジン版は、オリジナル要素として面クリア時にご褒美のピンナップが表示されるんだけれど、今思えばPCエンジンの数年後の未来を先取りしてたな(笑)

本物のプレジデントは明らかに読んでないだろ!と昔から思ってるプレジデント誌の記事だけれど、
人気のゲーム機の新商品はまず高く売ることが定石として

>ゲーム機だけでなく、自動車・家電・アパレルなどにも、この「まず高く売る」価格戦略は採用できる。値下げは簡単にできるし顧客にも受け入れられるが、値上げはそうはいかない。確実に人気を見込める商品ならば、「高く売る」から始めた方が得策だ。 とあるけれど、これって産業全てを敵に回してる発言だよね。 例に挙げているニンテンドー3DSや初代プレイステーションなんて製造コストからすれば初期の価格でさえ戦略的な設定だったし、リリースからある程度経てば設計の最適化や部品のコスト減、そして何よりも技術の進歩によるものが大きいのは常識だろうに。3DSの場合出足が悪かったのも大きいけれど(携帯ハードで25000円は流石に躊躇する)。 VHS規格のビデオデッキで例えるけれど、80年代前半は一台数十万円としたものが、90年代後半にはそれよりも高性能で2万あれば買えたと記憶しているけれど、これと同一視するようなものだぜ? この意見に反論があれば、昔と今じゃ中身が全然違うだろ!と言われそうだけれど、初代プレイステーションなんて見た目は同じでも製造時期によって中身の基板は全然違う構造になっているし、性能自体もポリゴン描写や読み込み時間が向上しているわけで、実際は全然別物なんだけれど…まあこれはゲーマーじゃないと気付かない部分だからライターはあまりゲーム事情には詳しくないようだ(笑) あとプレイステーションのライバルハードだったセガサターンに至っては値下げ競争でセガは相当なダメージを喰らった事が記憶にあるけれど、ライターのいう「人気のゲーム機」じゃなかったと言い切るのであれば反論できないな(汗) まあどっちみち、本物のプレジデントが読む価値のない内容なのは変わりないが(笑)  モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。が3/24まで100円セール!
まず、タイトルなげえよwww
な、Nintendo Switch用のダンジョンRPGなんだけれど、元はフルプライスの商品化なのに発売からおよそ8ヶ月でこの価格は安すぎる…安いのはユーザーにとって嬉しいことなんだけれど、これが続くとユーザーの買い控えが生まれてしまい、ゲーム業界にとって逆効果じゃないかと心配してしまう。
と言いつつIMG_7585
自分は余裕で買ってしまったけれど!

プレミアゲームソフト研究所IIさん(以下プレ研)とのコラボ記事(?)という事で、こちらでもメガドライブ絡みの話をちょっとだけ書こうと思います。

まずプレ研さんから声を掛けられたのが始まりで、大前提でメガドライブソフトが題材として決まっていて、内容的にプレ研さんの読者の注目度の高い(であろう)美少女ゲームを題材に…というのが決まっていたので、どうせメガドライブに美少女ゲームなんて少ないから楽に終わると思ったら、対象タイトルが思った以上にあってビビったという。商業誌にして60ページほどらしい。よくこんなに書けたな(汗)

ちなみに仕事中に書いてました(爆)
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以前、主婦の友インフォスさんから出版した『メガドライブコンプリートガイドデラックス』の時は、以前より興味があった「商業誌でメガドライブについて語ることができる!」という名誉のある話を声優グランプリの副編集長からいただいて凄く興奮してたんだけれど、後で「3800円で売る商業誌」という事実が重くのし掛かって、結局無難な内容にせざるを得なく、初めてプロのライターの大変さを思い知りました。色々ありましたが編集部には献本も含めていっぱい報酬いただいて感謝しております(これ言っていいのかなあ)!テレビや商業誌等で有名ゲームコレクターさんたちに会わせて下さったのも嬉しい体験でした!

今回のプレ研さんの記事ではタイトル指定はあってもそれ以外は本当に自由に書けたので気が楽でした。まともに遊んでないゲームのコメントの誤魔化し方は必見!(笑)

もしプレ研さんから美少女ゲームじゃなくて、ギャンブルゲームやスポーツゲームについての依頼だったら大ピンチですね。何も書くことがない!かと言ってアクションやシューティングだったら多すぎて締切がタイムアウトになるだろうし、結果的に美少女ゲームでよかった…(笑)

しかし、世の中メガドライブソフトを全部持ってる人なんて他にもいるだろうに、今回呼ばれて嬉しかったです。ありがとうございます!
たぶん、他のコレクターさんよりハッタリが上手いのもありそうだ(笑)


…という事で、ここでは美少女ゲームじゃないゲームについてちょっとだけ語りましょうか?




●闘技王キングコロッサス
まずいきなり『闘技王キングコロッサス』(以下キンコロ)の話を。
たぶん、自分がメガドライブコレクターである以上にキンコロのコレクターとしての方が有名かも知れませんね^ ^
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本当はキンコロと同時発売された『ルナ ザ・シルバースター』が欲しかったけれど、メガCDなんて高額な本体が買えず、止むを得なくこちらを買ったらハマってしまったのがキッカケですね。
中学生身分で49800円のハードは高すぎるよ!

キンコロをご存知じゃない方に説明すると、本作は当時として見てもかなりオーソドックスなアクションRPG。厳しいバランスのRPGが多かったセガの作品にしては珍しくゲームバランスが取れていて、序盤こそ主人公は弱くて死に易い反面、しっかり少しづつ経験値を稼いでレベルを上げれば、アクションゲームが得意じゃなくても進められる作りが何より良かったですね。セーブがどこでもできるので、リトライが(当時のゲームとしては)し易いのも好印象です。また、武器の種類も一度のプレイじゃ使い切れないほど豊富なのも売りの一つで、例えばモーニングスターは主人公の周りをぶん回すタイプの武器なので攻守共に優れていて初心者には序盤のお勧め武器です(なお本作はお金の概念がないので武器は宝箱を開けて入手する)。
話もダークで、音楽の壮大な感じが出ていて、見た目の地味さ以外はかなりの良作ですが、当時全然売れなかったのか、最終的に新品が100円で売られて、悲しくなって買ったのが今の本数に繋がるんですよね。

所有本数はまともに数えたことがないですが、90年代末くらいで50本は買ったんじゃないでしょうか?

所持するキンコロをネットでアップしたのが割と近年の話ですが、あれを集めていたのは20年以上昔の話で、しかもその間にジャレコのファミコンソフト『燃えろ!!プロ野球』を3000本所有するコレクターさんが出てしまい、その数のインパクトで負けてしまったのが真面目にショックでした。
この手のネタって先にやった方が勝ちみたいのがあって、数のインパクトに負けた自分は劣等感があり、燃えプロの人の二番煎じと思われる事を覚悟してアップしたら意外にも反応があって戸惑ってしまったのが正直なところですね。3000本と60本じゃ数が全然違うだろwww

しかし、SNSとか見ていると、燃えプロやジーコサッカーといったハードオフのジャンクコーナーの常連ソフト(?)を集めてる人を何人かいますが、あれを見るとキンコロを集めた自分はまだオリジナリティだけはあるかな?と思うことはありますね(笑)





●中古ゲーム裁判
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プレ研さんのところでも少し触れましたが、地方はどうだか分かりませんが、秋葉原では光栄とエニックスの中古取扱を中止されてしまったため、まだ手に入れてない『提督の決断』とスーパー32Xの『三國志IV』を手に入れるのに苦労したんだよね。
なぜそれまで光栄のタイトルを買い逃してたかというと、そもそも光栄のタイトルは定価が飛び抜けて高い(三國志IVとなると定価14800円!)上に、中古市場でも需要が高いのか相場が崩れず、例えば光栄のソフト一本でシューティングゲーム3本買えると言われたらそりゃシューティングを選ぶわけで(笑)

そんな感じで、中古ゲーム裁判が加熱したら中古禁止の対象メーカーが増える可能性だってあったわけで、あの時代にゲームに触れていたらあのタイミングで集める以外はないよね、普通は。もっとも中古ゲーム裁判関係なしに、ゲーム好きに欲しいゲームを敢えて何年何十年と買わずに我慢なんてできるわけないけど(汗)

現在、レトロゲームの品薄化&高騰化で今から集めようとする人が大変とか言われると、過去に起きた中古ゲーム裁判や2000年代のPSE問題も含め(あの時は坂本龍一さんナイスだった)、あの流れを実際に体験した自分からすれば悠長し過ぎにしか見えないんですよね。中古ゲーム市場事情は今後どうなるかわからない訳だし、そもそもハードやソフトにだって寿命があるわけで、欲しいと思った瞬間に動くのが正解だと思うんですよね。






●メガドライブコンプリートガイドデラックスで載せられなかった画像
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ジャレコの未発売タイトル『P-47 フリーダムファイター』。画像はゲームレジェンドで撮影した時のもの(個人での掲載は許可済)。当時のメディアにはスクリーンショットどころか、タイトルさえ発表がなかったから掲載されればそれなりのインパクトあったかも知れないけれど、商業誌に載せるにはコンプライアンスとか色々あって自分の中でボツにしました。トラブル起こしたくないし(汗)

他にもN.M.Nソフトウェアのメガドライブ版『スターモビール』とか。ちなみにPCエンジン版は別メーカーが移植したとメガドライブ版のプログラマに直接聞きました^ ^





●エターナルチャンピオンズ
どっちかというと同僚の話。
90年代の頃だと思うんだけれど、メガドラソフトの通販のページにあった「エターナルチャンピオン」がファンタジー小説『エターナルチャンピオン』(表紙があの天野喜孝先生!)のゲーム化だと思って買ったら、実際に画面に映し出されたのは全身タイツのアメコミヒーローのパチモンの対戦格闘ゲームだったので泣いたらしい。まだ今のようにインターネットが普及しておらず、ゲーム内容を知るだけでも大変だった故のエピソード(笑)!
元々ファンタジー作品が好きだったようで、メガドライブ未発売ソフト『ムーンダンサー 妖精王の帰還』には期待してたらしい。




…以上ですね。
全然プレミアゲームソフトの話をしてないので、プレ研さんの読者さんには興味持ってくれる話かどうかは分かりませんが、あくまで自分の主観の記事だと思ってくれれば幸いです。

繰り返しになりますが、プレミアゲームソフト研究所IIさん。面白い企画に誘っていただきありがとうございます。

次回はメガドライブ競馬ゲームでどうですかね?メガCDの『ウイニングポスト』しか書けないけど(笑)

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