IMG_3889
3/13〜3/19の一週間の期間限定でNintendo Switchのレベルファイブ4作品が1000円のセールが行われるんだけれど、どのソフトも前から遊んでみたかった未所有のタイトルだけにとても有り難い。

…というか、持ってるレベルファイブのSwitchソフトは妖怪ウォッチ4だけなんだけど(笑)


幸いな事に、現在ファミリーマートでニンテンドープリペイドカード買うと10%貰えるキャンペーンが3/9まで行ってるので、これを利用すればさらにお買い得! 但し、9000円のプリペイドカードは対象外なので注意!




●最近買ったフルプライスの新作ゲーム
IMG_3883
・LoveR  kiss

コナミの『ラブプラス』のキャラクターデザイナーとして知られるミノタロー先生の新作という事で購入。
プレイステーション4で発売された前作(?)の時からチェックはしてたんだけれど、
今回のSwitch版ではプレステ4版よりも表現規制が緩いと聞き購入に迷う理由はなかった(爆)




●ゲーム開発者が自ら語る、アーカイブス化されずに日々ゲームが消えゆく悲哀
インタビューを受けた匿名のプロデューサーがホンモノかどうか怪しいところだけど(笑)、個人作品も多いインディーズは例外としても、今や昔とは比較にならないほどの大規模な現場だから、個人の働きが反映されるような少人数体制の頃と比べる事自体がナンセンスだよね。現場を統括する立場である業界歴20年オーバーのプロデューサーならわかりそうなんだけど。そもそも、与えられた給料以上の仕事をしろ!という意味での発言ならばブラックだしね(汗)

思えば80年代のようにスタープログラマーが脚光を浴びる時代じゃなくなったけれど、かと言って個人の開発者のこだわりが色濃いファミコン時代に戻りたいか?
と言われると、開発側の意見はともかく、一個人としては今のゲームは今で猛烈に楽しいから過去には戻りたくはないよね。アーカイブ化できなくても、遊び手の心にずっと残るようなゲームがあればそれで十分…と思うのはきっと自分が第三者だからだろうけど(汗)

そういえばファミコン時代もスタッフ名が載らないゲームが大半だったけれど、当時もゲーム内に自分の名前が載らない事に不満を感じた人がいたのかな?引き抜き防止で本名が出せないどころか、そもそも初期の頃は容量の関係でエンディングさえもないゲームがほとんどだったから今とは事情が違いそうだけど(笑)