先月だったか先々月辺り、SNSでドリームキャストのGD-ROMが未開封なのに腐って起動しなくなったと話題になってたけれど、今度はプレイステーションポータブル(以下PSP)のバッテリーが経年劣化で膨らんで充電しなくなったと話題になっていて、レトロハードの保管の難しさを実感する。

PSPをレトロハードと呼ぶとレトロゲーム好きのおっさん達に反論されそうだけれど(笑)、バッテリーは数年単位で使用しないと膨れるようになっている訳で、つまり多くのユーザーが現行ハードとしてPSPを使ってないからこのタイミングで話題になったんだよね。

中には対応策として定期的に充電すれば問題はないという意見も聞くけれど、興味がなくなったハードに対して定期メンテナンスは正直なので、後悔したくなければPSPに興味を持ち続ける事!
と言っても現実的には無理だよね。いつの間にかゲームに興味を無くし、数十年後に再燃してレトロゲームを集めている人を見ると(汗)

しかし今回はまだバッテリー問題だから交換すれば大丈夫だけれど、次の問題はUMDドライブになりそう。メーカーによるサポートが終了した今、UMDドライブが死んだら(CFWに関してはここでは触れない)終わりだけど、かと言ってサポート終了にイチャモンをつけるのもどうかと思うんだよね。
アフターサービスなんてユーザーが居続けているから成り立っているからであって、実際のところ数年以上もPSPを起動せずにバッテリーを駄目にしている非現役ユーザーがここまで多いのを見るとソニーを責めるのはあまりにも可哀想。

だから気になったゲームは老後の楽しみとは言わず今すぐやれ!持ってなければ今すぐ買ってやれ!と言いたい。

安い中古ソフトが見つかるまで探す人もいるだろうけれど、ハードとメディアの寿命で、せっかく安く手に入れてもその頃には遊べなかった…となり兼ねないけれど、今まで買わずに何年も放置する程度の興味ならば仕方ないのかも知れないけれども(汗)



ところで、PSPのバッテリーについて職場の二十歳くらいの新人に話たら
「プレステに携帯機出してたんですか?」
と言われ、ジェネレーションギャップにショック死…

確かにPSPは20年近く前のレトロハードとはいえ、PSP全盛期に出たモンハンポータブル2ndGやってたであろう当時の高校生も今は既にアラサーなんで、知らなくとも当然なんだろうな。
しかもその子、
「モンハンって元々3DSのゲームじゃなかったんですか?」
と言ってくるし…当時のプレイヤーが聞いたら怒りそう(汗)

ちなみにPSVitaも同様に存在を知りませんでした。たかだか10年近く前のハードとはいえ、代表作といえるようなタイトルがないとゲーマー層以外にはそんな反応なんだろうなあ。





●GB、GBカラー、GBAのソフトが遊べる互換機登場
ゲームボーイシリーズだけでなく、別売アダプタを用意すればゲームギア、ネオジオポケット、アタリリンクスに対応。しかも別売ドックを買えばそれらをテレビに繋げるという仕様は、レトロフリークの携帯ハード版を待ち望んでた人には朗報では?

特にアタリリンクス辺りだと発売から30年も経つだけに動態保存されている本体も希少だから、ソフトだけあっても動く本体がない…という人にも重宝しそう。

気になる価格は、本体のみだと現地価格で199.99ドルとの事だから、ちょうどレトロフリークの当初の価格帯になりそう。
これはレトロフリークの時も思ったけれど、操作遅延と対応ソフトの互換性が気になるなあ。





●Switchサムライスピリッツネオジオコレクション購入!
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アケアカNEOGEOで配信されたサムライスピリッツシリーズは全て買ったのにも関わらず、幻のネオジオサムスピ最終作が遊びたいが為に購入。
この幻のサムスピ、20年近く前にゲーセンでロケテされてた噂がある曰く付きなんだけれど、このソフトにはその関係者によるインタビューが掲載されると聞いて、かなり気になったのも購入の理由の一つ。

そういえばサムスピはネオポケで出てたヤツ以外はクリアしてなかったのを思い出した。まあネオジオ格闘は普通にどれも難しいんだけれど(汗)