Nintendo Switchで展開されたSEGAAGESシリーズ最終作『ヘルツォークツヴァイ』の発売に合わせたインタビューなんだけれど、それ以上に興味深いのはインタビューの最後に触れている
「メガドライブミニの次」

メガドライブ2ミニになるのか?
それともセガサターンミニになるのか?

前回のメガドライブミニが評判良かっただけに興味は尽きない。このタイミングでの発表だけにセガ設立60周年に合わせた企画とは思えないので続報はまだ先になりそうだけど、とにかく楽しみだ。




●アストロシティミニ
収録タイトル36タイトルのうち23本が発表されたけれど、新規に発表されたタイトルでも落ちモノパズルの定番『コラムス』や魔女っ子シューティング『コットン』、ミニゲーム集の『イチダントアール』、そしてワンダーボーイシリーズ3作等、ジャンル的にもタイトル的にも見てもバランスよく収録されているのが嬉しいよね。中には完全移植が初となるタイトルがあるのもポイント。

しかし収録内容に不満がある声もあって、中でも
「6ボタンも用意しながらカプコンのゲームを何故入れない!」
という意見がSNSで結構あったのが驚き。
そもそもアストロシティミニはセガ設立60周年記念企画とあれだけアナウンスしているのに、どこからカプコンが出るの?という疑問でしかないんだけれど、NAOMI時代までアーケード業界におけるセガとカプコンって繋がりがあったっけ?

そして、次に多いのはSwitchのSEGAAGESシリーズとのラインナップが被ってる指摘。これはわからない気もないんだけれど、アストロシティミニっていわばこの先何年十数年と手元に残したいメモリアルアイテムだけに、時が経った時にアストロシティミニ単体でセガアーケードを振り返るのに相応しいラインナップが重要であって、現行機を意識してはダメだと思うんだよね。

個人的に気になるのは移植クオリティ。せめてネオジオミニくらいのクオリティならばいいんだけれど、プレイステーションクラシック並のエミュ精度だと泣いちゃう(笑)