今年を振り返るまでもなく現在進行形でコロナ禍で大変な一年だったけれど、多くの人がそうであるように、今まで経験した如何なる恐慌でさえ太刀打ちできないほど生活が様変わりしてしまい、正直先行きが不安でしかない…。
そんな中、収入も普通に厳しかったんだけれど、たまたま春先に声優グランプリ編集部の内田さんからメガドラ本の話を持ち込んできてくれてとても助かりました。ありがとうございます。懐具合だけでなく、純粋に自分が関わった本が世に出るという意味でも感謝しております。
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取材費はアパートの更新代と4台目Switch代に使わせていただきました。あと実家への気持ち程度のプレゼント代^ ^





●今年プレイしたゲーム
コロナだろうがゲームに対する意気込みは変わりもなく(笑)、今年買ったNintendo Switchソフトだけで251本になるけれど、その中で一番遊んだゲームはこちら。
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幻影異聞録#FE  encore
アトラスとファイアーエムブレムとのコラボが話題となったWiiU用RPGの移植に追加要素を加えたもの。正直ファイアーエムブレムらしさはキャラクター名に名残がある程度で、遊び勝手はライトな雰囲気になった(アトラスの)ペルソナという感じ(属性による相性が戦闘を左右するバランスがファイアーエムブレム的でありアトラスRPGらしいかも?)。
興味ありながらもWiiUを持ってなかったので(今も未所有)、Switchへの移植はまさに待望で、配信開始が発売日の4ヶ月前にも関わらずダウンロードで購入するほど。実際に遊んでみて、あのアトラス製RPGだけあって完成度は高く、レベルマックスにしてかつラスボスを1セッションで倒せるほどキャラを強化するほどハマった。中でもキャラクターが魅力で、実際の渋谷と同じ街並みなのもお気に入りのところ。
これは元が昔のゲームだから仕方ない事だけど、キャラモデリングが前年に発売された『ファイアーエムブレム風花雪月』に比べると軽く見える事かな?ただあれに比べて悲惨な展開はないのは精神的に助かったけれど(笑)



#FEと同じくらい遊んだのが、
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ゼノブレイド ディフィニティブエディション
WiiのゼノブレイドをHDリマスター化し、さらに後日談の追加シナリオを加えたもの。
ゼノブレイドは歴代のRPGでもトップクラスに好きで、クリアまでに100時間くらい掛かるボリュームながらもこの10年間で3回クリアするほどだけど、3回目のプレイでもやっぱり面白い。今回のSwitch版は難易度を下げる事もできる上に、メインクエスト&サブクエストのヒント機能がまんま答えになってるので、物語が詰まる事なくサクサク進むのが気持ち良い。
気になった追加シナリオも短いながらメリアの物語の完結編と言える内容で、もし追加シナリオを遊ぶにであれば本編のタルコのサブクエストを終わらせることをお勧めする。

ちなみにこのゼノブレイドDEやってる途中で救急車で運ばれて入院したんだよなあ。この入院のせいで前述のメガドラ本の原稿が大幅に遅れて、声優グランプリ編集部の皆様にはご迷惑お掛けしました…(実際に原稿を書いた期間は2週間)
取り敢えず健康には気をつけなければ!


3番目に遊んだのが
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ゼルダ無双 厄災の黙示録
個人的ベストSwitchソフト『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の100年前を舞台にした無双アクション。戦争が舞台とあってコーエーテクモゲームスが得意とする一騎当千アクションが意外にもマッチしていて、実際に遊んでもブレスオブザワイルドにあった特殊アクション(パラセールや爆弾など)が上手く無双のシステムに取り入れられ、開発者の原作愛が伝わる完成度!告知では前日譚と謳われながら実際は…というところは賛否あるだろうけれど、自分としては大団円で終わってくれてとてもよかった。
ただ、世間で言われるほどフレームレートの粗さは気にならなかったけれど原作の時点で30fpsだし)、ローディングが長いのは気になったなあ。Switchの無双系はどれも長いけど(汗)



次に遊んだのが
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グランディアHDコレクション
ゲームアーツの名作RPGグランディアの1と2をカップリングし、グラフィック全体をHD化したもの。HD化されたグラフィックは丁寧に処理をされて綺麗だけど、反面、システムやUIやバランスはオリジナルのプレイステーション版まんまで今となっては遊びにくい部分も(わざわざメモリーカードの処理まで再現してあるのは流石w)。ここら辺はスクエニの一連の復刻タイトルを見習って欲しかった。
1だけクリアしたけれど、スキルを上げるのが凄く面倒臭いながらもシナリオは感動的で、特に母親の手紙を読むシーンは22年ぶりに泣けた。しかし、このSwitch版はバグが多くて何度強制終了で泣かされたか…。今でもアップデートで修正されてないようだし、これから遊ぶのなら頻繁なセーブをすることをお勧め。というか特定の場所でしかセーブできないのにオートセーブがないのは辛いよなあ。


RPG以外だと
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キャサリン・フルボディ
旧世代のHD機で発売されたアトラスのパズルアクションにキャラクター及びエピソードを追加し、さらに同名のps4&PSVita版にあった有料ダウンロードコンテンツ全部入りした決定版。
男女の修羅場をテーマとした、まさにアダルトな雰囲気のシナリオが秀逸で、話が気になるのに途中で挿入されるパズルシーンで流れが止まってしまいテンポ悪いなあ…とやり続けたら、今度はパズル部分が面白くなってくる妙な中毒性が良かった。
とにかく新キャラのリンがお気に入りだけど、アトラスの開発現場ではそのリンの追加部分の処理でえらい目にあったんだそうな(ヘルプの吉村ことり氏談)。



今年のブログ更新はこれで終了致します。ではまた来年!良いお年を!