

当時、工画堂スタジオから発売が予定されながらも、メガドライブ専門誌に開発画面が掲載されたにも関わらず未発売に終わった『マッドストーカー』が、メガドライブに対応したカートリッジとして発売が計画されているとの事。マッドストーカーを
— オペラハウス公式 (@operahouseinfo) February 22, 2020
マッドにストーカーし続け、
未完成・未発売に終わっていたMD版を
ROMで限定数発売する計画が
スタートしました。
詳しいことがわかり次第お知らせいたします。
さあ、次はあすか120%を
マッドにストーカーしようっと。 pic.twitter.com/NWXiIpD4rf
先日の祝日、ナツゲーミュージアム目的で秋葉原に行ったけど、家電のケンちゃんでメガドライブソフトを全部所有していることで有名なUcchiiさんに遭遇。というか声を掛けられた。
メガドライブミニ発売週にメガドラユーザー界で有名なお方にお会いできるなんて何という偶然!こいつぁあ縁起がいいぜ!
現在Ucchiiさんはゲームギアコンプリートを目指しているとのことだけど、是非とも頑張っていただきたいです!
…自分はとっくにコンプは挫折しているけどな…(涙)
早速最初のイベント(ホイミンが仲間になる)までプレイ。
ドラクエモンスターズシリーズはニンテンドーDSで出た『ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2』からなので、モンスターをスカウトする仕様が異なるのが新鮮。まだ序盤だから今のところ何とも言えないけれど、遊んだ感じオリジナルの方がテンポいいな。
さすがに今遊ぶには歩行スピードが『星をみるひと』並み(少し誇張)に死ぬほど遅すぎるのでSwitch版では高速モードも搭載しているけれど、それでも足が遅く感じるから、当時これをストレスなく遊んでいた昭和時代の人は凄すぎるな…(笑)
ただ、これが3DS版ベースの移植ならばいいけれど、オリジナルにあった通信機能(交換や対戦)がないのに価格が1620円(税込)は高く感じる。3DSのバーチャルコンソールで出たGB版ポケモンは高いながらも通信周りは再現できてたので、どうしても比べてしまう。通信できなくても、RPGとして面白いからいいけど…。