カテゴリ: レトロゲームネタ

ソフトバンククリエイティブがかつて出したセガハード専門誌『BEEP!メガドライブ』『セガサターンマガジン』『ドリームキャストマガジン』の3誌を再編集した『セガハードヒストリア』が来年7月22日に発売とのこと。

価格が16500円(税込)故になかなか手が出せる金額じゃないけれど、セガハード3機種分だけにそれに見合った情報量だろうし、何よりもメガドライブミニには未収録だったWindowsで遊べるメガドライブソフト10タイトル収録というのだから、これは仕方ないのかな。ボーナス需要を期待しての価格設定かも知れないけれど、正直うちの会社で夏のボーナスが出るか怪しいんだよね(汗)

Windowsで遊べるメガドライブソフト、メガドライブミニに被らないタイトルという触れ込みだけど、プロジェクトEGGのラインナップとは被ってるし、しかもあっちもWindows対応ソフトだから有り難みが少ない気がするけれど、その中でプロジェクトEGGでも未配信な『アンデッドライン』『スタークルーザー』があるのは注目かな?
特に『アンデッドライン』は現在中古がプレミア付いている上に、当時の販売元であるパルソフトが発売後に解散したから復刻が難しいと思われてただけに(メガドライブ版を開発したT&Eソフトも今はないしな)欲しかった人には朗報かも?たぶん、今の中古相場でセガハードヒストリアが買えそうだし(笑)





●ゼルダ無双 厄災の黙示録クリア!
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11/20の発売日から毎日コツコツと遊んでたコーエーテクモゲームスの『ゼルダ無双 厄災の黙示録』を難易度ノーマルで遂にクリア!(画像は最終ミッションクリア時のレザルト画面)

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クリアに掛かった時間は75時間オーバー。
エンディングまでならばそこまでは掛からないと思うけれど、これだけの大作(あのブレスオブザワイルドの前日譚だし!)を一気にクリアするのは勿体ないのと、ここまで遊んでいるとやはりキャラクターに愛着が湧いてしまいゲームを終わらせるのが寂しく感じたんだよね。

数少ない欠点として素材集めに同じミッションを繰り返すのは、面倒というより長すぎるローディングの待ち時間のせいでかったるく感じるのが難点だけれど、本編である『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』で採用された新システムを無双向けにアレンジして上手く取り入れてある辺りが面白く、ネタバレになるから詳しくは書けないけれど最後は綺麗にまとまる話も出来がよくて、途中で任天堂製じゃない事を忘れるほどハマりにハマった傑作だった。
世間的にフレームレートが…と聞くけれど、ブレスオブザワイルド自体が30fpsだったので全然気にならなかった。たぶん他のコエテクの無双ゲームと比較されたんだろうなあ。

Yahoo!ニュースでも取り扱ってたけれど、最近マイナーなニンテンドーDSソフトが高騰化している流れのようで、実際に秋葉原に行っても以前よりも在庫が少なくなってきたりする。気持ち的に駿河屋の買取価格も上がっているような?

上記のリンク先にある通りYoutuberによる影響が大きいようだけれど、基本的に動画投稿サイトを見ない自分にとっては異世界な話。
高額でも取引されているという事は、買う人はとてもライト層とは思えず、となると、それなり以上のマニアが買っていると思うんだよね。そもそもライト層が2世代前のハードであるDSソフトを万単位で買うか?と言われたら少なくともオレはその金でNintendo Switch Liteを買うけどな(笑)。

個人的にはDSソフトが高騰化しようが暴落しようがマニアが超高額で買おうが一向に構わないけれど、一度ユーザーの手に渡ったソフトである以上どう取引されようが各オーナーの自由だし自分がとやかく言える筋合いはないけれど、この流れで高騰化前から集めていたコレクターが可哀想とは一切思わない。
高騰化して文句を言っていいのは、DSに限らず全てのレトロゲーム全般に言えるけれど、そのハードの新品ソフトが流通している時期でさえ品薄で手に入らなかった場合のみで、発売から数年十数年と経って中古市場でしか手に入らない時期になって文句言うのはあまりにも遅い、遅すぎる。
だってさ、定価で買っても(特殊なソフトでない限り)基本的に数千円で買える欲しいゲームを何年も買わずに放置できる?
何年も経ってもその数千円さえ用意できないならばゲーム以前の問題だろうし、ワゴンや中古で安くなるまで待っているのであれば、その人にとって欲しいゲームは安いなりの価値でしかないわけで、少なくとも自分には熱意が感じられない。
当時買えなかった理由に、就活や仕事や子育てでゲームどころじゃなかった人など理由はそれぞれあるだろうから一概には言えないけれど、少なくともゲームは商品である以上、メーカーのフォローが終わった後に新参者が増えたからといって買えなくなったと文句を言うのはナンセンスだよね。


逆に、今ならば普通に買えるにも関わらず後回しをして「何十年後でもレトロゲームをお求めやすい価格で買えるようにしろ!」と言ってるようであれば、少なくともゲームに対して一切のリスペクトを感じないよね。

なお、自分の場合はDSは流石にもういいかな?今の液晶(特にNintendo Switch)に慣れているとDSの解像度の粗い液晶は見ていて辛い。3DSでさえギリギリで遊べる程度。ただ、3DSと同年(2011年)に有機ELを採用したPSVitaが出ているのもあって、立体視を採用しているとはいえ当時としても3DSも粗いよなあ…と思ってしまうけれど(汗)

11月13日発売のコロコロアニキ応募者全員有料サービスとして80年代にヒットしたハドソンのシューティングウォッチが復刻するようだけれど、既になくなった(吸収された)会社のかつての商品を出すなんてコナミ凄い。

任天堂はマリオのゲーム&ウオッチ、セガはゲームギアミクロを出すタイミングでのシュウォッチだから、今のアラフォー・アラフィフ向け復刻携帯ゲーム機が出る流れは単なる偶然なんだろうけれど(企画はそれぞれ一年以上前から動いてるだろうし)面白い現象だよな。

消費税・送料込み2680円という価格は、80年代当時の価格より倍以上高い気がするけれど、中年向けアイテムで、しかもコロコロアニキ読者限定となると、当然数も出せないから少数生産で割高になってしまうんだろうな。でも、35年前とは最低賃金が倍くらい違うから感覚的には変わらないんだろうけど(笑)

ホットビィのファミコンRPG『星をみるひと』の発売日問題(一部メディアによって発売日の記載が異なる)について触れている、ノヒイ ジョウタ氏によるnoteについて。


まずはじめに、星をみるひと関係なしに当時のファミコンの流通やメディア展開がどうだったかも知ることもできる資料性高い記事で、関係者への聞き込みや周辺事情の調査、考察からしてハイレベルで、いつかは一冊の本として出して欲しいクオリティ。
前回までは流通方面で調べても正式な発売日がわからなかったから、今度は生産から調べてみよう…という記事だけれども、当時起こった深刻なROM不足と、それに関連して同時期に発売延期された他のファミコンソフトで考察してみるとは普通はなかなか思い付かないし、着想が凄い。

確かに一部のメーカー(ナムコやバンダイやジャレコ 等)を除いて、今回の『星をみるひと』をはじめとしたサードパーティタイトルも一括して任天堂が生産しているわけで、そこから結び付くんじゃないかという考えだけれど、先述のROM不足から任天堂はハドソンの『桃太郎伝説』の製造を優先させた…という仮説はとても興味深い。


当時のハドソンは高橋名人ブームによって抜群の知名度を誇ったり、小学校高学年中心に爆発的人気のコロコロコミックでハドソンタイトルを独占的にプッシュされたり、桃伝スタッフ自体もジャンプ放送局で有名なさくま&土居コンビが関わっていたり、何よりファミコンが熱狂的なRPGブームだったからこそここできちんと生産して売らないと機会損失になる…という考えは確かに納得できる。事実、桃太郎伝説は最終的に100万本売れたのだから、もしこの仮説が正しければ任天堂の判断は正しかったわけだ(笑)

なお当時のROMカートリッジは製造に2〜3ヶ月掛かるので、メディアへの発売日延期のアナウンスは入稿のタイミングを考慮しても余裕で間に合った筈だから、他のメーカーはきちんと告知したのに、ホットビィだけが告知しなかったのかについては記事にある通り様々な政治があったんだろうなあ…。

しかし、好きな人がいたら申し訳ないけれど、星をみるひとを発売日に買おうとしたら、告知なしの発売日延期で店頭には置いておらず、止むを得ず桃太郎伝説を買ったユーザーが少なからずいたと思うと、これはこれでいい話だな(爆)








●ダーナじょしんたんじょう
IGSのメガドライブソフト『ダーナ女神誕生』、多くの文献では『ダーナめがみたんじょう』と書かれてたりするけれど、それに対して毎回反論してたんだよね。

実際は「ダーナじょしんたんじょう」と読むんだけれど、肝心の情報ソースがゲーム番組である事以外は全然思い出せずずっと途方に暮れてたら、ある日マダオ氏(@madao2005)からテレビ東京『Theゲームパワー』1991年12月10日放映にて紹介されてたとの情報が。
リンク先動画の5:30辺りを参照。
メガドライブユーザーは面倒臭いなーと思うかも知れないけれど、もしダーナを絶賛している人で「めがみたんじょう」と言ってる人が居たら「じょしんたんじょうだ!」と言い返してやってください。うざったいと思われるでしょうけど。そもそもダーナ好きなんてそうは居ないだろうけど(爆)

先月だったか先々月辺り、SNSでドリームキャストのGD-ROMが未開封なのに腐って起動しなくなったと話題になってたけれど、今度はプレイステーションポータブル(以下PSP)のバッテリーが経年劣化で膨らんで充電しなくなったと話題になっていて、レトロハードの保管の難しさを実感する。

PSPをレトロハードと呼ぶとレトロゲーム好きのおっさん達に反論されそうだけれど(笑)、バッテリーは数年単位で使用しないと膨れるようになっている訳で、つまり多くのユーザーが現行ハードとしてPSPを使ってないからこのタイミングで話題になったんだよね。

中には対応策として定期的に充電すれば問題はないという意見も聞くけれど、興味がなくなったハードに対して定期メンテナンスは正直なので、後悔したくなければPSPに興味を持ち続ける事!
と言っても現実的には無理だよね。いつの間にかゲームに興味を無くし、数十年後に再燃してレトロゲームを集めている人を見ると(汗)

しかし今回はまだバッテリー問題だから交換すれば大丈夫だけれど、次の問題はUMDドライブになりそう。メーカーによるサポートが終了した今、UMDドライブが死んだら(CFWに関してはここでは触れない)終わりだけど、かと言ってサポート終了にイチャモンをつけるのもどうかと思うんだよね。
アフターサービスなんてユーザーが居続けているから成り立っているからであって、実際のところ数年以上もPSPを起動せずにバッテリーを駄目にしている非現役ユーザーがここまで多いのを見るとソニーを責めるのはあまりにも可哀想。

だから気になったゲームは老後の楽しみとは言わず今すぐやれ!持ってなければ今すぐ買ってやれ!と言いたい。

安い中古ソフトが見つかるまで探す人もいるだろうけれど、ハードとメディアの寿命で、せっかく安く手に入れてもその頃には遊べなかった…となり兼ねないけれど、今まで買わずに何年も放置する程度の興味ならば仕方ないのかも知れないけれども(汗)



ところで、PSPのバッテリーについて職場の二十歳くらいの新人に話たら
「プレステに携帯機出してたんですか?」
と言われ、ジェネレーションギャップにショック死…

確かにPSPは20年近く前のレトロハードとはいえ、PSP全盛期に出たモンハンポータブル2ndGやってたであろう当時の高校生も今は既にアラサーなんで、知らなくとも当然なんだろうな。
しかもその子、
「モンハンって元々3DSのゲームじゃなかったんですか?」
と言ってくるし…当時のプレイヤーが聞いたら怒りそう(汗)

ちなみにPSVitaも同様に存在を知りませんでした。たかだか10年近く前のハードとはいえ、代表作といえるようなタイトルがないとゲーマー層以外にはそんな反応なんだろうなあ。





●GB、GBカラー、GBAのソフトが遊べる互換機登場
ゲームボーイシリーズだけでなく、別売アダプタを用意すればゲームギア、ネオジオポケット、アタリリンクスに対応。しかも別売ドックを買えばそれらをテレビに繋げるという仕様は、レトロフリークの携帯ハード版を待ち望んでた人には朗報では?

特にアタリリンクス辺りだと発売から30年も経つだけに動態保存されている本体も希少だから、ソフトだけあっても動く本体がない…という人にも重宝しそう。

気になる価格は、本体のみだと現地価格で199.99ドルとの事だから、ちょうどレトロフリークの当初の価格帯になりそう。
これはレトロフリークの時も思ったけれど、操作遅延と対応ソフトの互換性が気になるなあ。





●Switchサムライスピリッツネオジオコレクション購入!
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アケアカNEOGEOで配信されたサムライスピリッツシリーズは全て買ったのにも関わらず、幻のネオジオサムスピ最終作が遊びたいが為に購入。
この幻のサムスピ、20年近く前にゲーセンでロケテされてた噂がある曰く付きなんだけれど、このソフトにはその関係者によるインタビューが掲載されると聞いて、かなり気になったのも購入の理由の一つ。

そういえばサムスピはネオポケで出てたヤツ以外はクリアしてなかったのを思い出した。まあネオジオ格闘は普通にどれも難しいんだけれど(汗)

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