カテゴリ: SC'92烈火攻略メモ

今回は『サマーカーニバル'92烈火』の攻略メモというよりも、3DSバーチャルコンソール版をメインとしたちょっとしたメモをまとめます。
 
 
 
【表面をクリアした後にまた表面をプレイしたい】
表面エンディングのラストに3DSタッチパネルのリセットをすると強制的に裏面になりますが、ここで3DSの電源を切ると初期の状態に戻ります(このやり方を知っている人は意外と少ない)。ただし、電源を切るとそれまでのハイスコアもリセットされるので注意。
他にも、下記の【ステージセレクト】の裏技を使って一面を選ぶ方法もあります。手順は面倒ですが、これならハイスコアをリセットされる心配はありません。
 
 
 
【画面右下にあるタイムカウンターについて】
このカウンターが「59:59:99」をオーバーすると強制的にゲームオーバーになります。
3DSの場合はスリープ機能があるので問題ないですが、ファミコン実機だとポーズ中でもカウンターが止まらないので、クリアに20分程度しか掛からない表面はともかく、クリアに50分前後掛かる裏面は注意。
トイレ休憩している途中でゲームオーバーになっていたら泣くに泣けないですからね(笑)
 
 
 
【サウンドテスト】
タイトル画面でカーソルを「NORMAL GAME」に合わせ、セレクトを押しながらスタートボタンを長押し。 
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【ステージセレクト】
上記の方法でサウンドテストの画面へ。ここで画面が切り替わってもスタートを離さず、更にA・Bを押しながらセレクトを押す。すると画面右下にステージ数を表した数字が表示され、これを変えることによってステージセレクトを行うことができます。
この数字が各ステージに対応し、1~4は表面、5~11は裏面(1~7面)となっています。
 
 
 
【残機アタック】
A・Bを押しながら3DSタッチパネルのリセットし、そのままA・Bを離さずさらに上・セレクトを押しつつスタートを押す。
そうすると、残機が50機の状態で表面が始まり、撃ち返し弾(敵を倒すと同時に弾を撃ってくる)が激しい【残機アタック】が始まります(実は裏面でも残機アタックモードへの切り替えが可)
 
しかし、この裏技とステージセレクトの裏技のコマンド入力、
3DS実機でやると指がつりそうになります…(笑)

おまけ
 
裏6面後半のミサイル乱舞地帯と、ライジングの『アームドポリス バトライダー』「SKY HIGH」ステージの開幕って似てね?(笑)
まあプログラムを担当したのがどちらも矢川忍氏だけど(笑)
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同様に、ラスボスの攻撃パターンと、『バトルガレッガ』(こちらもプログラマーが同一)のラスボスのそれがそっくりと言われていますが、その時に流れる曲も雰囲気が似ています。リスペクト?
 
 
 
その他、オプションのフォーメーションの種類が『武者アレスタ』(東亜プラン/コンパイル)に似ていますが、「ロール」(自機のまわりを守るようにオプションが一定速度で回転する)が全く使えないのも同じです(笑)

前回の『サマーカーニバル'92 烈火』攻略メモ(基礎知識)に続き、今回は裏面基礎知識編です。
 
元々、本作は裏面をメインに作られた節があって、裏面から初登場する敵や、演出とBGMが上手くシンクロしているラスボスの出現タイミングなど、
「本来予定したノーマルゲームが普通の人には難しいので、急遽難易度の低い練習用の表面を入れた」
のではないのかと、裏面をやるとそう思ったりします。
それだけに表面は「練習用」、裏面は「本番」であることをプレイしてみれば実感できると思います。
 
あくまで、表面は裏面に挑戦する前の基礎知識を磨くためのステージと言えるでしょう。
 
なお、裏面の突入方法は表面エンディングで「TO BE CONTINUED…」と表示されている時にタッチパネル上のソフトリセットをタッチするだけです。そうすると、タイトルが炎が揺らめく裏面仕様に変化します。
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裏面と表面とでは、ただ難易度だけを上げたという単純なものではなく、ステージ数がそもそも違うので、裏面で必要になってくる基本的なテクニックをまとめたいと思います。
 
 
 
【装備】
表面と同じく、メインショットは「L(レーザー)」、オプションは「S(サーチ)」です。
敢えて途中で変更するのであれば、最終面逆スクロール地点が終わったあたり。
メインは「H(ホーミング)」、オプションを「F(フロント)」すると、その後のレーザー地点の攻略が楽(理由は後述)。
ラスボス戦前にはメインショットを3段階目の「L」とオプションは「S」に戻すと楽。
とはいっても、最終面で上手い具合に変更できないかも知れませんが(笑)
 
 
 
【スピードは2速のまま】
これも表面同様、デフォルトの2速で十分にクリアできます。というか、スピード可変機能はいらなかったのでは?と思ってしまうほど、2速がちょうどよいスピードです(笑)
 
 
 
【得点アイテムは取るな】
裏面を通しでプレイすると必ずスコアがカウンターストップするので得点は全く意味がありません(笑)
無理に取ってミスをするぐらいならシカトしましょう。
普通にプレイすると6面の途中でカンストします(下の画像参照)
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【ボス戦】
全てのボスパターンは表面のままなので、当然攻略もそのまま通用します。表面を完全にマスターすれば裏面ボス戦も余裕でしょう。
 
 
 
【キャラオーバーを利用する】
敵を破壊せず、画面上に一定数の敵を出していると、本来出現する敵が出ない現象があります。
いわゆる「キャラオーバー」ですが、これがもっとも有効なのが最終面逆スクロール地帯(下の画像参照)
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ちなみに「キャラオーバー」に対義語は「キャラ回し」で、画面上の敵を全滅して次の敵の出現を早めることを指します(本作には使えませんが)。大半のハドソンシューティングキャラバンタイトルでは必須の攻略ですね。

以下、各エリアの簡単なアドバイスでも。
 
【裏1面】
倒すと分裂する赤い敵と、蛇みたいな自機を追いかけてくる敵に注意(『サイドアームズ』に登場するセンチピードみたいな敵)
前者の敵は敢えて攻撃しなければいい話ですが、後者の敵は出現してから速攻で倒さないといつまで経っても追いかけてきます。
 
 
 
【裏3面・6面】
表面のそれぞれ3面・4面とは敵セットが違うだけであとは同じ。さすがに表面よりは難しくなっていますが、裏面としてはあまり難易度が高くない印象です。
ボスラッシュである6面は、表面のそれよりもザコ敵が多く出現するので(=アイテムが多く手に入る)、装備を整えたり、自機を増やせる分、ある意味ボーナスステージ的な面かも知れません。ボスの攻略法も表面のままですし。
なお、大抵の人はこの面でスコアがカンストになるはずです。
 
 
 
【裏4面】
後方から出現する敵が多いので、自機は画面中央にいること。
 
 
 
【裏5面攻略】
多分、最難関ステージ。後半で大量に出現するレーザー砲は結構固く、バリアでそのレーザーを防ぐことができないので、無理に倒さず出現したらX座標を合わせないように逃げること。
下の画像では大量にその敵が出現していますが、X座標をその敵と敵の間に合わせるとレーザーの隙間に入って当たる事はありません。当時のシューティングとしては意外と自機の当たり判定は小さめです。
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【裏7面】
先述した通り、逆スクロール地帯ではキャラオーバーを利用すること。なおここで自機を中央下部にいると、1分ほど全く操作をしなくても敵からの攻撃を喰らわないので(要は安全地帯)、トイレ休憩に使いましょう(笑)
逆スクロールが終了したらメインショットを「H」、オプションを「F」に切り替えると、通常なら脅威的なレーザー砲&蛇のコラボ攻撃を面白いように切り抜けることができます。
ラスボスは表面の攻略が通用します。運の要素があるのも同じです(笑)
 
 
 
【平均クリアタイム】
大体50分程度で、表面の2.5倍のボリュームです。ファミコン版ならともかく、3DSだと色々と負担が大きいので途中休憩は必須です。
下の画像は3DSでの初クリア画像ですが(クリアタイム49:59)、後半がボロボロ、ラスボスで自機を3機潰したので、せっかくたくさん集めた残機がたったの1つに…もっとも途中で1UPアイテムが大量に出現するので(クリアまでに十数個は出る)、そこら辺は家庭用シューティング的な調整だと思います。
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【やっぱ3DSの操作には慣れそうにない…】
こうなったらファミコン版を購入した方が手っとり早いです。こちらの方が遥かに遊びやすいですし(笑)
 

ニンテンドー3DSにて絶賛配信中のファミコンシューティング『サマーカーニバル'92 烈火』ですが、シューター以外の人にとってはプレミアソフトという話題性だけが独り歩きしてしまっている感が強く、他のシューティングゲームのようにひたすらショットを撃ちまくって、一面もクリアできないプレイヤーが多いように感じます。
 
そこで今回は、烈火の基礎知識として、表面(全4面)クリアを目指すのに必要最低限のポイントをまとめます。
 
…烈火ファンにとっては当たり前すぎてつまらない記事になってしまいましたが、この機会を逃すと、次はなさそうですからね(笑)
 
 
 
【バリア】
メインショットを撃たないでおくと、下部のゲージがたまり、ボンバーが撃てるようになりますが、そのゲージをためている途中に自機の前方に白い球体形のバリアが発生します。
『ザナック』のウエポン「2」に似ていますが、『烈火』のそれは通常の敵弾しか防げないので注意。
 
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上の画像ではバリアのサイズが小さいですが、この状態でもバリアは広い範囲に機能しますので、敵が多くの弾をばらまき始めたら、メインショットを撃つ手をすぐに休めれば敵弾を避ける必要もなくやり過ごすことができます。
倒すと逆に状況が不利になる敵(分裂する敵など)が出現する裏面ならともかく、表面は通常はショット撃ちまくりで、敵がたくさん弾を吐いてきたらバリアを貼れば、そこまで難しくはないはずです。
 
 
 
【メインショットの装備】
ショットはパワーアップしていく段階ではB(ブラスター)、最強状態(3段階目)になったらL(レーザー)
Lにする理由は、3段階目までパワーアップするとレーザーが敵を追尾するからです。
しかし、3段階目までのレーザーは連射能力が弱く、追尾機能がないので、パワーアップしなくても連射性能の高いBでショットレベルを上げていく方が無難です(逆にBは3段階目になると攻撃の幅が広がるものの、連射能力が劣ってくる)。
逆にお勧めできないのはH(ホーミング)。敵の圧倒的物量にまかないきれないからです。でも、裏面エリア7の後半では役に立ちます。
 
 
 
【オプションの装備】
断然、「S」
。裏面ならともかく、表面はこれ以外に選択肢はありません。
自動的に敵にめがけてショットを撃つので、メインショットの補助的役割を果たすからです。
特に、ボンバーをためながら進めるには効果を発揮します(ボンバーをためている時はメインショットが撃てないため)。
 
 
 
【敵弾の対処法】
スプライトのチラツキで敵弾が見づらくて避けにくいと言われますが、それは間違いで、敵弾は「避ける」のではなく、「バリアで受け止める」ものです(局面によっては避けた方がいいですが、表面ではバリアで十分)
 
 
 
【スピードは2速のまま】
ファミコン版ならともかく、3DS版はボタンの小ささもあり、ショットをやりながらスピード可変は意外と厳しい…(笑)
3速でもいい気もしますが、低速でやり過ごさないといけないボスが一部にいるので、これぐらいがちょうどよい気がします。
 
 
 
【ボス戦】
基本的にショットで倒すのではなく、ボンバーメインで。各ボスの攻略方法については、自分で探してみて下さい(そこまで教えてしまうと楽しみを奪ってしまいますしねw)
それにしても、矢川作品はボンバーの効力は絶大だよなあ。ケイブの『鋳薔薇』なんて、固い敵でもボンバー数発あれば撃破できますし(笑)
 
 
 
【ラスボス戦】
攻撃が激しく、行動がランダムなのでパターン化が難しいです。幸い、自機が爆発しているグラフィックにも攻撃判定があるので、残機を潰せば倒せると思います。いい加減な攻略法だけど、相手はホーミングミサイルを撃ってくるのでバリアをはりようがないし、ここだけ気合で攻撃を避けるしかありません(笑)
もちろん、ボス戦開始前のボンバー発射はお忘れなく。

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