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・FINAL FANTASY VIII Remastered(あらかじめDL)
・グランブロックシューター
・アーケードアーカイブス ウォータースキー
・ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!~


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・パワルミ

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・ゼルダの伝説 夢をみる島(あらかじめDL)

そして、昨日配信が開始されたドラクエ11Sの無料体験版をダウンロード!聞くところによると想定プレイ10時間の大ボリュームな体験版らしい。3DS版を105時間でクリアしたので、およそ1割も遊べることになるのだから太っ腹だ(笑)

そんな感じで、いま攻略しているファイアーエムブレム風花雪月が最終マップに到達しながらもそこで数日間止まっているのにも関わらず、8/22発売の新作ソフトを爆買いしてしまった…

9/3発売のFF8リマスターも待てずにあらかじめダウンロードしたり、ついでに9/20発売のゼルダの伝説 夢をみる島もダウンロード。

そして、来月末に出るドラクエ11Sの体験版が配信開始されたので、どうしても気になって早速プレイ…
FE風花雪月終わってないのに(笑)


結論から言わせるとスイッチ版ドラクエ11Sは凄いな。

グラフィックは先行して発売されたPS4版よりも劣ると言われながらも単体で見れば綺麗だし、戦闘シーンや移動スピードを高速化することで快適に遊べるし、ドラクエリメイクとしては3DS版ドラクエ8から採用されたイベント時のフルボイス化もキャスティングが素晴らしく見入ってしまう。特にエマの演技は幼馴染らしさを感じる喋り方でお気に入り!もちろん主人公には掛け声くらいしかボイスがないので感情移入の妨げになることはないのでご安心を!
これに加えて体験版では未実装だけど音楽をオリジナルかオーケストラサウンドに切り替えられるのだから二周目でも新鮮に楽しめそう。

ところでPS4版と3DS版の要素に加えた大ボリュームながらも使用容量はPS4版の半分以下なのが驚き。もっともSwitch史上の大作であるゼルダの伝説ブレスオブザワイルドやゼノブレイド2もそれくらいだから、Switchユーザーにしてみればそう驚くことはないのかな?あと、SwitchのドラクエヒーローズI・IIは二本カップリンゴとはいえドラクエ11Sよりも10GB以上あって容量デカすぎ!(笑)

イベントのフルボイスといえば、来月出るFF8リマスターも価格が高くなってもいいからボイス実装して欲しかった。当時のFFはボイスなしだったからボイス無しでも違和感なかったけど、今時のゲームを見てしまうと8頭身のキャラでボイス無しは違和感あるしね^_^




●Switch版ストライカーズ1999、8/29発売
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パッケージ版はコレクションソフトとしてすでに発売済だけど、単体ダウンロード版の発売は来週配信と、思ったよりも早くて驚き。
ストライカーズ1999に限らず、この時期に出たアーケードの彩京のシューティングはどれも難しくて、アーケード版は大して遊ばなかったけれど、Switch版は難易度を一番下に下げてヌルく遊ぶ予定。それでもドラゴンブレイズは一番簡単にしても難しかったから油断できないなあ(笑)

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HD化に合わせてグラフィックが美麗になったファイナルファンタジーVIIIリマスターの発売日が9/3に決まったけど、おいおい9月ってNintendoSwitch版ドラクエXISも出るじゃん、大作RPGを月に2本も出すなよスクエニ!

と思ったけど、FFVIIIの方は3倍速&チートモード(?)があるのでクリアまで20時間掛からないからいいけど、それでも詰んでいるゲームが多いから買っても遊ぶのは先になりそう。ドラクエXIの方は100時間くらい掛かりそうだけど(汗)

ところでFFVIIIのオリジナル版とリマスター版の比較画像が公開されているけれど、それを見てオリジナルのプレステ版をクソグラと言われるとちょっと悲しいなあ。

FFVIIIが発売された1998年の当時としてはプレステの中でも美麗なグラフィックだった…と言っても21年前の当時のことを皆忘れているだろうから別の言い方をするけれど、あの頃はまだブラウン管が主流だった時代だからそれに合わせたグラフィックなのに、今のHD環境でオリジナル版を見たらそりゃディスられるだろうし、何よりも当時の開発者に対するリスペクトが足りない。
何よりもプレステってポリゴンをリアルタイム表示させるとファミコンよりも縦の解像度が低くなるので(プレステの256×224に対しファミコンは256×240)、ファミコン以下の粗い解像度という弱点をブラウン管の特性である滲みを逆手に持たざるを得なかったんだろうな…と思うと、SD時代のゲームはブラウン管以外で遊ぶのはグラフィックデザイナーの意図に反すると言えそう。意図の条件を満たすにはかなり敷居が高すぎて無理ゲーだけど(笑)

思ったんだけれど、プレステでいくつかファミコンソフトが移植されたけれど(ジャレコ作品、サン電子作品、ザナック等)、縦の解像度が足りないながらもよく移植したな、と感心してしまう。特にザナックをプレステに移植したじぇみに氏曰く、AIのパターンの再現性に批判されたけれど、解像度の違いを指摘されたことはなかったと言ってたので、マニアの感覚も意外と鈍いのかも知れない(笑)

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夏にアップデートのアナウンスがありながらも音沙汰なかったNitendoSwitchのダライアスコズミックコレクションだけど、来月にアップデートが行われるだけでなく、ダウンロード版も併せて配信と聞き、嬉しく思うと同時に
それなら最初からダウンロード版が配信されることを言ってくれよ!
おかげでパッケージ版を買ってしまったではないか(笑)
今回配信のダライアスコズミックコレクションダウンロード版は、アーケード版のみの収録のバージョンとコンシューマ版のみ収録の2バージョンの配信で、両方買うと11700円(税別)と高額だけれど、特装版が2万もする商品だと思うと許容できる範囲かな?
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価格ではコンシューマ版収録のダライアスコズミックコレクションCEはパッケージソフトとしても高めな6500円とはいえ、当時から入手が困難なマスターシステムのSAGAIAとPCエンジンのダライアスアルファが遊べると思えば、むしろ自分にとってはお買い得とさえ思ってくる。SAGAIAに至ってはカートリッジを持っていても日本で今の環境で遊ぶには敷居が高いしね。
ということはスペースインベーダーインヴィンシブルコレクションも後でダウンロード版が来るな。すでにAmazonで予約しちゃったけど…メガドラ版スペースインベーダー’90目的で(爆)

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ハムスターの今後配信されるアーケードアーカイブスのラインナップが発表されたけれど、コナミに限ればコナミレトロの定番であるイーアルカンフーが意外にもまだ未配信だったりとか、トラック&フィールド(ハイパーオリンピック海外版タイトル)はきっと来年の東京オリンピックに合わせての配信なんだろうな…と思いながら眺めてた。

というか、今回発表されたラインナップは自分の世代としても原体験のないちょっと古いタイトル中心なんだもんなあ。この中だとギリギリ、アイレムのビジランテを当時見たぐらい?

個人的にハムスターさんには80年代アーケードだけでなく、90年代タイトルも頑張ってもらいたいけど、このペースだとまだ数年掛かるのかな?

80年代アーケードといえば、Nintendo Switchのダライアスコズミックコレクション収録のダライアス外伝に修正パッチがこの夏に配信されるとアナウンスが数ヶ月前から発表あったのに、未だにその動きがないのは何故?不具合部分がありながら元の出来が良いおかげで十分に楽しめる出来なので不満はないけど、あのエムツーの仕事だけに完璧に仕上げて欲しい気持ちも当然ある(笑)



●レトロアーケード
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手のひらサイズの筐体でレトロゲームが遊べるレトロアーケードが全国で体験会やっているけれど、ゲーム機以上にインテリアとして欲しがる人が多いのか、自分が思っている以上に人気がある印象。
肝心のゲームの中身は同名アーケード版の収録ではなくファミコン移植版なので安っぽく見れるけれど、筐体が小さいのでまともに遊ぶとむしろ難易度的にファミコン版で正解な気がする(笑)

そういえば数ヶ月前に大井町のヤマダ電機で行われた親子体験会で、
「お父さんの懐かしのゲーム」
というポップが置かれてた気がするけど、少なくとも小学生の子供を持つ親はパックマン・ギャラガ・ディグダグを懐かしがる様な世代じゃないよね。彼らの子供の頃だとロクヨンやプレステが懐かしのゲームになるのかな?あとポケモン赤緑とか。

当然、パックマン等を子供の頃リアルタイム体験したお父さんは少なからずいるとは思うけど、当時10歳だったら今は50手前だもんなあ。現在42歳の自分はその5年後くらいに出た初代スーパーマリオやドラクエ辺りが懐かしのゲームになるのかな?
もっとも42になって未だに結婚してない自分がこんな事言うのもヘンな話なんだけど(爆)



●タイトー『バブルボブル』に23年ぶり新作『Bubble Bobble 4 Friends』、スイッチ独占4P対応
バブルボブル4…だと…!?
疑問なのだが、バブルボブル2がレインボーアイランドなのは有名だけど、バブルボブル3を指す作品がパラソルスターなのか、それともバブルシンフォニーなのか、それともファミコンオンリーで出たバブルボブル2(紛らわしい)なのか、今の公式ではどうなってるのか気になる…

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前回更新が6日ぶりの更新だったんだけど、その前日のアクセス数が凄い事になって驚き。
普段の更新の時よりも1.5倍以上あるじゃん!
しかし前にも書いたけど、SNSで手軽に情報を発信できる今の時代において、今でも個人ブログ、しかも弱小ブロガーのブログにこれだけのニーズがあるのだから、しばらくブログはやっていきそうかも?
まあ何かの誤りでたまたまアクセスがあったとしか思えない数なんだけどね(汗)



●本日購入のNintendoSwitchソフト
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・アーケードアーカイブス VS. グラディウス

今まで購入したSwitchソフトはこれで506本目。
本作はファミコン版グラディウスをアーケード向けに作られたタイトルで、海外のみで稼働されたんだけれど、一部のゲーセンでは日本でも稼働されてた。というか、実際に秋葉原のゲーセンで遊んだ(笑)

早速プレイしてノーミスで一周クリア!
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初回は2周目一面でランキング6位。
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5位のHashi氏はゲームレジェンド等で活躍しているPC-6001サークルTiny projectの主催者であり、初めて買ったメガドライブソフトが自分と全く同じフェリオスとソーサリアン!なんか世間の狭さを感じるなあ(笑)

アーケード版は今でもそこそこ遊びながら、ファミコン版グラディウスは最後に遊んでから結構経っているけれど、案外パターンとか覚えているのね。
ファミコンのスペックで横スクロールシューティングを作るとショットを撃つだけでスペックオーバーになるんだけど(横並びに4個しかキャラクターを置けない)、これだけ敵の編隊(しかも横並び!)や、弾を撃ってきても、ちらつきが目立たないのは技術的に凄いよなあ。
ナムコのプログラマーだった大森田氏の話で、ナムコのスタッフがファミコン版グラディウスの出来に驚いてプログラマーが早速解析したようだけど、その結果がナムコは今後一切ファミコンで横スクロールシューティングを出さなかった辺りがその凄さの証明になるかと(ナムコのファミコン横シューはマクロスとスカイキッドしかない)。

ファミコン版オリジナル要素といえば、ワープのこの演出が好き。
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しかし、ワイヤーフレーム状のモアイが回転だなんてよくこんな演出思いつくよなあ。世界観を壊さない秀逸な演出だけど。

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