2019年03月

本日購入したNintendo Switchソフト

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・SEGA AGES ぷよぷよ
・アーケードアーカイブス アームドF
・フリーダムプラネット

他にもセールで色々買ったけど失念(笑)

オンライン対戦の実装で開発が遅れたという
『ぷよぷよ』だけど、マニアックなタイトルを好むセガマニアに不満かも知れないけれどメジャー志向の自分には定番タイトルの配信は普通に有り難い。とはいえ、何ヶ月前に配信されたeスポーツバージョン、今後配信予定の『ぷよぷよ通(2)』、この3バージョンがSwitchに揃うとぷよらー(ぷよぷよプレイヤー)は何を好んでオンラインに集まるのかちょっと気になる。一般的には通なんだろうけれど、最近のプレイヤーは相殺のない初代が新鮮に見えるだろうし。

今週のアーケードアーカイブスは日本物産の
『アームドF』。個人的に本作のライバル扱い(?)のアイレムの『イメージファイト』も近日配信予定だからこちらも楽しみ。しかしアームドFのPCエンジン版は当たり判定が理不尽に大きいのが納得いかなかった…

セール買った
『フリーダムプラネット』はどことなくメガドライブライクなハイスピード2Dアクションで、発売前からチェックしてたはずなのに配信開始の時に存在そのものを忘れてしまい(ハイペースで出るから仕方ない)、セールに思い出したような購入(笑)

さて途中だったFFVIIを再開するか。

ちょっと前に見た気になった記事だけど、
日本人がいない…外国人だらけの街の実態は?「ラーメン3000円」に「家賃急騰」も【北海道発】
3000円のラーメン…だと…!?
北海道は土地も物価も安いからいいヨ!みたいな話も聞くけれど、ぶっちゃけ東京よりも高いよ!家賃だって今住んでいる大井町のワンルームのアパートとそう変わらないし!(そもそも大井町でもウチは安い家賃なんだけどな)

…いや、ラーメン3000円(しかも税抜)でさえ人気ということは向こうではこれでも安いという感覚なんだろうし、ネットでラーメン1000円は高いと言ってる連中よく見るけれど、これを見たら恥ずかしいレベルだよね。いや、やっぱ庶民の料理に3000円は高いよ!いくら水産物が豊富で安いイメージがある北海道でさえこの値段になるということは、これもまたガイジンの買い占めによる爆喰いが理由なのか…(超適当)
しかし外国人は敢えてよくあんな寒いところに住めるな。自分なんて一度も北海道行ったことないし(汗)


話は変わって…

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ピエール瀧容疑者逮捕で販売自粛中のPS4ソフト『ジャッジ アイズ:死神の遺言』だけれど、欧米版は出演キャラクターを差し替えて発売するようですね。さて日本ではどうなるんだろ?日本版でもキャラクター替えて再販されても、日本では初期版がある程度出回ったから、初期版がプレミアつくことがなく、むしろ後期版がレア化しそう…というのが、同じくキャラクターが要因で再販の際にキャラクター差し替えが行われたセガのメガドライブソフト『ザ・スーパー忍』を思い出す。つまりセガはここでも30年早かった…(


●Switch版ファイナルファンタジーVII配信開始!
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オリジナルのプレイステーション版から22年以上経ったことに驚きだけれど、当時はこれはこれで感動したグラフィックが、改めて遊んでみるとシリアスな物語でこのデフォルメされたキャラクターモデリングでは今の目で見るとかなり厳しいなあ。これじゃNHKの人形劇(?)っぽく見えるけれど、これもレトロの味と思うしかなさそう。戦闘シーンのモデリングはカッコいいのに勿体無い^_^
グラフィックはオリジナル版ベースなんだけれど、HD化によって高解像度となったのはキャラクターモデリングと文字フォント、インターフェイス周りで、背景が低解像度のままなのかボヤけているのは気になる。
また、当時でも思っていたことだけれど、マップの描き込みが凄まじい反面、どこに行けばいいのかわかりにくいマップデザインが正直厳しくて、特に最初のイベントからしてグラフィックが暗めのシーンが続くので、序盤遊んだだけで取っつきにくい作品と思われても仕方ないかも知れない。
とはいえ、今回の移植版はダウンロード専売なので当然ディスク入れ替えがないどころか読み込みも高速となり、オリジナル要素として3倍速モードや常にリミット技が使い放題になるモードがあり、クリアまで長丁場な大作だけにテンポよく遊べるのが嬉しい。携帯モードで遊んでいるので何処でもセーブできたらなーと思うけれど、スリープ機能で我慢するしかないな。
さて最後までクリアできるかな?

しかし今年で22年か…今の大学生が生まれる前のゲームだと思うと色々とショック。思えば自分がまだ十代の頃の作品だし、次世代機戦争と呼ばれてた時代から随分と遠くまで来たなあ…。当時はセガサターン派で、FFは妬ましい存在だったのはここだけの話だけど(笑)


お久しぶりです。自慢じゃないけど忙しくてブログ更新もコメント返しどころじゃないですが、生存確認(?)として更新を^_^


●大井町ポップカルチャーフェスタ
記事にしながらどんなイベントかよくわかってないけれど(笑)、そこのサイバーコネクトツー(会社が大井町にある)のブースで同社開発の『ソラトロボ』(バンダイナムコ)のキーホルダーを購入。
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原作となるニンテンドーDS版は自分の好きな冒険活劇モノのアクションRPGというのもあって発売前から気になって9年前に新品で買ったんだけれど、なかなか機会がなくて未だに未開封…。そういえば、本作の広告塔として元モーニング娘。の矢口真里さんが宣伝してたのを思い出したけれど、現在の彼女のメディアの露出度を見るとホント遠い昔に感じるなあ(笑)



●ペコリーノチーズ
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ゲームとは全然関係ないけれど(笑)、スマホゲーのプリンセスコネクトプレイヤーからはペコリーヌチーズと間違ってしまうらしい、サイゼリヤのペコリーノチーズを頼んでみた。チーズを削った状態で出て、今回は画像のようにスパゲティに掛けて食べたけれど、これ単体でもワインと合いそうだ。これで100円は安いな。



●ダンバインガチャ
またしてもゲーム関係ないけど(汗)、先日バンダイから発売されたダンバインプラモのガチャを2回挑戦したら…
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サーバインが2つ!?
一回500円もするのにこの仕打ちは酷い…トカマク専用ダンバインよりかはマシだけど(笑)


早速組み立ててみた。
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流石にガンプラレベルの物を期待すると、可動部分は森永のガンダムチョコスナックプラモ並みに少ないし、繋ぎ目は目立つし、パーツとパーツとの接続部分が緩々で一部のパーツは外れやすいけれど、造形に関してはこのサイズのプラモとしては文句なしかな?ただ、500円レベルのクオリティかと言われると正直困るけれど(500円ならばZガンダム時代の1/144スケールプラモ買える値段だしな)、このサイズだったらコレクションとして良いかも?
続編に今度はビルバインをラインナップに入れて欲しいけれど、あの派手なカラーリングだとコストが掛かって500円じゃ難しいだろうなあ…もし迷彩カラーなら?



●メガドライブ版ファイナルゾーンII
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メガドライブFAN(徳間書店)1990年4月号のソフト発売予定表より。『FZ戦記AXIS』の当初のタイトルが「アクシス ファイナルゾーンII」となっているけれど、ファイナルゾーンIIはPCエンジンCDロムロムでも同じく日本テレネット系列会社が別内容のアクションシューティングが発売されたから、もしこの仮名タイトルのまま発売されたらユーザーは混乱することになりそうだ。例えるならばタイトーのバブルボブルIIIを指すタイトルが『パラソルスター』『バブルシンフォニー』の2種類あるように(笑)

どうでもいいけれど、この表を見てセガの
『ラストサバイバー』って一度もゲーセンで見たことがないのですが…資料によると4人同時プレイができたみたいだけれど、その環境を作るとスペースをかなり取るから、4人同時プレイを実装したゲーセンはほとんどなかったんだろうなあ…

本業が忙しくて各種記事へのコメント返しできなくてすみません…ゲームも1日1時間できればいいなーという状態^_^

さて昨日は祝日だったけれど、相変わらず出勤。だけど、ゲームソフトは買った(笑)
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・アケアカNEOGEO ベースボールスターズ2
・ブラスターマスター ゼロ 2
・金沢将棋 ~レベル300~

アーケードアーカイブスでは何週間ぶりかのネオジオタイトルとなる『ベースボールスターズ2』は野球ゲームに詳しくない自分でもスピード感あるテンポの良さと実況とカットインによる演出が素晴らしい作品だと思う。ただ、一人用で遊ぶと色々と問題で、これをゲーセンでクリアした人の報告は『ライディングヒーロー』と同様に聞いたことがない(汗)

今回事前発表なしのいきなりの配信だった
『ブラスターマスターゼロ2』は、かつてファミコンで発売されたサン電子の探索型アクション『メタファイト』の新作で、前作はNintendo Switchのローンチタイトル。というか前作はまだクリアしてないんだけれども…


ところで今回発表のあったタイトルで興味あるのはアクションゲームの『カップヘッド』
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ディズニーアニメのような美しいグラフィックに惹かれて他機種版が出た時からチェックしてたんだけれど、それが来月にSwitchで配信なのは嬉しい限り。ただ、難易度が鬼のように高いと噂で聞くので今から身構えております(笑)

しかし、本作での一番の驚きはマイクロソフトのXbox Liveをサポート予定だとの事。言っている意味がわからないけれどマイクロソフトすげえ…

セガは先日話題となった『ジャッジメントアイズ』に引き続き、PS4とPSVitaで出てる『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録インデックス とある魔術の電脳戦機バーチャロン』も今日(3月21日)からパッケージ版とダウンロード版共に販売を一時休止するようだけれど、何かあったんだろうか?
この報を聞いた途端に現在店頭にある、とある電脳戦機のパッケージが買い占められるのは目に見えてる…というか、結構な値段をする限定版に付いている同梱のブックレットの内容が両機種で異なるのはどうかと思うぞよ(笑)




●コナミアニバーサリーコレクションアケクラ
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家庭用3機種に加えて、Steamで4/18にダウンロード専売ソフトとして発売。収録タイトルは
・悪魔城ドラキュラ
・グラディウス
・グラディウスII
・A-JAX
・サンダークロス
・沙羅曼蛇
・ツインビー
・スクランブル

の8タイトル。

Nintendo Switchのアーケードアーカイブスでコナミタイトルが参入されなかったのが不満だったけれど、これで一安心。というかこの収録タイトルがあればコナミアーケードは個人的にはほぼ満足だし、某タイトーの某コズミックコレクションみたいにダウンロード版が存在しないというヘマがないのが良心的(笑)

公式ページみると、これに続く
『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』『魂斗羅 アニバーサリーコレクション』が気になるけれど、春以降の展開が楽しみ。

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